大川入山

1月24日金山集合、途中でGさんと合流。飯田街道を走り、グリンロードを出て、

153号線をひたすら行く。長野県に入りスーパーで今夜の食料を購入する。

治部坂スキー場の駐車場に車を止め、身支度。−6度の表示があった。寒い〜。

10時20分、会社の厚生施設の脇を通って、凍っている登山口に。

雪は結構ありキックアップで、樹木の間を登っていく。20分過ぎた頃、衣類調節。

かなり急な、やせた尾根を登る。登り切ったら左に緩やかに。横岳が見える。

11時35分横岳に。行動食を食べ休憩。あまり展望はない。

10分後出発。山頂は遠くに見える。登ったり下ったりの登山道で疲れてくる。

13時、舞鶴のコルに到着。山頂が近くなった。途中で単独行の人に写真を撮って貰う。

山頂までの時間を尋ねると「速い人で30分くらい」とのこと。

それを聞いてIは思った。「あんな急な山道を30分でぇ?」

カラ松の木が多く、樹氷が綺麗だ。展望も良くなり青空が広がってきた。

「これは写真だ」とばかりにカメラを取り出し風景を収めるGさん。

山頂近くの急登は大変だった。風が強い。SGIの3人が耐風姿勢をとる。

その脇を、長靴にダブルストックでWさんが快調に登っていく。

14時山頂に到着。エビの尻尾が、標識や木の枝にビッシリと付いている。

風が強いため写真を撮ったら、少し下る。そこで行動食。Iはアイゼン着装。

14時20分出発。

SさんとGさんは、身体を温めるため、急坂をアイゼンなしでザッザッと下っていく。

15時20分アイゼンが緩んだため休憩を取って貰う。

横岳をそのまま通り過ぎ、SさんGさんがアイゼン着装。Iはもう一度締め直す。

この時点でアイゼンを付けたのは正解だった。雪の下は凍っていた。しかも急坂を下る。

アイゼンの爪が氷に食いつき安全に下ることが出来た。木や笹の根に気をつけながら下る。

16時45分下山。

 

風呂に入り、Mさんと合流。別荘にむかう。

実はこれからが大変だった。

車を降り別荘の入り口まで、膝まである雪の急坂を上がる。

別荘の中は氷のように冷え切っていた。ヤカンの中の水が全部透明の綺麗な氷だった。

Sさんが外にあるガス、水の元栓を開けに行くが、水が出ない。何度も試すが出ない。

ガスが出始めたので、Mさんが雪をバケツにとって来てガスで溶かし始める。

Wさんはトイレの水を準備している。逞しき男達が働いている。

それをGさんとIは、眺めている。

水が出てみんなで拍手、拍手。8時だった。

 

豚と白菜の鍋。ビール、ワイン、焼酎のいつもの美酒。

Mさんお手製の{鶏肝の味噌煮と砂肝のショウガ煮}これがまた、美味!

お腹が脹れたところで、場所を変え隣室の囲炉裏端へ。

 

Sさんが炭の火をおこしてくれていたので、部屋も適度に暖かく、けぶくない。

巨大なめたけ、アマゴ、肉厚の揚げ、餅を炭で焼く。ほっこりとして美味しい。

翌朝Wさんの「起床」の声がする。寒くて目が覚めたのと8時からのスキーに

間に合うためには6時起床とのこと。

GさんとIはホットカーペットに寝ていて暑くて寝苦しかったため、ウツラウツラだ。

 

朝食は残った鍋に飯田ネギと白菜、うどんを入れ、熱いところを食べる。

モーニングコーヒー後、撤収準備。別荘使用料を入れ、ガス、水道、電気、オッケー!!

 

別荘下のスキー場8時30分到着。

半日券を買って、それぞれの力量に応じて滑る。

12時30分終了。

 

美味しいお蕎麦とお焼きを食べて、帰路につく。

4時ごろ金山到着、解散。

山も登り、スキーもして、凄く疲れた!の感想です。