親愛なるAppleへ『もう一度Welcome to Macintoshを』
運動の休止について


ご支援、賛同をくださっていた皆様へ
                     1997.8.29 高橋@tktr

 5月13日に私の発信したつたないメッセージに、対応しきれないほどの応援メールや賛同のリンクをは
っていただきありがとうございました。
 短い期間の運動ではありましたが、Macを心から愛するユーザ同士によってリンクがリンクを呼び、メッセージの英語版が出来、呼びかけメールの輪が広がるなかで、アメリオ元会長から返事が届いたり、MacOS8日本語版ではとうとう「あけましておめでとうございます」が復活されるようだという、大きな成果を得ることができました。

 もともとMacOS7.6には「Welcome to Macintosh」も「あけまして・・」も出なくなったと雑誌で
知り、このままではMacらしさがどんどん減っていってしまうと強く思うようになり、そして始めた運動
でしたが、MacOS8日本語版ではMacらしい遊び心が多く盛り込まれ、初心者にとってさらに親しみやす
いものになっているらしいことは、うれしい限りです。

 Appleでは「Macintosh」はAppleのハードのブランド、「MacOS」はライセンスもされるOSソフト
ウェアの名前と定義しているそうです。
 となれば互換機にも搭載される「MacOS」は、「Welcome to MacOS」となっても致し方ないことに
なります。
 なぜそう思うかというと、互換機メーカーとAppleとの間で健全な競争が生まれることによりレベルア
ップがなされ、その結果MacOSトータルでのシェアアップになって「ようこそMacの世界へ」で始まる
素晴らしいMacを、より多くの人が知り親しむようになればと願うからです。

 ところがここ数日Appleがライセンスを打ち切るかという動きが出ています。
 そうならないといいのですが、ここまで書いたように「もう一度Welcome to Macintosh」にこだわ
ったのは、MacOSはMacintoshだけがいいと思ったからではありません。
 このような動きの中で、この運動が互換機拒絶と誤解を招く恐れがあることと、MacOS8は当初の願い
が通じた内容になってきていることから、一旦休止させていただこうと思います。

 ホームページという新しいメディアで新しい形態の運動が当事者としてできたことにより、多くの触れ合いと友人が持てたことに心から感謝いたします。
 今後とも「Mac Beginner's Diary」をよろしくお願い申し上げます。
 皆さんありがとうございました。


親愛なるAppleへ『もう一度「Welcome to Macintosh」を!』English
ご賛同くださりリンクをはってくださったホームページ特集(8月27日更新)
ありがとう!皆さんからのご意見やメッセージのメール特集(8月24日更新)
特集1JEFFさんと語った「もう一度Welcome」のこれから(6月15日編)
特集2アメリオ(元)会長からたった一週間でいただいた返事(7月11日再編)
速報あけましておめでとうが戻ってくるようです!!(8月3日再編)
もう一度Welcome to Macintoshを運動のHistory(8月29日更新)
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