12月7〜8日(晴れ)自宅6:09出発 御在所SAで、朝ごはんを食べる。

駐車場で偶然Yさんと合流、彼はすでに朝食を済ませていたので、レストランに向かう。

インターを降りて、鈴鹿の方向を見ると、怪しい雲行きで、虹もかかっている。

お天気は、いいはずなのになんだか、寒そうな空です。

約束の時間どおり到着。すでに、iさんが待機中でした。

お会いするのは、2回目なので、簡単な挨拶をすませ、彼を先頭に歩き始める。

朝明川を渡り少し歩くと、一年前の集中豪雨で崩れた林道の工事中で、脇を通る。

処どころ、迂回道が出来ていた。前は、左岸にあった道が、右岸に新しく出来ていた。「ブナ清水」への標識も出来ていて、ちょっぴりがっかりです。

心配していた雨が、降ってきて途中から合羽を着る。よく見ると白いものが、混じっている。やっぱり12月だものね。覚悟を決めて歩く。オゾ谷から残り3分の1の行程ですが、これが結構大変な、道無き道を登り、わさび峠からは、登っただけ、今度は下ります。

わさび峠の稜線は、かなり風が強く、雪が顔にあたって、一瞬、厳冬期の山のようでした。                                      

1120分、目的地到着。時間がたっぷりあるので、コリカキ場まで、3人で行くことにした。「コリカキ場」の意味が分からず、調べてみると、(お金明神へ参拝者する人が、汗を洗い流し身を清める場所)確かに清めるにはいい場所でした。

iさんの手料理で、すっかり気分も良くなり、Yさんがお返しにと、最近始めた謡曲を披露

する事に。、静寂な奥谷尻谷にYさんの謡曲と近くで、鹿の鳴き声も聞こえ、大昔、近江商人が、峠越をする時此の台地で、一夜を過ごしたかもしれないと、想像するだけで、久しぶりに高揚した、ひと時でした。

iさんは翌日、用事があるからと言うことで、私達に豪華な夕食を振る舞った後、

暗い、暗い、夜道をヘッドランプの明かりで、帰って行かれました。   

 

12月8日 am 6:00

「月明かりが綺麗だよ」Yさんの声で、外に出て見ると、落ち葉に霜が一面に降り

                                                                     我が亭主の後ろ姿            わさび峠(微かに御池岳が見える)

 

身体が引き締まるおもいです。近くに小川が流れているので、早速、洗顔をする。

「冷たいけど、気持ちがいいなぁぁ、、、」かなり引き締まったかも??

お世話になった寝場所を清掃して、奥谷尻谷を後にした。