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| よろしければこれより以前に書いたものも読んでください。1996年11月 12月 1997年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1998年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1999年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2000年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 1月 |
| 12月31日(日) 『いつもどおりMacのキーボードに手を置いて自然に時の流れを受け止めよう』 みんながうちに集まって、ワイワイと賑やかな大晦日になっています。そういえば、きょうは日曜日でしたね。来週も充実した一週間にしたいと、いまは思うだけです。 どうぞ良いお年を! |
| 12月30日(土) 『厳しい年の瀬に流れるニュース、そして私の元にいくつか届いた封書』 ニュースを見れば現金を目的とした強盗事件が続発のようで、ずいぶんと厳しい年の瀬ではないか。人件費の大幅な圧縮が目的で、製造拠点を海外に、とくに東南アジアに続々と移せば企業の内容は良くなっても、国内の失業率は高いまま下がる気配がない。また銀行や保険会社が持っている大量の企業株や不動産が、合併などを期に不良資産を落とすためもあって徐々に売られているという。こういった動きもまだまだ続くようで、そうなら株価や地価はまだ当分下がるのか? いずれにしろ構造的な不況だから、そう簡単に好況に転じるとは思えず、それを前提とした強い覚悟がいるだろう。新しい年を迎えるにあたり、すでに仕事始めを念頭におきながら、私はこの休み期間を過ごすことにした。食うか食われるかの時代でなく、食わなければ食われる時代に突入していると言われる。いやな言葉だと思っていたけど、そんなことも言っていられないんだな。 口座を持つ銀行から封書がふたつ。ひとつは「定期預金満期のお知らせ」・・そんなのあったけ?ラッキー!ウハウハしながら開けてみたら「1万円1年満期」だって。そうだ、頼まれて1万円だけ積んだんだった。1万円ねえ。もう一通は「元利金払込手控帳」。なんだい、借金の月別残高ですか。忘れてませんってば。 別に大きめの黄色い封書が。発信はNEW YORKのユニセフ本部からで、なぜ私の元へ届いたのかはわからない。6枚ほどの印刷物が入っていて、そこにはそれぞれに私の氏名あてのプリントがされている。さらに住所、氏名の入った10枚のシールを使ってくださいとも。要は寄付の依頼なのだけど、実に熱意を感じる作りになっている。じっくり読んでみることにしよう。 |
| 12月28日(木) 『仕事はきょうで納めても大きな課題が残っているのはMacも同じ』 近年にはめずらしく、この時期に真っ白な景色になった。仕事納めの日に、こんなふうに透きとおるような心境で終われればよかったけど、思った通りにものごとは進まないものだ。考えてみればMacだって、すべてが思いどおりということなどほとんどなかった。それがおもしろいんじゃないか。 第二基地に続いて、自宅にもオムロン同型のルータを導入。ここにG3/DT266とPowerBookを2台、イーサネットで繋いだ。せっかくだ、そうれ、3台同時につなげー。って、そんな必要ないわいな。DT266にSCSIで接続している周辺機器をネットワークにこれからするんだ。設定方法はまだよくわからない。まず本屋。 それから新たに買った自慢のELECOMセンサーマウス。これがどうも調子悪い。使っているうちにポインタの動きがもたついてくるので、DragThingかInternet Exploreあたりとぶつかっているのか?と疑ってみたけど、どうも違う。そこでコントロールパネルにある「ホイール付きマウス設定」ファイルへのメモリ割り当てを、2.5MBから倍の5MBにしてみた。それでようやくもたつきはなくなった。 ところがどうも弘法は筆を選ばず、センサーマウスは色を選ぶようだ。このスケルトンタイプは、デスクが黒ばかりでなく茶色以上の濃い色だと認識が悪い。白と模様がはっきりとまだらなのも、ちょっとよろしくない。うすい色がお好みなんですよね。よしよし。そうであっても使いたい快適さがこのマウスにはある。小さなゴマ粒も器用につまめるお箸の使い心地というところかな。 |
| 12月27日(水) 『ささやかなお礼のことばというタイトルにどういたしましてと頭をさげる』 「tktrのMacでいこう!」をご購入くださった方が、ご自分のWebページに「141ページにあるような、見栄え調整のために単語と単語間にスペースを入れるなんて自分は絶対しない」と書かれていらした。どもども。それはQ91〜95「Macでカッコいい書類を作りたい!」「ワープロでどうも文字が詰まった書類になってしまいます」「もっといろいろな書体で文字を表現してみたいです」「気のせいか画面の文字がずれているような感じがします」「ローカルな固有名詞を1字ずつ入力して変換しています」という、ごくビギナーへのワープロソフト関連Qへの説明表現のことですね。 この本のまえがきでもお断りしていることなのですけど、Macには操作やトラブル対応でも、例えば「終了」という操作ひとつとってもいくつかのアプローチ法があるわけで、そこへ「この方法があるけど、こちらの方法も間違いとは言えない」と並べて説明されてもビギナーにとっては解りにくいばかりと私は判断して、あくまでtktrの!考えるMacでいこう!という、全般に言い切り型の新しいタイプのハウツウ本にさせてもらっています。ですから、そうとは思わないというご意見が出て当然なんです。 さて、単語間のスペース挿入ということでは、氏名の名字と名前の間、とくに3文字や5文字氏名の方への間隔、株式会社と社名などには、ワープロ書類では半角や全角スペースを入れたほうが読みやすいと私は考えているし、また全体を考えて思いっきり行間を開けたりして、文字の並べ具合より、むしろ紙面の空白(スペース)の取り方でバランスのよい書類ができるのでは?と、書いたつもりでおりました。 本を書いてみて、他に出版社ごとに表記統一という基準があることも知りました。単語毎の漢字、かなの使い方(例えばきょう=今日)、外来語のカタカナ表現(最後のーとか真ん中の・)など。それから?や!のあとに全角スペースを入れるというのは、「tktrのMacでいこう!」の出版元である技術評論社さんの表記統一のひとつでした。 きのう「ささやかなお礼のことば」というタイトルで、ある方から初めてのメールをいただきました。「いままでMacを購入してから、はや10年以上になります。現在も家族に1台のMacがありますが、ほとんど動きませんでした。Macでいこう!・・を、読ませていただいてから、あれよあれよと動き始めました。ほんの少しのきっかけで、パソコンの仕組みが理解できました。次の本の出版を楽しみにしております(抜粋)」ありがとうございます。あぁ、なんという幸せ。こんなふうに少しでもお役に立てるといいのですけど。 |
| 12月25日(月) 『雨は雪に変わるだろう・・そのとおり、ホワイト・クリスマスになった』 めったに雪の降らない街にチラチラすればロマンティックだけど、寒いしクルマは危ないし、北の国にはとうとう来たかの溜息の日になる。 長らく愛用してきたELECOMセンサーマウスが壊れた。センサーが光らなくなったり、とつぜんポインタが動かなくなってしまったりする。ソフト的な問題ではないかと、最新ドライバをダウンロードして再インストールしても同じ。代わりに同じタイプのマウスをUSBポートに差し込んでみたらスイスイと動く。お疲れさんでした。 すべすべとした滑らかなポインタの動きは他に代え難い。それと右クリックには「コマンド+W」を割り付けてあり、Webサーフィンをするとき、リンクを「新しいページで開いて」「右クリックでウィンドウを閉じる」、さらに真ん中のスクロールボタンで上下すれば実に快適なのだ。 それとマウス自体が小型なので、PowerBookとともに持ち運ぶときに都合がよい。できたらあと5ミリ、平たくしてもらえるともっといい。仕方なく手持ちのUSBボールマウスを使ってみると、ポインタをわざわざウィンドウの左上まで持っていく・・たったそれだけのことがとても億劫に感じた。慣れとはおそろしい。 さっそくソフマップに行って新しいのを購入してきた。300円ほど高いけど、こんどはスケルトンタイプ。マウスの上からも、センサーの青白いライトがチカチカ光るのが見える。でもこれは失敗だった。PowerBookに繋いでみると、ぜんぜん似合わないでやんの。やっぱり黒い筐体にJavaキーボードのPowerBookには、ダークグレーメタリックで攻めるべきであった。もう1コ買うか。 |
| 12月24日(日) 『いいイブになった、更新休止中?トキドキ日記のeddieが戻ってくる!』 クリスマス・イブに嬉しいニュースだ。更新休止中?トキドキ日記のeddieが戻ってくる。スグじゃなくても、戻ってこれそうなんだ。彼は渋滞の最後尾にいて追突されたために、脊髄への損傷を受けて手が思うように動かないという事態に陥っていたのだ。それでも「ちょっと入院してくる」と、携帯に明るい連絡をくれていた。きっと苦しい治療とリハビリの連続だったろう。そして、ようやく退院の日が年明けに決まった。 治療の成果は、この長〜いメールでよくわかる。退院まで、もう一息だね。「眠れない夜は『tktrのMacでいこう!』を何度も読み返して、マックに触れたい気持ちを抑えてきました」って、触れたくても、思うようにできなかったんだもの。つらかったろう、よくがんばったね。 そして「病院でマックな仲間が増えましたよ。Macでいこう!を贈りましたら高橋大先生にお伝えくださいと言われました。『この本は解りやすく、とっつきやすい、思わず笑える、パソコンの本がこんなに笑えるものとはおもわんかった』と。51歳の彼は労災事故で両腕の機能がいまほとんどありません。そんな彼と下ネタで話せるようになりました。やっと明るさが取り戻せたと本人から感謝された時、Macでいこう!を贈りました」下ネタかい?わっはっは。 追伸には、「その人の退院のめどはついていないけど、Macが好きになったそうです」とも書かれていた。大先生というのはとんでもないけど、Macに出会って、そして本を書くチャンスにも恵まれて、そしてこのような反応をいただけるなんて、ホントに嬉しい。ホントによかった。eddieさん、ありがとう!そして、ほ〜んとにトビトビになったけど、新しいURLであなたが更新を再開される日がくることを心より祈ります。そして私は、きっとまた会いに行きます。こんどはその新しいお友達にも。 |
| 12月23日(土) 『TAを買うならルータにしておいたほうがいいですよのアドバイス』 ぜいたくなもので、会社の常時接続や自宅にルータを導入すると、インターネットを始めるときにリモートアクセスの接続ボタンを押してから始めるという、たったそれだけの行為が面倒に感じる。TCP/IPの前のMacTCP時代に、接続先を変更するたびに再起動をかけねばならなかったなんて、いまなら信じられないと思うほどに。 ルータで気になるのが「回線」接続のランプ。間違いなく電話が切れているんだろうな・・と、ときどき不安になってのぞき込む。いちおうコントロールパネルの「日付&時刻」の、「ネットワーク・タイムサーバを使用する」のチェックボタンは外しておいた。あとは勝手に繋がる要素はないはず。こういう不安は時間が解決するだろう。そこで自動切断タイムの設定分数。 これを「何分くらいにしたらいいのか」、社内のあっちこっちに聞いて廻った。するとやっぱり「自分で決めるべき」らしい。チェッ。Webページを快適に見てまわれる範囲で、最も電話代がかからない設定時間は・・といろいろ考えて、結局「3分」で始めてみることにした。 「ルータにしてからグッと電話代が節約できるようになりました」と、聞かせてくれる人もいた。「おもしろいWebページに出くわすと、どうしてもじっくり見たいです。ルータならその間に自動切断してくれているし、違うページに飛ぶときにまた自動接続してくれますから。ターミナル・アダプタだと、つい連続させてしまうんです」って。だろっ? 2台のMacでWebをやっているのに、電話が使えたりする、えっ、1回線でWebをやってたの?なのに、なんで速度が落ちないの?この場合の電話代やプロバイダ接続料(うちはフリー契約だけど)は、どうカウントされるの?まっ、いいけど、便利なら。そういえばMacTreeの岸田氏に、「TAを買うならルータにしておいたほうがいいですよ」と薦められたのは、もう2年以上前のことだった。 |
| 12月22日(金) 『止められない、終わらない、モニタが暗く落ちる瞬間にフリーズが頻発』 またMac(私の主力機PowerBook G3/400Lombard)の調子がおかしい。なんでだろう?へんだなあ。まず終了しません。メニューバーから終了を選択して、いざモニタが暗く落ちる瞬間にフリーズする。すこしごゆっくりなの?とMacを見ていても一向に終了する気配がない。そりゃそうだ、固まってるんだもの。それで強制再起動をかけ、2度目は素直にお休みをする。 こういうことが10回くらい、きのう、きょうで起こった。そしてさきほどからセンサーマウスが効かない。USBボールマウスなら4〜5個あるのに、みんな会社の机の引き出しに突っ込んだままだから、いま無理してトラックパッドでやっている。肩がムチャクチャ凝る。センサーが壊れたのか、それともUSBポートの問題なのかわからない。ルータにしたことと関係ないよね? そのオムロンのルータだけど、速い、速い。読み込みは同じだけど、次へ行く反応がTAより3割り増しくらい機敏に感じる。不思議だけど嬉しい。それからFetchに設定してある3つのサーバのうち、肝心のSANNETが繋がらないという現象も起きた。そこでSANNETホームページのFetch設定ガイドを見てみたら・・・ぜんぜん違ってやんの。ダメだなあ。 私の設定は4年前の最初にアップロードしたときのままで、その後SANNETもサーバ強化や移行も重ねられていたから、どうやら設定もずいぶん変わっていたらしい。だからその化石みたいな設定は、サーバを橋渡ししながら繋がっていたのかも。新しい設定をして接続してみたら、これがまた速い。シュンシュンとサーバに行くんでした。 終わらない・・というのはシステム問題だろう。USB周りも。また壊れちゃったか。しょうがない、再インストールをしよう。目標タイム・25分00秒。 |
| 12月21日(木) 『PowerBookに外付けスピーカーをつなげてグラディエーターを堪能する』 オムロンの「VIAGGIO(ヴィアッジョ)」ホームルータを出張帰りに購入。LANポートが3+DTEポート1(1台のパソコンはTAとして繋げられる)、アナログポート2で26,800円というのは安い。さらにお店のポイントが2,300円ほどついてもいた。ルータはそのうちもう1台買って、自宅も第二基地もぜんぶネットワークにしたい。 ルータは前々から決めていたことで、きょうの目的は別の階での買い物。ルータで足されたポイントで「グラディエーター」DVDを買うのだ。ヒヒヒ。電車の時間もあるし、あー忙しい。ところが、ない!悪いけど「パーフェクト・ストーム」なんてあってもダメなの。クヤシイから別の店に寄ってみてもない!12/22発売と書いてある。どうやらTUTAYAの先行発売らしい。 TUTAYAに行ったらドーンと積んであった。レンタルDVDもビデオも同時。3,980円でもちろん買いますとも。ポイント消化でなかったのはちと痛かった。でも初回限定ピクチャー・2枚組ダブルディスク。1枚にまるごとムービー、もう1枚にはメイキングや未公開シーン、製作日記などがたっぷりと入っていたよ。 さっそくPowerBook G3/400に、ダイヤトーンの外付けスピーカーをつなげてからディスクを挿入。ワイドフルスクリーンにいきなりド迫力の合戦シーンが登場、あーこれで何度でも観ることが出来る。大型モニタテレビに、パイオニアのボデーソニックを背中にして観るほうが正解だろう。いいの!PowerBookの液晶で「グラディエーター」を観たかったんだから。 ルータの設定はなんども体験しているのでスグにできた。しかし付属しているMacintosh版ガイドブックには迷わされた。丁寧すぎてかえって解りにくい。というのは、うんと大事なことと、どうでもいいことが並列で書かれているみたい。私自身、いくつか解らないまま作業を終えた。問題はないはずだ、たぶん・・。 |
| 12月20日(水) 『MacOS Xの土台を支えているというDarwinのことが少しわかったよ』 MacPower1月号158〜9ページによれば、Darwin1.2.1というのはApple社が無償で提供するUNIXベースのOSで、こんどのMacOS Xの根幹部分になっているという。オープンソースなので、これからMacOS Xをさらに進化させられる可能性を秘めた卵のような存在だと、プロの筆者は熱く語っている。プロ=筆者=いぬ=三好史さん。かっこいいな、いぬってば。 三好史(みよし・ふみ)さんはさすがにバウとは言わないらしい。彼にもらった名刺もすごい。その三文字が斜めにドド〜ンだもの。私も名刺交換生活が長いけど、ありませんでしたな、こんな迫力あるやつは。これだけ知識を持つ人が、話せば「いいよぅ、MacOS Xは。もう戻れないよぅ」としか言わない。まあ、相手も見てのことなのだろう。 Darwinの上にCabonもCocoaもJavaも乗っかって、さらにその上にAquaがあってMacOS Xは成立するようだ。たぶん。私のレベルではチンプンカンプンだけど、いぬのおかげでMacもまだまだ大きな飛躍があるかも・・という気がしてきた。だって進化論だものね。 明日は「グラディエーター」DVDの発売日のはず。PowerBookであと5回は観よう。私は「ランボー2」もレーザーディスクで10回は観ている。観るたびに鳥肌が立った。同じ感想を分かち合える人に出会わないのが残念だ。 |
| 12月19日(火) 『わけのわからない広告メールには反応するより無視がいいようだ』 きのうの日記に「その都度、次回から送らないで欲しいと返信していても、途絶えることがない」と、困って書いた訳の分からない広告メールへの対応について、SESさんから貴重なアドバイスをいただいた。SESさんによれば、DMは「メールアドレスをWebページ公開されていれば、ある程度やむを得ない」らしい。 ただ「この手のメールに反応すると生きたアドレスとして扱われ、かえってその手のメールを増やす結果を招くことが多い」のだそうだ。だから「『黙って削除』というのも賢明な選択肢のひとつだと思います」とのこと。なるほど!無視を続けたほうが、不快なメールは減りそうですね。よしっ、受信→選択→開かず削除でいこう! こんどは「tktrのMacでいこう!」。きょう購入したMacPower1月号293ページに書評が掲載されていた。先日のMacFanでは事前に取材があり、丁寧で恐縮するほどの紹介文を書いていただいた。しかし、同日発売だったMacPeopleもきょうのMacPowerも連絡があってのものではなく、純粋な紹介記事だから内容がなかなか辛口になっている。それがまたおもしろい。 MacPeopleは「ハウツウ本の副読本として一読の価値あり」とな。そしてMacPowerは「1950年生まれというから、今年50歳の自称Mac初心者が書いたQ&A集。タイトルに『目からウロコ』とあるのは、例えば『Macintoshをマッキンと呼んでいいですか?』という問いに、「いい・・・やっぱりダメです」と答えるユニークさで本書は成立する」って・・わっはっは、そこにきましたか。 多く語らない説得力。よくこの短い文章の中に、本の特徴を表現できるものだ。賞賛する内容よりこういう紹介のほうが、むしろ私なら本屋で探してみようという気になるかもしれぬ。・・ですから私は!・・我田引水はともかく、アマゾンドットコムにカスタマーレビューを書いてくださった皆様にも感謝いたします。 |
| 2月18日(月) 『自分で頼んだ覚えのないニュースや広告メールを断っても途絶えない』 ポストに入っていた広告ティッシュ。いつもなら気にも止めないのに、「iモードで地域情報満載サイト」と大きくURLが書かれている。ちょっと興味が湧いたので、ほとんど使っていないInternet機能でアクセスしてみると、やっぱり!「メル友募集」などのコンテンツで、すぐに私は接続を切った。それから・・・ すでに4〜5通のDMメールが届いている。即座に削除するものの、iモードというのは勝手に来るメールのダウンロードパケット料も、たかだか1円2円とはいえこちらが負担することになる。同じようにMacで受信するメールでも、自分では頼んだ覚えのない定期的なニュースメールや広告メールが届く。その都度、次回から送らないで欲しいと返信していても、途絶えることがない。どんなメールでも貰えばうれしい!という人もいるから困っちゃうんだけど、私はメールでのお誘いに、反応するような気には今のところまったくならない。 さて、引き続きNetscapeをいじっている。こんどの6では、ポインタをリンクに持っていくと下線の入るページにも反応してくれる。さらにサイドバーにリンク登録したりと、いろいろ新しい機能がありそうだけど、まだよくわからないところが多い。そういう機能の追加を求めながら、操作性もというのは厳しいのかもしれない。どうも全体に動作が重くて、遅くなったように感じる。私の環境だけなのだろうか? クリックを押し続けて「新しいページでリンクを開く」には、コントロールキーを押しながらするようになったらしい。これだとWebサーフィンを右手のマウスだけでできなくなってしまう。もしかしてWinの右クリックだけの対応になってたりして。左手はたいがいマグカップでふさがってるんで、こまりましたね。なーんて、ただで使わせてもらいながら文句を言ってたら、初期設定ファイルがこわれたのか、日本語未対応の最初のページに戻ってしまった。なかなか手強い。 |
| 12月17日(日) 『雑誌の付録CDからNetscape6をインストールしてけっこう戸惑った』 なんだかんだ言いながら、MacPeopleの付録CDからNetscape 6をインストール。相変わらず起動画面デザインも、開いたウィンドウも、特に読み込みを光ることで示すNマークもクールだ。私はいまインターネットでアクセスしているんだという実感がピカピカで湧いてくる。しかし設定のための詳しい説明書がないため、いままでどおり表示するのにはけっこう戸惑った。 インストールしたまま起動させても、表示がおかしい。このままでは日本語対応になっていないかららしい。そこで、メニューバーのView〜Set Language/RegionからDownload Moreを接続したまま選んで、つながったページの下のほうにあるJapan Region PackのMac用をクリックしてそのままダウンロード。接続を一旦切って再起動した後、PreferencesからフォントをOsaka,12ポイントを選んで、ようやくいつもの画面になった。あぁ、しんど。 知ったかぶりをしたいんでついでに書いておくと、Netscapeの「ブックマーク」をそのままInternet Explorerの「お気に入り」に使いたい場合は、初期設定フォルダの「Netscape Users」にあるBookmarks.htmlを選んでコマンド+Dで複製をされるといい。それをデスクトップに出してFavorites.htmlと名前を変える。それを同じ初期設定にある「Explorer」というフォルダのFavorites.htmlと入れ替えてしまう。そうすれば両方とも共用で使えるのだ。オッホン、ケホケホ。つぎいこう! Netscape4.7でコードが勝手に変更になってしまい、文字化けしたサイトにアクセスしても、もうそういう現象は6では現れないようだ。ただ英語版だけに設定や操作がもうひとつ私には理解しきれず、動作が全体に遅いままなのも対処がわからない。クリックを押し続けて「別のページでリンクを開く」というのも、なぜかできない。どうやら私のレベルでは、日本語版が出て、さらに解説が雑誌に載るようになってから使ったほうがよさそうだ。インターネットの出発点、Netscapeへの愛着は変わらない。 |
| 12月16日(土) 『世の中には想像を絶する集中と研鑽を重ねる方がいらっしゃるものだ』 忘年会とはネガティブな名付けじゃないの。まっ、そんなことはどうでもよろし。きのうは若手に優しくしてもらって、ちょっと飲み過ぎたかな。私にとってはひとつひとつの思い出を噛みしめたいほど、楽しくて決して忘れたくない年になった。来年はもっとそうするつもりなんだ。 さて、あとどうしてももう一回!と、むりやり計画してもらったゴルフ。わがまま?私だってそのために早くから年賀状も仕上げたモノだ。しかし!いくら冬季料金で格安とは言え、新幹線から見えた周辺の景色は、すでに白く、そして暴風が吹き荒れているようであった。こりゃ「天は我を見捨てたかっ」になっちゃうから、さすがに諦めてあげる。いっそ太平洋側まで遠征しない? MacTreeの豆ゲーム掲示板に「二角取りFINAL」が登場したので、久々にチャレンジしてみようと30〜40ゲームほどこなしてみた。このゲームは「二角取り3.1」で300ゲームくらいやっており、終いにゃ吐き気を催すほど凝ったこともあることから、ちょいと自信があったのだ。ところがハイスコアを見てぶったまげた。7万点!!1万点に到達するまで1時間は要すると思うけど・・いやいやそれだけでなく、よくぞそこまで。 世の中にはとんでもない集中力と研鑽を積まれる方がいらっしゃるものだ。これを見た時点で、ハイスコアを投稿しようなんていうおこがましいことを考えるのはやめた。「もずぽん」のときも、作者が信じられないっ!というスコアを叩き出した人が出現した。そういえば身近にいるたいへんな高学歴なお方も、「ドラクエ」で1年留年したんでしたな。えらいっ!(くない!!) |
| 12月14日(木) 『好き嫌いは別にしてNetscapeからInternet Explorerに主力を替える』 そりゃあもう、Webページという概念を創り上げ、開拓してきたアプリケーションですもの。正式版、ベータ版、そしてバージョンアップした正式版の購入、また次のベータ版とね。1.0からずっと現在の4.7まで脇目もふらずNetscape Communicator一筋でここまできた。メモリも50MB割り付けてある。なのに・・ いまに始まったことでもないけど、私の環境ではコンスタントにフリーズが起こる。突然読み込みが遅くなることもある。なにより頻繁に文字化けしてしまう。表示メニューをたどると勝手に「文字コードセット」の選択が変わっているのだ。私はこのアプリケーションに愛着がある。アイコンのデザインも秀逸だと思う。少々開発が遅れても、応援する気持ちで使い続けるつもりでいた。しかし、疲れた。 Internet Explorer 5のデザインは好きじゃない。読み込み前の画像アイコンも嫌い。リンクの飛び方にも違和感がある。Mac Beginner's DiaryのHTMLでは、フォント指定している箇所を感知してくれない。それでも!安定している!!キャッシュからでなく、初めて訪問したサイトでも表示がNetscapeより速いんだ。プリントプレビューなんてのも良くできているよ。なにしろ背景画像なしのプリント設定まであるんだから。 そこできょうから、Netscapeの上記の症状が直る方法か、改善バージョンが出るまでは、主力をInternet Explorer 5、補完するカタチでNetscapeでいくことにする。Internet Explorer 5をインストールしてから一週間目の決断。申し訳ない、快適だ。 PS:Internet Explorerでフォント指定を感知させるため、LANG="en"を入れるタグ調整で直すことができました。nakamuxuさん、教えてくれてありがとう! |
| 12月13日(水) 『フルインストールで私のPowerBookは文字通り力のある本になった』 システムソフト電子辞典「サンクスセット」というハンバーガーみたいな名前のパッケージを思いきって購入。辞典シリーズ35万本突破記念の限定5000本のサービスセットだそうで、「岩波国語辞典第五判」「漢字源」「現代用語の基礎知識2000年版」「研究社新英和・和英中・音声付き辞典」は単品トータルで3万円以上するらしいけど、それがビックカメラで16,800円だった。 CDを使わずハードディスクにフルインストールで260MB。地図のAtlasMate4もフルインストール(1.3GB)してあるから、これで私のPowerBookはまさにツールとして文字通り「力のある本」になった。ふっふっふ。地図なんて持ち歩いてどうすんの?という意見も身近にあることはある。確かにもう少し買うの待って、バージョンアップしたMap Fan6にすりゃよかったさ。だって安くてずっと詳細だもの。 しかーし、買っちゃったもんはしょうがあんめぇ。宛名職人で年賀状の宛名をプリントしながら地図ボタンを押してたら、えらい時間食っちゃったぜっての。でも、そうか、このインターを降りたところから近いのか・・とか、お相手のイメージがうんと具体的になって楽しかった。地図も辞典も現代用語の基礎知識も、検索ボタンひとつで情報がいつも手許にあるという安心と満足感・・わっかんないかなぁ。 本日発売のMacFan、MacPeople誌で、「tktrのMacでいこう!」を紹介していただいている。記事をきっかけに書店で手にとってくださる方が増えるといいんだけど。MacPeopleのMP3航海術という特集では、Silhouette Studioのしょぅちゃんが主要ソフトの評価などを書いている。ご本人写真はクールでかっこいいよー。この青年が尺八にも真剣に取り組んでるって言うんだから、おもしろいよねえ。 |
| 12月12日(火) 『UNRIPE APPLESのサイトにいつかフェイク以上の遊び心で誰かがつながる』 ビートルズの日本公演があったのが高校1年の6月だった。前座をはったのが既に寺内タケシ(病気療養中だった)も加瀬邦彦(ワイルドワンズ)も抜けた後のブルージーンズ、こないだ死んじゃった井上忠夫のいたブルーコメッツ(レコードデビューの青い瞳を歌った)、それからドリフターズも出ていた。 高校野球の夏の大会前で、坊主頭の私はチケットが手に入る環境にいながら武道館には行けなかった。だからテレビで、かなり場違いなドリフがステージでバカをやらないかハラハラしながら観ていた。カトちゃんが「ばっかみたい」の一発で引っ込んでくれたのは、むしろ好印象だった。そのステージを私と同い年で高校生だった志村ケンも、客席から観ていたそうだ。彼はどんなふうに観ていたのだろうか。 そのステージを境に日本発のロックバンドが雨後の竹の子のように生まれて、その後のグループサウンズブームとつながっていく。そして客席にいた志村ケンは、ドリフの付き人から8時だよ全員集合でカトちゃんを凌ぐ人気者になった。こうしてつながり、そして積み上がっていくものなのか。いいなあと思って夢中で行動していると、いつの間にか自分がステージに上がって、人に影響を与える機会が巡ってきたりするんですねえ。 昔話になっちゃったけど、3年前にSAMさんやいおりさん、デビューしたてのPolyちゃんたちと、憧れのMacサイトの有名どころを、一斉にフェイクしちゃおうという話しになった。最初はMacTreeの岸田さんところという案もあったんだけど、コンテンツがフェイクしにくいんだ。そこでJEFFさんだ!ということになったんだっけ。私の出張の日程に合わせてもらって、時報と同時にドキドキしながらアップ。ついこないだのことだと思ってた。 けさ眠い目をこすりながらいぬリンクに行ってみると・・なんと30近くのサイトがMac Beginner's Diaryになっちゃってる!!私のサイトがフェイクに値するかな?自信がないけど、おもしろいっ、嬉しいよ!UNRIPE APPLES、1周年おめでとう。きょう「あっ、こんなこと自分もやってみたいっ」と、アクセスされて思われた方も多いはず。そういう方々がUNRIPE APPLESのどなたかのサイトを、いつかフェイク以上の遊び心でつながる楽しさを表現する日が、きっとそのうち来ますよ。 |
| 12月11日(月) 『インターネット通販へのモチベーションはこれでもかの安心コンテンツ』 寒風は吹きすさび、みぞれがフロントガラスに叩きつけられる。いよいよ初まりましたか、日本の夏が。じゃなくて、日本海側の冬が。白鳥さんたちが首を伸ばしてたんぼの方から私のクルマに向かってくるから、見とれちゃって落っこちそうになったぞぃ。仕方ないからクラブの入ったバッグは、トランクから降ろしましょうか。いや、もう1回。 留守が多い部屋の観葉植物を、どうやって冬を越させるかが難しい。部屋中を観葉植物だらけにして、そのほとんどを枯らしてしまった苦い経験もある。窓際に集合させてもダメだった冬もあった。構いすぎても、放って置いてもうまくいかないんですね。白鳥ももう少し暖かいところに行けばいいのにと思ってみても。 オンラインで発注してみたアマゾンドットコムから、きのう、きょうと、連日宅配便で本が到着した。届け先を会社に指定しておいたのだ。発注入力直後に受注確認メールが、そして発送完了時にもう一度来ていて、その連絡どおりに届いた。当たり前のことなんだけど、手際のよさから安心感が生まれる。 包みの中には栞とともに、返品についてビッシリと案内がされていた。しかし私には注文したとおりの、しかも配送中の破損もなく、落丁などの不良品でもないから用はない。それでもよく読んでみると、商品到着後30日以内なら返品を引き取るという。ずいぶんと良心的ではないか。しかも現在配送費サービス期間だそうで、本代と消費税のみの納品書であった。 なんだか私は新しい買い物体験をした。書店でオシッコを我慢しながらあっちこっち本を捜すのも楽しいけど、相当大きな書店でしか見つからないだろうと思える目当ての本を、こうしてWebページで一発検索して、届けてもらうというのは新しい便利さだと思う。そしてインターネット通販へのモチベーションは、「これでもかの安心」ではないかと実感した。 |
| 12月10日(日) 『予定もつまっているから早めの年賀状づくりに励む日曜日の早朝』 年賀状づくりをPowerBookとエプソンPM820-Cで黙々と作業。来週末は予定があるから、どうしてもきょう中に目安をつけたい。裏面デザイン、その印刷、表の宛名印刷、メッセージの手書き記入と、作業は膨大になっても、年賀状のやりとりだけは欠かさないという繋がりも大事にしたい。 PM820-Cはとにかく静かになった。心配になってときどきチェックに行く。「動いているよな?おー、よしよし」ってなもん。再現性も素晴らしい。途中でへたるなんて気配がないほど力強い。ただ贅沢なもので、こうなるとやっぱりスピードに不満を感じる。裏面印刷250枚で約4時間かかった。その間PowerBookを独占されるのが悲しい。仕方なくG3/DT266でWebページを廻ったり、本を読んだりしてみても、せっかちに「待つ」のはツライ。 裏面のデザインに紙送りのスペースを取られなくなったのも大きい。以前は片側に1.5センチくらいも取られて、それで元々大したデザインじゃないところにもってきて更に間が抜けた。おかげでバランスはとれるようになったさ、わっはっは。それにしてもヘビっていうのは難しいねえ。とか言って、今年はずいぶん手抜きしちゃった。 喪中欠礼のご案内が多い。そういう年回りなのだ。そして去年喪中だった方々に、出しそびれないように注意しなくては。マスコミでは何かにつけて「20世紀最後の」とか「21世紀の幕開けに」と冠をつける。確かにそうなのだけど、連発がハナにつく。へそ曲がりの私は、あえてフツウの年賀状にした。 |
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12月8日(金) 「tktrのMacでいこう!」を検索してみると、こそばゆいことに売上ランキングまであるじゃない。きのうは7000位くらいだったのに、きょうはウッホホーイ、1547位?そんなにどなたかが購入してくださったのか!投げキッスを飛ばしたいくらいだけどいりません?できたらお読みいただいた方で、カスタマーレビュー(短い感想文)を書いてくださらないでしょうか。なんにも飛ばしませんから。 |
| 12月7日(木) 『マウスとトラックパッド、マウスとマウスだとどっちが勝つか?』 私の触る会社のWin機のブラウザ設定は、すべてフォントはゴシック、リンク下線なしにしてある。こうしておけば自分のMacから移動しても、違和感なくWebページまわりができる。リンク下線がないとわかりにくいという考えもあるようだけど、ポインタが指マークに変わるんだし、とくに画像へのリンク枠線はないほうがスッキリすると思っている。 おととい、この「フォント指定」と「リンク下線」の件を書いたら、ずいぶんとタメになる情報をたくさんいただいた。田畑さんにはWebページスタイルシートの設定で「下線なし」に指定したり、マウスポインタが重なったときだけ下線が出るように指定するHTMLなどを教えていただいた。でもこの後者のほうは、Netscapeでは残念ながら反映されないとのこと。 さっそくInternet Explorer 5であちこち廻ってみたら、ほほう、いぬリンクのページは、確かにリンク場所にポインタが重なったときだけ下線がでるようになっているじゃない!かっこいいぞっ、いぬ。しかし私はいろいろ考えた末、せっかくいろいろ教えていただいたけど、Webページをどう見るかは見る側に決めていただくことにしようと思う。それほど見映えにこだわれるほどのサイトでもないし。 ところで。マウスを右に移動させる。同時に速度を合わせてトラックパッドに指で反対の左の方へなぞる。すると液晶モニタのポインタはどっちが勝つか?引き分けなんだなあ、これがっ。USBポートに2つマウス差してやっても結果は同じみたい。コラッ、仕事しろ。 |
| 12月5日(火) 『ブラウザの見方、設定が私の思いこんでいるものと違ってもいい』 Macユーザーのインターネットといったら、ブラウザはNetscape、メーラーはEudora、FTPはFetchというが数年前は標準だと思っていたけど、自分でもいまやメールはOutlook Expressを使っているし、ブラウザもInternet Explorerとの併用になっている。MacOS Xパブリックベータ版に付属しているメーラーは、到着メールの振り分け機能がないらしく、そうならこの態勢を当分続けることになるだろう。 使用アプリケーションは時の流れとともに変遷したとしても、MacユーザーがWebページを見るときのフォントは「Osaka」、そしてリンクの下線はつけない設定・・と私は勝手に思いこんでいた。明朝、下線付きで見るのはWindowsユーザーだと。その前提で自分のWebページデザイン(って、いちおうバランスとかタッチ)も考えていた。だからMacOS8.5になってから、PageMillのリンク箇所に下線が入ってしまうようになったことを、いまだに不満に思っているくらいなのだ。 ところがっ!!100万アクセスを記念して「tktrのMacでいこう!」本のプレゼント企画をさせていただいた。おかげさまでスクリーンショットが20くらい集まった。それを拝見したら、3分の1くらいが「下線付き」で「明朝」なのでありました。 そうなの?違うでしょと思ったけど、いまやXMLでソフト同士をつないでいこうとする時代。こういうこだわり自体が、猛スピードで陳腐化していると考えるべきのようだ。それにしても下線付きで見ると、このMac Beginner's Diaryは青線だらけで見苦しいこと。なんかなあ。 |
| 12月4日(月) 『やさしい情報そのものが、いまイチバン求められているのかもしれない』 カーペンターズの中堅どころの曲、すなわち「イエスタデー・ワンスモア」やビートルズナンバーのアレンジみたいなメジャーじゃなくて、アルバムの中でもひっそりと聴かせる佳作。そんな曲をカラオケで歌う人の声をなにげに聴いていて「こりゃ、やばい」と思った。まるで20数年前にタイムスリップしたように、鮮明に「あの頃」のむなしくてモノ悲しい気持ちが、心によみがえってきてしまったのだ。 いくら頑張っても壁にぶち当たってしまう、いつも金がない、よかれと思って決めたことがことごとく裏目に出てしまう・・そんな悩める若き日に渋滞の車の中で8トラックのカセットをぶち込んで、流れてきた曲が・・そう、カーペンターズのあんまり有名じゃないこの曲だったんだ。いままで私の記憶の奥深くにしまってあった感情が、とつぜん顔を出したらしい。冗談じゃない、もう一度引っ込んで、いや、この際どっかへ行っちゃってくれー。 「誰にも聞けなかったんです」「えっ、よくご存じの方が周りにたくさんいらっしゃるじゃないですか」「めんどくさそうな顔をされるのがイヤで、それに本や雑誌を買ってもいくらも読まないままのことが多くて」仕事関連のある方が、私の「tktrのMacでいこう!」を読んでくださったと言う。「わかりやすくて一気に最後まで読みましたよ」えっ、あなたはWindowsなのに?あぁ、嬉しい。そういうふうに読んでいただけることを念願して書いたから。 私もたった一台しかないMacの調子がメチャメチャになって、「どうしよう」と頭を抱えることがしばしばだった。そんなときに恥を忍んで人に聞く勇気を持ちきれなかった。いままたパソコンやインターネットの普及率が急上昇しているとき、いちばん求められているのは「やさしい(優しい・易しい)情報」そのものかもしれない。 |
| 12月3日(日) 『Macを知りWebページを始めていたからこそ引き合うきっかけに恵まれた』 きのうはこの時期、このへんでは滅多にない青空で暖かい日であった。そんな日に私は来るべき日々に備えて、ノーマルからスタッドレスタイヤに履き替えた。タイヤはギリギリまで変えない、そして早めに戻すというのが「雪国の根性」。あわてて変えて、春になってもスタッドレスでモタモタするのをカッコワルイと考えるのが「雪国根性」。オートバックスで交換作業代金2100円也は高いか安いか? その新潟までわざわざスタッドレスタイヤを購入して、ひろQ夫妻が訪ねてきてくれた。「雪国へ向かう根性」としてエクセレントではないか。アタマが下がった。不思議な研究者と、まもなくお母さんになる奥様と、深夜まで語り合ったのは言うまでもない。先日訪ねてくれたらいおんちゃんやその他の方々ともそうだけど、Macを知りWebページを始めていたからこそ引き合うきっかけに恵まれた。 そのひろQの持参したPowerBook G3(2000)に、熟練した私のシステム再インストール早業を披露しようと腕まくりしたのに、何度やってもCDは認識してもそこから起動しようとしない。AppleTalkやファイル共有をオフにしたり、起動ディスクをCDに指定したり、起動時に「C」でなく「コマンド+シフト+オプション+デリート」でやったりしたけど全部ダメ。 システムCDも9、8.6と変えてチャレンジしても、ハードディスクのシステムで起ち上がってしまう。こうして熟練の大口を叩いていた私はギブアップすることになった。ちょっとした設定の見落としのような気もするし、もしかしたらハード的な問題かも。結局、ひろQには大きな不安を抱えて帰ってもらうことになってしまった。ゴメンよ。 |
| 12月1日(日) 『日本語ドメインの受付開始に息せき切って登録してもらったけど』 日本語ドメインか・・それーって「社名.com」の登録申請をしてもらったものの、こういうURLは覚えやすくても使い勝手はどんなものだろう?いままでMacを始める人には「インターネットで半角英数入力が多いから、最初からローマ字入力を」を勧めてきたけど、これでそうとも言えなくなった。 ところで「.com(ドットコム)のcom」ってなんだ?A「商用ですからカンパニーですね」tktr「ブ、ブーッ」B「コミュニケーションの略だと思いましたよ」tktr(ツバを大量に飛ばしながら)「ブブブ、ブーッ」A.B「じゃ、なんですか?」tktr「それが私も最近、つい最近知ったんだけど、コマーシャルだってよ」A.B「へえ、なんでも聞いてみるモンですねえ」tktr「そういうこっちゃな」 今回のJPドメイン名の改革は、インターネットが急速に社会に浸透してビジネスや経済活動の基盤としても広く使われるようになってきている中で、1組織1ドメイン名の原則によって商品名やブランド名ごとにドメイン名を登録できなかったことや、個人でドメイン名を登録しようと思っても手続きが複雑でコストが高いといった問題への対応でもあるわけで結構なことだと思う。 詳しくはまだ知らないけど、専用のソフトをインストールしておけば、wwwなどを入力しなくても日本語の会社名や商品名だけを打ち込んで、リターンかエンターキーをカツーンと弾けば繋がるようになるらしい・・って聞いた。それから電話番号そのものの登録もオッケーらしい。現状のURLと並行してこういうものが普及すれば、かなり便利になりそうだ。それでも失礼ながらまたスグに問題が出そうな気がする。 |
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