副会長所有メタルクラリネットその1

この美しいフォルムは見る者を虜にして離さない。


管体はスズあるいはアルミか何かの合金か?キーには銀メッキが、ベルの内側は金メッキ。


1928年製Connのメタルクラリネット

左の写真はshcool bandと言うアメリカの吹奏楽の専門誌1928年のspring号の1ページ、一番左に写っている人物がスーザである。それぞれ当時のバンド関係では有名なひと達ばかりなのだろう。このクラリネットに対するコメントが書かれているのである。「今日のフルートがそうであるようにクラリネットも木管から金属へ変わるときが来るだろう、そしてこのクラリネットがその役割を果たすのには充分な可能性を秘めている。フォルテからピアノまでの音色の美しさ完璧な音程どれをとってもすばらしい楽器である」と異口同音にそれぞれの人が書いているのである。そう言うことから考えても、並々ならぬConn社のこのクラリネットに賭ける期待が伺える。このメタルクラリネットはコルクのジョイントを付けるために普通のワンピース型よりも、かなり管厚が太くなっている。そのため、重量も、少し重いため、

 ヘビーメタルと呼ばれている。


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