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「白日夢」
(B5サイズ)

 2005年イタリア映画、ティント・ブラス監督。
 解説文によると、
ティント・ブラスは、現在では世界で唯一、“名前で客が呼べるエロスの帝王”なのだそうだ。日本のピンク映画には一家言あるわたしも、外国のエロ映画は守備範囲外(モザイクだらけのスクリーンを見に行く気にはなれない)。だから、ティント・ブラスの名前も知らなかった。
 お尻フェチの人らしくて、「尻は魂の鏡なり。女尻(しり)こそ命、わが命!」というキャッチコピーがエロ熱い。チラシの黒い下着姿のお尻も、うーん、芸術品ですよねえ。半月状の舞台照明のようなオレンジが、夜の妖しい雰囲気を強調している。
(神九頭 集介)