ローカル・マルチメディアニュース


98.1.9(金)110番通報携帯電話から急増 新潟県警は8日、平成9年中の110番通報受理状況を発表した。(中略)携帯電話からの通報は送受理数の1割となる11508件で、事件・事故でのスピード通報、摘発に威力を発揮。9月には新潟市内の駐車場で、車上狙いの二人組を見つけた人が携帯電話で通報。さらに逃走した二人を追跡して行き先を車から連絡、パトカーが先回りして挟み撃ちにした逮捕劇もあった。しかし一方で通報者の声が聞き取りにくく、所在がわからないなどの問題も生じている。また携帯電話が使えるエリアかどうかを確認するために、110番を使った不届き者もいた。(後略)新潟日報より





97.10.18(金)文芸集作り奮闘10年 上越市下馬場の身体障害者療護施設「かなやの里」の入所者ら
       が、11月に開かれる同施設の作品展に向けて、自らの闘病記や詩などを書いた文芸集を
       制作している。今年は10年目の記念号で、ボランティアの手を借りながら制作に追われ
       ている。(中略)現在は集まった原稿をパソコンを使って清書する作業が続けられてい
       る。入力はサークル代表の星野正美さんと佐藤昇さんが担当。手が不自由な佐藤さんは、
       口にくわえた棒を使って器用にキーボードをたたく。作業は疲れが出ないように1日1時
       間くらいに抑えている。今後はボランティアの手を借りて印刷と製本を行い、10月末に
       は完成の予定。120部作り、11月9日に同施設で開かれる作品展で、1部100円で販売す
       る。(新潟日報10月17日朝刊より)

97.10.13(月)にいがたナビゲット新潟のあらゆる情報にリンクされていて便利なページです。今年の
       
マルチメディア・フェスティバルのホームページコンテストでtktrが見事落選した結
       果の詳しいページもありますが、これは余り面白くありません。私には。

97. 9.15(月)
有線で接続サービス 長野県内の農協が運営する有線放送が、インターネット接続サー
       ビスを相次いで始めている。伊那市、北安曇郡小谷村の両有線放送に続き、川中島有線放
       送農協(長野市)が10月から開始する。(中略)有線経由の接続だと通話料がかから
       ず
、川中島町有線の試算では月20時間の利用で2400円とNTT回線の使用に比べ4700
       円安く、30時間では7000円安いという。(信濃毎日新聞)
川中島のことはそろそろ水に
       流してもらって、新潟まで線を伸ばしてもらえませんでしょうか?

97. 8.30(土)
狐火のなぞ 津川 火の玉シンポ閉幕 「火の玉」や「狐(きつね)火」を科学的に解明
       しようと26日から東蒲津川町で開かれていた第5回国際球電(火の玉)シンポジウムが
       29日、最終日の学術講演を終えて閉幕した。4日間の参加者は研究者、観光客合わせて、
       延べ(!)約550人にのぼった。(?!)学術講演には9カ国から11人の研究者が参
       加、4日間で火の玉や狐火の発生メカニズムや目撃情報などの研究結果80件が報告され、
       白熱した討議が交わされた。また28日にはスタンレー・シンガー博士らを迎え、狐火を
       目撃したという地元の年配者との交流会(!!)も開かれた。(新潟日報8月30日朝刊)
       (ネタもとをはっきりさせない情報は聞かない、見たものしか信じない・・ほんとはコワ
       イ?tktr)

97. 8.17(
「あさひ」にトビ激突 上越新幹線14分遅れ 16日午後1時前、上越新幹線熊谷ー
       高崎間で、走行中の東京発新潟行きあさひ315号にトビがぶつかり、運転台の助手席側の
       前面ガラスにひびが入った。同列車は高崎ー新潟間を時速160キロ以下に減速運転
       し、14分遅れで新潟駅に到着。(中略)約1500人に影響が出た。(新潟日報)
       
大雪でも遅れたことがない新幹線なのに・・

       
電力ピークカットに挑む 50%は売電成果実証 柏崎原発反対運動に長年取り組み、
       柏崎市議でもある矢部忠夫さんは昨年11月、国のモニター事業の補助制度を受け、同市
       米山台にある自宅に、最大出力3.3キロワットの太陽光発電システムを設置した。(新潟
       日報クリーン電力特集、以下tktr解説)
       これにより自宅で使った電気量より太陽光で自家発電した方が多ければ、別メーターがつ
       けてあって東北電力に電気が売れるって。5月は5993円得たそうだが、問題は雪の多い
       1、2月だろう。設備費は総額407万円で、そのうち230万円負担したそうだが「
採算を
       採るのは15年くらいかかりそうだけど、性能のいい車を買ったと思えば
」と矢部さんら
       しいや。というのは矢部さんとtktrとは、かつて青梅マラソンはじめ市民駅伝など数々ご
       一緒させていただいたランニング(飲むほうも)仲間であり、脱落したtktrはここのと
       ころご無沙汰をしている。矢部さんは「
国は原子力、原子力と言わずに、こういうことが
       実用に耐えることがわかっているのだから、安く設置できる方法を考えるべきだ
」と注文
       している。

97. 8.13(水)
先日アナログの携帯をDoCoMoの案内でデジタルに1万ちょっとでバージョンアップでき
       たことをトビトビ日記に書いたばかりだが、自分名義でもう一台同じD203を買うことに
       なった。そこで東京に行った帰りのほんのわずかな時間に秋葉原に降り駅に近い数店で見
       たところ、店員さんが「お客さん、よそはいくらくらい?うちは16900円にしますけ
       ど」という。身分証明も持っていなかったのでそんなものかと見るだけで帰ってきた。新
       潟に帰りじゃあ買おうかと廻ってみたら、DoCoMoショップが大特価POPで32800円、ど
       こより安いがうたい文句のK電気が25800円、スーパーIが25400円、もうひとつの大ス
       ーパーDにいたっては新潟店が37000円、同じ長岡店がなんと19800円だけど品切れの
       もろ値段バラバラ状況。しかも契約手続き料がどこも更に3000円かかるって。こういう
       のを正直者がバカをみるデタラメ販売というのでは?結局ポイントカード別で手続き料、
       消費税すべて込みで24000円のヨドバシカメラ新潟駅前店で購入したが、もうよそを見
       ない。あとで腹たつのはいやだから。

97. 8. 6(水)
信越電気通信管理局は新潟県内の携帯、PHS、INSの普及動向を5日に発表した。それ
       によると6月末現在、人口248.9万人74.9万世帯のこの県にあって、携帯が27.7万
       台、PHSが6.8万台、合わせて34.5万台だという。圏外になってしまう地域がまだとても
       多いってのに、みんなえらい!
        それとISDNは20635件だそうだが、これは多い?少ない?全世帯の2.7%が
       ISDN・・Internetをやっている人の10%がISDNなら20万人(人口の8%)も県内で
       Internetをやっている?5%なら40万人??プロバイダやショップの数からいってちょ
       っと考えられない。それともISDN化は相当進んでいて25%くらいいってたとしたら8万
       人。それでも全人口の3%って、そんなにいるかなあ?

97.7.21(月)
携帯電話の引き落としを指定している口座の残高が不足していたとかで、近くにできたば
       かりのDocomo Shopに現金を持参した。支払いそのものはごく簡単に済んだ。請求書
       には支払い後に電話連絡を必ずしてほしいと書いてあったので、このことを伺うと「こち
       らにお支払いいただければそれは結構です」とのこと。そしておもむろに手元にあるプッ
       シュボタンを押して支払いを入力しているようだ。そしたらどうだ!聞き覚えのある音。
       ピポパピポ・・ピーポーパー・・ギャーなんと!Docomoがダイアルアップのアナロ
       グでアクセス?!OCNの専用線とかISDNじゃないの?この地方の小さな街はどういう兼
       ね合いか、4月からOCNもスタートしてるのに・・NTTでもダイアルアップなら、コッツ
       ンなんて落ちることもあるの?

97. 7.11(金)
新潟地震が電脳生活の原点 ノンフィクション作家の山根一真さんの杉並区の自宅に
       「宝物」と書かれた段ボール箱がある。中身は山根さんが高校時代に小遣いをためて買っ
       た(14000円)、当時最高級の無線受信機。そして山根さんは、この機械と新潟の縁を
       熱く語り始めた。1964年(昭和39年)6月16日。学校から帰って受信機の電源を入れ、
       この日の昼に新潟地震が起きたことを知った。生の被災情報が飛び交う中で、見附暑が東
       京の無線愛好者に向け、盛んに呼びかけていた。とぎれとぎれの内容は「東京から新潟に
       向けて出発した護送列車が地震で立ち往生したが、囚人は全員、見附暑に収容して問題な
       い」ということを中野の拘置所に伝えてほしいというもの。山根少年は興奮しながら中野
       に連絡、大いに感謝された。「新潟も見附もまったく知らないのに、このおかげで災害時
       の手助けができた」と無線機をいじりながら感慨深そう。山根さんはこの受信機から聞こ
       える世界の短波放送にも心を躍らせた。「世界の情報が自分の部屋に流れてくる。ちょう
       ど今のInternetみたいなものですよ」同氏のマルチメディア生活の原点はこの「宝物」と
       ともにあったのだ。(新潟日報マルチメディアフェスティバル特集版)
        この日5時間目の授業を待っていたら、横浜でもかなり大きく2、3度グラッグラッとき
       て、教室の本棚や傘たてなどが大きく崩れ校庭に避難した。tktrは山根さんと比べたらず
       いぶんポヤヤンとした中学2年生だったが、この震源地にずっと暮らすことになること
       は、この時知るよしもなかった。

97. 7. 9(水)
OCNの出足順調 NTT新潟支店は7日の定例記者会見(tktr?)で、4月からサービスを
       開始したオープン・コンピューター・ネットワーク(OCN)の販売状況を発表した。4月
       から6月までの契約数は、インターネットや電子メールを利用する個人向けを想定したダ
       イヤルアクセスで700契約、企業が対象のエコノミーで6契約。普及率はそれぞれ0.06
       %(全国0.03%)、0.016%(全国0.015%)となっている。同支店では本年度は5500
       契約を目指している。(新潟日報7月9日朝刊)
        記者会見で小数点第3位のパーセントまで出しちゃって、全国より普及してると言いた
       かったんでしょうけど、「ガラガラですよ!」って逆宣伝になってませんか?第3位まで
       出したとおもうと700契約なんて百の単位で四捨五入しちゃってあやしげだけど、示され
       た普及率とやらで逆算すると117万回線中たった700ってことですよ!だいたい6つしか
       契約されてないというエコノミー(専用線のこと?)の普及率ってのは分母がわかりまシ
       ェーン。毎日のように新聞のTV版に縦長広告を入れたりしてずいぶんお金をじゃばじゃ
       ば使ってるわりに人気のでない理由がわからないかなあ。ブロバイダから替える理由がみ
       つからないの!

97. 7. 7(月)
 北日本新聞によると、富山県は県のホームページを8月をめどに県議会の議事録を詳し
       く載せるようにリニューアルする。議会でのやりとりが公開され検索可能になるのは県レ
       ベルでは初めてだそうだ。県民がより容易にInternetを通して知る権利を得ることにな
       り、これは大変けっこうなことだと思う。
        県議会コーナーでは、代表質問や一般質問、予算特別委員会などでのやりとりを、質問
       者と答弁者を明記して発言全体を掲載するとのこと。
        だけど!(以下tktr)このことを決めた人は手間を知らない人ですな。このことによ
       り何人が何時間くらい入力作業をわざわざやることになるのだろう。すでに議事録の書記
       は最初からノートにでも入力してるわけないよねえ。その膨大な手間に対して何人が検索
       するか、カウンターをつけて経費効果を計られることをご提案したい。

97.6.28(土)
 昨日にいがたマルチメディアフェスティバルで「県民ホームページコンテスト’97」に
       応募のあった個人の部112点、企業・団体の部66点の中から、それぞれ3点づつ計6点の
       優秀作品が発表され、受賞者には2万円(たった?)の副賞が贈られることになった。7
       月10日には県知事から表彰され当日その中からさらに最優秀作品1点が選ばれ20万円が
       贈られる。
        自ら応募して(ただURL入りのメールを出しただけだけど)そしてエントリー作品をひ
       ととおりチェックしたtktrはこりゃいただきかと、とらぬ狸の皮算用をして自惚れてい
       たが、受賞作は「えだまめの豆知識」「星見にいこてば!」「有機米生産組合の米作り
       の紹介」など、まさに県民コンテストに相応しいものであったのだった。

97.6.14(土) きのうスキー場で有名な妙高でタケノコ採りをしていた民宿を経営している3人の親子
       が、子供を連れたクマにおそわれて重傷を負ったが、持っていた携帯電話ですぐ救急
       車を呼べて
そのまま手術になったという。山の中でよく圏外にならなかったですよね。
       それにしても「クマにあったらできるだけ静かに立ち去るようにしてください」と呼びか
       けているそうだが、そんなあ。
        もうひとつ。これも新潟日報によると柏崎市の最高齢83才、平均63才の高齢者たちが
       マルチメディアを仲立ちにした親睦と社会参加をめざすグループを28人で結成して、こ
       れを支援しようと市では図書館にグループ専用のパソコンを配置したコーナーを設けたと
       いうもの。写真には1台のパソコンに4人のおじいさんたちがにこやかに取り囲んで写っ
       ている。わっはっは。会長さんの話しとして「本来なら社会からサービスを受ける高齢者
       たちが、自分たちでデータベースを作り上げている。こんな例はよそにはないのではあ
       りませんか」と胸をはっているそうな。

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tktr@sannet.ne.jp(tosiaki takahasi)