Macであんなこと、こんなこと


1月8日(木)95年暮れにInternetにつながったのはいいが、H系以外に毎日見たいと思えるようなサイトが見つからない。Mac TreeをはじめとしたMacサイトの存在も、その半年後くらいにInternet Magazineで勤苦今愚氏が「マッキントッシュのホームページ特集」で紹介してくれるまで知らなかったのだ。

余談だが、この勤苦今愚氏は皆さんもよく知るMacサイトのK氏のペンネームである。誰かは内緒です、ウッシッシ。さらに余談だが、Internet Magazine95.10月号の読者の声欄に、私のホームページの原型となるようなやや長めの投稿が掲載された。あんまり簡単に掲載されたのに勇気を得て、"Mac Beginner's Diary"の作成が加速されたのだった。

その頃雑誌の人気ホームページのトップランクに上がっていたのが「どこでもドア」というサイトで、文章がズラズラと書かれていて、そのいたるところにリンクがランダムに張られており、その一枚のページからリンクで全世界に行ったり来たりできる実感が味わえるというものであった。それで自分のMac日記の文章から、リンクであっちこっちに飛べるようにしたらおもしろいかと「トビトビ日記」を思いついた。(もちろん私が最初ではない)

そして私は現在自宅と仕事の本拠地が遠い関係で、2カ所で寝泊まりする「半身赴任」状況であり、自宅に戻れるのが主に週末だけで、しかも当時はまだMacが1台しかなかったこともあり「週末更新?」とせざるを得なかった。また、トビトビにしか更新できない日記であることを最初に宣言してしまえば、後で楽だろうと「週末更新?トビトビ日記」と名付けることにしたのだった。

このコンセプトの延長線上で
PolymoogMacTreeJEFF'SMizuno各氏が共感してくださり、それぞれにトビトビ日記を作られたのだろうと思っている。ところが一応本家のトビトビ日記は、いくたの困難を乗り越えて「何とか毎日更新?イケイケ日記」になりつつある。無理しても1日を振り返り文章にまとめるという作業は、労力もいるが自問自答の時間にもなり、内容によるのだけど自身のストレス解消になっているのだ。当分このペースでの更新予定ではあるが、トビトビ日記のカンバンをはずさずにいるところが私の狡いところだ。


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