1999年8月

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「Impression」よかったです 投稿者:もも  投稿日:08月29日(日)15時03分30秒

 十亀先生、こんにちは。私は最近クラリネットにはまっているビオリストです。
「Impression」は、部活のクラリネットパートの友達に聴かせてもらって知りまし
た。それ以来、私もザ・クラリネット・アンサンブルのファンとなり、オーケスト
ラの曲そっちのけで、友達とクラリネットのアンサンブルの曲ばかり聴いてます。
調子に乗って、「楽興の時」と「アメリカ」まで買っちゃいました。
 そこで、このようにザ・クラリネット・アンサンブルにはまっている人々のため
のコンサートはないでしょうか。もし、あるようでしたら教えてください。よろし
くお願いします。



クラリネットでミュゼット 投稿者:ひでくら  投稿日:08月28日(土)15時34分55秒

十亀先生おひさしぶりです
先日(8月27日夜)NHK特集で西武ライオンズの松坂投手のことをやっていたのですが、
バックで使われていたクラリネットとアコーディオンのミュゼット風の曲について
その演奏者や曲名などの情報をいただきたいと思い書き込みさせていただきます。
どなたかご存じの方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。



始めまして。 投稿者:ミッキー  投稿日:08月27日(金)04時00分33秒

始めまして、ミッキーと申します。
JAZZマン大下氏の同級生やってます。
これからちょくちょく顔を出させていただこうと思ってるのでよろしくお願いします。
では



H.Sさん応援しています。 投稿者:十亀  投稿日:08月20日(金)02時12分57秒

インターナショナルな世界になってきているというのは、ある意味ではそうかもしれません。
情報は世界中の人が同時に或いはそれに近く得ることができる世界にはなってきています。
しかし逆に、そう言うことだったら自分は違うぞと他の世界との比較もでき易い世界になっ
ているのも事実のような気もします。つい200年くらい前はもっと近くの国との交流が自
由であり受け入れやすい世界だったのではないでしょうか。近年は自由そうで逆にそれぞれの国が
孤立しているように見えて仕方がありません。選択肢がたくさんあると言うことも作用し
ているのでしょう。一言に西洋音楽と言ってもただの民族音楽の一つですよね。ガムランと
同じように、そこで大切なのはやはり自分なのではないでしょうか。自分がやりたい音楽を
謙虚に仕上げていく。あくまで我々音楽家は再現芸術家です。H.Sさんのおっしゃるとうり
その時代時代の文化や風土と言った背景をふまえた上でクラリネットを吹いていかなければ
ならないのは言うまでもありません。どうぞこれからも試行錯誤しながら目指す音楽を見つ
けていってください。応援しています。私も当然クラリネット奏者としてHSさんと同じよう
にだいぶ前から試行錯誤していますが。
ちょうど今私はある古いクラリネットを手に入れたところなのです。1930頃のエーラー
式のABセットなのですが、とてもいい音がするのです。そして不思議なのですが、このクラ
リネットの前の持ち主の話し(シンシナティのクラ)によるとクリーブランドフィルのクラ
リネット奏者が所有していたものなのだそうです。ちょっと不思議ですよね。そんなことが
ありまして、今古いクラリネットや奏者のことについて勉強している最中なのです。また何
か発見がありましたら、お知らせしようと思っているところです。ちなみにシカゴのクラリ
ネットの人達はフランス管とドイツ物をやるときにはエーラーを持ち替えているそうです。
しかしマウスピースはフランス管用のを併用しているそうです。嘘のような本当の話です。
そんなマウスピースがあるのだろうか?僕のヴァンドレンはヴリッツァーには入りません。
それではまた何かありましたら、書き込んでください。
それから思想的な違いは一つの方法論であり美には絶対的なものではないのかもしれません。


追伸。 投稿者:H.S  投稿日:08月20日(金)00時09分27秒

 改行しないですいません。
 追伸です。バリ島のガムラン音楽を見出したのは、
確かドビュッシ−でした。ドイツ人音楽家に可能だった
でしょうか?この感受性と思想的な違いは、音楽にも
決定的で、クラリネットにも影響なし、とは思えません。


 投稿者:H.S  投稿日:08月19日(木)23時52分00秒

 わたしが気になっていたのは、ヨ−ロッパの風土の違いと同様のことが、文化、音楽にも明確にある、ということです。いかにインタ−ナショナルな世界になりつつあるとは言え、破壊されることのない相違です。言語の相違に近いものです。
 ちょっと難しくなりすぎました。すいません。
 自分でも試行錯誤は、続けるつもりです。ヴィ−ンのシュテファン聖堂とパリのノ−トル・ダムは、同じ聖堂でも、美しさが違うのと同じような?



H.Sさんへ 投稿者:十亀  投稿日:08月19日(木)21時30分30秒

僕の場合フランス音楽、ドイツ音楽と言うことで楽器を吹き分けたりはしていません。
どちらかと言えば時代によって吹き分けたりはしていますが、それだって、自分の趣味
のようなものです。グリッサンドをするには、フランス管の方がやりやすいし、ブラームス
はエーラーの方がそれらしいかもしれません。事実僕も時々は吹き分けていますが。
しかしよく考えてみると、HSさんはどういう風に違和感を感じているのか分かりませんが、
ドイツの音楽とフランスの音楽どのように違うのでしょうか?その事について書くと非常に
長くなってしまうので、またの機会にしますが、それとクラリネットとの関わりはまた別な
ものなのではないでしょうか、ウィーンフィルのダフニス、味があって良いですよ。
ジョージ・セルのブラームス渋いですよね。一概にフランスボアとドイツボアと言っても
結局はその人の音が一番強くクラリネットに反映されるものです。
とは言え明らかに違いもあるのは事実ですね、しかしそれも自分だけがそう聞こえることな
のかもしれませんし。
それとビュッフェはベームを作り始めてから160年位経っています。しかし一方で100年位の
間アルバートシステムと言われている楽器も平行して作っていたと言う事実も忘れてはなり
ません。今ほどドイツ、フランスと言う違いをヨーロッパの人々は感じてはいなかったのか
もしれません。少なくとも指使いに関しては。アメリカさえ最近まで混在していたのです。
ドイツ、フランスの違いは楽器の違いと言うよりは、音色感の違いの方を重視した方が、
それぞれに近づきやすいのではないでしょうか。日本人のプロの人達の中にもドイツ管の
楽器を吹いている人よりもドイツらしくフランス管を吹いている人もいると言うことも忘れ
てはならないような気がします。
ちょっと支離滅裂な答えになってしまいましたが、このことは大切な問題です。これからも
チャンスがあれば、またいろいろ考えていきたいと思っています。また何かありましたら、
書き込んでみてください。



十亀先生へ 投稿者:H.S  投稿日:08月19日(木)00時15分26秒

 先生の場合、ドイツ音楽の時とフランス音楽の時と、楽器を変えたりされるのでしょうか?
 例えば、ドビュッシ−の時と、モ−ツァルトの時。音色やその他諸々の条件を考えて。楽器それ自体の問題は、どうにもならないように感じるのですが。
 殊にブラ−ムスとウェ−バ−は、どうにも困ります。クランポンで吹く違和感は、たいへんなものです。いかがなものでしょうか?克服可能でしょうか?



私もHP!! 投稿者:中川睦  投稿日:08月17日(火)17時58分17秒

皆さん暑いですがお元気ですか?
私も、HPを作りました。まだまだ初心者ですが
うれしさのあまりリンク貼りにきてしまいました。
これから少しずつがんばります!
http://member.nifty.ne.jp/kaefer/index.html



十亀先生へ            投稿者:T.A  投稿日:08月11日(水)16時05分28秒

丁寧なアドバイスありがとうございました。
 先生のおっしゃるとおり、確かに演奏が上手くいかないことがすべて歯並びに
起因しているわけではないと思います。僕自身、歯並びにこだわりすぎて演奏す
る上で本当に大切なこと「音楽性」や「演奏を楽しむこと」を忘れていた時期
がありました。また、昔のクラリネット奏法のお話とても参考になりました。
 私は特に演奏で食べているわけではないので、気長に、焦らずやっていこうと
おもいます。 



TAさんへの追伸 投稿者:十亀  投稿日:08月11日(水)01時21分25秒

歯並びについての管楽器奏者達の悩みはいろいろなところで聞くことが多いです。
しかし上手な人達が皆歯並びがいいかというとそうとばかりは言えないようです。
歯並びを変えて良い結果が出た人もごくまれにはいるようですが、失敗してしまった人もかな
り知っています。個人的な意見ですが、人間の体とは微妙なものです。今までと少し変わって
もそれになれるには非常に時間がかかってしまいます。そんな時間をかけるよりも今の自分
の問題を練習で克服していった方がより近道のように思います。歯はなるべくそのままにして
おいたほうが僕は良いのではと思っています。がんばってください。必ず自分で目標を持ち
こう吹けるようになりたいんだと練習を繰り返していると、できるようになってくるものです。
ダブルリップのことについての余談ですが、昔のクラリネットの奏法はマウスピースを
今の向きとは逆に向けて吹いていたのですよ。したがって全員上唇を巻いて吹いていた時代
もあったのです。当然今のマウスピースとは形状が異なりますが。そんな訳でやればできそう
ですよね。がんばりましょう。



ありがとうございます 投稿者:T.A  投稿日:08月10日(火)20時04分49秒

 十亀先生、お忙しいなかお返事をいただきありがとうございました。ダブルリップ奏法で少しずつ頑張ってみようと思います。
 私はとても歯並びが悪く、クラリネットを始めてから10年以上苦労してきました。歯並びが悪いといっても乱食歯や歯の位置がずれているというわけではないのですが、外向きに生えたひどい八重歯(左右2本とも)が障害となって、上唇で的確にマウスピースをサポートすることが出来ないのです。いわゆる正しいアンブシャーを作ろうとすると、唇に隙間が出来てひどい息漏れが起こりますし、それを防ごうとすると上手く音が出なくなってしまいます。この歯を抜くことも考え、歯科医に相談しましたが、根がとても深く、将来入れ歯のブリッジになることがあるので、やめたほうがいいとのことでした。そんな状態のなか、その中間を保ちつつ上手く折り合いをつけて何とか演奏をこなしてきたのですが、細かくて早いアーティキュレーションが連続して出てきたりすると(ウェーバのCL協奏曲など)、どうしても不都合が出てきてしまい、これが限界かなとなかばあきらめてめていました
 そんなときに、ストルツマンがダブルリップ奏法で演奏しているということを耳にし、それを試してみたところ(自己流ではありますが)、今まで出来なかったことがすらすらと出来るようになったのです。これは大きな驚きでした。しかし、ハイトーンなどを演奏すると唇が痛くなってくるのでなかなか長時間の演奏が出来ないこともあり、どっちつかずのまま現在に至っています。もしも十亀先生から何かヒントをいただければと思って、前回の投稿をしました。
 ちょっと文章が長くなってしまいましたが、もし、これからも何か疑問に思うことがあれば、この掲示板に何かかにか書かせていただきますので、よろしくお願いいたします。



ダブルタンギングについて
 投稿者:わん  投稿日:08月10日(火)11時57分03秒

先生、お返事ありがとうございました。
(今さらながらインターネットって凄いと感動してしまいました)
本番まで2ヶ月弱ですけど、地道にさらってがんばりまっす!!
ところで、ダブルタンギングというのはどんな練習すればできるようになるのでしょうか。
いつまた今回のような試練にぶちあたるかもしれないので、コツコツ練習しておこうかな、
なんて思っています。


わんさんへ 投稿者:十亀  投稿日:08月10日(火)02時37分56秒

イタリア奇想曲のクラリネットは相当舌の早い人でないと完璧に譜面どうりに 吹くことはできないですよね。ちなみに僕はトリプルとダブルを駆使してなんとか吹いています。ライブではクラリネット聞こえますからめげずになんとかそれらしく聞こえるように練習してみてください。 クラリネットのタンギングは管楽器のなかで一番難しいのではないでしょうか。 注意する点はとにかくタンギングをしたときに顎が動いていないか?そのパッセージをスラーで吹いてみて息の流れがまったく同じであるか?の二点です。がんばって練習してみてください。特にこつみたいなものはないです。


TAさんへ 投稿者:十亀  投稿日:08月10日(火)02時25分26秒

ダブルリップは決して悪い奏法ではありませんが。マウスピースとリードを今までのものと少し変えなければならない必要があるように思います。現在日本のプロの人達の中では僕が知る限りにおいてはいません。しかし外国には何人かいるのではないでしょうか、ストルツマンも確かそのうちの一人ではなかったかと思います。くわえ方ですが、ダブルリップといっても上唇はあまり深くはくわえないよう にします。そうしないと変なところに力が加わってしまいコントロールが難しくなってしまいます。がんばって練習してみてください。そしてまたその成果を教えてください。


むしゃさんへ 投稿者:十亀  投稿日:08月10日(火)02時15分06秒

ヴェルディの場合どちらで吹くか迷う場合があります。しかしむしゃさんの考え ている通り基本的には僕も音色のことを考えるとB管で吹くべきだと思います。プロの人でもいろいろですが、前奏曲などA管で吹くことが多いです。そう言う 譜面もあるくらいです。


ひろみさんへ 投稿者:十亀  投稿日:08月10日(火)02時07分19秒

「楽しくてしょうがない」とても良いことですね。楽しむことが一番ですよね。そしてもう一つレベルを上げるために練習すると言うことも忘れずに。 ひろみさんの理想とするところとてもいいですね。上手くいくことを影ながら 応援しています。リガチャーですがその役割は大切です。詳しく書くと非常に長くなってしまいますので機会があったら、そのうちに書きますが、まず程良い抵抗感がありそれが決して響きを殺さない。ことが大切です。ハリソンはプロの人達にも 人気のあるリガチャーの一つです。やっぱり自分でいろいろ吹き比べてみて 決めるのが一番ですよね。何の答えいもなっていなくて、ごめんなさい。


コンクールが終わりました! 投稿者:中川睦  投稿日:08月08日(日)22時32分25秒

コンクールが本日終わりました!埼玉県大会はとてもレベルが高いそうです。どの団体も上手で、聴いているだけで勉強になりました。 指がつりそうだった「ハムレット」も、何とか慣れるうちに、ふけたような気がします。 結果として賞も頂けたので、感激です。社会人になっても吹奏楽をやっててよかった〜。 皆さんも、若い人が多いと思いますが、途中でやめても、年をとって再開してみると また違った面白さがありますよ!


海ねこ島の船乗りから 投稿者:サンゴロウ  投稿日:08月08日(日)19時29分22秒

僕は中学三年生です。白川 毅夫先生にクラリネットを習っています。グリーンフィルジュニアオーケストラというアマチュアのオーケストラにも入っています。(団員が少ないのが悩み)十亀先生のホームページで週に一度、「クラリネット講座」のようなものを開いてもらえると、すごく役に立つと思います。ぜひお願いします。


海ね小島の 投稿者:サンゴロウ  投稿日:08月08日(日)19時19分55秒

僕は中3です。白川 毅夫先生にクラリネットを習っています。グリーンフィルジュニアオーケストラというアマチュアのバンドにも入っています。雑誌を読んだりしていますが、週に一度、十亀先生のホームページで「クラリネット講座」のようなものを開いていただけると、とても役に立つと思います。ぜひお願いいたします。


タンキングにトホホ。。。 投稿者:わん  投稿日:08月06日(金)16時27分58秒

初めまして十亀先生、 私は市民オケでクラを吹いておるものです。今度チャイコフスキーの「イタリア奇想曲」を演奏することになりましたが、 本当にこの曲キチガイのように速く、タンキングがついていけなく涙が出てきてトホホです。そのくせ、CDで聞いてみるとほとんどクラは聞こえてこないんですね。(淋しいかな)元々私はタンキング苦手でヘタクソなんですけど、うまくできるようになるコツなど教えていただければ大変うれしく思います。ちなみに私が使用している楽器は、クランポンRC、マウスピース、リガチャは B40・オプティマ、 リードはバンドレンの3半を使用しています。

それでわ、失礼いたします。


ダブルリップ奏法について 投稿者:T.A  投稿日:08月06日(金)14時51分54秒

クラリネットでダブルリップ奏法に変えようと思っているのですが、なかなか上手くいきません(うわくちびるがいたくて・・・)。日本でダブルリップ奏法について詳しい方、もしくは実際にこの奏法で演奏していらっしゃる方はいらっしゃらないでしょうか。もし十亀先生が知っていらっしゃることがあれば是非教えていただきたいのですが・・・・


薬指と小指がつりそう! 投稿者:中川睦  投稿日:08月02日(月)18時19分35秒

……わたしの所属する「大宮市吹奏楽団」、いよいよ来週は吹奏楽コンクール。埼玉県は沢山 団体があるので、一番大変なのは、審査員の先生です。朝から数十団体を連続で聴くのは、まさに「ごうもん」です。(先生方ありがとうございます)ところで、今年の自由曲「ハムレット」には、右手の薬指と小指のトリル(つまりCとBあた)がいっぱい出てきます。なんだか指がつりそう……指をきたえなくては……


おしえてください! 投稿者:HOLZ むしゃ  投稿日:08月02日(月)17時08分47秒

初めまして。沼津交響楽団のKlarinetteです。十亀先生に質問があります。今秋、沼響で「椿姫」をやるのですが、inCでかかれている楽譜を、B♭管A管のもちかえでこちらの都合で楽に吹いていいものか、C管の音を想定してかいたVeldiの思いを尊重してB♭管のみで演奏すべきか、迷っています。十亀先生は、どのようにお考えでしょうか?また、プロのみなさんはどうなさっているのでしょうか?ぜひ、教えてください。(今は、やはりB♭管のみで演奏しようと思っています…。使用楽器はB♭はヴーリッツァー、Aはヤマハ、どちらもエーラーです。)お忙しいところを恐縮ですがよろしくお願いいたします!


吹コンに燃えてます 投稿者:ひろみ  投稿日:08月01日(日)21時48分12秒

吹奏楽コンクールの話題、楽しく読ませていただきました。学生クラふきのひろみです。うちのバンドは技術もなにも持っていませんが、とにかく毎年夏はコンクールに向けてがんばっています。演奏することが楽しくてしょうがないのです。学生なので、新旧交代が毎年ありますのでなかなか力が安定しませんが楽しもう!という思想だけは受け継いでいきたいと思っています。昨日、県大会が終わり、来月末の九州大会にむけて再始動です。ところで、「音の抜けのいい」リガチャって、どんなリガチャですか?いまはハリソンを使っているのですが抵抗感が気になってきました。