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| よろしければ1996年11月 12月 1997年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1998年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1999年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2000年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 11月読んでください |
| 10月30日(月) 『寒き日にまたまた青年の情報で新しもの好きは心をゆらす』 ああ、とうとうMacをしながらデスクの下で温風ヒーターをまわすようになった。不思議な季節感だこと。そういえばクルマから見えた街路樹も紅くなり始めていた。それでも今年もやっぱり暖冬らしい。 その冬に向かってオープンカーに乗るような大バカ(かっこいいぞっ)をして家出(独立か!?)中の青年から情報が入った。彼はMacTreeMLでも情報提供側としてしばしば登場するプロであり、私のMacの先生でもあった。何を隠そう、何にも隠さないけど、長男Tの同級生でもある。彼から「CD-Rは面白いですよ」とさかんに数年前にたきつけられた。その通りだった。 きょうのメールによれば、当時はメディア1枚で1500〜2000円もしたんだそうだ。飛んじゃえば(途中で何かの不具合によって突然中断してしまってメディアはオシャカね)、そりゃ泣きだろうよ。私はきのうSONY製を88円で手に入れた。おかげさまで飛んだって、あら、そうってなもんだ。それより私をまたまたくすぐる青年の情報だ。 それはアイワのCDプレーヤー。XP-MP3といって、これにはMP3デコーダが搭載されているんだそう。要するに青年は私に何を言いたいかというと、CD-RメディアにMP3で記録すればこれで再生できちゃうんですよ!ってえわけかい。だったらMP3はだいたい1分1MBだから、1枚のCDに150〜200曲も入っちゃうじゃないの。それで標準価格23000円?欲しいぞ、青年。しかし!Webページを読むと当面月産1000台?手に入るんですかね? |
| 10月29日(日) 『いくら田舎にあるウチだってMac以外なら近くで何でも揃うようになった』 先日妖しいCD-Rメディアのせいか失敗したオーディオコピーをやり直すために近くの郊外型電気店へ。ハッキリ言ってただの電気屋さんなんだけど、Mac以外のパソコン関連はひとおおり揃っている。手前のゴンドラ(商品陳列機器)のエンド(そのはじっこ)には、エプソンのインクジェットプリンタがドーンと。そしてその奥のエンドには各社のデジカメが、ボリューム陳列されていた。なんかイヤな予感。 暮れのボーナス商戦へ向けての新商品がたくさん出ている。よく見ると、これでひとつ旧型となった数ヶ月前に購入したエプソンPM-820は29,800円に、それから先月買ったばっかりのSONY S-50も59,800円になっているじゃねえか。いえ、値下げになってました。まあ、よくあることさ。CD-RはSonyの650MBカラーメディア(ケースなし)が、なんと10枚セットで880円。こういう時代なんだ。 iMacの発売時に始めたアップルコンピュータの限定店販売システム。デパートにある「ラルフ・ローレン」売場のようにMacを売りたいという方針もよくわかる。だけど半年でパソコンが700万台も売れるようになってきてもこのままなのかな。とにかくいくら田舎にあるウチだって、Mac以外ならそばで何でも揃うようにアッという間になった。なのに・・ iMacにお目にかかるのに30km、iBookにゃ90kmのMac購入環境に変わりナシってのはどうなんだろ? 買ってきたSONYのCD-Rメディアに、さっそくMacのデスクトップに置いてあった十数曲のAIFFデータをコピーした。4倍速で20分もかからないで完了。さらにPowerBookにはMP3で読む込ませておいた。これでようやくクルマのCDプレーヤに「あ〜よかった」を入れっぱなしにしておける。このメディアが1枚88円!うーん、ファンタスチック。 |
| 10月27日(金) 『ボクはここにいるよ・・そう、そこにいるなら無理してでも行くよ』 先日、とあるところのパソコンショップにあったCD-Rメディア。10パック880円でしかも80分対応版。それだけで?なのに、パッケージのデザインも充分妖しい代物。なんかのついでに購入しておいた。さて、最近聴いた女の子ふたりのHanaHanaとかいうバンドの、「あ〜よかった」はいい曲だなあと思ってこれに焼いた。すると・・クルマのCDプレーヤもPowerBookも認識しませ〜ん。ガクーッ。 私の最初のMacはパフォーマ5220。手に入れた直後に発売されたのが5320で、続いてブラックの5440だったと記憶している。そのときMac売場のどこに行ってものぼりが立っていた。そこに書いてあったコピーが「ボクはここにいるよ」というもの。私はそれを見ただけで胸がキューンとなってしまって、「そうかい、そうかい。新しいMacはそこにいたかい」なんて思ったものだった。 まあ、アップルコンピュータの思うつぼだったわけだけど、こんなに愛着の湧く道具もないとも思っていたのだ。きょうの新潟日報をめくっていたら「僕はここにいる・・・」という大見出しの記事が。記念イベントがさいたま新都心で行われている?ダコタハウスの再現、傷だらけのギター、ミュージアムは仕掛け満載、見ごたえ十分・・・あぁ、ジョン・レノン。 読めば10月9日が生誕60年だそう。ムチャクチャかっこいい60才になっていただろうな。読めば、展示されている黒のリッケンバーガーには1965年コンサートの曲順メモがはられていて、「ヘルプ」「イエスタデー」など書かれているらしい。ヘッドフォンを持参すれば、隠されたお宝音が聴けるジャックもあるんだそう。「そう、そこにいるなら無理してでも行くよ」 |
| 10月26日(木) 『いい対応で迎えられると具合の悪いところも良くなってしまうようだ』 会社の福利厚生の一環で、初めて公的機関での人間ドッグに行ってきた。他に定期的通院もしているので、先生にはいつでも相談できる環境にあっても、それでもやはりドッグとなると緊張する。だいたいこういうものは待ち時間ばっかり長くて、さぞかしイライラすることになるだろうと想像していたら、ところがこちらの手際の良さには舌を巻いた。サービス業はこうでなくちゃ。あれっ?サービス業じゃなかった? げた箱、貴重品管理、受付説明、ロッカー、着替え、誘導、検診時の対応、そして食事の用意と、どれをとってもスピード感があって流れがよく、しかも笑顔で親切丁寧だった。看護婦さんが。っとっとっと、いえ全体に。結果連絡はこちらの都合で後日になり、それがちょっと心配ではあるけど、気分の良い体験をさせてもらった。 somethin'goodのSAMさんが、アップルコンピュータの初期不良への対応にうんざりされて、Webページ更新を停滞されている。どんなやりとりの末こうなったかよく存じないが、これだけアップルのMacを愛して楽しんできた彼がこうなったのだから、よほどのことだったのだろうと想像している。 彼とはMac Beginner's Diaryのアップ直後からメール交換をしてきた仲であり、ここまでいろいろあったけど励まし合いながら続けてきた感がある。少々お互いにへたり気味ではあるけど、そろそろ骨休みを終えて、機嫌を直して帰ってきて欲しい。 カンバッーク!SAM!!信じたいな、この対応。 |
| 10月24日(火) 『自分でゲットは失敗、たくさんのアクセスをありがとうございました』 ウィークデイだっちゅうのに仕事帰りにさる練習場(ばれてるって)に直行し、かるく50のつもりが150(だってこの季節、このへんじゃ千円なんだもん)もぶん回してきちゃったもんだから、家に戻るのがちょっと遅れた。ほんのちょっと。私、なんでこんなに言い訳がましいんでしょ?まあ、それはよろし。目的は自分で自分のWebページの100万アクセスをゲットすること。ところがうれしや、とうに過ぎておりました。 皆さんに「おかげさまで」なんて言いながら、「なんと!自分でジャスト100万を取ってしまいましたぁ」なんてギャグをかまそうとしたのに残念。カウンターの100万アクセスは、昨日20時59分くらいに通過した模様。いまのところジャストを取ったという連絡はいただけてないので、もしかしたらWebの彼方に消え去ったのかも。いずれにしてもこんなにアクセスしていただき、本当にありがとうございました。 さて「tktrのMacでいこう!」は、出版元技術評論社の編集長さんからも、せっかちな私宛に逐一連絡をいただいており、予定どおり明日10月25日に発売されるとのこと。私自身、校正時に印刷されたところまでしか拝見しておらず、店頭に並んだ光景を想像するだけでワクワクしている。早く棚から手にとってパラパラっとめくってみたい! MacOS Xを来春以降に控えるいまだからこそ、いまのMacをじっくり生の言葉で伝えたい、そう思って自分では書いたつもり。どなたにもおもしろいはずとは思わないけど、ただ自分で書いていて、腹を抱えてゲラゲラ笑っちゃったところがいくつかあって、読んでくださる方が同じところで反応してくださるかなとか、そんなことを今晩は思いめぐらしている。 |
| 10月23日(月) 『たかがカウンターされどカウンター、初めてアップした日からきょうまで』 うわぁ、まもなくカウンターが100万をとらえようとしてる!Webページ作りというのは一方的に発信するだけでなく、メールで感想などを返信いただける。これが面白い。さらにアクセスの延べ回数が累積して表示されるカウンターが、動いていくのを見るのはたまらなく楽しい。だからWebページ作りを、ことさら人にお勧めしてきた。 96年10月8日に初めてアップロードしました・・と表示しているけど、正確にはアップロードできた日。Fetchの設定に迷い、さらにindex.htmlのトップページをフォルダの外に出すというのを理解するまで10日もかかっている。そのころ頼りにできる本や雑誌、Webページがあるのか、もしくは存在していなかったのか知る由もなかったのだ。 アップ当初は、いろいろ検索サイトに登録しても1日10ほどのアクセス数。そのうちへたをすると半分は自分自身だった。それから1ヶ月後の11月8日に突然10倍の100に増えた。それはMacTreeの岸田さんが、私のサイトの紹介とリンクをしてくださったからだった。それから毎日コンスタントに100が続く。つくづくWebページとはリンクなのだった。それからもアクセスが増えていったのは、リンクをしてもらった繋がりの積み重ねだと思う。 アクセスが増えてもページ内容は同じまま・・これじゃWebページで発信している意味がないと思いつつ、これでもいろいろ考えた末に始めることにしたのが「週末更新?トビトビ日記」。11月2日からの日記になっているけど、あれは少しさかのぼって書いたんでした。だからカウンターがあったから、トビトビ日記が誕生したと言えるのかも。 その後97年5月11日からの「親愛なるAppleへ、Welcome to Macintoshをもう一度」運動、98年8月21日『拝啓、アップルジャパン様。iMac発売前にお願いしたいことがあります』を頂点とした、アップルコンピュータ株式会社の新たな販売体制への思うところの発信などを経て、おかげさまでまもなく望外の100万のアクセスにさせていただく。やっぱりとても嬉しい。これは通過点とも区切りとも言えるけど、ここらで次なるステップをと考えているところです。 |
| 10月20日 『やっぱりアップルコンピュータだなあ・・なんて思いたくない』 World PC Expoにいっしょに行きませんか?とお誘いをいただいた。いろいろ見たいものがたくさんある。でもこの週末は年に一度の社員旅行。こちらには見たい顔がもっとたくさんあり、旅先からiモードでニュースサイトを追いかけることにします。 きのうのWired Newsによれば、アップル社の第4四半期決算報告インタビュー時に、スティーブ・ジョブスCEOがこう答えたという。不振の原因としてCubeを上げ、「私はこの製品に興奮しているし、われわれの顧客もそうだ。ただ、実際にそれを買ってくれる人があまりに少数なのだ」と、彼にとって予想外の伸び悩みだったようだ。 さらに売れないのは販売価格が高すぎたこと、「奇妙だと言う人もいるボディーライン」も含めたデザイン上の欠陥、そして電源スイッチの欠陥により突然電源が切れてしまうこととして、来春に低価格のCubeを発売予定と述べたという。まあ、正直っつうかなんつうか、こんなこと聞いたら、それでもいまスグCubeを買うなんて気になりにくいじゃない。それに既に買っちゃっている人は怒らないかな。アップルだなあ、なんとかしたいなあ、及ばずながらでもなあ。 まだある。今後6ヵ月以内により高速な『G4』用CPUを世に送り出すことと、ハイエンド市場と教育市場の両方に狙いを定めた、デスクトップ機とノートパソコンの新シリーズの発売をするって。じゃあ、PowerMacもPowerBookも待ちじゃないの。なんだかアタマ痛くなってきた。 そういえば朝起きたときからアタマが痛かった。眉間にしわを寄せると少し楽になった。バファリンを飲んだら、もうちょっと楽になった。仕事で息せき切ってたら忘れた。終わったらまた痛い。こりゃアップルのせいじゃない。急に寒くなってきたのに体がついていってない。どうも対応力が落ちている。 |
| 10月18日(水) 『佐川急便のe-コレクトサービスはまさに時代をとらえていると思う』 そんなに売れるものなのか?と、少々疑問に思う。しかし、MacOS Xパブリックベータ版が新宿タカシマヤで21日、22日の2日間特設されるというオンラインストア「Apple Store」の案内には、「開店時刻は午前10時です。ご購入のために前日からお並びになることはご遠慮ください」なんてことが書かれている。そんなこと言われると、どうしても欲しくなるじゃないか。イケズ。MLなどで知った情報によれば、ファインダーの表示などは英語のままらしい。「優れた日本語環境を実現する次世代オペレーティングシステム」としながら、日本語版とは表記しないのはそのへんらしい。へんなの。 血が騒ぐのは直接販売だからで、オンラインショッピングはいまのところする気がない。なぜなら私はせっかちだから、欲しいとなったらスグ商品が欲しい。明日何時に届くというならともかく、概ね何日後なんてのを辛抱できない。それとセキュリティーには漠然とした不安を未だに持っており、やっぱりカード番号をWebページに書き込むなんてのにはためらいがある。 ところで最近知った佐川急便のe-コレクトサービス。これは素晴らしい。要は代金引換、着払いなのだけど、佐川から荷受人に電話で「いつ届けたらいいか」まず聞いてくれる。その上で「支払いは現金か、クレジットカードか、デビットカードにするか」と、荷受け側に選択してもらえるシステムだ。領収書も佐川がその場で発行する。しかも荷送側には週2回も締めて精算振り込みをしてくれる。 配達時に携帯端末機を持参するカード決済で、これならカード情報漏洩不安も解決だ。もちろん手数料があるわけだけど、安いものだと私は感じた。eコマース時代到来と言われるいま、まったく目のつけどころがいいと思う。IT革命というとスグにコンピュータを使ってと考えるけど、ビジネスチャンスはそれだけではないんでした。つくづくITとは手段で、本質ではないと思う。 |
| 10月17日(火) 『MacOS Xパブリックベータ日本語版がいよいよ提供されるらしい』 いよいよ10月21日(土)10時からMacOS Xパブリックベータ日本語版が、アップルストアから3500円で提供開始とのこと。東京では新宿高島屋で21日、22日の2日間、店頭で直接販売もされるらしい。どうせなら全国のMac販売店でとも思うけど、やっぱりベータ版だからなのだろう。 多少でも費用を出すのだから、それなりのメリットをと考えるのは欲張りか。イチバン興味があるのは、このパブリックベータを試用した人たちの意見が、どういうカタチで反映されるシステムになっているのかというところ。もしそういうものが用意されているなら、初めての体験だけど「パブリックベータ版」なるものを購入してみたいと思う。 先日「ソニーの法則=18か条」というのを目にさせてもらう機会があった。この法則がソニーの社内でどういう位置付けかはわからない。創業者の井深さんや盛田さんの語録を整理したものなのかもしれない。そこの第一条には、「客の欲しがっているものでなく、客のためになるものをつくれ」というようなことが書かれていた。 顧客の要望するものを作れというのが、通常言われるマーケティング前提だろう。そこをソニーは「客はいま欲しがっていても、すぐ心変わりして、また別のものが欲しくなる。だから客を追いかけるのではなく、先取りせよ」と考えるらしい。果たしてMacOS Xは、Macユーザーのいま欲しがっているものではなくでも、先取りしているものなのだろうか? |
| 10月15日(日) 『MacOS Xベータ版の情報が多くなればなるほどに複雑な心境になり』 MacOS Xベータ版の情報を、Webや雑誌などを通じてかなり得られるようになってきた。私はベータ版に興味はないけど、それにしても日本語版出荷はずいぶんと後回しだこと。ベータ版なのだからこれから多くの改善が行われてから発売されるわけで、ドラッグ&ドロップに対応していないとか、コンテクストメニューを活用していないとか、そういう「えっ??」というような由々しきことにもコメントは現時点で意味がない。 はっきりしているのは、MacOS X自体はもの凄く安定していて操作も快適そうではあるけど、多くのことを新たに覚えたり慣れたりすることが求められそうだということ。なんだかWindowsをもっと習熟するために、腰を上げねばならないのと似たような億劫さを感じ始めている。そうは言っても新しいMacのOSだもの。発売されたら一所懸命習うつもりではいます。 ただMacOS Xのクラシック上で平行してMacOS 9を操作することになりそうで、するとふたつの異なったOS操作を同時にこなすなんてこと、せっかちで慌て者の私にできるんでしょか?もし来春以降にプリインストールされたiMacなんてのが発売された場合、おせっかいだけどまったくのビギナーが両方を覚えなきゃならないのかなあ?まあ私の思いつくことなど、とうにアップルはご承知だろう。 私にとっていまのMacOSのインターフェースや操作性が気に入っているのが主な理由でMacintoshを使っているのであって、MacOS Xについて同じような気持ちになるかどうかはわからない、というのがいまの正直な心境である。 |
| 10月13日(金) 『こんなにアクセスしてもらっていたとは感激、畏るべしiモードパワー』 昨年の3月、発売されたばかりのiモードをドコモショップで購入した。窓口のうら若き女性はご親切にも「お客様。当店で購入しますと一般のショップよりお高くなりますけど、よろしいんでしょうか?」「でもこちら以外では商品が足りなくて、まだ並んでいないんでしょ?」「そうなんです」「でしたらスグ欲しいのでいただきます」「では3万5千円、いまお使いの機種を1万円で下取りさせていただいて2万5千円になります」 3万5千円。たかが携帯電話に!されどiモードだってぇの!!半年後に同一機種が秋葉原の店頭で3980円になっているのを見つけたときは、さすがにクヤシ涙がにじんできたねえ。それでもiモードのコンテンツに夢中になった。そしてトビトビ日記をこの小さな液晶画面で見るための、「iトビトビ日記」のページをさっそく作った。 なぜiモード専用ページを作ったかというと、別にこれからiモードでアクセスする人が増えるだろうと思ったわけでもない。朝に会社のデスクに座りさあこれから仕事というとき、iトビトビ日記にiモードのブックマークからアクセスする。そうか、きのうの晩はこんなことを書いたんだっけ。さてそれからとっておきのこのページにもアクセス。この自己満足が私のダイナモを廻し、1日のスタートに弾みをつけてくれる。 だからiトビトビ日記に反応がなくても、まったく気にならなかった。でもいぬさん、いや、いぬ(呼び捨て本人希望)のきのうの日記は嬉しかった。トビトビはいつもiのほうで読んでくれていたんだって。そんな人もいたんだ。そこでiトビトビ日記にごく軽いフリーのカウンターをつけてみた。なんと!昼だけで70以上ものアクセスがあった。すると1日に100以上のアクセスを、小さな液晶画面からしていただいてるのかしら。畏るべし、iモード1200万パワー。やっぱりこれからのWebページに、iモード対応は欠かせないようだ。 |
| 10月12日(木) 『見つからなければ何をやってもいい・・なんて、よくないよ!』 私の自宅がある柏崎市で起きた少女軟禁事件。同じ街に知らずに住んでいたと分かっただけで申し訳ない気持ちでいるのに、いまだに入院を余儀なくされている少女を撮ろうと雑誌カメラマンが張り込んでいたと知り、怒りを覚えずにいられない。さらに少女の本名と住所を書いた中傷ビラを、病院のある市内の電信柱に貼ってまわった輩がいるんだそうだ。なんでそんなことができるんです? 新聞によれば、オリンピック柔道で誤審ではないかと大問題になったニュージーランドの主審の元に、日本から大量のメールが届いているという。きちんと名乗って冷静な抗議をする人がいらしてもいいでしょう。しかしここに書くのも忍びない言葉が書かれているメールが多いらしい。いちばん悔しい思いをしている篠原選手が言い訳もせず「弱いから負けた」と清々しいコメントを残しているのに。 「見つからなければ何をやってもいい」「人に迷惑をかけなけりゃいいじゃないか」というような風潮が怖い。よくないよ!見えないところでこそ、真価を問われるのじゃないか。正直者がバカをみるようではこまるんだ。パソコンとインターネットの普及率がグングン上がっているいまこそ、情報の伝え方の真偽、善悪、美醜など、議論する必要に迫られているのではないだろうか。ブラックユーモアと姑息はぜんぜん違うと私は思う。 いまやMac系サイトWebサーフィンに欠かせないいぬリンクが引越をされた。最近知ったのだけど、もうひとつカレマ商務省というリンクサイトもいぬさんは運営されている。こちらはiモードやPalmのような小さな液晶画面で見られるMacサイトのリンク集で、あまり反応もないのでやめちゃおうかと思っていた「iトビトビ日記」も加えてくださっているのだった。やっぱり続けることにします。 |
| 10月11日(水) 『バーバリー一辺倒からユニクロの構成比率が上がってきている理由』 住友銀行の調査機関の部長である高橋進氏が、講演の中でこういう例え話をされた。「高校生の娘が携帯電話を使いすぎて小遣いでその料金が払いきれない。『パパ足りない分を出して』と頼まれた。それで私は秋の洋服を買う予定を、もちろん百貨店でもスーパーでもなく、ユニクロに一直線に向かいました」と。もちろん日本経済の動きを家庭にありがちなシーンに比喩して、わかりやすくご説明くださったのだろう。 私もMacにゴルフにと出費が続いている関係で、最近はバーバリーのパンツ一辺倒から、実はユニクロ無地パンツの構成比率が上がっているのだった。ポリポリ。ダイエーの優勝記念セールで2割引をやっても、近くのユニクロの値引きなし販売のほうが安かったりする。店に入れば、ついカゴを下げてしまう。 そのユニクロの8月期決算をきょうの日本経済新聞で読んだ。これが凄まじい。売上は2289億円で前期の約2倍。まあ、勢いに乗ればそういう会社もあるだろう。この後がすごい。粗利益率が49.2%!経常利益率が26.4%もあって604億円!!値引きもしていないのに、この利益率はなに!? 「高品質の素材を低価格で調達し、他社との違いを明確にする」という方針の元、流通経路、価格、販促、物流、商品化と、どのマーケティング施策も開発力豊かで、しかもそれを徹底した展開での業績は見事というしかない。次年度の経常利益はなんと!ダイエー、ヨーカドー、ジャスコ3社のそれを合わせた合計額に匹敵する800億円の見通しという。「仕組みの創造」の大成功例だろう。不況だ、不可能だという言葉を慎もう。 |
| 10月10日(火) 『積み重ねが足りないクセにあーのこーのと言っちゃいけません』 競馬で雨が降るとやたらと強くなる馬がいる。アナウンサーが「まるで水かきでもついているようです」なんてね、重馬場になると二重丸になるんだ。逆に一粒でも顔に雨がかかると、もうまるでやる気をなくす強い馬もいる。こまったヤツだ。ホントは強いのにと言うわけでもないんだけど、雨が降ると私のゴルフはまるでダメ。どうしてこう集中力を欠いてしまうのだろう? 「こういうの、初めて見ました」と、キャディーさんに言われることをまたやった。久しぶりに取れた休日は雨が明け方から降り続いていた。それでも一番組スタートで前組がいないのは爽快。ティーショットもそこそこ飛んで、3オンしたボールはピンから2メートルくらいにつけてパーチャンス。雨だとことごとく成績を落としてきたのに、きょうはなんだかいいじゃないか。 帽子からポタポタと滴が落ちていた。パターを打つ前に軽くボールの手前でストロークを1回2回としたときだった。クラブがボールにコツンと・・ありゃ?トンでもない方向に飛んでっちゃった。なにそれ。結局そこからまたツーパット。プロならここから気持ちを切り替える。ところがTプロはラフからのセカンドショット3連続OBにつながる。「納得できないっ!」ともうハーフまわってもダメ。雨が苦手だとか、どこがイタイだとか、早い話が弱いということ。それを克服するのは練習だけでしょう。それが足りないのに見栄を張っちゃいけませんな。はい、はい。はいは一度でいい?へい。 さーて、会社に「Webページ更新委員会」なるものを作っちゃったけど、話し合いでうまく進むかな?リーダーシップをとる人が出てくるといいね。私はサポート役に徹すことにしよう。そのサポーターはきょう、首と腰がイタイ。こういうのもよけいなことも言っちゃいけません。へい。 |
| 10月8日(日) 『なぜ?と考えた末に出てきた答えは性に合っているという曖昧なもの』 なになに、ガルベスナイト 〜あなたの眼鏡は何色眼鏡?〜ですと?こりゃあ危ない、店内に入ると毒ガスが充満しているなんていうことはないだろうね。青梅街道派と称するPolyちゃんやUSSYさん、樋口@QTさんが画策しているらしい。しかも!いぬさんやオルキデちゃんも出演だって!?さらに、月曜の夜中に開催とは!バカヤローッ!!世の中の人はみんな忙しいんだ。デタラメじゃおあいこか。面白そうだから、無理してでも行くぞっ。たぶん。 Macの周辺機器でイチバン使うのがプリンタ。いまのエプソンPM820がウチでは3台目。正確には最初に購入した機種が初期不良品だったから4台目になる。それくらいよく使うってことか。次がCD-Rだろう。メディアが650MBで100〜200円と安いし使い道がとても多いから、それこそ買って良かったと思っている。 そのCD-Rだけど、Win機では内蔵で発売されているものが多いというのを最近気づいた。どうしてMacはないのだろう?先日社内の回覧で廻ったWinノート型パソコンの価格は、DVD以外は私のPowerBook G3/400の仕様よりすべて数値的に上回っており、それで14万円台だった。そこで私は考えた。「私がMacにこだわる理由とはなんぞや」と。いまのMacOSの使い勝手、インターフェースが性に合っている、好きなんだとしか答えは出てこなかった。 |
| 10月6日(金) 『こんどこそ見送ろう、このバージョンアップはしない・・つもり』 自分の趣味のページがフェイクされるのは、むしろ嬉しいというか光栄に感じてきた。しかし仕事上ではそうはいかない。実は私が作ったページが、画像も含めてほぼまるごとコピーしたサイトがあることを、ユーザーさんからの指摘で発見した。こういうことをする人からみれば、Webページの「このサイトに存在する各種ドキュメントは株式会社○○に帰属します。無断での複製・引用・改案を禁止します」なんていう注意書きはへのカッパらしい。取り下げてくださるよう、こちらからお願いした。しょうがない、商売だ。 そういえば「宛名職人Ver.8」へのバージョンアップ&優待販売のお知らせが来ていた。この宛名職人は見送ろうと思いつつ、Ver.1からすべてのバージョンを購入してきた経緯がある。それだけ使い勝手も良いし、愛着のあるアプリケーションなのだけど、悪いけどこんどこそ見送る。 Ver.8の目玉。「携帯電話のメモリが読み込めて編集できる」これはすでに「携快電話Charge2001」を持っているしぃ・・「地図の表示だってできる」地図ソフトを持っていればでしょ・・「乗換駅もばっちりわかる」手帳に路線図がついてるもの・・「マニュアルは画面で動画と音声」数少ないマスターソフトだから反対に教えたいくらいさ・・なんちゃって「Painter Clssic for AGENDA搭載」他のグラフィックソフトで十分・・「写真をハートや桜の形に」必要ならオンラインソフトがあるしぃ・・ でもアップグレード版が3780円、店頭でも3800円だって、安いじゃん。「バージョンアップ」という表現に、そもそも私は弱い。 |
| 10月5日(木) 『力量のある人の間(ま)だから響いてくるというのは最近解ったこと』 うちの会社が創立30年を記念して主催するチャリティーコンサート、元オルケスタ・デ・ラ・ルスのリーダー、カルロス菅野プロデュース「熱帯ジャズ楽団」のチケットがまだちーと残っている。それでこのプロジェクトをメインに担当している社内若手メンバー達が、そりゃもうがんばること、がんばること。朝もはよから社内放送でCDをビンビン流すは、メールマガジンがバシバシ来るは、トイレなんて「期間限定営業中・熱帯トイレ」と称して、どこを向いてもMacで作ったオリジナルポスターと熱帯植物の画像が貼りまくってあるっての。出るもんも引っこんじゃうけど、いいぞ、いいぞ。 日本テレビの船越アナウンサーが、対南アフリカ戦のサッカーテレビ中継で、「ゴ〜ル」と何十回も連呼したとかでひんしゅくをかっていると新聞で読んだ。その日の中継はテレビで見られず、しかたなく私は移動中のラジオで聞いた。ところがラジオではどうなっているのか全然わからない。こちらのイマジネーションが足りないのかもしれないけど、もうちょっと状況の伝え方の工夫はないのかと不満に思った。 私は船越アナのファンだ。彼の実況は語彙が多くてわかりやすい。メリハリもあって聞き取りやすい。だから放送に切れがある。それだけ準備に時間をかけているのだろうと想像する。こんなバッシングに負けないでこれからもがんばっていただきたい。ただし、やっぱり「ゴ〜ル」を叫ぶのは2、3回でいい。 子供のころからTBSの渡辺謙太郎アナが好きで、テレビ中継があると音声を消してラジオをつけ、この人の声で野球を楽しんだ。もっとも好きなのがチャンスでライン上のきわどい当たりが出たとき。「三塁線っ!」と言ったままずーっと沈黙が続く。しばらくしておもむろに巻き舌で「ファウル」とフォローする。この間(ま)がなんとも臨場感を生む。力量のある人の間(ま)だから響いてくるというのは、大人になってから、いや最近解ったことだ。 |
| 10月4日(水) 『おばさんの突然のご指摘にそういえば思い当たるふしがあり』 Webページの本や長い文章を画面で読みきれない。なんどもチャレンジしたけど、すぐに疲れてしまう。デスクトップでなく例えPowerBookでも。どうしてだろうと考えてみると、本や印刷された用紙を読むとき、私はいつもこれ以上リラックスできないという姿勢をとっているのだった。ときに深々と腰掛け、そのうち足を投げ出し、終いにゃ寝ころんでときどき寝返りをうちながら読む。そのうち居眠りをこくと。ズルッ。減ることはあるだろうけど、紙の本がなくなってみんなデジタルになるというのはないと思うな。 マッサージのおばさんが突然つぶやいた。それは私の右腕にとりかかった時。「これはたいへんでしたねえ」「えっ?なんのこと」「ほらっ、ここ。あれっ?手術の跡はどこなんでしょ」「手術なんてしてないよぉ」おばさんによると、ひじのところから指のほうにかけて、ひどいしこりがあるという。「痛くありませんか?」「そう言われれば、そこを押されると薬指がピリピリします」 「私たちの仲間にもこういう人がときどきいるの。まあ、お客さんも職業病だわねえ」なんの職業?とはご配慮からか聞かれなかった。まさかMacのやりすぎ???自己流の混ざったキータッチで、それも速く打とうとばっかりするから、知らないうちに指や腕に負担をかけていたのかもしれない。「ときどき伸ばしたり廻したりを意識してやったほうがいいですよ」はいっ、おそれいりました。 |
| 10月3日(火) 『まもなく100万アクセス、自分で取ったらどうしましょ?』 ありがたいことに「tktrのMacでいこう!」技術評論社刊について、お宝鑑定団をはじめとしてたくさんのMacサイトでご紹介いただき、きょうのアクセス数はいつもの2倍にさせてもらった。4年間も続けていて、いまだにアクセス数が大きな励みになっているというのが正直なところ。最初の日からきょうまで、エクセルでデータを残してある。日別、月累計、当月1日当たり、前年同月伸張率などなど。まあ、笑わないでくださいな。 ならアクセス数を伸ばすために、策を弄するのかといえばそうじゃない。休んだり内容がなければ落ちていくし、自分でも楽しめる更新が続くと増えていく。その反応がたまらなく面白い。そのアクセス数の累計が、おかげさまでまもなく望外の100万に達せさせてもらうんです。ひゃあー! とりあえず表示をきょうから7桁にしちゃった。そして私の手前勝手な見通しでいくと、10月25日にその日は来る。すると・・すると!「tktrのMacでいこう!」の発売日とおんなじ日だぁ。なんて素晴らしい。そこで初めてプレゼント企画をさせていただきます。よろしければ。 詳しくは後日掲載するとして、100万ジャストなどのスクリーンショットを取ってくださった方々に、その本をお贈りすることで、いつもおつき合いいただいている感謝の気持ちにしたいと思います。当たった人にだけだけど。でも・・年中自分でアクセスしてるから、私自身が取っちゃったらどうしましょ? |
| 10月2日(月) 『Macはあなたを優しく迎えてくれますからだいじょうぶです〜tktrのMacでいこう!』 ふところの広い技術評論社さんと、そちらへの橋渡しと全面的サポートをしてくださったへんてこ日記の石田正晴さん(イラストレーター)、ねこすず扉の小林はる代さん(ブックデザイナー)、その他ご尽力をいただいたスタッフ皆さんのおかげで、「tktrのMacでいこう!」という本を書き上げることができました。 Macの起動からトラブル対応、インターネットまで、約200近い質問に短くお答えし、さらにそれぞれの項目ごとに私の体験談、専門的にはそうとは言い切れないかもしれない独断的断定的言い切りハウツウ、好き嫌い、ドジ話などを満載。自分ではイチからマニュアルをめくるより、これを読めば10倍早くMacを覚えていただける!と思いこんで書かせていただきました。大した自信です!? 当然ながらこのトビトビ日記で出てきた話題もいくつか掲載しています。しかしすべてこの本なりに書き直しましたので、改めて読んでいただけたらと思います。なにしろ初めてのことなので、スタッフには数々のご迷惑をおかけしました。重ねて御礼申し上げます。実際に本が店頭に並ぶ日を、私自身も指を折りながら待ちます。 |
| よろしければ1996年11月 12月 1997年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1998年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1999年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2000年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 11月読んでください |