tktr 週末更新日記 
2001年6

もともと週末しかMacの前に座れなかったはずなのに、最近は更新をしない日がトビトビになっているMac Diaryです。
ビギナーのtktrがその日感じたことを綴っていますから未確認情報が含まれています。
必ずしも内容は保証されませんので、くれぐれもご注意いただきたいと思います。

『tktrのMac Beginner's Diary』最新のトビトビ日記はこちらです

よろしければこれより以前に書いたものも読んでください。1996年 11月 12月
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6月30日(土)
『キミの元気な姿を見ていて、いつも私は救われる』

社でKDDIに発注していた専用線は、引き込みまで当初2ヶ月とのことだったが、ちょうど1ヶ月後に接続できると連絡が入った。そうとなると、新ネットワーク環境へ移行のための準備を早めてもらわねばならない。そしてその中で、テスト用に使用するスタンドアロンのWindowsパソコンの見積を取った。

出した条件は「ペンティアムIII833MHz、メモリ512MB、HD40GB、48倍速CD-ROM、15インチ液晶ディスプレー」というもの。そしたら!デルもコンパックも21万円台ときたもんだ。安いよなあ。長年のAppleファンとしては、とにかくMacにもがんばってほしいと願うばかり。

ソファにそっくりかえって、PowerBookを膝の上に乗せながら文章を打つのもいいものだ。いま、ようやくお務めが終わったところ。私が休みと見定めるや、猛然と愛?を求めてくるダン。二度の散歩、全身シャンプー、ブラッシング、そして定期通院と。平成元年生まれだから、もういい年になる。これから毛深い彼にとって、もっとも厳しい季節だ。元気な姿を見れば、いつも私は救われる。

途中までしか観ていなかった「シン・レッド・ライン」を、PowerBookのDVDで見直した。戦いの激しさと空しさを描いた佳作だが、どうにも日本兵の描き方には引っかかる。日本人の歩き方や、顔の表情は、あんなイメージなんだろうか。そして拠点が殲滅されるのを見るのも、やっぱり気持ちよくない。「パール・ハーバー」はパスすることにしよう。


6月27日(水)
『いま好きだ嫌いだなんて感情はすぐ変わると思っておこう』

嗜好の変化というのは、自分でも驚くほどだ。最初は厄年の頃にすっかり変わった。好きな食べ物が変わったのではなく、嫌いで食べられなかったものが次々に好きになっちゃった。このままいくのか思っていたら、最近また変わった。それは酒。

私は元々酒が飲めなかった。しかし仕事柄、接待も多く、30年かかって少しずつはたしなめるようにはなった。それでも家で飲むことは、まずなかった・・・わずか半年前までは。それがいまやビールを毎日飲むようになっちゃった。なけりゃ夕食が始まらない。なんでこんなうまいもんを、いままで避けていたのかわからない。いま好きだ、嫌いだなんて感情は、すぐ変わると思っておこう。

さて、CDをレンタルしてくる。それをCD-Rでコピーする。すぐCDは返却すると。焼いたCDはクルマに積んで、飽きるまで聴く。PowerBookにはその中から何曲か、お気に入りをMP3にエンコードしておきましょうか。iTunesのフルスクリーンビジュアルで、Macに疲れたとき聴くのです。ひとりなら合わせて歌いたいときもあるから。ところが・・

歌詞カードはCDといっしょに返しちゃってある。これはいい!すごいサイトがあった!!歌詞検索サーチ・
歌ネットだ。曲名、歌手名、作詞者名、歌い出しから、歌詞そのものが検索できる。残念ながら海外の曲はないけど、16,000曲も登録されていて、私がMP3で保存してある曲はほとんど出てきた。これをJeditにコピー&ペーストしておけば、画面上で開いてもよし、プリントアウトもオッケー。すでに42万ビュー/日とのこと。さあて、液晶にツバ飛ばして歌うぞよ。


6月26日(火)
『こちら側に立って案を考えてもらえば言うことなし』

バッグから落っこちた私の大事な大事なゼクシオのヘッド。たまたまショップに来ていたダンロップのご担当に見ていただくと、「この箇所は打って折れたのでなく、バッグを倒したか、なにか重い物が乗った衝撃での結果と思われます。けっこう簡単に折れちゃうんです。社内で相談して参りますが、おそらく有償になってしまいます」「保証期間も一ヶ月過ぎていますし、仕方ありません。1万4千円と伺いました」「えっ?それはアイアンシャフトの価格です。3万円です」「・・・」

それからご担当は具体的提案をいくつかされた。「保険は入ってられますか?」「はい、年5千円で先月入ったばかりですが・・」「それはラッキーです。ここで写真を撮っておきますから、保険屋さんに連絡しておいてください。そちらが効かないようでしたら、ゴルフ場でプレー証明をもらって倶楽部の保険から頼む方法もあります。それもダメなら、いっそ同じクラブの中古市場を探すのも現実的ですし、それともこのヘッドを活かされて交換修理をされるかです」

「このドラーバーのおかげで、まっすぐ飛ばせるようになったんです。交換にかかってください。明日、保険屋さんにも連絡してみます」「私も社内でできるだけ交渉してみます。できるだけご負担が少なくて済むとよいんですけど・・」こちらはクレームをつける気もない。受けたほうも客側に立って対処しようとしている。この具体的で気持ちのいい対応は、むしろ学ぶことが多かった。結果は後からついてくるだろう。

社内でニューiBook購入の話を続けて聞いた。どちらも女性。Macで、持ち運びができて、なにより手の出せる価格ということらしい。白く艶やかで、いいですね。我がPowerBook G3にもコンボが装備されていること・・きょうは自慢し損ねてしまった。


6月25日(月)
『散る椿のごとくぼとりと地面に落ちたとても大切な物』

諸行無常・・心も物も、同じ姿をとどめず、たえず変化していく。ちょっとおおげさかいな。ちーと落ち込んだ。散る時は一輪全体が落ちる椿のごとく、ゴルフバックから地面にぼとりと落ちた物がある。まだアベレージ未満の私の力強い味方、それは炎のゼクシオのヘッド。芯を食えば吠えたように球が飛ぶ。芝にダフリ気味に行くとホントに摩擦で火花が散ることも。これを持ってから、一段とゴルフが面白くなっていた。

なぜに?よく見ると、シャフトの真ん中からちょっと上、ちょうどイチバンしなる部分がボッキリと。ずいぶん前から少しずつ金属疲労をしていたのかもしれない。私はこの前のオートフォーカスも折っている。こっちは打った瞬間にバキンと。そんな力任せに振り回しているのだろうか?思い当たらないわけでもないけどよ。拾い上げたヘッドの、クリーナーで磨き上げたチタンの光沢が虚し。

購入から1年1ヶ月・・わずかに保証期間は過ぎていたのですね。仕方ない、気に入っているんだから。ショップを通してメーカーに問い合わせてもらうと、1万4千円とのこと。さっそく修理交換を依頼した。するってえと定価7万5千円-シャフト1万4千円=ヘッドだけで6万1千円?そんな訳ないから、きっと既存ユーザーへのサービス価格なのだろう。ありがたい。先日はこれも店頭売りしていないオデッセイ、カラスに取られたパターカバーを取り寄せてもらったら、わずか560円だった。この業界、なかなか成熟している。

しかし、Webの活用という点ではたいへん遅れている。独自のWebページを持つゴルフ場の割合はごく低く、さらに頻繁な更新を自力でこなしているところは僅かだ。新品、中古品を含めた情報も、売上規模から考えると寂しい。おそらくユーザー層からの要望が少なかったからだろう。新しいWebコンテンツが、きっとまた新しい顧客を呼び込む。要望というのはキリがなく、そしてたえず変化していくんだな。もう・・折りたくない。


6月24日(日)
『思いがけないと感動するくせにA.Iには勝手な想像をしすぎた』

「世界でイチバン早く見る・きょうだけの先行ロードショー」世界同時とはいえ、確かに日は東から昇る。こういうキャッチコピーにムチャクチャ弱い私は、あらかじめ「A.I」の指定席を購入し、きょうはその時間を中心としたスケジュールをたてた。そうやって鼻息フガフガさせながら、少し早めにシネコンに向かったのだった。

観る前から気を入れすぎたこともあるだろう。勝手に想像していた内容と違っていたこともあり、私は最後まで感情移入ができなかった。いまの人間社会へのアンチテーゼとして、この物語にストレートに感動する人もいると思う。泣いている人も見かけたから。ただ私には、グリーン・マイルのときと同様で、この映画はフィットしなかった。感想を語り合いたい。

レンタルしてきたCDを、PowerBook G3の拡張ベイに差したコンボで次々に焼く。レンタル料には著作権使用料が含まれていて、個人的に楽しむ場合のコピーは可だそう。だから三谷さんの作る「マイベスト」は、オッケーなわけね。あっ、あれはカセットか。CD-Rメディアもずいぶんと安くなっているけど、こっちはいつも悩む。

結局、多少高くてもメーカーものを買っているけど、いまどきやたらと飛ぶメディアなどないだろう。でも記録面にはいろいろな色があって、これがよくわからなかった。MacPeopleの特集によると、シアニン系(緑)、フタロシアニン(黄緑)、アゾ系(青)とありそれぞれ特徴はあっても、どれが高級でどれが普及版ということはなくて、極端な性能差はないんだそうだ。安心して、バシバシ焼こう。


6月23日(土)
『酔って夜中に目が覚めふと思い出したおばさん先生の言葉』

地方都市からさらに郊外に行ったところに当社の本部は位置しているので、高速専用線を引き込むにはあまりに経費がかかりすぎ、導入は遅れ遅れとなっていた。しかしそうも言っていられなくなり、改めてOCNスタンダードの見積を取ってみると、やはり初期費用に約5万円、そして月々は35万円かかるのだった。

それでも進めねばならない。一応他社見積も揃えようと手配してみると、これがほとんど同クオリティーでテレコムが月26万円、そしてKDDIが25万円であった。なんと!月10万、年120万円も違うのだ!!KDDIは初期費用も安かった。どうなってんだ、この業界。というかNTT!ただし申し込みから接続まで2ヶ月待ち。ファイアー・ウオール、サーバも増設して、社内すべての端末からの通信環境を一挙に変える。あぁ、もう少しの辛抱。

小学生低学年のとき、ボヤッとしていた私でも、近所のおばさんに勉強を習うなんてことをしていた。おそらく高学歴のおばさんちに、20人くらい通っていたと思う。できの悪い私は、しょっちゅう叱責を受けていたが、あるときこんな言葉をいただいた。「トシアキくんの文章はうまくはないけど、気持ちが正直に出ていて、先生好きだな」と。40年以上たったいまでも、この言葉がときどきアタマに浮かぶ。

たまに誉められたから、よほど嬉しかったのだろう。そんな感激が潜在意識の中に埋め込まれ、このようにトビトビでも、Webで日記を書き続けるなんて趣味に繋がったのかもしれない。いま、誉めることの大切さを考える。適切に怒ることも勇気がいる。しかし人の心にずっと灯り続けるような誉め方は、とても難しいと思う。ところでこのおばさん先生んちは、郊外に家を建てられ引っ越していってしまい、私は少しホッとしたというのも覚えている。

その後我が家も偶然に近いところに家を建てた。そして私は高校受験期に、今度はお嬢さんに医者となった友人とともに勉強を習うご縁をいただいた。あるとき、おばさん先生はうしろからニコニコと机に向かう姿を眺めながら言った。「トシアキくんって、きっとこういう子になると思ってた」・・また私の心に、言葉が重なったのだった。


6月20日(水)
『PowerBook消音モード字幕だけのDVDでも面白かった映画』

野菜中心の食生活のリバウンドに我慢できず、フラフラッとマクドナルドに入ってしまった。ビックマックにチーズバーガー、それとチョコシェイク。いったい何カロリーになるのだろう。それよりお代を聞いて驚いた。消費税を入れて420円ですと?すべてセール期間中らしい。「tktr理論=マクドナルドは合計額が1円当たり1カロリーと思え」はデフレ崩壊していた。

7泊8日でレンタルしていたDVDの、きょうは返却期限だった。見損なっていたメル・ギブソンの1本目は、出張中に細切れで観た割りには、けっこう面白かった。だからよけい2本目を、観ないまま返すのもしゃくだ。そこで思いきって空いた新幹線の車中で、PowerBookの消音ボタンを押したまま観ることを決行した。

それが「ザ・ロック」(主演ショーン・コネりー、ニコラス・ケイジ)は、音なしで、字幕だけで観てもムチャクチャ面白かった。つい状況を忘れて、その痛快なアクションシーンに「プッハハッハッハー」と声を出してしまったほど。見終わったらなんだかスカッとして、残りのわずかな時間で、到着後に開催する会議構想に思いをはせた。今度はかさばらないヘッドホンも持参しようか。

社内ではヤフーが始めるADSLサービス、モデムレンタル料込みでわずか2〜3千円で下り8M/bpsに話題集中。新潟は9月かららしい。私は下り2M/bpsで月4,980円のCATVに、申し込むことをほぼ決心していた。しかしこちらは5万円近い初期費用がかかることでもあり、ここはあと数ヶ月待つことにしようと思う。タッチの差の情報収集だった。


6月19日(火)
『TAXANのコンボドライブにはとても満足しているけど・・』

TAXANのコンボドライブを購入以来、なんでもCD-Rに保存するようになった。PowerBookを持ち歩きながら、内蔵のCD-R/Wがあるというのは想像以上に便利だった。そこでガサ張るから、ケースなしメディアを自分の座るいくつかのデスクに、各20枚ずつほど配置した。フッフッフ。

長男Tにも、焼いたCDを送りつけた。いまやCDを入れるクッション付き封筒が65円で売っており、しかもそれを郵便局へ持っていったら160円だった。縁遠くなっていた郵便局も24時間受付をしていて、感心してしまった。頼まれもしないのに、いまや私はCD量産体制へ突入している。

DVDは、見逃したままになっていた映画を、7泊8日でレンタルする。そうしておいて、ちょっと空いた時間、出張時の眠れぬ夜など、再生して楽しもう。それを毎週2〜3枚をじゅんぐりに借りると。グッドアイディアのはずだった。ところが!

そんな時間が意外と取れない。そもそも映画なんてのは豚肉じゃあるまいし、細切れに観てもつまらねえんだ。それとDVDを見続けると、やっぱりCPUパワーを使いすぎるのか、うちのPowerBookは1時間ちょっと過ぎるあたりからブーンと、ファンが回り始める。いままでは考えてもみなかったけど、どうやら熱対策もせねばならない。


6月18日(月)
『You're Welcome、でもどうして直ったのかわかりませーん』

私のコンピュータに関する知識を過大評価している出先部署からSOSがあった。「ブラウザでWebページは見られるのに、いろいろやってもOutlook Expressがどうしても起動しなくて仕事になりません」「よっしゃ、まかしとけー」と返事をした後に「しまった」と思った。ワタシ、Windowsでも直せるかしらん。

頼まれちゃったもんはしょうがない。なんとかせな。Outlook Expressの再インストールでもすれば簡単と、内心タカをくくっていたのだ。ところが、そうは問屋が卸さなかった。いまごろ知ってなんだけど、Windowsではユーザーフォルダが不可視になっていたりするんだな。そんなのわかるかい!

「すでに同じものがある」と、何度やってもインストールしていかない。しょうがないから過去のメールは諦めてもらって、コントロールパネルでInternet ExploreもOutlook Expressもアンインストールした。これでスッパリ削除した。さあ、入れ直し。今度はインストールできたみたい。「みなさん、これで直ったようだけど、真っさらから再スタートになりますよ」「しょうがないです。ありがとうございました」

「You're Welcome、どういたしまして」・・新たにできたデスクトップのアイコンをダブルクリックした。するとどうだ!過去のメールや設定もそのまま復活したじゃないか。すべて削除したのに?どうやらさらに私の株は上がってしまった。だけど、どうしてこうなったのか、よくわからないのだ。知識不足とはいえ、楽しくないOSだ。


6月14日(木)
『首相官邸からのメルマガ到着、止めたはずのiモードにもDMあり』

小泉総理のメールマガジン、午後1時頃到着。「らいおんはーとの小泉純一郎です」って、面白い。それぞれの大臣の文章も含めて、わかりやすくていいと思う。100万人が登録済みとのことだけど、これにならって企業の経営者が、自分も社員やその家族にメルマガ送りたい・・なんて考えたりしたらイヤだな。小泉さんだから、いいんじゃないのかな。

教えてもらったとおりやってみたら、iモードの「迷惑メール」はピタッと止まった。1日に7〜8通も出会い系、H系からワンワンと来ていたから、急に一切なくなってみると、なんだか静かすぎて気持ち悪いくらい。方法は簡単。iモードボタンからMenuを選択して、アドレス変更の案内に従うだけだ。3つ候補を出して、tktrからみのアドレスに瞬時に変更された。

ところがまたまたメールの到着音。開いてみるとドコモから。「○○のサイトを是非ご利用ください」という内容だった。なんだ、自らダイレクトメールを送っちゃっているんじゃないか。まさか、この通信パケット料は請求しないよね?

使ったこともなかったCD-R/Wもやってみた。コンボになったら、外部記憶メディアが内蔵されているようなもの。CD-ROMの付いていないパソコンはないから、これに書き込めば、どういう状況でも他のコンピュータにデータを移動できる。PowerBook本体に、このCD-R/Wメディアも1枚、肌身離さず持参することにしよう。お疲れさまです。


6月13日(水)
『コンボドライブでCDを焼き、再生し、そこからMP3でiTunes』

拡張ベイに差さったTAXANコンボドライブ。外見はなんら変わりない。ところがPowerBook G3の実力は、スーパーパワーアップしているのだ。フフフ。ボタンを押すとすぐトレーが飛び出す。これは純正CD-DVD-ROMドライブより反応がよろしい。そこに音楽CDを乗せる。

CD-Rが内蔵されたので、外付けと違ってオンザフライはできない。だから一旦Macintosh HDに、B's Recorder GOLDで650MBにおよぶ音楽データを吸い出すわけだ。でも24倍速でできるから、いくらも時間はかからない。新たにサラのCD-Rメディアをトレーに押し込み、こんどはそちらへデータを焼き付ける。これは4倍速だから、15分ほどかかる。メディアにアルバムの名前をつけて一丁上がりぃ。

続けてiTunesでその焼きたてホヤホヤCD、MISIAの「MARVELOUS」から「Everything」をMP3に変換して読み込む。CDはクルマで聞き、MP3はMacをしながら聞くのだ。きょうはデスクにある外付けスピーカーのジャックをPowerBookに繋いで、画面はフルスクリーンビジュアルをオン。するとゆっくりと、ストリングスのイントロが流れてきた。中央の白いアップルマークが霞んでいく。ウーン、至福のとき。いい曲だね。

iTunesのウィンドウには、我がライブラリーは計47曲、3:21:26、186.7MBと表示されている。せっかくハードディスクも大幅に余裕ができたことだ。私はここに優しいクラシック曲、ありきたりだけど例えばG線上のアリアやショパンのノクターン、モーツァルトも加えようと思う。明日レンタル屋で探そうか。疲れたとき癒してくれるだろう。コンボを買ったら、なんだか輪をかけて忙しい。楽しいんだけどさ。


6月12日(火)
『TAXANコンボドライブの想像以上の安定感に大満足した』

ようやく、ようやくTAXANBPCOMBを手に入れた。うれしい!これで私のPowerBook G3/400(Lombard)は、ハードディスク20GB、コンボドライブ(4×CD-RW、6×DVD-ROM、24×CD-ROM)とパワーアップした。まるで佐々木とイチローを補強したマリナーズのようではないか。っとっと。

対してメモリーが192MBというのは、ちと寂しくはある。順番だ、待たれい・・と、自分に言い聞かそう。さて装着は、電源を切った状況で、調子の悪かった(読んだり、読み込めなかったり)CD/DVD-ROMを拡張ベイからレバーを引いて外し、同じ形をしたコンボを差すだけ、カツンと差すだけで終わり。まず音楽CDを挿入してみた。

それが、オリジナルドライブより、認識も速い、回転音も読み込み音も静かに感じる。いいぞ、ラブ・サイケデリコ。そしてDVDは「マトリックス」を挿入。うーん、スムーズだ、文句ない。いいぞ、いいぞスリムなキアヌ・リーブス。続いて付属CDから、B's Recorder GOLDをインストールだ。

数年前に購入したYAMAHA外付けCD-RWにも付いていたから、小難しい操作もお手のものと思っていた。ところがバージョンがまったく新しく、飛躍的にわかりやすく、使いやすくなっていた。何をしたいかが選びやすく、これなら初めての人でもすぐできることだろう。さあ、これからさっそくCD-R、CD-RWを焼いてみることにしよう。寝ないのかい?54,800円は高い買い物だ。でも大満足である。


6月11日(月)
『可愛いからと呼ぶと逃げていき追っ払ってもまるで逃げない』

山手線で付属小学校の女の子たち、たぶん一年生の集団と乗り合わせる。そのいたいけなセーラー姿を見ているだけで胸が詰まってしまう。日本もアッという間に、街を歩くのも水を飲むのも緊張のいる国になってしまった。おそらくこれを戻すには、法の改正以外にも、ものすごく大きなパワーがいると思う。私には何ができるのだろう。

ようやく明るくなってきた早朝のグリーン。その向こうのラフから飛び出してきたのは、元気で大きめのうさぎ。おいでおいでと呼んでも、どんどんフェアウエイを下っていってしまった。その仕草の可愛いこと。それを見ていて、とても優しい気分になってきた。

続くティーグランドで私が構えにはいると、こんどは我々の乗用カートにカラスが数羽、近づいているではないか。カラスは嫌いだから、シッシッと追っ払おうとする。勝手なものだ。それでも意に介さぬようにまるで逃げない。それでも私はティーショットに集中しようとした。そのうちカアカアとカートから飛び立つカラスの群れが視界に入ってきた。あれ?何かくわえている。

飛んでるカラスをよく見れば、スルーラウンド中に食すために持参していたチョコグラノラバー、バナナをくわえてやがる!そして黒い物・・・あぁ、私のパター、オデッセイのカバーまでも!こんの野郎。それからショットが乱れだしたんだ。なんちゃって。まあ、いろんなことがあるよ。

さて、さきほどパワーラボで私の400に続き、妻K用のPowerBook G3/333もIBM20GBハードディスクを換装してもらってきた。陳列棚にはTAXANのG3拡張ベイ用コンボドライブが入荷していた。よだれが垂れてきたが、きょうは持ち合わせがありましぇーん。とりあえず退散。


6月8日(金)
『その情報になんとしても触れないで過ごそうとする難しさ』

PM5:00からインターネットにも接続しない、Macはシステム終了。サッカー好きとすれ違わないようにする。とくにビックスワンに万難を排して行ったような愛すべき人たちには。もちろんテレビ、ラジオは点けない。帰り道は夕刊紙の見出しが目に飛び込まないルートを考える。こうしてタイマー録画してあるコンフェデレーションズカップ準決勝を、きのうは(準)生で楽しむ段取りをした。そして奇跡的に一切の情報も入らず、我が第2基地にたどり着いたのだった。すでに試合はとっくに終わっている時間。

情報をいち早く得るために、いつもあーでもない、こうでもないと苦心しているのに、いまは遮断することに知恵をしぼっている。ビールをゴクリとひとくち飲んで、ようやく再生ボタンを押した。さあ観ようじゃないか、ニッポンイレブンの奮闘を。どしゃぶりの雨の中、キックオフのホイッスルは吹かれた。うぉー。

そこに電話が鳴る。いきなり「うふふ」の声、妻Kからだ。「いまビデオを見始めたところなんだ。あとで!」と、私はそれだけ言って一方的に受話器を置いた。しかし・・いまの「うふふ」で、私は多くを洞察してしまった。「ニッポン・・・勝ったな」、あぁ。

歴史に残る試合。そんな気がする。いや、まだドラマは途中なのか。3倍モードでもビデオに撮っておいてよかった。松尾のいたころのラクビー日本代表が、ウェールズに大接戦をして敗れた15年も前の試合を、録画し損ねたことをいまでも後悔している。ここぞというシーンを何度も見直したら、すっかり夜中になった。テレビでこれほどスポーツを堪能したのも久しぶりだ。


6月7日(木)
『PowerBook G3/400(1999)を2年も使って初めて聞いた?音』

Galvez World EXPO TOKYO 2001」とは、壮大な毒っぽさが出ていて、いい名付けじゃないか。前回のように駆けつけたいところ、残念ながらスケジュールが合わない。ちゃん、また今度会おうね。

6月7日きょう、地下鉄丸の内線、東高円寺で降りて青梅街道と環七の交差点にあるファミリーマート手前のビルの地下「U.F.O. CLUB」で、23:00からオールナイトライブ!ウィークデーに!クレイジー!でも行けば、
Polyちゃんはじめ青梅街道派を純生で楽しめる。大きくないクラブなので、訪ねればお一人づつ手厚く歓迎されることだろう。今回はどなたかの、Webページでの報告を楽しみにしましょう。

ホテルのデスクで、PowerBookのブロンズキーをパタパタと叩いていると、どこからかブーンというファンの音が聞こえてきた。小さめのドライヤーが廻るようなその音の発信源をキョロキョロと探す。それがPowerBookのファンの音だと特定できるのに、少々の時間を要した。なぜなら2年も使って、初めて聞いた。正確には、廻っているのに初めて気付いたのだ。

そこでたたんであるコントロールバーを開く。清水友彦さん作「PowerBook Suite 1.3」のひとつ、CPUの温度表示してくれる「PBTemperatureStrip」を見れば、99°と表示されていた。こりゃ沸騰しちゃうぞ。コホン。果たして適正温度がどのくらいなのか・・・・・知らん。コホン、コホン。風邪かい?いや、Macがさ。でもいつもは70°台を指しているような・・やっぱり心配になって私は、PowerBookをスリープにして少し寝てもらうことにした。


6月5日(火)
『いつも半分以上残しているとやることに余裕がでてくる』

「新潟でさ、国際Aマッチを闘う日本代表チームが連勝するのを生で見られたなんて・・これは最初で最後の体験になるかも」「なんか信じられないね」なんて、会話を交わす。「アタマの中で、まだあのスタジアムの興奮が消えません・・」実は私も。そのテンションで仕事に励みましょ、お互いに。

チケットは完売のはずなのに、あっちこっちまとまってあった空席はどういうこと?それとサポーターの応援は、途切れずバリエーションもあってとても健気だなあと感心した。でもどうやってあの人たちは、まとまった席を確保されるんだろう?よくわからないことも多い。機会があればまた観たいと思うから、そんなことも考えた。そして次に観るときは、私も青いユニフォームを着て行きたい。

きょうもショップに確認したが、PowerBook G3拡張ベイ用TAXANのCD-RW/DVD-ROMは、まだ入荷されていなかった。私の問い合わせに対する加賀電子工業さんからの返信メールによれば、「現在、6月の1週目に初期ロットを出荷予定しております」とのことなので、もう数日だろう。なんとも待ち遠しい。ところが急に、きのうきょうと私のCD-DVD-ROMの調子がよろしい。これはマーフィーならぬ、Macの法則。

IBMの20GBハードディスクを換装してからというもの、ホントにPowerBookに余裕ができた。ファイルもほとんど捨てない。それでもまだ10GB以上の空きがあるんだもの。ウィンドウの下に表示される、空き容量を見るたびにニヤついたりして。こんなことなら早くやっておけばよかったと思う。でもこれも40GB外付けUSBハードディスクで、一発全バックアップが取れるようになったから、本体ハードディスクの交換を決断できたのだ。


6月4日(月)
『素敵な式のデジカメ画像をスライドショーで見てください』

がんばり屋さんでおちゃっぴー、そのパワーには私も負ける営業のA子さんの結婚式に参列。いつもに増して磨きのかかったその美しいお姿を・・コホン・・いやホントに、サイバーショットで250枚ほど撮りまくる。ピンぼけ、逆光もまじっていたが、これも記念だものとすべて保存。

それを我が強力なるITスタッフに、さっそくCD-Rに焼いてもらう。Portfolio 5.0Jブラウザ(フリーウェア)もコピーしてハイブリッドだ。これでWinでもMacからでもスライドショーで見られることでしょう。新婚旅行から戻られたら着いているように、宅配便に託す。「どうやって見るの?」なんて言ってくるかもと、「最初にお読みください」というファイルも入れたが、こういうのを老婆心というのはわかってます。

近くの電気量販店にて、CATVを体験。その表示の速さにびっくり。先月から下り192Kbpsから2Mbpsへ、上りも1Mbpsになったばかりらしい。速いはずだあな。常時接続で電話代もかからず、モデムレンタル料込み、プロバイダ加入不要で4,980円。いいね、いいねえ。問題は44,800円の初期費用がかかること。ウーム。

なにより魅力的だと思うのは、IPアドレスはDHCPによる自動割り当てで、同時接続2台可能というところ。それならハブだけで、ルータはいらないかも。2台で常時接続、2Mとは夢のようだ。デモではWebページがそれこそ一瞬で読み込まれていたなあ。とにかく他にもお訊ねしたい点など、問い合わせてみよう。いちおうね。


6月2日(土)


     
      日本2-0カメルーン(新潟スタジアム)やったね!!


6月1日(金)
『明日コンフェデレーションズカップを観に行く(行きたい)人へ』


    
へえ、そんな内証のやりとりがあったんですか!?

コンフェデレーションズカップ「日本×カメルーン」(新潟スタジアム)を観に行く(行きたい)人へ。きっとまだチケットはどこかで手に入る。諦めないで探すべし。混乱を避けるため、いくつもの策を打ったことの余波が出ているように思われる。きのう、おとといなど、カナダ戦のチケットは駅の構内でも売っていたそう。国際Aマッチを、しかも中田を生で観られるチャンスはそうはない。カテゴリー3(1F席)3,000円は安いと思う。

ど田んぼのどど真ん中に、広大な駐車場とともにオッ起ったビッグスワン。それなのにクルマ乗り入れが規制されてしまったので、新潟駅南口からのシャトルバス(往復券500円)に乗るしかなかった。これに仮に3万人乗って1台40人とすると、列のイチバン後ろに並べば延べ750台目になる。よく整理はされていたけど、なにせ人は集中する。試合時間に間に合わなかった人も多数出たようだ。できれば余裕を持った、早めの出発をお薦めする。

バスに乗ってから気づいたこと。タクシーは規制されていないんだ。一般車がいないから、やけにスイスイと走っているように見えた。しかもバスはスタジアムからうんと遠くに停まるのに、タクシーはごく入口で降りられる。ワリカンで乗りつけるといいかもしれない。

何度もいろんな列に並んで思った。子供たちが少ない。どうしてだろう?平日だから?塾?家でゲーム?私にとって小学校低学年の時、後楽園で観た長嶋と金田の姿は強烈だった。すっげぇーっと心底感動したものだ。そしてその光り輝く姿は、素質だけでなく、裏にはとんでもない努力のあることを少年誌で後に知った。日本代表の体を張ったプレーを、ひとりでも多くの少年に観られるチャンスがくるよう、先に観たおじさんは祈りたい。


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