tktr 週末更新日記  985

もともと週末しかMacの前に座れなかったはずなのに、最近は更新をしない日がトビトビに
なっているMac Diaryです。URLを変更することが多いので是非
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Home 『tktrのMac Beginner's Diary
ビギナーのtktrがその日感じたことを綴っていますから未確認情報が含まれています。
必ずしも内容は保証されませんので、くれぐれもご注意いただきたいと思います。

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5月31日(日)車に乗りこんでいつも同じようにエンジンをかけ、アクセルを踏み込むと少し車体が沈み込むように加速していく。そして耳を澄ましてもいつもと同じ音がしていると、無意識に確認できたときに安堵の気持ちが広がる。ちょっとでも異音を感じるともう気になって仕方ないものだ。

グラフィック系のソフトを久しぶりにダブルクリックしてみたら「QuickTime Libがないので起動できません」と出てくる。何を言われているのか覚えもないのだが、機能拡張フォルダをみてもQTC H245 Libraryというのは入っている。何度やっても同じなので、雑誌の付録からQuickTime2.5Jを再インストールしてみたらようやく起動してくれた。なんだかよくわからない。

せっかく2.5Jを再インストールしたのだが、その後QuickTime3.0Jをダウンロードした。Macサイトではとても混んでいて、つながらないとかダウンロード出来ないという情報を読んでいたが、夕方にわりとあっさりと出来てしまった。8536kを平均6.5k/秒で約21分だった。ダウンロードの最中に、どうせ近いうちに雑誌の付録になるのだろうから何もこんなに時間をかけて・・と思わないでもなかったが、そういうコントロールができるんだったらこんなにMacで苦労もしてないさ。

機能拡張フォルダとコントロールパネルにあるQuickTimeのファイルを外してから、さっそくQuickTime3.0Jをインストールした。あっさりとバージョンアップした後に、CDをかけたりMIDIの鳴るサイトに行ってみたりしたのだが、残念ながらまだ3.0の効果は実感できていない。

メガネの片方のレンズをキズだらけにしてしまった。購入した店で聞いてみたら、風呂でゴシゴシ洗うのがいけなかったようだ。30才まで両目とも1.5、気合いを入れれば2.0だって見えたのだが、それから今から思えば目に悪いことばっかりしてアッという間に0.1にしてしまった。7年ほど前から常時メガネをかけるようになったのだが、それ以来シャワーを浴びる度にゴシゴシやっていたのだ。熱がプラシックレンズの表面によくないんだそうだ。結局片方のレンズだけ交換してもらったのだが、片方だけ買う人はめずらしいと言われた。どういたしまして。


5月30日(土)近くの大型ビデオレンタル店にて「昔のタイタニック映画のビデオはありませんか?」と聞いたら、店長さんとおぼしき方から丁重に「何人かの方からお尋ねがありましたが、手前どもでは扱っておりません」とのことだったと、この日記にも数ヶ月前書いたと思う。

ところがさすがに過当競争のマーチャンダイジングの時代だ。先日この店に寄ってみたらなんとコーナーが出来ていて、タイタニックものの映画が3本大量に陳列されているではないか。これは見なければ申し訳ない。3本のうち2本ははっきり言ってちっとも面白くなかった。しかし40数年前の作品でアカデミー賞脚本賞も得ているというモノクロの「タイタニックの最期」は、タイタニックの沈没する中で激しく変化していく夫婦、親子の愛が描かれる佳作で、おそらく現在大ヒット中の「
タイタニック」のジェームス・キャメロン監督は、この映画の存在をひとつのベースとしているのではないかと想像した。既に「タイタニック」を見られた方には、店長さんに義理を感ずるまでもなくお薦めしたい。ただしこのビデオを先に観てもつまらないかも知れない。

日本が初出場するワールドカップサッカー開幕まであとわずかになった。先日スポーツ新聞を読んでいたら「選手のリラックス法」が一覧表になっていて、中田はじめ数人の選手が「パソコン」と答えていて時代も変わったなあと実感した。なにかと話題の中田など、スイスの合宿からホームページの更新をするそうである。

さて7月号の
netn@viには、先日のパラグァイ戦でも頭脳プレーでゴールを決めた、左サイドバックの相馬直樹選手が「パソコンもフランスに連れて行きます」と特集されていて、それによると彼の愛機はPowerbook5300csなんだそうだ。

海外遠征中もローミングサービスを利用して、Macサイトのニュースを・・とは言ってないけど、
nikkansportsなどの新聞系のページのチェックは欠かさないそうで、また奥さんからは写真添付のメールで励まされているんだそうだ。いいねえ。サッカーのよくわからない方も、Macな相馬クンを応援しましょうよ!


5月29日(金)暇さえあればMacの前に座り、開いたり閉じたりしてMacに触れている時間が好きだ。そしてWebページの更新にも、これでも正直言ってけっこうな時間を費やしている。しかしそれで儲けようとかどうしてやろうなどというように、目的のある趣味ではないからこんなに楽しいのかも知れない。

大脳生理学上でも遊ぶときは徹底的に遊ぶことも必要らしい。先日読み返していた糸川英夫氏の「逆転の発想」の中には、アリの生態観察からそれが書かれていた。働きアリというからセブンイレブンみたいに24時間営業かと思っていたら、実際の働きアリでも1日のうち3分の1だけ働いて、あとの3分の2は遊んでいるんだそうだ。

それによるとアリがどういう遊びをするかというと、巣から出てきて巣の周りを全く無目的にぶらぶらするだけけらしい。遊びの時間にはエサがあっても見向きもしないのだ。巣の中では女王アリの髭に触ったり、周りの働きアリの部屋を覗いたり、全く無意味な行動が生活時間の3分の2を占めている。

それでアリが遊び始めたらピンセットでつまんで小さな箱に入れてしまい、遊びの時間を除いてしまう実験がある。そして巣から遠い場所に行って放してみる。すると放された周辺をうろうろするだけで、巣に帰る能力を失ってしまっていることが解るという。片や遊びをしていたアリは直線的に巣に帰れるんだそうだ。

「結局遊びというのは環境適応力に対するトレーニングであり、その遊びの時間を封じ込めてしまうと、環境に適応する能力は失われてしまうのだ」と糸川さんは言っている。そして「人間にとってもこの適応力を作る遊びは、無目的であることが絶対に必要なのだ。パチンコ、麻雀、競馬、ゴルフ、ボーリングと、どれをとってもあまりにも目的感が強すぎる。自分では遊んでいるつもりでも、アリを小さな箱に入れたのと同じ状態なのだ。自由な時間を無目的に満喫できる人が、仕事でも創造性を発揮できる」と締めくくっておられる。

Macの前に何となく長時間いてしまうことを、きょうはもうこれ以上正当化はできない。


5月28日(木)ビギナーの質問に対して「なんだ、そんなことも知らないのか(バカだなあ)」という態度や言動をしてしまうことによって、どれだけ傷つかせ意欲を減退させているだろう。そうでなくともコンピュータは際限もないくらい専門的なのはわかっているけど、千里の道も一歩からだから。

私はまだMac歴2年半で相変わらずビギナーの域を越えられないのだけど、それでも最近は人に教えちゃうような場面も増えてきている。そのとき必ず守っているのはソースをはっきり言うことだ。「これはMac Fan Beginner'sを立ち読みして知ったんだけどさ」ポリポリ「でたらめやっていたら出来ちゃったことなんだけど」ポーリポリ「Macサイトの仲間にメールで教えてもらってね」ポーリポーリという具合だ。

鏡はどう映りますか?」と聞かれたら、大抵の人が「逆に映る」と答えるだろう。そして何をくだらないことを聞いてるの?という態度をとることもあるだろう。でも「どう逆に映るのですか?」と問われたら、きっと詰まってしまうのではないだろうか。

鏡へ正面に向かって立ってみる。上下が逆だろうか?いや頭は上にあるし、足は下に映っている。左右が逆だろうか?いや右手は右に、左手は左にちゃんと映っている。ならばそのまま映っているというのはどういう状態を言うのだろうか。自分がそのまま鏡に立っている。すなわち自分と同じカッコの人間がむこうを向いて、背中をこちらに見せて立っている状態ということになる。そうなのだ!鏡は背を向けて立っている像が、そのままこっちを向いた姿で立っている。だから「前後が逆に映っている」ということになるのだ。

では地面に鏡を置いてその上に立ったらどう映るだろう?すると足が上に映っている。だからこの場合上下が逆に映っている。同じように壁にある鏡に横を向いて立ってみると、今度は左右が逆に映っているのだ。結論として「鏡はどう映るか?」と問われたら、「鏡に向かって垂直に映った面が逆になります」というのが正解なのであった。

実はこの鏡はどう映るのか?を最初の疑問にして、科学的に証明したのが「対称性」の理論だそうで、これを発展させたものが「相対性理論」なのだ。天才科学者アインシュタインの眼は、地球や宇宙の自然現象には統一した法則性のあることを見抜いた。それは自然法則の対称性である。三次元空間から四次元空間にまで拡張しても成立するとしたのが、アインシュタインの相対性理論である。その相対性理論を生み出した発想の原点が、この「鏡はどう映るか?」の疑問であったというのである。

そして私はこれを誰に教えてもらったかというと、実は『バカボンのパパ』からなのでありました。なのだ!


5月27日(水)先日書いた「一期一会」とは?という中で引用した「宇宙年で考える人間の一生」は、本日調べ直したら考え方はそのままだからデタラメとは言えないが、大幅に訂正させていただかなければならなくなった。個人の日記とはいえWebページとして公に掲示している以上、もっと充分な確認が必要だったと反省しています。

十数年前に出始めのシャープのワープロ専用機「書院」(16ドッドのデコボコ印字で16万円也)を手に入れた嬉しさから小文を書き連ねていた時期があり、その中の「時間を考える」という文の中にこの引用を見つけた。昔からこういうのシコシコやるのが好きなんですねえ、私は。

だいたい原文の作者まで全然違っていた。面目ない。これは森本哲朗氏が「古代への旅」という随想の中で、イギリスの天文学者オーベンデンの「宇宙の生命」からの内容を引用していたものだった。きょうは当時の私の小文からそのまま紹介させていただこう。

「地球が1回転すると1日が過ぎる。それを24等分したのを逆算して1時間と設定した。地球の周りを月が回っている。これが1周するのに28日かかるので、女性の生理を月のものと呼ぶようだ。地球は月を引き連れて太陽の周りを廻っている。ある地点からちょうど1周したらそれが1年である。それを365等分したのが1日である。私たちの住んでいる地球は太陽系に属しており、太陽系はさらに銀河系宇宙の端の方に位置しているわけだが、その銀河系宇宙は約6万光年の直径を持った薄い円盤のようなものだそうである。宇宙的な思考に慣れない私にはどうもピンとこない。だが月から地球へ光が達するのに要する時間は1秒ちょっとだと聞くと、6万光年という距離がいかに気の遠くなるような距離であるか、次第に実感が湧いてくるのだ。ついでにいえば太陽から地球に光が届く間での時間は約8分だそうだ。

そして太陽系の太陽とその惑星たちは、時速160万キロで銀河系宇宙を廻っているのだという。私は制限速度60キロのところを109キロ出して一発で免停をくらったことがあるが、ジェット旅客機だってせいぜい時速1000キロだ。その想像もつかない160万キロのスピードで、太陽が銀河系宇宙を1周するのになんと!2億年もかかるのだそうだ。

こんなに広い世界を時々考えてみることは、精神衛生の上からもとてもよいと思う。自分がくよくよと考えていることがいかに些細なことであることか。この太陽が銀河系宇宙を1周するのに要する2億年という時間を、天文学者たちは『1宇宙年』と称しているそうだ。

つまり2億年を1年に置き換えるわけだ。そしてこの宇宙時間で人間の歴史を考えてみると地球の形成はつい20年前であり、人間の出現からは1825日、都市が発生したのは25分前、紀元からはたったの5分、いま34の(注:当時)は5.36秒前、70まで生きるとするとあと5.68秒しかないのだ!!・・・」

まだまだこの駄文は続くのだが、言いたいことは先日と同じである。つまりあんまり進歩していないのである。


5月26日(火)タイタニックをまた観に行って、改めて感動して帰ってきた。私にとってこの映画は去年の12月の封切り(私語?)の日に観て以来6ヶ月ぶりになる。これだけたてば空いているだろうとタカをくくって行ったら、土曜ということもあったのか、いまだに超満員であった。2回目に観に来たものにとって、こういうのは何だか嬉しい。

それにしてもつぶさに観たつもりであったのに、忘れているシーンや描写がたくさんあった。「世紀の大スペクタル映画にラブロマンスを入れたためにつまらなくした」などとコメントした某有名映画評論家もいたそうだが、そうは全然思わない。特に二人の心が通じ合ったころ、真っ赤な夕焼けの海原を走るタイタニックの最先端の帆先の枠によじ登り、手を大の字に広げて「ほら、鳥になって空を飛んでいるようだ」と言ったときの彼女の彼を見つめる表情、見返すディカプリオの瞳、画面は夕焼けに染まるその瞳からスーッと引いて、二人の立つ先端、甲板に立つ船長、各階ごとの人の動き、いくつかの巨大な煙突、そして最後尾へと、それこそ鳥に乗って見ているようにアングルが移動していくなんとも壮大なるシーンである。景色や特撮技術、コンピュータグラフィックにため息をついているのではなくて、二人の心境が胸にしみてきて改めて感動したのだった。

それにしてもビデオやLDなら「スターウォーズ」「コーラスライン」「ストリートオブファイヤー」などは、たぶん5回つづくらい観ていると思うけど、考えてみたら劇場へもう一度観に来たのは「ウエストサイドストーリー」「サウンドオブミュージック」以来であったと気付いた。客はやはりカップルか女性のグループが多いのだが、私は同世代の男性に特にお勧めしたい。それと小中学生の男子などにも観てほしい。ただの特撮映画などでは断じてない。

事情があっていつもと違う環境で更新をしている。ここにはPageMillがないのでJeditでファイルを開いて、忘れかけたHTMLで書いている。えーっとなどと考えながらやっていると3倍も時間がかかる。久しぶりにマニュアル車に乗っても運転は出来るけど、坂道やコーナーでめんどくさいなと思っているような心境だ。そういえばPageMill3.0Jの発売はどうなっているのだろう?


5月24日(日)25も若い人に「一期一会」って知ってるかい?と聞いたら、「知ってますよぅ、フォレストガンプでしょ?」って答えられたことがあってね、間違いではないんですけど。

ずいぶん前に矢沢永一氏(エーちゃんではない!)が本に書いていらしたけど、当たり前とはいえ地球は1日で1回自転している。その地球を月が約28日で一回り。そうしてその月を連れて地球は太陽の周りを一周するのを約1年間としているわけだ。その太陽も銀河系の中を回っていて、同じところに戻るのにうろ覚えだが確か20光年もかかるらしい。

なんていったって光のスピードで20年かかるのだ。あんまり膨大な時間単位なので、谷沢氏によると宇宙を語るときはこの20光年を1年(宇宙年)で数えるらしい。となるとこの宇宙年で考えると、人間が地球に出現したのもわずか数カ月前のことになるのだ。そして人間の80年の人生はこの宇宙の時間単位では何と11〜2秒しかないというのだ。蝉は長らく土の中にいて、成虫になって数週間の命で可哀相だなどというけど、これはあくまでも人間の時間観念からみてのことなのだった。11秒の人間のほうがよっぽど可哀相というわけだ。その11秒の瞬間のような人生の中で人と知り合いスレ違う。それを「一期一会」というのだと説かれている。

数日前にMacのお陰で貴重な「一期一会」を体験してきた。その人はこの出会いを転機になる日と言った。出会いの感動を背負って帰ると、意に反した大きなうねりが私を待っていて抗しきれず流されている。私にとっても大きな転機の日になった。

でもたった11秒でもピカッと輝く瞬間が何度かあるはずだと思っている。


5月19日(火)新緑が萌えて五月晴れのいまが一番いい季節のはずなのに、ショボショボと雨が降ってハッキリしない天気だ。ラッシュアワーも終わったころに東京から上野に向かうため、空いた山手線に乗り込んだ。あれ?なんだか車内がクロっぽくないか。
ヤヤヤ!!車内の中吊り広告、網棚の上の広告も、いやドアの横に貼ってあるシールもぜ〜んぶ!!「Think different」ではないか。かがんで前後の車両を見てみたら、どうやらこの電車は前から後ろまでApple電車になっている。やるねえ、Apple Japanさん!

以前に広告代理店からこの手の見積もりをもらったことがあって、金額は忘れたが目ん玉が飛び出るほどバカ高かったことだけは憶えている。いったいどのくらいの期間に何車両くらい展開するのだろうか?

車内がクロっぽく感じたと書いたが、広告にはごく小さな6色林檎マークが入っている以外は、黒が多めのモノトーンのデザインで統一されている。しかし、ピカソアインシュタインの写真にただ「Think different」と書いてあって、一般の人になんの広告だか判るだろうか?かろうじて暗闇の中からPowerbook G3が浮かぶショットの中吊りもある。そして「クレージーな人たちへ〜私たちはそんな人たちのために、道具を作る〜」のメッセージ。新潟に住む"Mac Beginner's Diary"の作者としては、目頭が熱くなるほど素敵な電車に乗り合わせた。

日本では広告費がとても高いので、テレビのコマーシャルもアメリカの30秒、60秒中心のフィルムと違って、15秒の細切れのスポット枠が中心となっている。しかも全国版で流せばたとえ15秒でも数十万、へたをすると百万単位の費用がかかることから、どうしても連呼型でストーリー性には欠ける構成ににならざるを得ないのだ。小さなスペース、わずかな時間の中で、商品の性能、価格、ブランドなどを売り込もうと、悲しいことだがどう目立って人々の印象に残すかが勝負なのだ。

この「Think different」の広告は私にとっては涙モノだが、コンピュータのコの字もなく、商品の何を訴えようとしているのかさっぱり判らない、ブランドイメージだけを押し出したこういう構成は、日本の企業ではなかなか決定できないことではないかと思う。車内をキョロキョロしてみたが、広告に見入っている人は見あたらなかった。なぜAppleはビギナー向けのTVCMを考えないのだろうか?


5月18日(月)Sakuraちゃん笑っているね。なんの夢をみているのかな?

どうもNorton Utilitie3.5.3Jとは相性が悪いようである。まず1400からはすべて削除した。そして
SYMANTECのWebページにある機能拡張ファイルはちゃんと入っているを確認して、きょうは8500/180でやってみたがやはりNorton CDではコンフリクトをしてしまい起ち上がらない。

それでCrashGuardとかFileSaverなどは外してしまい、 Disk DoctorOpen UnEraseSpeed Diskの3つだけにした。そしてMacOS8のCD-ROMで起動させて、フロッピーに入ったSpeed Diskでファイル断片を最適化してもらおうとしたら、 Disk Doctorを先にというご指示だ。それではとノートン先生にチェックを始めてもらったら、なんと!「重大な問題が発生しています」とおっしゃるではないの。おでこをひやーっとさせながらレポートを読んでみても、何をしたらいいか私にはちっとも理解ができない。

軽度の問題をすべて解決してもらった後にSpeed Diskをかけてみた。相変わらずトロトロと時間がかかる。ピロロンと終了の音が鳴るまでに雑誌が相当読み進めるくらいだ。それからしつこく2回Disk Doctorをかけてみたが、いずれもやっぱり「重大な問題・・」と出てしまう。このままにしてハードディスクをクラッシュでもさせたら大変だし、これはシステムの再インストールをしてみて、それでもだめならいよいよ初期化だなと覚悟を決めるに至った。それにしてもディスクに問題を発生させるような憶えがないのだが。

数時間Mac以外の用を足してから、念のためにともう一度Disk Doctorをかけてみたら「問題はありません」と出るではないか!地獄の底にクモの糸が垂れてきたようなものだ。この糸にぶらさがっていいのか、また悩むことになってしまった。

Norton Utilitieに頼ることがどれほどのことなのか、いまはもうよくわからない。ノートン先生さえいてもらえばという心境の時期もあったが、やはりバックアップがトラブルへの基本なのだということが最近ようやく解ってきた。

ところで
SYMANTECのユーザー登録カードなのだが、いまどき切手を自分で貼らねばならない。さらにシリアルナンバーは28桁もある。一十百千万・・で28桁目はなんと呼ぶんだろう?しかもこのナンバーだが、ゼロだかオーだかよく判らず、印字がかすれてよく見えもしない。相性が悪いと書いたが、はっきり言って不愉快である。


5月16日(土)Macのコンセントに付いているミドリのアースは、気になるけどそのままにしてあると書いたことがあるが、先日えらい体験をした。ホテルでメールのチェックなどしようとMacをセットするとき、アダプターをコンセントに差し込もうとして、このアースを絡ませて片方の穴に少し一緒に入れてしまったのだ。

そのとたん、パツンと部屋のすべての明かりが落ちてしまった。手探りしながら真っ暗な部屋の中で、もしかしたらホテル中の電気を落としてしまったのではと、あせりながら外の廊下に出たらそれはなかったようでホッとした。それからフロントの方に電話をしたのだけど「なんだか突然ライトが消えてしまったんですけど、調べていただけませんかー」と、正直には言いそびれてしまった。

すぐに係りの人がすぐ来てくださり、2部屋でひとつあるというブレーカーを上げてくれて事なきを得たのだった。隣の部屋にはまだ人が入ってなかったようでよかったが、このとき以来ミドリのアースは、いやっというほど手前にひん曲げてコードに絡ますようにした。これは侮れないやつだ。

それから11日に書いた「ノートン先生のCD-ROMで起ち上げようとするとコンフリクトしてしまった」という件について、雑誌の特集で隣り合わせに紹介されたことがあったということからのご縁である
Fix.Webの柳沢さんから、「symantecでも確認されている問題として回避方法がアップされておりました」とお知らせいただいた。どうもありがとうございます。
http://www.symantec.com/region/jp/support/mac/num353/numpram.html

それにしても機能拡張の中がうんぬんとか、PRAMクリアせよとか冗談じゃないという気分だ。トラブル解決ソフトがこんな難しいことをWebページにアップするだけでいいのだろうか。いままでノートン先生と言えば最後の頼みの綱みたいに思っていたけど、MacOS8になって爆弾もフリーズもほとんどなくなったことから、もうそう頼る必要はないということか。

MacサイトではMacOSX(テン)の話題で盛り上がっているが、どうも何言っているのかよく理解できない。しかし、Win98が95とどう違うのかよりはわかっているつもりである。


5月14日(木)びトびト日記でお馴染みのPolymoog由郎さん敦子さんご夫婦に、3100gの元気な女の子が産まれたとの連絡をいただいた。おめでとうございます!!

生まれたばかりの彼女の名は「Sakura」ちゃんで、なぜローマ字で書くかというと「桜」か「さくら」か、まだ決まっていないのだ。二人してどういう名前がいいと思う?なんて聞いてくれるから、よせばいいのにあれこれ提案したのを、いまはちょっと反省している。つい「じーじ」の心境になってしまって相談に乗ってしまったが、パパとママがいい!と思った名前がイチバンなのだ。マックなお嬢さんとしてスクスクと、ワンボタンマウスなど持ちながら成長されることを心よりお祈りする。

運転席にいるとそういう余裕がないが、助手席に座るとずいぶんと景色が見れるものだ。名神を大阪に向かって走りながら、伝統的な建造物が見えだしてハッと思いついた。そうだ、ここは京都だ。次のインターで降りてちょっと足を伸ばせば「
おかんの城」に寄れるではないか。一言「開店おめでとう」と言いたい。

限られた時間だけど寄り道を頼んで、二条城から小路にちょいと入ったところに、おーっ、「
キムチのミズノ」はありました。太陽のように輝く笑顔のおかんと、好青年の植光クンが私たちを迎えてくださった。店にはキムチや韓国食材などが陳列されているのは当然だが、一番イイ場所には8100/80AVのアクアゾーンと、「キムチのミズノ」のホームページにアクセスしている2400が鎮座ましましているという、ちょっとへんな店ではあります。

しかし、おかんにいただいた名刺!も、店のPOPもプライスカードなども、植光クンがすべてMacで作ったそうで、それはとてもたいしたものなのだ。10年がんばって家を建てるのが夢や!とおかんは笑う。夢や希望を持てるって素敵なことだ。もしかなわなくともいいじゃない。こっちまで勇気が湧いてきましたよ。

二条城前の車のところまでお送りいただいたとき気付いたのだが、小路の入口には「
キムチのミズノ」の大きなカンバンが立っていた。これも植光クンが朝4時までかかって作ったんだという。きっとこんなところに立てるのは違法だろうが、おかんの笑顔を見ていたら、そんなことを口に出すのはとっても野暮に思えた。それからアッという間に大阪に着いた。なんだか蒸し暑い5月だ。


5月12日(火)早く更新しようと思いつつ、いつも見たこともないNHKの「ふたりのビックショウ」のフォークソング特集を見ながら、つい大声で歌い込んで遅れてしまった。イルカは妻Kの同級生ということもあって懐かしさもひとしおで。

8500のほうは即日であったが、1400は長い道のりの末、ようやく0.1のアップデートに昨日たどり着いたことはお伝えしたばかりだ。これに対して
Mac日記の日々のなかでWAOさんは具体的には名前を上げられていないものの、いつもトビトビ日記を読んでくださっているというsoriさんからは、MacPower5月号の8.1アップデータにはバグがあり、アップデートできないという具体的な情報をお寄せくださった。

「 Nifty内、SASCIIの6番会議室(MacPower/MacPeople)で『MacPower5月号おまけCDのアップデータが他のCDのものと違うようだという問い合わせがあり、それに対しMacPower編集部から『お問い合わせの通り、該当アップデータでは更新できません。 他の号に収録したものをお使い下さい』と返事がありました。
(発言番号:#9494,#9505,#9507,#9513)
詳しくは担当者の村山さん(eito-m@ascii.co.jp)にお問い合わせ下さいとのことです。同じMacPowerでも、3月、4月、6月号分は大丈夫のようです。あまり話題にならないのは、早い人は3月号分ですでに更新してしまい、遅い人でもクラリスから取り寄せたCDで更新し、たまたま5月号で失敗している人は別の原因ではないかと考えているのだろう、と推察します」

soriさん、貴重な情報をありがとうございました。

でも私の1400がアップデートできなかったのは3月からのことで、MacPower誌の付録かも知れないが5月号ではない。だから他に原因があったのだとは思う。それにしてもひどい話ではないか。どういうミスか説明を待ちたいが、あってはならないことだろう。Mac系雑誌でMacPower誌がいちばん読み応えがあると評価していたのに、こういうのは残念ではならない。しかも5月号は100号記念の特集号ではないか。アスキーは経営不振で社長交代と大変な時期ではあろうが、今回のことがはっきりとした事実と確認でき次第、速やかに非を詫びて対応を表明していただきたい。なぜここまで言うかというと、どうしてアップデートできないかとさんざん読者を悩ませたろうという罪は、とても大きいと思うからだ。


5月11日(月)1400だけのMacOSが8.1にアップデートできなくて久しい。それこそあの手この手でチャレンジしたのに、いずれも「最後の仕上げ」というところで「できませんでした」と出てきてしまい、もうすっかりめげて諦めているのに、Speed Doubler日本語版のスピードコピーが動く度に、アップデートできていないことを思い出していた。

この日曜はぽっかりと一人でいる時間ができて、もういっちょうチャレンジしてみようかという気になった。でもって、一発でアップデートできてしまったのだ。なんだかあっさりと。どうして出来たのかは説明できないが、なかなか苦しい戦いであった。

まずノートン先生3.5.3を買ってきた。 Disk Doctorでは軽微な問題だけで、先生にヨイショヨイショとディスクを回して解決してもらった。
次にSpeed Diskをするために、NortonのCD-ROMを起動ディスクにして起ち上げようと再起動をかけたら、これが起動の途中で文字化けの爆弾アラートが出てきて止まってしまうのだ。

Cを押してみたりコマンド+オプション+シフト+デリートでやってみたり、何も押さなかったりしてみても、結果はやっぱり文字化け爆弾になってしまう。問題解決ソフトなのに何だろう、これは。コンフリクトする理由が全然わからない。それで若干やけくそ気味に、シフトキーだけ押して再起動させたらようやく起ち上がった。機能拡張は読み込んでいないから当然文字化け画面だけど、ようやくSpeed Diskでわずか4%ほどのファイル断片の最適化ができた。

だけどこれだけの作業くらいで、8.1にアップデートできなかった問題が、解決できたとはとても思えない。念のため以前と違う付録CD-ROMからアップデータをコピーし直した。
MacOS CD-ROMで起ち上げて、アップデートがスタート。いよいよ最後の仕上げになってくると、少しドキドキしたりした。おーっ、見事アップデートできましたよ。

このMacintoshについて」(このコンピュータについてを変える機能拡張を入れている)を開けば、ちゃんと「MacOS J1-8.1」である。パチパチパチ。30回は再起動を繰り返しただろうか。ハードディスクのプラス化をする意欲も体力も勇気も、残念ながら本日はもう残っていない。


5月10日(日)青い三角定規ならぬ「青いおむすび」のiMacの話題は、久しぶりに一般新聞の経済面で取り上げられ、Macサイトを大騒ぎにさせている。それほどiMacは魅力的だし、こういう騒ぎはとっても愉快である。

やれフロッピーがない、スカジがない、シリアルポートがないとねえ。でもいま日本で一番人気の高い2400だって、CD-ROMが付いてないではないの。外付けになるのはわかっていても、2400には熱狂的ファンがいるのだ。私も2400が気に入っていたのだけど、
CD-ROMは内蔵式のほうがいいと思ったから1400のほうを選んだ。それにPowerbookの四角いスカジをつなげている人を周りで見ない。でも私はZIPを使いたいからしょっちゅうつけたり外したりしている。それから私はPowerbookからプリントアウトさせたことも一度もないので、シリアルポートは使っていない。フロッピーディスクはないとどうしてもこまるけど、どうせスケルトンのかっこいい外付けが出るんでしょう?

そういうことより
iMacは、まず競争力のある価格のG3パソコンをいかに作るかが、開発の出発点だったのではないだろうか。1400用の233MHzのG3ドーターカードだけだって、10万くらいするでしょう。それがiMacには4Gのハードディスクにステレオスピーカー、バンドルのソフトまで付いて、しかも青く透けるスケルトンときて年末には999ドルだって、よくがんばったよ。規格も統一される56モデムになぜしない?って、そりゃそうだけど原価計算の優先順位ということでしょう。

会社にあんな可愛いのを置いたら気になって、仕事に手がつかなくなるとこまる。私としてはInternet専用のセカンドMacとしてとっても欲しいと思い始めている。広いハードディスクにばんばんダウンロードをする。スケルトンだからダウンロードした中身を人に見られないか、ちょっと心配だが。


5月8日(金)「あけましておめでとう」がMacOSに復活するという情報を得たとき以来、2回目の「速報」を今朝お伝えした。それほど明け方にiMacを見たときに興奮してしまった。

Macサイトで
Appleでまた謎めいたメッセージが出ているのを知って、早速サクセスしたらPro.GO.Whoa.とまたまた訳に解らないことが書かれている。何故またまたなどと言ってしまうかというと、昨年10月だかに重大発表があると聞いてろくに寝ないで待っていて、その発表内容に肩透かしをくらったことがあったので、またか!なのだ。

それにしてもホームページでクイズみたいなことを何度もやって、なんてAppleというのは遊び心のある会社なのだろう。だから無視しようかとも思ったのだが、発表時間の5時にはやっぱり起きてしまった。好きだねえ、私も。
Appleのホームページにはいきなりハローアゲインと。なんだって?そこにはG3/300もG3Powerbookもかすんでしまう、iMacがあった。これで昨日のホームページの林檎マークが青かった理由がわかった。いいじゃない、可愛いじゃない、これぞMacintoshではないか!プライベートのデスクにはこんな洒落たMacを置いておきたいねえ。

わかったスペックはG3/233MHz/32MB/4GHD/24CD-ROM/336モデムで、スピーカーはステレオだそうだ。だけどフロッピーもSCSIも付いていないらしい。このへんはよくわからない。しかしなんといってもスケルトンなのだ。モニタ一体型の本体もキーボードもマウスも。かっこいいぞ。これで1299ドルで8月頃から発売らしい。そして暮れには999ドルになるという情報もある。私のようなMacファンとしては安いぞ!買っちゃおうという既に気分だけど、Win機と比べて果たしてこれで競争力はあるだろうか?そして最近に最後のパフォーマを買った人はどう思われるかなあ。

6000番台のパフォーマが出たときも「オバQ」なんてニックネームで呼ぶ人がいたけど、MLなどではもう「鉛筆削り」「掃除機」「炊飯器」傑作なのは「おむすび」なんて呼ばれ始めている。おもしろい!
青いおむすびはヒットすると思う。


5月6日(水)連休最後の日は有効に使いたいと思いつつ、もう夜も遅くなってしまった。行楽地帰りの車で高速は大渋滞というニュースを横目で見ながら、私は近くのお目当ての大型家電店に昼前から行った。

そもそも最近はMacやそのソフトなどを置いていない電気屋には行かないのだが、この店には電気マッサージ機が8台近くも展示されていて、しかも「ご自由にお使いください」と貼り紙があるのを発見してあったのだった。そうでなくても肩こり症なのに、きのうは慣れない庭の手入れとMacにへばりついていた時間が長くて、もうバリバリのコリコリになっていたから。

店は空いていたるのに、たぶん私と同じ目的で来ていると思われるイヤな先客が数人いたが、幸い場所は確保できて、それからは機種を選ぶような振りなどしながら、ときどき台を渡り歩いて小一時間も揉んでもらった。結論としてやはり高価な機種ほどかなり気持ちがいい。でも20万円もマッサージ機に出すなら、やっぱり次のMacの資金にしたい。

久しぶりにゆっくりビデオなど見たら、ハイファイビデオで2万以下、BS付きでも3万以下でいくらでも売っているのですねえ。とにかく安い。それとコンポーネントステレオ。CDが3枚セットできてダブルカセット、スピーカーが100Wなんていう、アイワやケンウッド、パイオニア製などがなんと3万以下なのだ。こういうタイプの出始めの20年ちょっと前に、私はボーナスで40万をもらってその帰りに38万でパイオニアのを買って来て、家庭内で物議をかもしたことがあったもんだ。上の息子の高校入学祝いに同じようなのを8年前に17万で、下の息子のときは3年前に13万はしたと思った。入力ジャックの数とかその他少し違うのかも知れないが、それにしても2万5千円くらいとは安すぎるほどではないか。テレビも安い。BS付きハイファイ25型のメーカー品が43500円かいな。か、買った!って勢いで買ってきてしまった。何のことはない、家電店のマッサージ機を使った販促にまんまと引っかかった客そのものであった。

家電がこれだもの。多少機能が特化されても1000ドルパソコンの登場は当然だろう。最近Win機を購入した人に話を聞くと、迷ったんだけどやっぱり高いからMacには手が出なかったって言っていた。Macはちょっと特別なのだというようなことは、言っていられる時代ではなくなったような気がする。


5月5日(火)エプソンのPM750を購入したときも、CD-ROMがなんだか5〜6枚付いてきていたが、ドライバのインストールをしただけで後は放ったままだ。そんなわけで付録も含めて最近はCD-ROMがたまってしまって困っている。どうもCD-ROMというのは例え付録でも高価な感じがして捨てきれない。

きのう寝る前に何気なくベッドでMacの雑誌に目を通していたら「e.Typist」の広告が載っていて、いいなあとこれっと思いつつ、待てよこれは確かCano Scan300DXのCD-ROMに入っていなかったか?と思いついたらもう寝ていられない。CD-ROMを開いてみたらe.Typist LE2がやっぱり入っていた。ラッキー!(死語か?)

一言で言ってすごいじゃないの、このソフト!!知らない人に自慢げに話させてもらうと、スキャナーに新聞なり本なりを置いておいてからe.Typistを起動させて読み込む。するってぇと画像でなくテキストに変換してくれちゃうのだ。日本語でも英語でも。

だったらコピーすればいいって?それ言っちゃーお終めぇよー、おいちゃん。興奮して寅さんになってしまったが、自分の打つワープロ文章の中に記事などから引用しようとするときなど、これなら一発ではないか。まだよくわからないが、表も取り込めるようなのだ。さらに簡単な設定で段組までしてくれる。さーてさて何からやりましょか。

少し暑いくらいに晴れ上がって、外を車で走るとすっかり田植えも終わっている。うちの庭のささやかな芝刈りと草むしりも、30%くらい妥協はしたがようやくきれいになった。この連休はどこにも行かないが、その初日にあまりにも遠方にいて会いに行けるチャンスも持てず、病のその後を心配していた友人本人から電話をもらえたのだ。彼の120%回復したと思われる元気な声を聞けて、もうそれだけでいい休みになったという気分だ。メールだけではどうしても伝わらないこともある。こんどはMacでお互いの顔を見ながらインターネットフォンにチャレンジしようかなんて話まで発展した。病が癒えたからこその話だ。ありがたい。


5月4日(月)ちょっとこだわるがテレビではさかんに「3日のきょうからゴールデンウィークも後半へ」などと言うけど、子供たちはその後半とやらだけが休みなんですけどねえ。この3連休は目のケガと出張続きですっかり手を抜いてきたために、伸び放題になってしまった庭の雑草とりと車の洗車とビシッとワックスがけに時間を費やそうと決めていたのに、どしゃ降りの雨と強い風が吹いていて、ならば私としちゃこれはもうMacしかない。でも新潟ではいまが一番忙しいという人が多い。というのも殆どが兼業農家になっているので、会社が休みのここ数日が田植えのピークなのだ。いろいろなゴールデンウィークがあるのです。

そういうわけで、滅多にないせっかく余裕のあるシチュエーションでのWebサーフィンなのに、こういうときに限って「Macの法則」というかトラブルなのだ。Netscapeを起動したときに、まず見たこともない警告アラートが出てきて文字があっちこっちに重なったりした。Macを再起動させたらWebへアクセスはできたけど、なんか変なのだ。

よーく見てみたら見出しではない大きく指定してあるフォントがジグザグのでこぼこに、まるで初期のワープロ専用機の16ドットの文字のように表示されてしまっている。念のためにInternet Explorer 4.0でも接続してみたが、やっぱり同じというよりもっとひどい。どのWebページも同じようになるので、これはプロバイダの問題なのか、ブラウザソフトか、私のMacなのか。それでやはり再起動してみたらあっさり直ってしまい、これは明らかに自分のMacの問題であった。一度は直ったものの、それからまた同じような症状が出て、いまはまた直っている。MacOS8にしてから、いや8500/180では初めてのトラブルだが、このまま治まってくれるといいんだけど。

2週間前に買ったCanoScan300DXもきょうはじっくり使ってみた。
付属ソフトのPixeColor Playerで解像度を少し高く設定して読み込むと、重くはなるが写真入りの雑誌のページなど、その画像のクオリティーには大満足である。これが一式で25000円以下だったと思うと、もっと早く買っておけばよかったと後悔したくらいだ。読み込まれた画像に、Graphic ConverterQV Digital Mateで加工をしてひとりニヤニヤしている。目的がはっきりすればもっと楽しい作業になるだろうと思った。

こんな日はあっという間に夜中になった。


5月3日(日)これは合法なのかどうか、そのへんはよくわからないが、DragThing2.5の日本語パッチが出ていると知って早速ダウンロードした。世の中にはありがたい作業をしてくださる方がいるものだ。私にとって今やデスクトップにDragThingはなくてはならない存在になっているのに、悲しいかな設定の英語がよくわからず、言わば当てずっぽうで現在の設定にたどり着いていた。つぎはぎアイコンのパッチであっけなくも見事にDragThingの日本語化に成功したのだけど、それでもまだ設定がよく理解できない。こうなると日本語の問題ではないわけだ。

GraphicConverter3.1.1のパッチも出ていて、こちらは以前から愛用させてもらっているが、日本語になるともの凄く分かり易いソフトになる。一部文字化けをしたままだけど、気にもならない。それでパッチが当たってからことさら多用するようになった。
GraphicConverter3.5日本語版というのが1万円以上で販売されているけど、買われた方はこのパッチの当たったGraphicConverterを見てなんと言われるだろう。シェアウエア代金と格差がありすぎて申し訳ないみたいだ。

Disinfectantもあった。これも英語でもうひとつわからないソフトで、ほとんど入っているだけで使っていなかった。これで使えるようになりそうだ。それにしてもアイコンパレードの最初に出てくるのだから、もう少し愛嬌のあるアイコンにしていただけないものだろうか。いや、失言しました。Mac界におけるDisinfectantの存在の貢献を考えたら、贅沢な要望でありました。

5月1日発行のわが社内報で「年間トビトビ日記」なるものが出現した。びっくりしたなあ、もう。しかも「本家のtktr氏は毎日更新しています」など、副題までついているではないか。執筆はInternetの草創期に、私をMacとHな画像集めの世界に強くいざなってくれた2heiクンであるので、まあ許すことにしましょう。


5月2日(土)今年のゴールデンウィークはトビトビだから、テレビで煽るほど連休を取れる人は少ないやいと思っていたが、いざ出張などしてきて街を車で走ってもらうと、けっこうガラガラでやっぱり休みの人が多いらしい。自分は3日〜5日だけの休みなのでどうもひがみっぽくなっているのかも知れないけど、最悪の失業率を更新中の昨今、メーカーであんまり長く休めるのは大きな声で言えることでもないだろう。こっちは3日だ、エーッヘン!

人のことは言えたものでもないが、連休入りということでMacサイトの更新も少なく、またアクセス数もガクンと減っているようにみえる。なんだかえらく寂しい感じなのだ。私が思うに、単に速くなった安定してきた利益が出たというニュースでは、熱血Macファンは血湧き肉踊らないのではないか。

きょうこんな会話があった。
「その後も熱心にパソコンをやられているんですか?Macでしたよね」
「はい、相変わらずMacで、2台目、3台目と」
「えっ!全部Macを?なんでまたーっ。たしかシェア4%くらいでしたよねえAppleは」
ってね。確かにその通りだ。4%シェアしかないMacintoshに私は惚れ込んでいるのだ。そしてその4%シェアというのは、Appleに不運が重なったわけでも、集計にあやがあるわけでもなく、まぎれもなくそれだけのパソコン使用者からの支持率とも言えるのだ。いくら唸ってみても40%とは訳が違うのだ。それでも3%台から最近ちょっと上がってきたんだというのを口から出かかったが押しとどめて私は言った。「Excelなら会社のWin機でやりますよ。私はMacのデスクトップをぼやーっと眺めている時間が好きなんですよ」と。

Powerbookを落っことしてキーボードが取れちゃった人がいますね。かわいそうに、お察しします。しかしそれを読んで「車で轢いたとんでもない人を思い出した」方もいるそうな。いやなことを覚えていてくれましたね。あれ以来CD-ROMディスクのふた部分がヘナヘナしていて、グイッと押すとパタンと取れてしまうのです。でもそぉーっと使えば問題ありません。
水野さん、ドンマイ、ドンマイ。


よろしければ96年11月 12月 97年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月
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