Macであんなこと、こんなこと


9月 3日(水) MacOS8日本語版!〜再起動・・ジャーン・・
        「高橋さん、ホラホラ見てください」
        「おぉ!『MacOS
謹賀新年 AppleComputer社員一同より』ひゃあ、ホントに
         復活してますねえ!」
        「ネ!ネ!じゃ、これも・・僕の誕生日は12月・・」
        「おょ!
Happy Birthdayだって、やったなあ」

        ここは東京九段の
Mac Fan Internet編集室だ。
        編集部の方々のご好意で「もう一度Welcome」運動に協力や賛同してくださった皆さ
       んを代表して、「MacOS8日本語版」で「あけましておめでとう」が見事復活したの
       を、9月26日の発売に先駆けて一足お先にこの目で確認させていただきました。

        ホントにやりましたよ、皆さん!!

        お盆の前から
Mac Fun Internetの馬場デスクや田崎記者から、今回の「親愛なる
       Appleへ『
Welcome to Macintosh』をもう一度」運動を記事にしたいのでインタビ
       ューしたい旨何度か連絡をいただき、ようやくきょう私の出張の帰りの夕方に編集部にお
       じゃまさせていただいたのだった。
        きのうは
お宝鑑定団のDANBOさんがいらしたそうで、お宝と私のは比べるべくもない
       けど、こうして個人Macサイトが採り上げられるのは嬉しいことだ。

        林編集長にも丁重なご挨拶をいただいたが、写真も撮ってもらってしまった。
        このホームページでも1回だけ自分の後ろ姿をデジカメを買ったとき嬉しさのあまり載
       せてしまったことがあるだけなのに、もう覚悟を決めねばならないようだ。
        掲載は10月中旬発売号だそうで、乞うご期待。

        貴重な体験をさせていただいた
Mac Fan Internet編集部の皆様、あけましておめで
       とう復活に応援くださった皆様、本当にありがとうございました。
        Macやっててよかったデスよ。

9月 4日(木) 
Appleが互換機メーカーでいちばん元気のよかったパワーコンピューティング社を1億
       ドルで買収ですか。お互いが切磋琢磨しなけりゃいけないのに、買い取っちゃったってい
       うのはどうも。
        そもそも自分が赤字こいてる(下品で失礼)会社がよそを買収したという話もあんまり
       聞いたことがない。しかもC.E.Oも空席の会社が。
        リ・エンジニアリングやリストラクチャリング、すなわち経営の一からの見直しとか
       事業の再構築の検討のなかで起きたことならともかく、MacOSはMacintoshだけにした
       いというのが腹にあった上での交渉で、最後はあー言ったこー言った、切ったはったで決
       着してしまったという噂がまことしやかに流れている。
        もしホントにそうならなんだかとてもモノ悲しい気分にさせられるが、私の経験と知識
       で考える限り、よほどコンセプト(権限も)を分けないと、現状のパワーコンピューティ
       ング社の売上はAppleへ上積みとはならないで、露と消えてしまうのではないか。
        きのうお会いした
Mac Fan Internetの馬場デスクは「いまはこれがどういうことな
       のか、まだよくわからない」とおっしゃっていたが。

        
Mac Fan Internetといえば、きのうは私に編集部の方がMacOS8日本語版を目の
       前で何度も起動し直したり、さまざまな新しい機能を実演してくださった。
        印象で言えば、どうも自分が食品の仕事をしているのでついこういう表現になるのだ
       が、8はあっさりからこってり系になっており、慣れるまではちょっと違和感を持つか
       もしれない。
        というのはひとつの動作をするのに、いくつもの入り口が用意されており、ユーザがあ
       くまでもそれぞれの好みややり易さで操作を選択するようになるようだ。
        だからこの8に慣れたら、きっといままで以上にMacOSに愛着が湧くかもしれないなと
       思ったら、もう欲しくてたまらなくなってしまった。
        よく考えたらかつてエイリアスやランチャーが出てきたときも、Macの先駆的ユーザ
       は同じことを思ったのかもしれない。
        先駆と言ってもまだ数年前ですか、ウーム。

9月 5日(金)  
私の確認してきたMacOS8日本語版の「謹賀新年」について、質問のメールがとても
       多い。
        そうなんですよ!「
あけましておめでとう」が「謹賀新年」ってのは、まっ、復活させ
       てくれてありがとう。
        だけどその後に小さくではあるが「
AppleComputer社員一同より」という表示はなん
       だか。だってMacから出てくるダイアログもアラートも、そしてこういったメッセージ
       も、Macに話しかけられていると思っていたのに、社員に挨拶してもらってもねえ。
        Macユーザの気持ちをホントに理解しているのかなあ。
        これは
Happy Birthdayのときも出てきます。MacOS8では最初にインストールをした
       後に、コントロールパネルのなかでダブルような設定を一括に行うようになっており、そ
       のとき自分の誕生日もインタビューされ入力するそうだ。
        興奮がだんだん醒めてきて、冷静になったらまたいろいろ言いたいことが出てきてしま
       った。失礼!

        MacOSアップデートプログラム事務局から3週間かかって、ようやく7.6への振込用紙
       が到着。受付は今月いっぱいだが、月曜に1260円振り込んで8発売直前くらいに7.6が届
       くのではないか。そうしたら7.6.1にまずアップして、いよいよMacOS日本語版アップデ
       ート版12000円を購入するというスケジュールである。
        思えばいままで一度もこういうスケジュールで、決めたとおりいったことはないの
       だが・・

9月 8日(月)
 Mac Fan Internet編集部のMacのメカニズムなら何でもこいみたいなスタッフに、
       MacOS8日本語版を起動させながら説明をしていただいた時のことで、たいへん大事な
       ことを皆さんに報告し忘れていた。

        それはメモリのことだ。
        アップルメニューから「このMacintoshについて」じゃなかった「このコンピュータ
       について」を選択して出てくるダイアログは、宇宙から見た地球の画像などがデザインさ
       れてとても洗練されているのだが、使用メモリを示す立体的になった丸太ん棒カラーバー
       を見ると、なんと!システムが18MBにもなっていたのだった。
        驚く私にこの方は「僕のMacのシステムはちょっと特殊な環境にしてありますけど、普
       通でも15MBはいっちゃうんじゃないかなあ。いろいろFinderで出来るようにしてきた
       分、メモリはたっぷり食うみたいです。標準16MBのままのMacでは厳しいですよ。
       最低32MBにはしてないとねえ」とのことだった。
        68KのMacで(パフォーマも)インストールを心配されている方も多いようだが、その
       前に搭載メモリ容量のほうが大きな問題になるのではないだろうか?

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tktr@sannet.ne.jp(tosiaki takahasi)