Macであんなこと、こんなこと

9月22日(月) おとといから昨日にかけての7.5.5から7.6〜7.6.1へのインストールは、私程度のレベ
       ルでも意外とスイスイとできたのだが、ただひとつ残念ながら持っているプリンタのエプ
       ソンMJ900Cのドライバがセレクタでどうしても認識されず、今週は秋分の日も仕事の
       スケジュールが入っており、日曜はゆっくりしたかったのだが、あの手この手とやってみ
       て再起動もおそらく50回くらいやったけどダメで、結局夜には眠くなってめげてしま
       った。
        エプソンのWebページからのダウンロードも、雑誌の付録CDからもドライバのインス
       トールをしてみたが、色ずれ調整のソフトからはプリンターがちゃんと動くのに、ドライ
       バのアイコンが出てこない。ドライバが7.6には対応してないのか、設定が間違っている
       のか、おそらく後者だと思う。
        エプソンへ問い合わせる時間もきょうはとれなかったので、あさって以降に電話をさせ
       てもらおうと思っている。たった2年前に買ったプリンタも、もうずいぶん旧型の位置づ
       けなんですよね。
        プリンタを使えなくてはこまるので、もう夜中に最後の再起動をかけて起動ディスクを
       外付けHDに移してあった7.5.5に戻すことにした。
        そしたらもう会えないと思っていた「Welcome to Macintosh」が出てきました
       ねえ。どうも、どうも。
        ところでMacOS8の発売まであと4日だが、7.6でこうなのだからプリンタが動くかど
       うかホントに心配になってきた。当分プリンタを使うたびに 「Welcome to
        Macintosh」にすることになったりして。

9月21日(
) おとといはテレビのサッカーで夜更かしして、きのうは決算月ということもあり土曜と
       いっても普段より遅いくらいに帰ってきたので、インストールは明日と思っていたのだけ
       ど、到着している7.6のパッケージを見たらやっぱりじっとしていられない。
        送られてきた白い箱からは、7.6CD-ROMとインストールマニュアルだけがポロっと出
       てきた。ユーザ登録書とかシリアルナンバーとか許諾書もない。ま、いいか、8にアップ
       する1週間のことだから。

        帰りの車の中で考えてきた手順でさっそく遅ればせながら7.6のインストール作業にか
       かった。こんなとき外付けHDの存在は、読み書きが早いしシステムフォルダをまるごと
       コピーしておけるからありがたい。
        そして案外簡単に7.6〜雑誌の付録から7.6.1へのバージョンアップが完了した。
        再起動すると、ああ、とうとうウチのMacも「Welcome to Macintosh」から
       「Welcome to MacOS」になったのかと感慨深い。

        し・か・し、多少起動が速くなった以外に7.5.5とどこが違うのかぜんぜんわからな
       い!安定したというけど、私の7.5.5は極力機能拡張は増やしてなかったので、ほとんど
       爆弾のアラートにお目にかかってなかったから特にありがたみはわいてこない。
        7.5.3へバージョンアップしたときは、ドラッグするとフォルダが透明になったので、
       たったそれだけでも実感は持てた。
        2月に8500を購入した関係で、わずか1260円で送ってもらったのだからこれ以上文句
       を言っちゃいけないが、ショップで15000円以上出したのなら大後悔していたろう。で
       も7.6への有料バージョンアップへの批判をあまり聞かないので、今私の気が付かない価
       値があるのか、言わないけどよっぽどがっかりしているのか、どっちだろう。

        OSの新規インストールをして、何と言ってもPPPが接続できたとき「よかったぁ」と
       思う。ところがエプソンの最新ドライバをダウンロードして再インストールしたのに、い
       ろいろやっているが認識されない。やっぱり1日作業に私のレベルではなってしまうよう
       だ。

9月23日(火) 仕事から戻って、きょうもさっそくセレクタにエプソンのプリンタドライバが認識され
       ないことに取り組んだのだった。
        ありがたいことにWeb仲間からはさまざまな親身になったアドバイスのメールが届いて
       いた。全部やってみたけどやっぱりダメ。
        そんなときトビトビ日記を読んでくださっているらしいTSUDAさんという方から初め
       てのメールが届き、自分のはキャノンだったが同じ問題で悩んだ結果、
QuickDrawGXを
       機能拡張フォルダからはずしたら直った
が・・とのこと。
        なんだか閃くものを感じてさっそくやってみたら、
      
 でたあ!!

       セレクタの左側の四角にMJColorのアイコンちゃんが!!
       やっと会えたね、ロミオとジュリエットだ。

        もうこの問題で20時間くらいは眉間にしわを寄せてMacの前でうなっていた。
        QuickDrawGXをはずせばドライバが認識されるようになるなんて、私ひとりでこれか
       ら何時間うなっても出ない答えだった。
        もう7.6をはずそうか、プリンタを変えようかまで悩んだ。
        これだけMacの雑誌を読んでて、毎日Mac系サイトに通ってもこの情報は見かけなかっ
       たが・・こうやって苦労することがMacパワーユーザへの登竜門なんでしょうか?ずいぶ
       ん厳しいですね。ご心配くださった皆様、TSUDAさん、ホントにありがとう。


9月25日(木) 7.6でのプリンタドライバ認識の件と、8のアップデート版購入にCD-ROMを持参しな
       くてはいけないという件について
アップルから説明がないと書いたが、不充分とはいえ
       案内を見つけたので訂正いたします。

        まず、プリンタドライバについては「MacOS7.6 インストールマニュアル」の46
       ページ、「QuickDraw GXのトラブル」に「
他社のプリンタでQuickDraw GXの機能
       を利用するには、そのプリンタに対応したQuickDraw GXドライバが必要です。
       QuickDraw GXを使っている時には、他社のプリンタドライバは選択できません

       と、よく見たら。
        これが「トラブルシューティング」の大項目の中に書いてあるのだけど、QuickDraw
       GXじゃなくて「プリンタドライバのトラブル」と分類していてくれたらわかりやすかっ
       たのですけど。

        次に「MacOS7.6to8 アップグレードキット」購入にCD-ROM持参が必要とソフマップ
       に教えてもらって知った件は、Mac月刊誌のMacOS8の広告の下にごく小さい字で書いて
       あるのをみつけた。「
購入には登録ユーザに送付されるアップグレードクーポン券の提出
       か、現在ご使用のMacOS7.6のマスターCD-ROMの提示が必要です
」とのこと。
        
アップルにぬかりはなく、あわて者ユーザがバタバタと失礼しました。

        いよいよMacOS8日本語版の発売まであと1日となった。既に販売店には納入されて
       いるそうで、横浜ではフライングで売っちゃった店も出たとか。
        明日の更新は8のインストール後になるが、なんといってもTA、モデム、プリンタへの
       接続がスムーズにいくか心配だ。
        HDディスクを初期化しないで新規インストールをすると、前のシステムフォルダは
       「古いシステムフォルダ」という名前に変わって残る。その古いシステムフォルダを残し
       たまま、更に8を新規インストールすると「古い古いシステムフォルダ」と名付けられる
       のだろうか?とっても試してみる勇気などないが。

        7.6とはホントに短いつきあいだった。まるで1球だけ投げて役目を果たした中継ぎリ
       リーフ投手みたいな使い方をした。なんだかかわいそうなことをしてしまった。


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