イギリスボランティアホリデーに参加する理由

毎年たくさんの人が、CECを通じてイギリス福祉留学「ボランティアホリデー」に旅立っています。人生の貴重な体験である海外留学先として、イギリス福祉留学「ボランティアホリデー」を選んだのはなぜだったのでしょうか?

その理由を集めてみました。

●他の留学に比べて安い料金で長期留学がかなう

海外生活にお金がかかるのは事実です。仮に一般的な留学プログラムで1年間イギリスに滞在したことを考えてみましょう。毎月の滞在費や生活費、そして授業料を見積もると、少なくとも年間250万円以上は必要になります。 しかしCECのイギリス福祉留学「ボランティアホリデー」CSVプログラムなら費用は260,000円です。このプログラム費用に航空券(約200,000円前後)だけで1年間のプログラムに参加できてしまうのです。ボランティアホリデー派遣期間中は、宿泊、食事、生活経費補助(1ヶ月約25,000円程度)を支給されるので経済的負担が少なくてすみます。このことから、もっとも経済的な留学プログラムのひとつとして考えることができます。

●実際の仕事で英語を使うことで、生きた英語を習得できる

語学学校で英語を学ぶと、正しい英語を学ぶことができます。しかし、それだけでは実生活に不十分なのも事実です。スラング、慣用的な表現、なまっている人、聞き取りにくい話し方をする人、イギリス国内にさえ様々な英語が存在しています。

そんな英語の多様性の縮図がボランティアホリデー派遣先にもあります。 イギリス福祉留学「ボランティアホリデー」の派遣先で出会うイギリス人たちは、貴方にとってはよき英語の教師です。彼らが使う英語は本当に生きた英語、生きた語学研修です。テキストには載っていないような生きた英語の表現方法を覚える機会があるでしょう。

ときには、なまっていて聞き取れないこともあるかもしれません。しかしこれは絶好の語学研修なのです。 英語の上達は本人次第です。活動を安全、的確に行うためにはクライアントと正確なコミュニケーションが必要です。そのために、英語におけるコミュニケーションの重要性を理解し、きっと今までにないくらいに真剣に勉強していただけることでしょう。

この前向きな気持ちがあれば、充分に英語能力を伸ばすことが可能なのです。

●ボランティア活動中には沢山のイギリス人との出会いがある

イギリス福祉留学「ボランティアホリデー」プログラムの派遣先では、貴方のクライアントを通じて、さまざまな人々との出会いがあります。派遣先のスーパーバイザーやいっしょに働くスタッフもそう。また、クライアントを社会人として自立させ、健常者と同じように生活してもらうためにコミュニティのなかで活動する場合には、地域のソーシャルワーカー、看護師、ホームヘルパーの皆さん、そして他のイギリス人ボランティアとの出会いもあります。

●他の国から来たボランティアとの交流ができる

ボランティアホリデーを通じてCSVの活動に参加するボランティアは年間約3,000人です。CSVではイギリスやその他海外からのボランティアの皆さんを集めて楽しいひと時を過ごすためのイベントを行っています。

その地域や時期によりバーベキューパーティやハイキングなどと、その内容はいろいろ変わりますが、機会があればぜひ参加してください。いろいろな国からのボランティアとの交流はきっと新しい出会いと発見があることでしょう。

●介護現場を見ることでイギリスの社会福祉がよくわかる

すでに福祉の仕事に従事されている、あるいはこれから従事しようと考えている人にとって、このイギリス福祉留学「ボランティアホリデー」プログラムはいい経験の場となるでしょう。CSVの派遣先は年間およそ1000箇所。

すべての派遣先が福祉の担い手を必要とするところばかりですから実践的にイギリスの福祉を体験することができるのです。もちろん、イギリス福祉の良い部分ばかりでなく、問題点などもしっかりと実践的に体験することができます。

ボランティアホリデーを通じて、この国に対する洞察力、そして日本の福祉現場の問題点などについても洞察を深めることができるのです。

●そして…、ボランティアを体験することで、さまざまな感動や発見がある

ボランティアの意義とは何でしょう? 他人を助けること? それとも社会貢献? いえいえ、じつはボランティアの意義は「自分自身への挑戦」そして「自己発見」なのです。不思議なことですが、ボランティアをしていると、知らず知らずのうちに自分を見つめ直し、そして新たな発見をする人が多いようです。

介護してあげたはずの老人から人生の大切なことを学び、手助けしてあげた障害者から、逆に生きるエネルギーをもらったりします。 「福祉」「ボランティア」と聴くと、なにやら難しい、特別な志と勇気のいることのように感じられるかもしれません。もちろん長期にわたって、他人のために自分の時間を提供することは大変なことです。しかし、難しく考えずにまずはやってみることです。

CSVの活動先はボランティアホリデー参加者の皆さんが適応できると判断した活動先ばかりですから安心です。思っていたよりも簡単に活動ができると感じることでしょう。 そして、ある程度の留学期間がすぎ、活動内容に慣れ、英語が上達してくると自分の活動に対しての自信ができます。

周りのことが良く理解できるようになり、いままで気づかなかった新しい発見をするでしょう。イギリス人の考え方や生活の仕方にも慣れ、不自由もなくなってきます。福祉ボランティア活動だからこそ、イギリス人の生活に深くはいることができます。自然にその国の生活を享受できるようになり、国際感覚を養えるのがボランティア活動をするメリットといえます。

イギリス福祉留学「ボランティアホリデー」の真の目的は、そこにあると言えるでしょう。