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■ ピシンギーニャ (Pixinguinha)(ブラジル) |
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(ブラジル・1997年) |
この細長い切手は、ピシンギーニャの生誕100年を記念して母国ブラジルで発行されたものです。彼の肖像とフルートが描かれています。 ブラジル音楽といえば、「サンバ」「ボサ・ノヴァ」ということになりますが、私は「ショーロ」も好きです。フルートやピアノ、ギターなどの弦楽器や打楽器がからまりあって作られる優雅さがたまりません。 そんな、ショーロやサンバの名曲をたくさん作り、またサックスやフルート奏者として、ピシンギーニャはブラジル初期のポピュラー音楽の基礎を築きました。 ◎ Pixinguinha
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■ ローラ・ベルトラン (Lola Beltran)(メキシコ) |
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(メキシコ・1995年) |
この切手は、「ラジオの人気者」という題材でメキシコで発行された8種類の切手のうちのひとつです。メキシコの歌手・作曲家が描かれています。 さて、ローラ・ベルトランですが、私が初めて知ったのは、リンダ・ロンシュタットの1987年のアルバム「ソング・オブ・マイ・ファーザー("Canciones de mi Padre")」ででした。その中で私が気に入っていた"La Cigarra"という曲がローラ・ベルトランの持ち歌であったことを知ったわけです。 ローラは、 メキシコ音楽については、上記のリンダ・ロンシュタットのアルバム(1991年のアルバム「マス・カンシオーネス("Mas Canciones")」も含めて)で私は結構楽しんでいます。 ◎ Lola Beltran
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■ マイティ・スパロウ(Mighty Sparrow)(トリニダード) |
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(グレナダ・1995年)
(グレナダ・1995年) |
35c切手の方は、選挙演説のようだし、50cの方は、ディナーショーのように見えます。(^^;) 「芸能人」というタイトルで、他に"AJAMU"という人の切手も2種、同時に発売になりました。AJAMUについてはまったく知らないのですが。やはりカリプソニアンでしょうか?ご存知の方がいらっしゃったらお教え下さい。 さて、マイティ・スパロウといえば、カリプソを代表する人ですね。 と、知った風な書き方をしますが、始めて彼のアルバム(LP時代です)を買ったときは、私は「カリブ系のブルースマン」だと思っていました。 古い話で恐縮ですが、大阪の心斎橋に「サカネ楽器店」というところがありました。さきごろ倒産した本屋の向かいです。ここで、若き私はちょこちょことブルースやソウルなんかのLPを買っていたのですが、その時に見つけたのが、マイティ・スパロウの"King Of The Caribbean"というタイトルのかっこいい(と当時思った)アルバムでした。 「ケネディとフルシチョフ」など、一応彼の代表作となる曲も入っていました。 以来、彼のアルバムは買ったことがありません。(^^;) カリプソの編集盤は何枚か持っていますが、積極的に聞きたいとは思いません。きっと、カリプソというのは、言葉が極めて重要な音楽で、それに対して私はその言葉を理解することができないので、カリプソの持つ魅力を受けとめていないのだと思っています。 マイティ・スパロウ、生まれはグレナダ島で、2才のときにカリプソの本場トリニダードにやってきたそうです。「トリニダードの国民的英雄」です。(2000-05-22) ◎ Mighty Sparrow
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Original: 2000-03-04; updated:
2006-02-26
©2000-2006 by T.Okeda,all rights reserved.
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