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HiroServer Personal フリートーク
ニュースを見て思ふ
1999/03/23
だんご3兄弟
NHK教育テレビ「おかあさんといっしょ」から大ヒットしている(といわれています)「だんご3兄弟」について、考えてみることがあります。これまでに3つ思いついたので、感じるままにそれを紹介します。
前提:「だんご3兄弟」はリズム、内容共にとても優れた楽曲である。
- CDがよく売れている(らしい)
「だんご3兄弟」が聞きたい! と思った人がCDを買い求めているのでしょう。大変当たり前のことです。しかし、ひねくれた頭で考えてみると、ヒットしている曲のCDほど買う必要がない、という結論に至りました。なぜなのか。
「ヒット曲はラジオでかかるから」
- だんごう3兄弟
「だんご3兄弟」のヒット以来、それをモジった言葉が、新聞紙上等ででてきています。それらを紹介することはここでは行いませんが、考えつく「もじり」はかなりあるでしょう。
「たんぼ3兄弟」「丹波3兄弟」「ダンボ3兄弟」...
真面目な路線で結構使えそうなものもひとつあります。99年初頭にニュースとなった、下水道等に使われる鋳鉄管のヤミカルテル事件。3つのメーカーが互いにシェアを協定し、その慣習を数十年にわたって続けてきたというものです。経営陣が引責辞任したりもしました。あ!
「談合3兄弟」
- うたのおにいさん・おねえさん
歌う「うたのおにいさん」こと速水けんたろうさん、さわやかな人だなと思ってみていましたが、37才(1999年3月現在)だったんですねぇ。もっと若いのかと思っていました。
(なぜわたしが「おかあさんといっしょ」を見ていたのだろう)
「おねえさん」こと茂森あゆみさんも、「だんご3兄弟」のヒットでスポットライトを浴びました。(なぜ?)で、この人についても新聞で年齢を調べてみると、27才(1999年3月現在)であることがわかりました。
「僕も大きくなったと思っていたのに、僕にとってもおねえさんだったんだ」
1999/01/24
拍手喝采の謎
すばらしい演説/話/劇/勝負に対して拍手を送る。日頃私たちが出会う光景です。その中でも、すばらしい演説や演奏に対して、立って拍手を送る光景もあります。しかし、この「立って拍手する」光景が、何か形骸化していないかなぁと思うことがありました。
先日、クリントン大統領の一般教書演説がありました。その中で、話でいえば「一章」に当たる長さの演説が終わる毎に、聴衆(議員?)が立って拍手しているのです。中身は、たいしてすばらしいとも思えず、単にこれからしていこうと思っている施策を述べているだけ。本当に聴衆がすばらしいと思ってその行動をとっているのか、疑問を持ってしまいました。
例えば、キング牧師の演説や、ケネディ大統領の就任演説は、その演説の背景を知った上で聞くと、感動を覚えるものです。しかし...言葉の世界では、元々程度の強いことを表す言葉がその本来の意味を失っているものはありますよね。若者の(私も若者に分類されるはずだが...)使う「最悪」など。「ほんまにおまえの人生でもっとも悪い出来事やねんな」と聞きたくなるようなこともしばしば。
それでは、本当に腹が立ったとき、本当に感動したとき、どんな言葉や動きを使えばそれが伝わるの?
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