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| よろしければこれより以前に書いたものも読んでください。1996年
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| 2月28日(水) 『日本語対応がよくなったと英語で連絡してきた悲しきノー・リプライ』 カタルーニャ!!miaさんがnorinさんという方の写真を元に作られた「海にふる雪」という素敵なFlash。その動く画像を見ていたら、私は遠い夏の日の夜明けを想い出した。たぶんここは江の島から鎌倉に向かうトンネル手前、左の小高い原っぱからのビューポイント。 いまはそこに何が建っているのかは知らない。ここで私は×××が××ってしまい、×××でおもいっきり×××した。××がなくて、しょうがないから×××××で××ちゃった。そのとき目に飛び込んできた江の島を、いまもはっきり覚えている。あ〜懐かしい・・・けど××は若気の至り・・書けない。甘酸っぱい記憶にFlashが重なる。 きょうHTMLメールというのを初めて受信。11Kだからさほど重くはない。Apple Internet Servicesから、iToolのアップデートの案内らしい。らしいというのは全て英文だからよくわからなーい。しかも差出人はnoreply@mac.com。ノー・リプライってビートルズは好きだけどさ、悲しい曲だよ。まあアップデートしてくれたわけだから・・しょうがないから「こりゃ英和」で推察しよう。 「iTools Across ‖太平洋である>‖ iTools が今利用できる>‖日本人・・iDisk がみな>のための文化的に適切な内容を日本のコミュニティに今するために翻訳してやられたHomePageとiCardsとMac.com email と>漢字(主要な iTools の底の言葉優先か HomePage か iCards >が呼び出す>からの選り抜きの『日本人』だけ)でiToolsを見る、OS9か>のためにインストールされた日本の言葉セットを9.1とあなたのブラウザの言葉優先セッティングにするあなたがた意志必要が、>のために日本人を含まなければならない‖あなた‖漢字テキストを見ることができる・・・・・」 あ〜こりゃ英和クン、もういい。キミなりにがんばった。かえって解りにくくなったかも。自分の英語力不足が情けない。どうやら日本語対応がよくなったとあるようなのだ。そうならよけい日本語で説明していただきたい。iToolsはアメリカサイドで一元管理しているからこうなのかもしれない。そうであっても、日本のアップルコンピュータの早いフォローを期待したい。 |
| 2月26日(月) 『シンプルでMacのついたtktr@mac.comアドレス取得はすごく嬉しい』 iToolの日本サイトで、あっさりとtktr@mac.comのメールアドレスを頂戴する。以前に英文サイトで申し込んだときはエラーが何度も出て諦めていただけに、このシンプルでMacのついたアドレス取得はすっごく嬉しい。お恥ずかしい、どうも入力違いをしていたようだ。きょうからWebページではtktr@mac.com。ウホホーッ。 これも数年前にドメインを調べたらtktr.comというのが、やっぱりあっさりと取れることがわかった。そのうちに・・と思いつつ忘れていて、このあいだ検索したらもうダメ。tktr.netならまだいけそうだ。Webサーバーを確保できても、Webページを移転するエネルギーがいまは湧いてこない。思い立ったときにスグ行動しなくちゃね。 いっしょに仕事をしているHクンの家はたいへん先進的で、かなり早くから名字ドットコムを取得してあったという。そんなわけで彼も広範な知識を持っていて、それをいま仕事に大いに役立ててくれている。自宅にサーバも立ち上げて、そのメールアドレスは「名前@名字.com」だ。「すげえと思うんだけど、それだと本名と同じだからセキュリティー上よくないね」と言ったら、やな顔してた。ゴメン。 |
| 2月24日(土) 『虫の知らせのように変化を感じたとき丁度入ってきたMacのニュース』 地下通路のウィンドウの一角に、そこだけ人が立ち止まり呆然と見入っている場所があった。私も吸い込まれるようにその群衆をかき分けると、そこは「きっちり!」と女性チーフが応えるCMの印象が強い証券会社の店頭で、東証の株価の動きをリアルタイムに伝える電光掲示板があり、いままさに13,000円を切ろうという瞬間が近づいているのだった。 いつもは気にも止めないで通り過ぎるのに、なぜかしばらくせわしなく動く数字に見入った。そして私の場所からは向こう側にテレビニュースも捉えることができ、そこには原子力潜水艦の新たにわかった不手際を告発する米ニュースに引き続き、今年卒業する高校生の就職決定が70%ちょっとで、女子は67%、沖縄に至ってはいまだ30%台でしかないというショッキングなテロップが映っているのが見えた。 地下からエスカレーターで上がってすぐに空を見た。もしや自然に大きな動きでも・・と漠然と思った。でもそこには季節はずれに暖かで、澄みきった青空が広がっているだけだった。こうやって動いていくんだ。いままでの繰り返しでない、想像しきれない変化の真っ直中にいる。私はエレベーターを待たず、足早に階段を駆け上がった。きょう中に打ち合わせておきたいことを思いついたのだ。 デスクにはつや消しのPowerBookにスリープボタンが光っていた。パチーンとキーを押しても相変わらず寝起きは悪い。送受信ボタンを押す。社内の連絡、プライベート、ML、そしてニュースメールが30ほど流れ込んできた。最初にニュースメールを見て、そのままWebページを開いて私は深い溜息をつくことになった。そこには花柄と水玉のiMacの画像が開き始めていた。 |
| 2月20日(火) 『このポータブル・プロジェクタを駆使すれば、説得力はグーンと増すか?』 ようやく届いたEPSONポータブル・プロジェクタ。沸きかえるわが部で、あたらしもの好きの私が最初にいじくりまわす。厚みはあってもPowerBookの半分強の大きさで、社内外のプレゼン時には移動も便利そう。接続して再起動をかける。Oh!MacOSマークとアイコンパレードが横の壁に、やがてエイリアスも賑やかな私のデスクトップが、はっきりくっきり映し出された。 なんの設定もいらない。ただ解像度を選ぶだけ。800×600ぐらいがよさそうだった。さっそくクリックしたのはもちろん、iTunes。Stevie WonderのSunshineでビジュアルをフルスクリーンにして、電気消しちゃえ。スッバラシイ!なんちゅう会社じゃ、ここはクラブ?いいの、いいの。電気つけても美しい!! Webページやゲームなどにしても、映りは申し分ない。プロジェクタにはリモコンも付属していて、画面を説明しながらペイントで書き込むようなことや、場所をマウスポインタのように矢印で自在に示すこともできる。イチバンびっくりしたのは、プロジェクタの前足を伸ばして斜めに傾けているのに、壁に映し出される画面はちゃんと四角に補正されていること。こいつぁスグレモノだ。こんな良いモン、もっと早く導入しておくべきだった。 説明会までいかなくても、ちょっとしたプレゼンテーションにも、また研修などでもグーンと効率が上がるだろう。問題は映し出すファイルだ。よーし、かっちょいいの作るぞー。Webページで言えば、Mac Beginner's Diaryみたいの?・・ズルッ。 |
| 2月18日(日) 『オッ、とつぜんの方針変更にて、疲れの癒える良い時間を過ごす』 疲れを癒そうと仕事が終わった後、シネコンのレイトショーへ足を向けた。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を今週あたりに観ておかないと終わってしまうはず。ところがチケットを買おうしたとき目に飛び込んできたのは、トム・ハンクス主演「キャスト・アウェイ」の先行上映・・全席指定で15分後から始まるという案内チラシだった。先行上映?こういう見出しにわしゃ弱い。観るっきゃないっしょ、方針変更。 結果として、ジーンと心にしみわたる映画でいい時間が過ごせた。ヘレン・ハントがすごくいい。先日観た「ペイ・フォワード」でも主人公のママとして出ていたけど、「恋愛小説家」の輝きから一変して、あまり綺麗じゃなくてがっかりしたところだった。ものすごく主観的な感想ではあるけど、「もっと違う出会いをしたかった」と胸をかきむしられるような美しさ。「アイム・ソーリー」に「ミー・トゥ」と言って彼女は涙をいっぱいためていた。そしてラストシーンのトム・ハンクスの表情に、私は深く溜息が出てしまい、しばし席から立てなかった。 来週東京での仕事を終わらせたら、MacExpoへ土曜に行って、MacOS Xのプレゼンテーションをじっくり見てこようと楽しみにしていた。実はうっかり見逃していたスケジュールがあることがきょうわかり、それはかなわないことになった。初めてお会いできそうなMacのお仲間もいただけに、とても残念。それでも私のバヤイ、先ほどのようにスグ方針変更もありなので、いちおうSAMさんへの届けは保留にしておきましょう。 |
| 2月16日(金) 『ああそうか、MacOSの基本ってそういうわかりやすさなのか』 まだみんなモニタに向かって難しい顔してんのに、「では、お先に」と帰ってきてしまって悪かったな。私自身の仕事は皆さんの奮闘のおかげでけりが付いちゃった。人をせかすのは得意なの。あしたの会議はグシッと決めるぜっ。ゲホッゲホッ。まだ咳が出るかい、頼りない。 きょうは新しく入ったプリンタとの数メートルを、いったい何回往復したろう。印刷しないと校正できないというのも、いいかげんに直さないと紙ももったいない。ネットワークから別のプリンタへ出張して出力することもあんの。そのときいつも思うこと。「セレクタ」って私にとって最初のMacOS〜漢字Talk7.5のころから作りが変わらないけど、実にMac的でいいなあと。 いま家にある2台のエプソンインクジェットプリンタ。そして会社ではエプソンカラーレーザープリンタ、モノクロレーザープリンタ、キャノンモノクロレーザープリンタなど使い分けている。それをアップルメニューから「セレクタ」を開いて、使いたいプリンタのアイコン・・絵を見てポチッと基本的に押せばいい。それで変更される。シンプルだ。 MacOSの基本は、画面を見て、おおよそ次に自分のすべき動作がわかりやすい・・そういうことかと。いまごろ感心するなよ。ハイ、ハイ。いよいよあと1ヶ月で発売になる製品版MacOS X。そのへんが違和感のない作りになっているのか、イチバン知りたいところなんだ。幕張のプレゼンで、じっくり直に感じてこよう。 |
| 2月15日(木) 『すっかり変わった景色に迎えられたときようやくよみがえってきた』 なんてこったい。駅前の駐車場に停めてあった自分のクルマがみつからないんだ。傘の柄であっちこちのクルマのナンバープレート当たりを突っつかせてもらう。いい加減歩き廻ってようやく愛車のナンバーを発見。数日の出張のうちに雪が50センチ以上も降り積もって、すっかり姿を変えていたのだった。 ことしの冬はなっかなか手強い。エンジンをかけてから雪落とし作業にかかる。屋根の上から徐々にフロントガラスのほうへとブラシを動かしていく。そのとき「あっ、やっと戻った」と唐突に思った。寒い中で作業をしていても、なんだか気持ちがいい。それでも60%くらいかな。実はずっと不調をかこっていた。 家では寝てばっかりだったし、会社でも覇気がなくてずいぶんと迷惑をかけてしまった。ようやくエンジンがかかりましたぜぃ。私がゲンキ出すと逆にメイワクな人もいる?まっ、そうおっしゃらずに、よろしくっ! きょうは新規事業の計画書を作っていて、いっそのこと箇条にしたポイント文と画像で広告案も準備してしまおうと、ドロー系ソフトに貼り付けていった。カラーレーザープリンタで出力すると、これがまたど素人の私でも溜息がでるほどいいデキ。やっぱ道具だわ。一気にポータブルプロジェクタでの、ニョキニョキ動くパワーポイント原稿作成もチャレンジしようぞ。空元気か? |
| 2月14日(水) 『アップルコンピュータTell Usご担当から届いた返信で望みはつなぐか』 1月30日 TellUSに書き込ませてもらいました 『MacOS 9.1フルインストール版から、「あけましておめでとう」「HappyBirthday」の機能が削られたと知りました。せっかく8.0で復活したのに、なぜまた外すのでしょう。MacOSの好きな理由はいくつもありますけど、こういうWinには決してない、お茶目な機能が選択するおおきな動機になっているんです。私は「Welcome to Macintoshをもう一度」というWebページ上の運動をしたことがありますが、今回はこのような窓口もあることから、いたしません。どうかご検討をお願いいたします』 2月14日 すなわち本日届いたアップルコンピュータ株式会社ご担当からの返信 『高橋 敏昭 様 Tell Usをご利用いただきありがとうございます。また、Mac OSの起動メッセージに対するご要望をいただきましてありがとうございます。大変多くのお客さまよりご要望を頂いており、ユーザーの皆様の熱意とMacintoshに対する温かい想いを、社員一同大変嬉しく思っております。みなさまからいただいたご要望は、すべて大切なお客さまの声と考えております。今回、お客さまからいただいたご要望は、関係部署に伝えさせていただきます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。また、アップル製品をご愛顧いただきますよう重ねてお願い申し上げます』 |
| 2月9日(金) 『どんなに情報技術が進んでも変わらないと思うもの・・・』 PAGE2001の展示会場をひととおり歩いて、XMLとPDFのウェイトがグーンと上がっているのに否応なく気づく。OSの壁を越え、ハードとハードの架け橋から、一気にソフトとソフトが繋がっていくのか。こういうデモンストレーションは見ていて飽きない。おねえさんを・・じゃなくてさー。 メールアドレスだけで、どこの国のどういう人からかもわからない。「貴社名.comのドメインを買いませんか(英文で)」という内容の、わりと短文のメールがきのう届いた。聞いてはいたけど、こんな商売ありかいや?いらないっ、とは意思表示しないで無反応とする。 数日前には、覚えのあるような名字の発信者からのメール。だけど本文にはURLしかない。もちろん署名もない。私はさんざ考えた末、クリックもせず削除した。そしてきょう3通目が届いた。誘惑に負けて危うくクリックしそう。それでもかろうじて踏みとどまった。まともな連絡なら別のアプローチもあるだろう。 そういえば比較的近い外国の見ず知らずの会社からも、メールで事業提案が届いたんだっけ。誤字脱字のひどい文章でも、熱意だけは伝わってきた。でも同じ国の中で10回、20回と通ってもなかなか商談成立しないのに、メールだけ送ってこられても「ちょっと会ってみよう」という気は起きてこない。情報技術がどんなに進んでも、変わらないものもあると思うけど。そんなわけで会場を後にする私の脳裏には、おねえさんのミニの残像しか残っていなかった。違うって。 |
| 2月6日(火) 『PowerBookハードディスクの大胆ダイエットをしてMP3ファイル大量保存』 風邪ひきの寝床から這い出すようにしてたどり着いた(と言ってもクルマで5分)シネコン。目的地は「ペイ・フォワード」の封切り上映館。意外と空いていることに不満を感ず。純真な少年が思いついた、世の中を変える可能性を秘めた素敵なアイディアを、観る前に知ったことを私は悔いた。この映画はなんの予備知識もなしで観るべきだった。 それにしても「シックス・センス」にも出ていたこのハーレイ・ジョエル・オスメント君の演技ったら、抱きしめたくなるほどじゃないか。「グラディエーター」のルシアンの愛くるしさといい、「エピソード1」のアナキン・スカイウォーカーの凛々しさといい、いい子がたくさんいますねえ。対して女の子に気になる子がいないのは、これはどうしたことでしょう。 その日の帰りにヨドバシカメラで40GBのUSB外付けハードディスクを28,800円で購入。私は同じ店で4年前、1GBのハーディスクを35,000円くらいで買っている。それはよろし。さっそくパーティーションを切って、来るべきMacOS Xのインストール領域もいちおう確保した。なにしろ40GBだから余裕あんの。 USBというのは必要なときに繋げばいいし、あっちこっち持ち運んで使おうよ。しかし・・ちと遅い。4GBのコピーに1時間半以上もかかった。うちの環境だけか?FireWireならずっと速いのか?それはともかく、いまさら外付けハードディスクを購入したのは、もちろん丸ごとバックアップのメディアが欲しかった。それよりPowerBookをできるだけダイエットさせて、そこにMP3ファイルを大量に保存。それでもってiTunesでじっくり聴くんだ。 |
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