かってに銀英伝

またの名を「ひとりよがりな銀英伝」

1996年 6月23日からの参照数

ひと目でわかる更新履歴
更新予告日        更新日 
1998年 4月19日
1998年 5月 5日 1998年 5月25日
1998年 6月 7日 1998年 6月13日
1998年 6月28日 1998年 7月22日
1998年 8月 2日 1998年 9月 9日
1998年 9月23日 1998年11月 8日
1999年 1月 3日 1999年 1月27日
1999年 2月14日 1999年 6月27日
1999年 7月11日 2000年11月27日
2001年 2月30日投げてますな・・・


『かってに銀英伝』の豆まき(2000/11/27のお知らせ)

お元気ですか? 私は元気です。

最近、ちょっと面白いことがあったので、毎日つけている私の日記から抜粋して紹介します。

××月○○日
めずらしくヤン提督から携帯電話に呼び出しがあった。今度新型スパルタニアンの発表会があるので見に来ないかというお誘いだった。なんでも、入場券のノルマがあるのだそうで、将官はひとりあたり1000枚さばかなくてはならないのだそうだ。「民間人に知己が少ないから大変だよ」とぼやいていた。入場料はともかく、距離的に足が無いと言うと、「だいじょうぶ、今回は幕張だから」だって。しょうがないから行ってやることにしたけど、「あ、帝国軍には内緒にしといてね」と付け加える事を忘れないのは、さすがに同盟軍人と感心した次第。

××月○△日
きのうヤン提督からお誘いがあったばかりなのに、今日はシェーンコップとアッテンボローとパトリチェフから立て続けに同じ内容のお誘いがあった。既にヤン提督からお誘いがあったことを話して、どなたにも丁重にお断りした。だいたい、シェーンコップなんか男に声をかけるまでも無いだろうに。シェーンコップはともかく、パトリチェフの落ち込みようはかわいそうなほどで、事情を聞いてみたら、まだ10枚しかさばけていないのだそうだ。売れ残りは全部自分で買い取らなければならないのだけれど、残りを全部買い取ったら、給料3か月分でも足りないのだとか。仕方がないので、彼には心当たりを何件か紹介してやったけど、うち1件が帝国の人だったってことに今ごろ気づいてしまった。ちょっとまずかったかしら。

××月○□日
定期購読している『日経同盟軍』が届いた。幕張で開催される『東京スパルタニアンショー』の招待券が2枚同封されていた。これって、もしかしたらアレかと思ったら、やっぱりアレだった。しかも、招待券は1枚で3名様まで有効って書いてある。これっていったい・・・。

××月○×日
仕事の帰りにラインハルトさまとキルヒアイスにばったり道で出会った。あいさつすると、「東京スパルタニアンショーが開催されるそうだな」といきなり言われて焦った。ヤン提督から内緒にしておくように言われたので、知らないふりを決め込んだが、どうも顔に出てしまったらしい。ラインハルトさまは「卿の立場もあるだろうが、心配することは無い」と言ってキルヒアイスを見ると、キルヒアイスは「すでにこの件については正確な情報が入手できています。ほら、このとおり」。彼が差し出したのは、昨日私の手元に届いたのと同じ『東京スパルタニアンショー』を特集している『日経同盟軍』だった。恐るべし、帝国軍の情報収集力。ラインハルトさまは「一緒に来いキルヒアイス」というと、高らかに笑いながら去っていったのだった。

・・・つづく






今回の更新企画
なし



今回のリンク
なし





「かってに銀英伝」企画書(99/ 7/11)
「かってに銀英伝」企画書(フレーム対応)(99/ 7/11)


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