12月22日(金)  シェリムアップ


1ドル=3900リエル

<行動> 
チェンラーゲストハウス        <支出>
     │
アンコールワット(日の出)
     │
  朝食(隣の食堂)         朝食代  2500リエル
  ・ バァイモアン        
     │
チェンラーゲストハウス(昼寝) 
     │
  昼食(チェンラー)         昼食代        5200リエル
  ・ 生姜焼き、コーヒーミルク  ミネラルウォーター 1200リエル
     │
 アンコールトム        ジュース代      1500リエル
     │
    バイヨン
     │
    王宮
     │
   タ・ケオ
     │
  タプローム
     │
  地雷博物館           本   1、5ドル(6000リエル)
     │              バイクタクシー代8ドル(2人) 4ドル
 夕食(隣の食堂)     夕食代      3000リエル
    ・ ボボー     
     │
アンコールマッサージ      マッサージ代     3ドル
     │
チェンラーゲストハウス                10500リエル
・ シェイク、ビール、ポテト     宿代5ドル(2人) 2、5ドル
                   
合計 67900リエル (約17ドル) 


 シェリムアップ2日目。朝5:00に起き、日の出を見にアンコールワットに出掛ける。 昼間に比べ意外に朝は寒く、バイクでの行動はいっぱい寒い風を受けてしまった。アンコールワットに着いても真っ暗で何も見えない。日の出まで時間かかるだろうなあと思っていたら、やっぱり見えるまで1時間半もかかった。バイクの運ちゃんにのせられて早く来すぎたよ、もう。アンコールワットの日の出はやっぱり美しく絶好のシャッターチャンスだ。そのため観光客もいっぱい。この景色も一人占めできたらなと今日も思う。こんなにいると、少し興ざめしてしまうのが悲しい。その後宿に戻り、隣の食堂で「地球の歩き方」朝食の関脇「バァイモアン」を食べる。この食堂、結構うまいんだ。そして昼寝をしてからアンコールトムに出掛けることにした。

アンコールトムはアンコールワットの先、かなりの広範囲だ。その入口がカッコイイ。林に囲まれた直線の道路を突っ切って行くのがすごく気持ちいいんだな。最初に見えたのがバイヨン。狭い範囲だけど、メインの一つだけあってなかなかお見事。その後はパブーオンや王宮をさまよう。アンコールワットに比べアンコールトムはかなり人が少ない。バイヨンや王宮もけっこう見所が多いのに、他の人はアンコールワットを見てすぐ帰っちゃうのかな?団体客がほとんどいなく、個人旅行者ばかり。もったいないなぁ。ま、それはそれでこっちとしては嬉しいけど。人が少ない方がじっくり見れるもんね。次はタ・ケオ。ここもすごく階段が急である。アンコールワット群の特徴として、すごく階段が険しい。上まであがるのに不親切なほど急で危ないのだ。アンコールワットも上まで行くのにけっこう恐かった。じいちゃん、ばあちゃんは絶対無理だろうな。タ・ケオまで奥に来ると、ほとんど人はいない。マイナーな寺院になると独占だ。タ・プロームはメジャーなだけに少しは人はいたけど、じっくり堪能できるのが嬉しい。奥にある遺跡はもともと森の中に埋もれていただけに、その荒廃ぶりが逆に見応えがある。アジア全般に見られるような完全修復より全然いい。でもアンコールワットを含め、この地域は想像以上に盗みが行われている。そのほとんどが像の首部分を盗っていくというもの。かなりの数が盗まれていて残念だ。アンコールワット群にも屋台はいっぱいあるけど、子どもの勧誘が可愛らしく、そしてしつこさもなくかなり愛着がわく。人がいない所だと、1ドルのジュースがすぐ半額以下の定価になるのも愛らしい。

アンコールトムの観光も終わり、帰りに地雷博物館に寄った。そこでいろいろな種類の地雷があることが分かりビックリ!日本人(アキラさん)が建てただけに親近感がわくね。カンボジアは観光名所だけど、悲しい過去を背負っている国だとプノンペンに続き感じることができた。道をそれた変な所に建っているのも興味深い。宿に着いてから隣の食堂で朝食えなかったボボーを食べた。お粥だけど雑炊みたいでうまい。カンボジア料理、モツが入っている物が多いけどうまいよ。その帰りアンコールマッサージによって盲目の人たちにマッサージをしてもらう。服を着替えて本格的だったけど俺を担当した人はちょっとハズレ。弱すぎてちょっとイマイチ。友達の方はすごく気持ち良さそうでうらやましかった。ちぇっ。その後は昨日に続き宿のカフェで日本人旅行者たちとお話。一人の女の子と話が盛り上がった。やっぱ旅行は夜の会話に限るね!しかもビール付き。ここのバイヨンビールは安くてうまい。シェリムアップは虫の鳴き声も聞こえるし、自然いっぱいの田舎っぽくて何となく落ち着ける。好きだな、この町。


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