人生何が幸いするかわからないのだ。

 

人それぞれに歴史がありドラマがある。いいこともあればやなこともある。

 

 1994年

 肺炎と診断。約1週間入院する。左の肺にピラミッド形の影 たぶんその時に俺の

ガンは生まれていた。

ドラマの始まりなのだ。。。

1997年2月28日

 雄太 誕生 めちゃくちゃうれしい。毎日デジカメで20枚写真を撮っていた(笑)

1998年5月

夜中に突然背中が痛くなり苦しむ。

このときすでに左肺の下の方は気管をガンがふさいでいて空気が行かないでいた。

大きく有名な病院で10人ぐらいの先生に見てもらうが原因不明!とりあえず良くなる。

(その時は、その病院に行けば何とかしてくれると思っていた、でも呼吸器科は、なかったのだ(笑))

1998年8月

由加利のお腹の中に小さな小さな咲の命がめばえる。

1998年12月

肺がん見つかる

1999年1月

手術 左肺の下半分切り取る 

1999年2月

もう終わったと思って検査に行ったら手術失敗とわかり再手術

1999年3月

今度こそ終わりかと思ったらガンが浸潤しているのが見つかり

抗がん剤と放射線治療をすすめられる。とりあえず退院

1999年4月24日

咲 誕生 お腹の中からずうーーっと応援してくれている咲の誕生なのだ。

無事生まれてくれてうれしいぃーー!

1999年5月6月

悩んだ末 治療をしたのだ。

 

おおざっぱな流れだけど ここ数年の俺の歴史なのだ。

歴史に「もしも」は、ないけれど

「もしも」 1994年にガンとわかり治療をしていたら 雄太は、生まれていただろうか?

「もしも」 1999年5月にガンとわかり治療をしていたら 咲は、生まれていただろうか?

(最大のやまば)

俺たちのドラマなのだ。

 

 確かに俺はガンになり、左肺の半分を切り取ったけれど

そんなことより 今現在 雄太と咲が生まれてこの世の中にいてくれるほうが

ずぅーずぅーと幸せなのである。

 由加利と雄太と咲に出会えてよかったのだ。

人生何が幸いするかわからないのだ。

 

何が起こってもきっときっと

明日は、「あかるい日」 なのだ。

 

 

この2年間ずうーーっとずうーーっと書こう書こうと思っていたことなのだ。

たぶん二つのことが重なり書きたくなったのだと思う。

 ひとつは、由加利と2人でこれからの自分達のビジョンを話しあったこと

とても前向きに現実的になってきたのだ。俺たちの人生きっとこれからもたのしーぞー(^○^)

 もうひとつは、ジャズシンガーの綾戸智絵さんのコンサートを見て来たこと。

ハートフルでとってもとってもいいコンサートだったのだ。

いままで見たコンサートで一番よかった。ハートがしびれていた。

帰ってきて何故か書かなければと思い夜中に起き出してパソコンにむかっているだ。(笑)

明日は、「あかるい日」 は、綾戸さんから勝手にもらいました。(^。^)

みんな ありがとう!

2001/10/7 1:20 ふじもとつよし