12月19日(火)  バンコク→プノンペン


1ドル = 3900リエル
1円  = 約40リエル


<行動> マルコポーロ        <支出>
         │
        空港            バーガーキング 65バーツ
         │             出国税      150バーツ
      プノンペン
         │             タクシー代7ドル(2人) 3.5ドル
    ハローゲストハウス       部屋代W4ドル(2人)    2ドル
         │
  プノンペン観光(徒歩)
         │
        王宮
         │
        昼食            昼食代13ドル(2人)  6.5ドル
         │
      ワット・プノン         入場料            1ドル
         │             ジュース代          1ドル
        王宮            入場料            3ドル
         │             バイクタクシー代   1500リエル
     キャピタルカフェ        ジュース代       100リエル
         │             夕食代          6000リエル
    ハローゲストハウス     
                  合計 215バーツ+17ドル+9000リエル
                                     (約25ドル)
 


 今日はプノンペンへ出発の日だ。蚊に苦しめられ、あまり眠れず朝4時起床。 メチャクチャ飛ばすエアポートバスで空港に向かった。あー怖かった。ロイヤルカンボジアは小さめの飛行機でとても快適だったけど、客ががあまりいない。旅行シーズンで人が一杯だと思ってたのに・・。途中でなぜかすごく耳が痛くなった。俺のせいなのかな?プノンペン国際空港は予想通り小さく、とても可愛いらしい。そこからタクシーでハローゲストハウスへ向かう。プノンペンの町は予想以上に田舎だった。道にはバイクで溢れ、主要道路をそれると土の道になる。バンコクとは大違いだけど、なんか雰囲気がとてもいい。建物は古いが活気があって、インド・パキスタンと似ているところもある。アジアに来たなぁと感じた。有名なキャピタルホテルのカフェには外国人でいっぱい。日本人も多いな。私達はそこからすぐのハローゲストハウスに泊まることにした。4ドルにしてはまあまあの部屋で、何より安いのが魅力。そのまま寝たいところだったけど、時間もないので観光に出掛けた。川沿いの王宮へ向けて歩いていくと、町が変化に富んでいてすごく面白い。川に近づくにつれ建物のぼろっちさだけでなく、南国の雰囲気を漂わせ始めたのだ。ヤシの木みたいなものもあるし、トレンサップ川周辺は町の汚さとは全然違ってものすごく整備されている。発展途上国にありがちなこのギャップ。もうちょっと平等に金を使えないものかねぇ。トレンサップ川はとても大きく、心を落ち着かせてくれる。ホコリまみれの町に川があるとなんかホッとするんだよね。

王宮が昼休みしていたので、川の近くのそこそこ高級レストランで食事を取ることにした。店の雰囲気はゴージャスで、飯もうまく2人で13ドル。今回は短い日程なので、それなりにいい飯は食べられる余裕があるのだ。でもこういう所で食うと、満足はしながらも少し心寂しくなってしまう。あまりに現地離れしてしまうからだ。このレストランは高級で、客のほとんどは外国人。観光客が地元民に近づくことはできないと分かっているのだけども、ここまで離れてしまうとツアー客のようで心境は複雑。これからはもうちょっと質素にいこうっと・・・。ワットプノンへ歩いて行くと人々の生活を垣間見ることができる。まだまだここは観光客慣れしていない。だから普通の生活を簡単に見ることができるのだ。ワットプノンは遺跡よりも浮浪者が主役。アジアでは当然のことだけど、どうしようもできないことが少し歯がゆい。何とかできるほど勇気もないから、たまにチップをあげて見守るのみ。でも俺はそれでいいんだ。無駄な同情も彼らには失礼。王宮に戻って観光すると、かなり静かでそこそこ見所があった。その帰りにプノンペン名物、バイクタクシーに初乗車し、風を受けながら気持ちよくハローゲストハウスに戻る。ここは水シャワーだけど、蒸し暑いプノンペンだと結構気持ちいいんだよね。その後、旅の醍醐味である観光の後の一杯をしにキャピタルカフェへ。川沿いの店だと1ドルもするジュースがここだと1000リエルで良心的。味は良くないという噂もかき消してしまうほど結構うまかった。アンコールビールは約1ドルでうまい。夜の外歩きは危ないだけに、ゲストハウス近くのこのカフェはとても便利で気に入った。旅行者に囲まれてると安心もするしね。明日も来たいな。

プノンペン、最初は恐い町かなと思っていたけどとても平和。危ない町には全然見えない。時折起こる事件も夜が中心だし、普通にしていれば観光客には関係ない。私は夜歩かない主義なので(観光客はこうあるべきだと思う)。
危ないと言われている町なんかは、実際来て見ないと分からない。またもこう実感する1日でした。


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