親愛なるAppleへ『もう一度Welcome to Macintoshを』
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ご支援、賛同をくださっていた皆様へ1997.8.29


親愛なるAppleへ     
もう一度「Welcome to Macintosh」を!

  English          1997.5.13 高橋@tktr

私のMacはいま漢字Talk7.5.5です。

MacOS7.6は「Welcome to Macintosh」も、お正月の「あけましておめでとうございます」も、だからといって「メリークリスマス」も出ないことを雑誌を読んで知りました。機能にはなんの関係のないメッセージかもしれないけど、そんなMacは断固つまらないです。

どうしてこんな大事なことをみんな騒がないのですか?Winユーザーが何というか、そんなことはしりません。起動ボタンを押すと、どうせ読み切れない訳の分からないメッセージがズラズラ出てきて、あくびしながら表計算ソフトを起ち上げるようなコンピュータは好きではありませんので。

世界的ヒットゲームになった「TOWER」の作者である斉藤由多加氏は著書である「林檎の樹の下で」の中で、Appleの創業者で今回NeXTをひっさげて復帰を果たしたスティーブ・ジョブスの当時からのMacへの想いを、このように彼の言葉として紹介して
います。

ある学者が、動物が一定距離の移動に消費するエネルギーに順位づけをしたところ、最も移動効率の良い動物は鳥であった。人間は残念ながらかなり下の方になるそうだ。ところが、その人間に自転車というひとつの道具を与えると、一位になるという。道具を使って人間は力を増幅できる。Macは、思考の自転車というわけだ。つまり、個人が不得手とすることをMacが肩代わりすることで、本来その人にとって困難であったことを可能にすること、それがAppleの目指す方向だ。その最先端の技術を活かす方向性は、個人の能力を増幅する道具になることで、日本のメーカーの作っている計算機のようなものでなく、思考のための道具作りなのだ

こうしたコンセプトでここまできたMacは、確かに鉄でできた機械かもしれないけど、
他とは一線を画したただの機械じゃないと思うのです。だからこそSmile Macと「Welcome to Macintosh」で始まるんだなと思っていたし、その象徴だったのではないでしょうか?

Appleには、Tempo(OS8.0)のときに是非是非再考をお願いいたします。


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