富士の見える毛無山へ

6時前、テントから出たら目の前に富士山がドカンとあった。この富士山を撮っておくのだったと一日中、後悔するほど圧倒的な富士山だった。

テントを撤収し朝霧高原道の駅をあとにし、前日来た道を少し戻り、登山口の有料駐車場に着いたのが7時20分。ポストの脇に封筒が有り、車のナンバーを記入、500円を

封筒に入れポストに投函。こうゆうシステムも良いなと感心した。

神社の前を通り、錆びた粉砕機の傍を通る。

下山口を右に見て、川につきあたる。

紅葉真っ盛りの中、暖かい日の光を背中に感じつつ

静かに歩いていく。

 

 

渡渉を数回繰り返し、静かな谷の道を登る。突然ドッドッと凄い音がした。黒い物体が見え、猪でも来たのかしらと目を凝らすとカモシカだ。

カモシカも人間が居たと立ち止まり此方を見ている。

私たちの写真タイムだ。結構長く居てくれたがフラリと身を翻し去って行った。

水場に出た。水量は結構あり

やはり冷たい。

 

 

水場を過ぎ、急登が続く。このまま真っ直ぐに行けそう

だがトラバースしていく。稜線が見えているのに、なかなか

たどり着けない。やっと着いた。9時20分だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

休憩してから暫く行くと、また地蔵峠の標識がある。「ここは富士山のビューポイントです」みたいなことがかいてあった。ガスがかかり全く見えないためサッサと過ぎる。

 

稜線上をあるいて下山コースの標識がある分岐を過ぎると山頂に。10時50分だ。

残念ながら富士山はガスの中。というか毛無山にガスがかかっている。風を避け昼食を摂る。カップラーメン等食べたが寒い!

手先が、かじかんで慌てて冬用手袋を出す。

 

早々と退散することにした。11時20分出発

 

尾根道を下って行くこのコースは、富士山を何時も眺めながらの素敵なコースなのだろうが、見えない!

黙々と歩く。

時折雲が取れ富士山が見える!

 

 

 

 

不動の滝に出た。紅葉の中の滝。

見事な滝。     

 

   滝を後にしたら登山口までは近い。

   駐車場に着いたのが13時30分。車の

   ワイパーに朝方の封筒が挟んであった。 

 

下の図は本日の歩いた軌跡C:\Users\fumi\Documents\My Garmin\毛無山.jpg