| 私のMacはいま漢字Talk7.5.5です。 MacOS7.6は「Welcome to Macintosh」も、お正月の「あけましておめでとうございます」も、だからといって「メリークリスマス」も出ないことを雑誌を読んで知りました。機能にはなんの関係のないメッセージかもしれないけど、そんなMacは断固つまらないです。 どうしてこんな大事なことをみんな騒がないのですか?Winユーザーが何というか、そんなことはしりません。起動ボタンを押すと、どうせ読み切れない訳の分からないメッセージがズラズラ出てきて、あくびしながら表計算ソフトを起ち上げるようなコンピュータは好きではありませんので。 世界的ヒットゲームになった「TOWER」の作者である斉藤由多加氏は著書である「林檎の樹の下で」の中で、Appleの創業者で今回NeXTをひっさげて復帰を果たしたスティーブ・ジョブスの当時からのMacへの想いを、このように彼の言葉として紹介して います。 『ある学者が、動物が一定距離の移動に消費するエネルギーに順位づけをしたところ、最も移動効率の良い動物は鳥であった。人間は残念ながらかなり下の方になるそうだ。ところが、その人間に自転車というひとつの道具を与えると、一位になるという。道具を使って人間は力を増幅できる。Macは、思考の自転車というわけだ。つまり、個人が不得手とすることをMacが肩代わりすることで、本来その人にとって困難であったことを可能にすること、それがAppleの目指す方向だ。その最先端の技術を活かす方向性は、個人の能力を増幅する道具になることで、日本のメーカーの作っている計算機のようなものでなく、思考のための道具作りなのだ』 こうしたコンセプトでここまできたMacは、確かに鉄でできた機械かもしれないけど、 他とは一線を画したただの機械じゃないと思うのです。だからこそSmile Macと「Welcome to Macintosh」で始まるんだなと思っていたし、その象徴だったのではないでしょうか? Appleには、Tempo(OS8.0)のときに是非是非再考をお願いいたします。 もしあなたがホームページをお持ちでご賛同をいただけるなら、あなたもメッセージを発してくださいませんか? もしくは、もしよろしければコメントの中ででも、このページにリンクをはっていただけませんか?ご意見、メッセージを是非お寄せください。 いただいたメールは別ページで掲示させていただきます。 |