2001年8月 |
| よろしければこれより以前に書いたものも読んでください。1996年
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| 8月31日(金) 『イチローばりのプロ意識でマイデータベースの傾向値に従おう』 いま快進撃イチローのアタマの中は、プレーオフ〜ワールドシリーズと、来期に向けてのオフの練習メニューで一杯だという。この打席でヒットを打つと何厘上がるとか、目先のことに一喜一憂していないのだ。すぐ計算を始める私のヘボゴルフとえらい違う。彼はつき合いが悪いなんていう話もある。あったりめえだあな。試合後に二日酔いするほど飲み歩いたり、焼き肉を腹一杯詰め込むような輩と、一線画して当然だろ。取り組む姿勢がぜんぜん違うわな。 きっと自分の弱点を徹底的に分析して、練習メニューを組んでいる。炭水化物中心の、バランスを心がけた食事をしていよう。それもどういう食べ方をするか、びろうな話だが、どういう出し方をするかまで考えていることだろう。メキシコ五輪マラソン銀メダリストの君原さんは、どういう寝方をするか、息の仕方まで突き詰めたという。最後は仕事をしながら、息を止める練習までしたと書いてあった。 プロで極めようというのは、そういうことなんだと思う。(君原さんはプロではないが)私も自分の分野でメシを食い続けようとするなら、同じような取り組み姿勢がいるわけだ。今さら遅きに失しているが、イチローを見るにつけ甘いわ!そう思うから愚痴はナシさ。ところで明日は、意地と名誉のかかった社内コンペ。PowerBookのエクセルで作っている拙いマイゴルフデータベースには、前夜の過ごし方、睡眠、朝食、ストレッチや練習など、プレー前にどういうルーティンが必要かの傾向値が示されている。 遊びなんだからという人もいるけどね、ワタシャいつだって真剣なんだ。今晩だけでも、いや、ティーグラウンドに立つまで、せめて最善をつくしてみよう。ビール1本にしとくとかさ・・コホン。さーて、明日のテーマは「力んで左肩を突っ込ませない」「インパクトを正面で捉える意識を持つ」・・・よしっ。寝るぞ。 |
| 8月28日(火) 『不安定なMacOSにはシステムCDがあれど仕事はそうはいかぬ』 パワーキーを押すと、いつものようにスマイルマックが登場するのに、その後グズグズとなかなか進まない。まだグレーになっている画面に出てきたのは初めて見るアラートで、「このシステムはこのハードでは起動しません・・・(再起動)」というようなことが書いてある。なんじゃらほい。言われるとおり再起動をかけても、アラート出現の繰り返し。出張の忙しい最中に、冷や汗たら〜り。 Macをそのように至らしめた、思い当たる節がない。無実だ。いや、そんなことはどうでもよい。新規インストールに割く時間がない。え〜い、上書きインストールだ。私はいつも持ち歩いているシステムCDで起ち上げて、さっそく現システムにかぶせるようにインストールボタンを押した。そして再起動。こんどは問題なくMacOS9.1で起ち上がり、キビキビと動き始めた。その所要時間15分。システムCDさえ持っていれば、概ねのトラブルにも心配はない。 失業率がついに5%の大台に乗ったという報道に接す。予想はしていたがずしりと胸に重い。5%も西に行くほど高いらしい。しかもこの数値には職に就けなくて主婦専業となっていたり、仕方なくフリーターをしている人、長期失業で再就職をあきらめてしまった人や、ついにホームレス(全国に数十万人規模らしい)の道をたどった人たちなど、完全失業者としてはカウントされていないという。 だから実は倍以上の失業者がいる可能性が高い。さらに今年中に、現在値の倍になるという予想もある。いま、私はなかなか自宅に帰れない。数日しか戻らない月もある。それでも私に期待される仕事に追われる状況は、まことにありがたい現実である。しかもMacもゴルフも家族とも、そこそこ楽しませてもらっている。人生はCDで上書きというわけにはいかない。ニュースを見ながら、いつでも新規インストールするパワーを持とうと自分に言い聞かせた。 |
| 8月27日(月) 『G4の値下げを聞いて我がPowerBookの価格に溜息をする』 すでに眠りについているのに、妻Kに起こされた。トラックパッドでは動くのに、マウスでポインタが操作できなくなってしまったと言う。「再起動してみな」「やった」「じゃ、USBポートを抜いたり差し直したりしてみな」「何度もやった」「しょうがねえなあ」と、いったん起きて彼女のPowerBook G3/333を見てみることにした。 すこしいじる。なるほど、すぐフリーズしたようにポインタが止まる。眠さもあって「マウスが動かなくても、トラックパッドでやればいいじゃないか」「それじゃ、解決になってない」「そうだな。少し様子をみよう」「ん、もう」の声を聞きながら、またすぐ寝た。今朝から・・・私のPowerBook G3/400も同じ症状が頻発している。やだね、うつるのかい?どうもInternet ExploreとOutlook Expressを使った後の、メモリがらみのトラブルのような気がする。が、解決方法はわかんない。とうぶん、そうっと使えばいいだろ? アップルがPowerBook G4の価格改定を発表している。8月27日から400MHzが298,000円から259,800円、500MHzは398,000円から359,800円に値下げだ。ニューiBookが出てから、売れ行きが落ちたことへのテコ入れだろうか?これから買う人が羨ましい。私のPowerBook G3/400(1999年モデル)の430,000円は高かったよ。3というのはなんだい。せめて9と8だろう。 でもPowerBook G3の初期モデルでは、確か70万円台のこともあったんだ。それが50万円台に値下げされたとき、MacTreeの岸田氏とキムチのミズノ氏とショップを歩いていて、「わっ、安くなってるよ、tktrさん買っちゃえば」と背中を押されて、あやうく「カードで買っちゃおうか」と言いそうになったのを覚えている。いま思えば、とんでもない話じゃないか、ご両人。 |
| 8月26日(日) 『IT産業は予想以上の落ち込み?私は渇望しているものがある』 朝から晩まで、ビールをよく飲んだ。だってS坊が我が家に10年ぶりに訪ねてきたんだもの。前回は元気なY子さんが一緒だったね。自費出版「句集・ガーベラ忌」のゲラを見せてもらった。その「まえがき」はY子さんによるもの、「あとがき」はS坊という構成になっていて、それだけで私は胸が熱くなってしまい、よく読まないで彼の手に返した。 子供のころ暇になると「S坊、遊びに来いよ」と誘っておいて、自分が飽きるか、興味が別のものに移ると「S坊、もうそろそろ帰ったら?」なんてことを、何度やったかわからない。いちおう今回も同じことを言ってみたが、「まだ、いやだ」と、40年もたつとS坊もすっかり強くなっていたわい。ぎりぎりの時間まで引き留め、再会を約束してテールランプを見送った。 明日にも日経平均株価は11,000円を切るのだろうか?その大きな要因が、IT産業の予想以上の落ち込みだという。連日、大手企業のリストラ案発表が続いている。それら企業のホントの事情など知る由もないが、私自身、新たなハードもソフトにも確かに購買欲がうんと薄れてきている。いまのところPowerBook G3/400で満足しているし、MacOSのバージョンアップも急いでとも思わない。 特別いまどうしても欲しいソフトもないし、周辺機器もだいたい持っている。いま周りでパソコンを持っていない人は、だいたいにおいてパソコン自体、敷居が高いようなのだ。ただし、そんな私だってネットワークやプレゼンテーション、データベース作りの技術などは、もっともっと覚えたい。すなわち自己実現意欲を刺激するコンテンツには渇望しているのだが。 |
| 8月24日(金) 『プライバシーは自分で守るという意識の上でWebを楽しむ』 こんどの小学2年生女子の誘拐事件では、いろいろと考えさせられる。「カップラーメンのできる半分くらいの時間だった」という象徴的観察力は、果たして本人から出た表現なのか。それとも「カップラーメンのできるくらいの時間だった?」「うーん、半分くらいかな・・」という、誘導質問だったのか? そもそもこの賢そうな被害者Mちゃんの名前も顔写真も、バンバンとマスコミは出すけど、彼女の肖像権や個人情報保護という点ではどうなんだ。それに子供でもこれだけ犯人を観察していたということが強調されすぎて、もしこれから不幸にも同じような事件が起きたら、その危険度を増すことになるのではと心配もしている。 私はいま社内で、顧客からお預かりする個人情報、および社員のプライバシーを、間違いなく保護できる仕組み作りに取り組んでいる。次々にテーマや問題が出てくるので、ただいま少々手に余し気味というのが正直なところ。そこでわかったことは、どんなに約束事や技術を施しても、つまるところ人のモラルに依存するしかないということだった。民間企業の個人情報の漏洩に対する明確な保護法がないいま、常時接続環境でのインターネット上の行為も、すべては自己責任という意識が大事だと思うようになってきた。 そこでMac Beginner's Diary。日記を中心に書いてきて、当初はずいぶんと発信情報に気を配ってきたけど、最近はかなりラフになっている。読んだ資料の中に「アメリカではWeb上で家族、子供の写真を公開したら、どうぞ誘拐してくれと頼むようなもの」なんていう、こわーい文章もあった。私はWebを通じてたくさんの繋がりや新しい楽しみを得たけど、やはり危機意識や自己防衛を忘れてはいけないという現実はあるようだ。 |
| 8月23日(木) 『いやいや、少々不安な雲行きを感じ始めている』 かわいそうに、個人のVAIOなのに仕事にも大いに兼用し(させられ)、ウィルスにかかってシステムも壊れちゃって、大量データのバックアップにあくせくしている私の部下Hクン。「Macならシステムだけの上書きや新規インストールが可能だけど、VAIOはリカバリCDからすべて初期化した上での再インストールしかできないそうだねえ。ご苦労様」とほざく嫌みな上司の鼻の穴は、目一杯ふくらんでいたような気がする。ごめん、お先に。 いや、人のことは言っていられないんだ。私の大事な大事なPowerBookも、実はスリープからの復帰直後に爆弾がよく出るようになっている。やだねったら、やだね。それでもシステムCDさえ持っていれば、いつだって復帰できるという安心感はある。なにしろ再インストール30分でこなせますんで。そのMacOSも9.2へのバージョンアップが配布され始めたらしい。105MBのダウンロードは、Yahoo!BBが開通したらチャレンジしよう。 いやいや、そのYahoo!BBの雲行きにも少々不安を感じ始めているのだ。このまま待って、地方にいてもちゃんと恩恵に預かれるだろうか?都会のごく一部ではテスト運用しているらしい。でも着々と開通しているという情報が見つからない。うちは7月初旬に申し込んで、8月4日に遅れているというメールをもらったきりだ。NTTが自らより安い業者の接続にどう対応するのか興味を持っていたんだ。やっぱりなのか? |
| 8月21日(火) 『メールが埋めてくれていたご無沙汰の続きを話そう』 小泉マガジンの解除手続きをした。アカデミックにならざるを得ないのは承知の上でも、うざったくなった。失礼!すぐに「解除手続き完了」のメールを着信。メルマガの中身より、私は「これに1億円かかった」という記事にひっかかっていた。携帯電話への発信にも対応していないのに、登録数200万?とは言え、なんでそんなにかかるのだろう。ほとんど人件費なのかな。いろいろ聞いて廻っても「私も興味があります」と、専門家に答えられる。 40年来の友人S坊が出張先に訪ねてきた。「あ〜、この人がS坊!」と、我が職場の人も「tktrのMacでいこう!」を読んでくれているから、興味津々なのだ。Webページ「句集・ガーベラ忌」を中心に、今は亡きY子さんを偲びながら、互いに姿形は変わっても、小学生同士のままであるかのように話は弾む。 高校3年、夏の大会も終わって、さあこれから勉強というときに、2人で北陸に(ほぼ)無銭旅行に行ったっけ。あのとき金のなさそうな高校生を見るにみかねてか、見ず知らずのおじさんが空屋に泊めてくださり、スイカまで届けてもらったのに、ろくな挨拶もできなかった。こんどは僕らが、お役に立つ番なんだよね。話の続きは週末に、新潟の我が家で再起動となる。 |
| 8月19日(日) 『そうか、メールでそういう見方もあったのか』 飲んで、比較的早い時間から就寝。そして5時には目覚めるという、最近よくある私の生活パターン。ここから朝食を取るまでの数時間を、けっこう活用もしている。その日の主要な仕事の骨子がまとまってしまうこともある。7泊8日レンタルのDVDを1本観たりもする。 きのう社内で講演をお願いした社長に「かなりお忙しいようですね?」と尋ねられた。そうでもないと答えると、「だって、あなたのメールの発信時間はメチャクチャですよ。わかりますよ」との指摘を受けた。そうか、そういう見方もあったのか。 この社長にお目にかかるのは2回目だが、来ていただくまでの段取りは連日のメール。メールでの反応の仕方、もちろん書き方、内容によって、すでに会う前から互いにイメージを形成させている。アドレス、署名のセンスまで含めて、ビジネスでも大きな要素になりつつあるわけで、気を引き締めて送信ボタンを押さにゃなりません。ワシ、けっこういい加減でした。 今朝はまずポストから朝刊のテレビ版を取ってくる。テレビはあまり見ないけど、全米プロ3日目の最終組でラウンドする片山をリアルタイムで見たい。WOWAO?ダーメだ。絶好調のイチローも衛星だから、ここのテレビじゃ見られね。Webページのテキストで、刻々と結果がアップされるのを見ても、つまらん。見たいソフトは、買う時代なんだなあ。 |
| 8月17日(金) 『私の好きなクラリスワークスの唯一うざったいところ』 スリープから起こすと、いきなりタイプ10のエラー?久しくお目にかからなかった爆弾とはなんだ。コントロール+コマンド+パワーキーの強制再起動で、いつものようにハッピーマックとアイコンパレードが始まってホッとする。そういえば最近デスクトップのアイコンが、ペタペタとひとつずつ出てくることがあったから、そろそろシステム再インストールの時期かしらん。まあ、オイル交換と思えばよろし。 ある認証取得のための、社員全員を対象とした第一回目の勉強会を主催。そのテキストとして、A5版冊子を用意した。これを私はすべてクラリスワークスで作成してみた。ライブラリからのイラストもけっこう有効に使えて、出来映えにかなり自己満足しているんだけど、考えてみれば対象者にデザイナー、DTP、プランナーも多数参加していたのだった。お見逃しいただきたい。 クラリスワークスの何が好きなのか。抽象的な言い方になるけど、その柔らかい触り心地。軽いし、シンプルで滑らかに使える。それと当てずっぽうで、ドローでもペイントでもなんとかなりそうなところ。これMacっぽいって言うのかな。いや私向きか。唯一うざったいと思うのは、いちいち「ワープロ?」と聞いてくるところ。バージョン1.0から、もう6年越しでうんざりしているんだ。 |
| 8月16日(木) 『明日から一気にリスタートできるよう気持ちを切り替えますか』 ここのところ何年も、夏の休みといえば家でMacに専念していて、いつの間にかインドア派になっていた。ことしはゴルフに庭にお掃除と、なんとなくアウトドア派みたいで、すっかり体も変わってしまった。朝から大量のミネラルウォーターを飲み続ける。そしてスポンジを押すかのように一日中汗が出続ける。まるで濾過器だ。 さらに帽子の影が及ばない鼻から下の顔面、左のグローブ跡以外の袖から下の両腕は、こんがりどころかマックロクロスケ状態になった。手の甲をふたつ並べると、まるでオセロ。裏返して会社行こうか?焼けちゃったモンは、しょうがあんめい。そろそろ休み前に封印した仕事ファイルを明けて、明日から一気にリスタートできるよう、気持ちを切り替えましょう。 仕事関連ファイルといえば、ほとんどがWindowsマシンからネットワークやメールで添付されてきたもので、 Excel、 Word、 PowerPoint、Jeditなどになる。これらのファイルはMacと互換性があることで助かるが、レイアウトはしばしば崩れる。私は黙ってレイアウトやフォントを直し、プリントアウトする。いちいちこっちはMacだからと、主張するのが面倒だからだ。 それでも私はクラリスワークスが使いやすいので、これで作業して、オフィスにコピー&ペーストして互換させる。さて、Win派が年中騒いでいるのがウィルス問題。マシンによって対処が違うことが多くあり、解決するための情報が案外平準化されないようだ。いずれにしろOSに依存しないネットワーク時代の到来を、私のレベルだって日々実感しつつある。 |
| 8月13日(月) 『灼熱のフェアウェイ・情熱の36ホール、そこまでやるか』 こっちのほうじゃ、きょうは特別の日。日本中から家族が集まって、夕方から提灯持ってご先祖の墓参りをして、それからまるで正月みたいにご馳走を食べる。うちは地のもんじゃないから、ゴルフに行ってきたと。これでいいのか?それで調子に乗ってワンラウンド+ハーフではなく、ツウラウンドもしてきちゃったわけだ。 なにしろ県境の国道から、ガードレールもなく、対向車には合わないけどやっとすれ違えるかというような山道を、15kmも入ったところにその美しいゴルフ場はある。そのアクセスの悪さがネックとなったようで、先月に会社更生法を申請するに至っている。地場の財界誌によれば、再建を目指して、賞与もなく給与も遅延がちながら従業員はがんばっていると書いてあった。 とにかく安い。申し訳ないくらい安い。明日からお盆だから、きょうは平日扱いでいいって。その料金がいまどき6,700円。しかも月水金はまわり放題。さらにスタンプカードで生ビールはもれなく、昼食一人サービス、高速代まで補助してくれました。がんばってくださ〜い。まわり放題とは贅沢すぎて、ついプレーは雑になりスコアはよくなかったけど大満足、たまったストレスもスコーンと飛んでっちゃったみたい。帰るときにはこちらから「お世話になりました」と挨拶。また、来ますよ。 家に戻ってから、PowerBookのエクセルに作ってあるマイゴルフデータに、2ラウンド分を入力。この作業がまた楽しい。いいデータベースソフトがあれば購入したいけど、Mac用が店頭にあるのは見たことがない。Win用は山ほど置いてあるのに。オンラインソフトもMac版はごく僅かで、このへん寂しい現実だ。 |
| 8月12日(日) 『反対に気持ちを向けると案外じっくり楽しめる』 やることや考えなければいけないことが山ほどあって、それらをこなしきれないまま、お盆休みに突入してしまった。休み明けにまた、スケジュールがドッドッと詰まっていて、少々メランコリー(ブルーコメッツかよ!?)である。こんなとき、休みをできるだけ有効にしようなどと考えると、すぐに終わってしまう。「休みなんて早く終わってしまえ、どんどん時間よ過ぎろ、仕事がしたい」というふうに気持ちを向けると、案外楽しめるものなんだ。 そうは言っても、PowerBookのデスクトップには、仕事で作成したファイルが所狭しと散乱している。起動すると、つい読み込んだり、修正したりしてしまう。これじゃ休みになりません。とりあえず、新規フォルダに「休み明け開封」という名付けをして、ひとまとめに放り込んでおくことにしよう。 休みは掃除だあ。ふだんさサボっている分を一挙に取り返す。庭も部屋も、ハードディスクもピッカピカにしよう。これがまたリフレッシュになる。そういえば去年は張り切りすぎて、雑草をきれいに取って芝を刈り終わった直後に、グギッとギックリ腰になったんでした。そこで今年は先に山の芝刈りに行くことにしましたねえ。女子マラソンを見たら、速攻で寝ましょう。 |
| 8月7日(火) 『文字や数字を積み上げるよりそりゃイメージでしょう』 盆休み明けに、全社員参加前提の勉強会を主催する。さる認証取得プロジェクトを推進しており、これからシステムを起ち上げていくのに、その目的や目標の受容、多くの新たな活動への理解が必要だからだ。さあ、それならエプソンのプロジェクタで、パワーポイントのアニメ機能をばりばり使って説明しようと、原稿作りに取りかかった。 原稿を作れば作るほど、文字ばっかりになってしまう。簡潔な箇条と、画像やアニメで解りやすくしたいのに、私自身のアタマん中がイメージ力に欠けるのだ。情けない。これも読んでほしい、あれも覚えておいてほしいと、情報量はどんどん増えてしまった。結局、プロジェクタは使わず、けっこう分厚い冊子をコピー配布することにしましたな。居眠りこかれるかなあ。 Macのアプリケーションで、私がイチバン長く使っているのは「こりゃ英和」だろう。なにしろ「Read Me」を開くと、「漢字Talk7.1では・・」なんて出てくるもの。すげえ、古いわ。それでもって訳してもらうたびに「まあ、ないよりマシだ」はないよね。こっちも「こりゃ英和で直訳される日本語を翻訳する能力」が、ついてきたような気もする。 それでもけっこう頼りにしてきた。最近、英文メールをすぐに訳さねばならないことが多くて、もう少し、もうちょい想像力のいらない英訳ソフトはないかと探していた。そんなとき社内のNさんから教えてもらった「Excite エキサイト」。おー、ファンタスティック!ここの翻訳機能は数段アタマがよろし。英文をコピー&ペーストしてボタンを押すだけだ。なるほど、ネットワーク時代のアプリケーションの位置付けは難しい。 |
| 8月5日(日) 『ノビノビやれて爽快であったがなんだか不安も感じる』 おー、涼しい。猛暑の狭間で曇りとなった日。市街を見下ろせる丘の上、できて間もないこのゴルフ場に来た。ティーグラウンドには爽やかな風が通り抜ける。前の組が見えない。後ろの組も見あたらない。なんて気分がいいんだろ。まあ要するに、ガラガラってこと。だいじょうぶかなあ?と、客の私が心配することもないんだけど。おかげでノビノビとやらせていただきまして、ハーフ43のベストスコアを達成。(後半はナイショ) いままで私が行った中で、イチバン気に入っているゴルフ場も、元メインバンクの破綻で様々なウワサが耳に入る。先日行った山奥の秘境にある美しいゴルフ場も、7月に会社更生法を申請したばかり。さらに、きょうプロの競技が行われているゴルフ場は、すでに倒産しているんだ。改めて言うのもなんだけど、悪い。8〜9月はきっともっと悪くなる。ベルトを締めながら気も引き締める。 「Yahoo! BB開通予定時期のお知らせ」のメールが2通届いた。自宅と第2基地分だ。いよいよかと思いきや「ADSLの開通に時間がかかっていることをお詫び申し上げます。お客様の回線が一日も早く開通するよう努力を重ねております。お客様のエリアにつきましては、9月中を目処に順次開通していく予定です。今しばらくの間ご猶予を頂きたく、ご了承のほどお願い申し上げます」とのこと。元々9月だと思っていたんですが・・ 「なお、開通日時についてカスタマーサポートセンターに多くのお問合せを頂いております。現時点では個別の詳細な開通日時については回答することができません。開通日時が決まり次第、ご連絡致しますのでお待ちください。明確なご案内が出来ない事についてお詫び申し上げます」・・はい、お持ち申し上げます。でも、目処がついてないってことなのね。 |
| 8月2日(木) 『Webでつながる思いよ、パワーとなって伝われ』 ここに「句集・ガーベラ忌」というできたてのWebページがある。書いているのはS坊。この日記にも、また「tktrのMacでいこう!」のコラムにも出てくるS坊は、私の小学4年生からの友人だ。「た・か・は・しクーンッ」と玄関から私を呼ぶ小学生S坊のイメージのまま、いまは40年を経て、離れた地から主にメール中心のつき合いになっている。 友だちから恋人へ、毎日デートをしているようなご夫婦に、子宝は恵まれなかったようだ。そしてその最愛の奥様を病魔が襲い、とうとう昨年秋に亡くなられたのだった。看病中にS坊が綴り続けた大量の川柳。原稿用紙にワープロでびっしり綴られた句集を読むたびに、私は胸が詰まってしまい声も出せなくなる。その一部が、このWebページに公開され始めている。 S坊のLAに住む友人King氏が、彼のためにWebの舞台を用意してくださったのだ。Webデザインや技術など、そんなの後回しでオッケー。Y子さんもきっと喜んでいることでしょう。まもなく自費出版される句集の完成も待ち遠しい。そしてS坊からの影響で、私も少しずつ川柳を書き始めている。Webでつながる思いよ、S坊にパワーとなって伝われ。 |
| よろしければこれより以前に書いたものも読んでください。1996年11月 12月 1997年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1998年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1999年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2000年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2001年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 9月 |