2007年1月27日 新年会&藤内沢

御在所は雪が少なく、藤内壁出会いまでは、アイゼン必要なし。
出会いで、アイゼン、ハーネス、ヘルメット、ピッケルの準備をして、藤内沢に向かった。
石の上に雪がかぶさっているので、バランスをくずさないように慎重に歩く。
狭い岩の間をアイゼンはいたまま登る。手が滑るので、手袋をはずして登った。
アイゼンで岩を登ることや、岩や木をしっかりつかむことが大切。手が滑らないように
確かめながら慎重に登る。
氷が上から落ちてきて、ヘルメット装着は絶対必要。
ピッケルをアイスクライミングの時のように、2本使って岩を登る場面有り。
急登の時にも、雪にピッケルの先を刺して登っていった。
岩に氷が張り付いている場所は、上の雪の道を選んだ。雪の斜面を、トレースを自分でつけて
アイゼンをひっかけないようにトラバースした。
やっと3ルンゼに着いた時は、「後ちょっと」と昨年登った時のこと思い出し、
ちょっとほっとした。
休憩するには寒くて、クライミングをしている人たちをゆっくりは見ていなかった。
3ルンゼは上まで凍っていて、登ったらおもしろいだろうなあと羨ましかった。
休憩するゆとりがなく、ほとんど休み無しで登ったおかげで、
2時間半で頂上に着いた。頂上で、やっとおなかがすいていたのを思い出したくらいだった。
下山は裏道をとったが、雪が少なくふわふわ道でないのでちょっとつまらなかった。
2時には日向小屋に到着して、夕食までのんびりできた。