北ア 焼岳 
CL遊び人GoGoさん+2名
8月5日
予定どおり平湯側から上高地に入り午後2時過ぎ小梨平にテント設営。
途中買い込んできたとびっきり上等?な飛騨牛、豊富な新鮮野菜で早速
夕食の準備に。梓川の雪解けの清流で冷やしたビールとすき焼、姦しいおしゃべりの
至福の時がゆっくりと流れて行く。来てよかった〜。
翌朝も快晴、6時半出発。帰ってからの美味しい夕食を思い浮かべながら食材とビー
ルを清流に冷やして・・・。

梓川沿いにウエストン碑通過後間もなく焼岳登山口。清々しい樹林帯を進む。
数年前の焼岳登山の過酷な熱さが脳裏をかすめる。2時間ほどで恐怖の炎天下に出
る。ただただバテないように無駄口を慎み体力温存第一で黙々と歩を進める。斜度
70度くらい有るかと思われるなが〜い鉄のハシゴも熱さに比べれば
何の気にもならない。最後の30分はガレ場 浮き石 落石に細心の注意をして登
頂。

待ち受けるハプニングを知る由もなく 無事下山した充足感で待望の夕食を思い浮か
べながら16時半テントへ。その夢も一瞬に冷める現実に直面することになる。清流
に冷やされご主人様の帰還を待ちこがれていた筈の食料達。生ハム、豚肉、ゆで卵、
焼きそば麺。無い ない ナイ・・・。

残された二人分の麺にキャベツのみの焼きそばという前夜とは打って変わった粗食に
推理力旺盛な3人の犯人像が飛び交う。

消えたまぼろしの食材を追い求め梓川の清流に目をやれば一筋の流しそうめんが川底
の揺れているではないか・・・。犯人は カワウソ?それとも アライグマ??

あまりにも的はずれな3人の犯人像にお腹がよじれるほどの笑が止まらない。
かくして二泊目の夜は大自然の懐に抱かれゆっくり時が流れて行きましたl
 お し ま い。