イギリスボランティアホリデー
プログラムQ&A

「イギリスボランティア留学」扉へ


よくある質問に関して
ここではよく聞かれる質問にお答えしています。他にもありましたら、どんなことでも結構ですのでお気軽にお問合せください。







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ボランティアの仕事内容はどういったものでしょうか?
この資料の中で派遣先の紹介をしていますが、実際に日本人ボランティアが参加している派遣先の内容としては、ご老人や障害者の身体的介護(起床、食事、入浴、排泄介護等)や日常生活の補佐、食事の準備、掃除、洗濯の手伝い、外出時の付き添い、話し相手などの介護が多い割合を占めます。派遣先は施設、個人宅、グループホームが一般的です。


現地のサポート体制を教えてください
●CSVのサポート
CSVは約50名のスタッフ(ボランティアマネージャー)がこのプログラムのために専属で働いています。皆さんの派遣先の地域に一番近いオフィスのボランティアマネージャーがサポートにあたります。

●CECのサポート
CSVのサポートに加え、ロンドンにはCECコーディネーターが居ます。派遣先でのトラブル、事故、盗難などの緊急の際には日本人コーディネーターによるサポートはとても助かるのです。派遣先でのトラブルは日本人とイギリス人の感覚の差から生じる事が多く、場合によっては、受入れ団体のCSVに上手く伝わらないことがあります。日本語が通じ、日本人の感覚を理解しているCECコーディネーターは必要に応じてボランティアの為にCSVや派遣先と直接交渉して問題を解決します。


CECのロンドンサポートセンターと日本人サポートスタッフは英語研修期間中からボランティア終了時まで皆さんのお世話を致します。24時間緊急連絡、日本語環境のインターネット、カウンセリング等とても助かるサービスです。このサポートセンターはボランティアの方々の集う場所となっていますのでいろいろ有益な情報交換が可能です。

受入れ団体のCSVにまかせきりにするのではなく、両者が一緒にボランティアを助ける事で最適なプログラムになるように努力しているのです。この現地での充実したサポート体制を持つ事がイギリスボランティアホリデーの特徴です。


プログラム参加に必要な英語力はどのくらいですか?
目安として、文法に関しては高校卒業程度の英語力があれば問題ありませんが、コミュニケーション能力(ヒアリング、スピーキング)を必要とします。申込前にCECによる英語のレベルチェックを行い適切なアドバイスを与えます。面接のための準備資料も用意していますので、それらを利用してできる限りコミュニケーション能力をのばして面接に臨んで下さい。ボランティアマネージャーはできる限り、ゆっくり、丁寧に話すよう努力してくれます。イギリス英語の発音に慣れる必要がありますが、全国有名書店などでも英国英語の教材を入手する事ができます。


<英語でのコミュニケーションの重要性>
フルタイムのボランティア活動はユーザー(派遣先の活動対象者)の方々の生活に深い関わりを持ちます。しっかりとしたコミュニケーションがとれないとユーザーやスタッフとの誤解を引き起こしたり、重大な事故につながる可能性があります。この事は軽視する事は出来ません。楽しい海外生活のはずが期待はずれの結果にならないように、一番基本的な事を良く考えてみましょう。
 CSVは参加される方々の英語能力を公平に判断し、最低限度ボランティア活動が滞り無く行えるまでの英語能力を身につけるだけ、現地英語学校に参加していただく事を条件として受入致します。これは安全な活動、充実した海外生活を送るためには最低必要な事だと考えています。


英語研修&オリエンテーションの内容は?
充実した英語研修とオリエンテーションプログラム参加者の英語能力に合わせ、派遣先へ直接入られる方、または英語研修を受けてから派遣先へ移動する二つの方法を取っています。英語を研修する場合、ロンドンサポートセンターでの特別英語研修とその後の英語学校での英語研修を経てボランティアへの派遣先に移動する形が一般的です。イギリス到着直後の4週間はロンドンサポートセンターをかねる語学学校で英語研修を行います。日本人の弱いとされている英語を聞く力を最大限に引き出す学習方法と英国人教師によるレクチャー、ロールプレーなどを行います。
医療、介護等の経験が無いのですが参加は可能ですか?
基本的にボランティアは特別に資格を必要とする内容の仕事(注射等)は行いません。また、派遣された場所でははじめのうちは他のボランティアやスタッフが一緒についてくれます。最初は不安も多いでしょうが心配しないで下さい。


出発日はいつですか?
現在1月、2月、3月、4月、5月、6月、9月を原則的な出発月として設定しています。しかし、個人的な理由でこれらの月に参加できない方は、その方の希望に合わせて手配いたします。お申し込みは業務上の手続きから考えますと、できれば希望出発月の半年前に行うことが理想的です。


イギリスでボランティアするためのビザは?

EU(ヨーロッパ諸国)以外の国からボランティアを目的で渡英する場合には、事前に必ずボランティアビザを取らなければいけません。日本国籍の場合、文化教育交流会(cec)の受入機関CSVから正式な招聘状をいただき、それを添えて英国大使館に申請を行います。

ボランティアビザの期間は1年で原則として延長はできません。観光ビザ(ノービザ)で入国してボランティアをすることは許されませんし、もし、入国後に見つかった場合には強制出国命令が下されます。 もちろん、ボランティアを目的として入国するのですから入国時点で審査官に虚偽の申請(観光で来たなど)と話すことはできません。ばれたら入国拒否となります。目的に合ったビザで合法的に入国し、滞在することが必要になります。


派遣先はいつ決まりますか?
出発の2〜3カ月前に、大阪本部でCSVボランティアマネージャーによる面接が行われます。その面接より派遣先が決定するまで約3〜4カ月かかります。参加者は出発後、現地の英語研修期間中に、ボランティアマネージャーーより派遣先の詳しい資料を受け取ります。英語能力が高く、英語研修が必要無い場合には日本で待機していただき、派遣先が決定した時点で航空機の予約を入れ出発します。


派遣先を変更することはできますか?
通常、派遣先は同じ場所で最後まで続けることが原則です。あらかじめ派遣先が6カ月で終わることが決定している派遣先に関しては、その派遣先が終了すれば次の派遣先を提供します。活動中、派遣先にて何らかの問題がある場合にはCSVボランティアマネージャーとミーティングを行います。この際に他の派遣先を提供される場合もあります。


もしも派遣先とうまくいかずに別の派遣先に移りたい場合は?
活動中の派遣先でうまくいかない場合にはボランティアマネージャーと相談ください。その派遣先での活動が難しい場合には別の派遣先を提供いたします。ただし、原則的に一つの派遣先の最低活動期間は6ヶ月とさせていただきます。また、通常、活動に問題なければボランティア一人に関しては1年間同じ派遣先で活動していただく事が原則です。


もしトラブルがあるとすればどのようなものでしょうか?
人間関係のトラブルはどこの職場にもつきものですが、その派遣先のスタッフや介護対象者と人間的な信頼関係をしっかりと作っていれば大きな問題になることはまれです。英語の能力不足による思い違いが時としてトラブルのもとになることがあります。しっかり理解していないのに何でもイエスと答えるのは避けるべきです。相手は了解したと思いこみます。


もしも派遣先で事故があったら?
万が一事故にあった場合にはCSVのイギリス人スタッフはもちろんのこと、CEC日本人コーディネーターとロンドンサポートスタッフが適切な処置とサポートを行います。
 CSVは参加するボランティアのために団体としての保険をかけています。 活動中に負った傷害に関しては50,000ポンド(約1000万円)、万が一活動中に死亡するようなことがあった場合には約100万円の補償が受けられます。活動中に誤ってクライアント(介護対象者)に損害を負わせた場合の補償も含まれます。これで安心してボランティア活動をすることができるのです。
 また、このプログラムにご参加いただくには、必ず海外旅行傷害保険へのご加入をお願いしております。


1年以上の延長はできますか?

このプログラムのために取得するビザの制約上、1年以上の延長は原則的に不可能です。プログラムの後に学生として滞在することを希望されるかたも多いのですが、一旦日本に帰国し、再度、今度は学生ビザを取ってイギリスに出発していただくことになります。

参加期間中に一時帰国することはできますか?
以前から決定している予定など(例えば友人や家族の結婚など)のための一時帰国の場合には前もってスーパーバイザーと話をしていれば問題ありません。その期間中は上手く他のボランティアにお願いするなどのアレンジをしてくれるでしょう。もちろん家族に緊急事態が起こった際には、内容をしっかりとスーパーバイザーに告げ両方が確認の上で一時帰国をして下さい。通常、短期の一時帰国ならば問題は起こらないはずです。

派遣先の活動内容の希望は通りますか?

残念ながら、毎年約2,000名参加するボランティアの希望を聞くことは事実上不可能です。ボランティアは、その助けを求められているところで活動することが参加の条件となっています。

ただし、CSVボランティアマネージャーとの面接の際に、ご自身の希望を話していただくことは可能です。マネージャーとしても派遣先を探す際のとっかかりとして、みなさんがどのような希望をお持ちかを知りたいとは思っているのです。

参加期間によりプログラム費用は変わりますか?
4ヶ月でも12ヶ月の滞在でも、プログラム費用は同じです。

現地にはどれくらいのお金を持っていけばよいですか?
参加期間中の食事、滞在費、生活補助費用が提供されるので、ボランティア活動期間中はお金はかかりません。しかし、せっかくのイギリスに滞在するからにはホリデーや余暇を利用して旅行や趣味等のイギリスの姿にもふれるべきだと考えます。1年間滞在するので有ればお小遣いとして20万円以上持参される事をお勧めいたします。


現地に持っていく個人的な諸経費も含めて、総額いくらぐらいになりますか?

およその概算ですが下記のようにお考えください。

プログラム費用 320,000円
英語研修(滞在費用込み) 220,000円 (4週間の場合)
航空券      160,000円程度(1年間の往復運賃)
現地の小遣い  200,000円程度を目安
海外旅行保険 100,000円程度から

以上を考えると総額およそ100円程度でしょう。
一般の英語学校に通学し、ホームステイをすると、それだけで、年間250万円程度かかります。これに、航空券、保険、小遣いを合わせると、ボランティアプログラムとの差額はかなり大きくなるでしょう。

ボランティアは留学として考えたときに、費用対効果(支出した費用に対して得られる効果のこと)がきわめて優れたプログラムだと言えます。


帰国後の進路は?
帰国された方々の進路は様々です。海外との関わりを持つ方、福祉、介護との関わりを持つ方、全く関係のない分野に進まれる方も数多くいます。しかし、このプログラムを通じて得た経験はどの分野に進まれても良い経験として残るはずです。


他にはどのようなプログラムがありますか?
CECでは、介護や看護のプロの人たちのために、イギリス国内の施設で有給でインターン活動ができるプログラムを運営しています。詳しくは下記のサイトをご覧下さい。

http://www.cecj.net/programe/cip/careIndex.htm

また、CECではその他のユニークなボランティア・留学プログラムを用意しています。これらはCECメインサイトをご覧下さい。


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