1999/4/14「1泊2日癌センターの旅」
やーやー
ひまだから長文になってしまった。
11日に来て12日入院
担当となった先生と入院した昼前に話したのだ。
先生曰く
切り取った部分の近くのリンパ節の影がCTにより見つかり、
その影が癌の可能性がある。
今晩、自分(呼吸器科の先生)と放射線の先生と外科の先生など
チームで話し合いこれからの治療を相談する。今のところの治療方法として
1、放射線と抗がん剤の併用
2、放射線のみ
3、左肺の全摘出
4、口内からの患部へ直接放射線をあてる方法、、、
(この機械が熊本にないので埼玉まできたのだ。副作用がすくないのだ)
次の日(12日)
話し合いの結果
1、放射線と抗がん剤の併用 をしたほうがいいだろうと決まり
熊本の担当の先生と電話で話してもらった。
そうなると熊本でする治療と変わりがないというので熊本にかえることにしたのだ。
もともと熊本の先生もそうしようと言っていたのだ。
しかし、リンパ節の影は、手術の時にできた、
たんなるしこりかもしれい可能性もあるのだ。
カルチノイドを研究している細胞の先生に帰り際に聞いたところ、
いくら異形カルチノイドでもリンパ節に伸びる可能性は、
少ないだろうと俺にとっては,いい返事。
そうそう、先日,口から内視鏡を入れて3箇所ぐらい細胞を取ったのだけど、
癌細胞は、拾えなかったのだ。
細胞が拾えていたら分析してもらえる事になっていたので、
すこしでいいので、取れないかなーと期待していたのだ。
取れないということはそれだけ広がっていないということで喜ばしいことなんだけど、
さっきの細胞の先生に分析してもらいたかったのだ。
その結果として、悪性度がどのくらい強くて、進行がはやいのかおそいのかなどなど
こっちの先生の意見を聞きたかったのだ。 残念。
と言う事で熊本に帰ることになったのだ。
本当は、ゆっくりしていたかったけど、今にも赤ん坊がうまれそうなので
帰るのだ。
しかしまぁ色々あるのだ。
こちらでの副作用のすくない放射線がすめばとりあえずおしまいかなーと
考えていたがなかなかどうしてやっかいな病気になってしまったものだ。
抗がん剤は、なるべくさけたかったけれど、もし本当に影でなく癌細胞なら
やっかいなことになる可能性がありそうだから抗がん剤治療も1回ぐらいは、いいか
なーっと
思っている。2回3回は、ちょっとやだけど。
今の西洋医学では、疑いのあるものは、とりあえず治療する、それも
鉄は熱いうちに打てみたいな考えみたいだね。
そして結局は、やってみなければわからない。
こんなかんじかなー。
でも、今回も呼吸器科の3人の先生と1人の細胞の先生と直接話をしたけれど
微妙に考え方が違う。
まして、東洋医学の先生や、民間療法の先生たちの意見をきくと
それぞれみな違う。
おもしろいものだ。
共通しているのは、早期発見早期治療は、もうおそくて、
どんなびょうきでも一緒だけど予防しなければちょっとやっかいだよと。
あとは、食事だよね。
食事は、一緒だよね。特に東洋医学的な考えをしている先生達は特に。
西洋医学の先生は、あまり言わないけれど、言うには言う。
とりあえずそんなとこです。
また、メールします。
また、次回会いましょう。