YAMAHA SG-3000

1983年製YAMAHA SG−3000です。
TOKAI ES−100のページで少し触れましたが、やはりYAMAHAのSGが欲しかったんですねえ。
1982年にこのSG−3000が発売になりまして、雑誌(ヤングギターだったかな、ギターマガジンだったかな)の広告を見たとたん私の心に火がつきました。
すぐ買いに行きましたもの。
ところが予約待ちの状態で、結局半年ぐらい待ったんじゃなかったかなあ。
82年に予約して、手にしたのが83年ですから。
当時、もちろん高中正義さん大好きでしたけど、カシオペアにドッポリはまっておりましたから、このギターを手に入れたときは『野呂一生になれた。』って思いました。

大学の2年生〜4年生の頃までは、たぶん一番活躍したギターでしょう。
ストラップが外れて落下したことや、ステージで引きずりまわしたことや・・・、もう傷だらけです。
ピックアップセレクターの頭もありません。
エスカッションやテールピース、ブリッジの6弦側なんてすっかりメッキがはがれてます。
大学ではビッグバンドの部だったので、ジャズを弾くケースも多かったんですが、このギターはもちろんディストーションをかけた音も良いけどクリアな音も大変素晴らしく、どんなジャンルでもOKって感じですね。
最大の難点は『重い!』と言うことでしょうね。
今、これもってステージで演奏は厳しいなあ。

このヘッドの形、好きですねえ〜。
ちなみにトラスロッドカバーには、『Custom SG 3000』って入ってます。
しかしペグもすっかりメッキがはがれてますなあ。
ナットは純正ではありません。
これもES−100のページで書きましたが、ブラスのナットがマイブームで、このギターを手に入れて半年もしないうちにブラスに交換しました。
たぶんナットの溝切りがうまくできてなかったのか(楽器屋さんにやってもらったんですけど・・・)チューニングしてると引っかかる感じで、スムーズにチューニングができなかったですね。
そのためだと思いますけど、よくチューニングが狂いました。
会社入ってから今の牛骨(?)ナットに交換しました。
チューニング狂いません。

管理が非常に悪くて、ボディが全体的に白っぽくなっています。(映りこみが激しくてよくわからないと思いますが)
あるホームページで、これはYAMAHAの特有のものって言う記事が載ってたので、ふ〜んって思ってますが、貝のバインディングも少し浮きぎみだし本当はリフィニッシュしたいんです。
まだまだ先の話ですね。
ただ、ネックは全然反りもなく問題なし、音もやっぱ良いですわ。
もちろんバイサウンドもいけてます。
センターにして、フロントもリアもシングルにした音でカッティング、これがシャキっとしていいっす!
音はまだまだ現役です。
自宅録音ではこれですね。
ステージでは重いから・・・。