12月23日(土)  シェリムアップ


1ドル=3900リエル

 <行動> 
チェンラーゲストハウス        <支出>
     │
 朝食(隣の食堂)           朝食代  2000リエル
 ・ クイティウ
     │
    床屋                散髪代  3000リエル
     │
 昼食(グリーンカフェ)      コーヒーミルク 1200リエル
 ・ プラホッククティ+ライス      昼食代       2、2ドル
     │
  アンコールワットへ
     │
プリアカン、ニャックポアン       ジュース代   1500リエル
スラスラン、バンテアイクディ      Tシャツ    10000リエル
アンコールワット、プノンバケン     トイレ      1000リエル
     │                 バイクタクシー    4ドル
    屋台
     │
 夕食                焼きうどん   4000リエル
     │                 バイヨンビール 6000リエル
チェンラーゲストハウス         宿代        2、5ドル
                
合計 28700リエル+8、7ドル (約16ドル)


 シェリムアップ3日目、最後のカンボジアだ。朝はけっこう涼しい。午前中は特にやることもなかったので、のんびり朝食を取り床屋へ行くことにした。朝食はいつものお気に入りのレストランで、最後のクイティウを食べたがやっぱりうまい。床屋も宿から近く(タケオゲストハウス隣)で、現地人にまじって髪を切ってもらった。店に入ると店員がニコニコして挨拶をしてくる。カンボジア人はとても気さくで愛嬌がいいし、そこそこ商売熱心なのも好きだ。どんな髪型にするか何も言っていないのに、さっさと髪を切り出すのがすごい。まぁ、こっちも特に希望はないからおまかせでいいんだけどね。ちゃんと切ってくれよ!と思っていたらいきなり刈り上げにし始めた。前に張ってあるヘアモデルのポスターを見ると、みんな刈り上げでモミアゲがめちゃ短くなっているではないか!?案の定、昔懐かしい短いモミアゲにされてしまった。ま、いっか・・。こっちのハサミは普通の物ではなくて、バリカンみたいな大きな物でカットしていく。そうしてるうちにとうとうヒゲ剃りにはいった。中国で剃ってもらった時はものすごく痛かったので、その恐怖がよぎる。カミソリの刃も替えてもらって最初は痛くもなく余裕だったけど、いっぱいはえている所にさしかかってからはやはり痛かった。さっぱりしたのは良かったが、やっぱりこういう所のヒゲソリはきついわ。髪型は見事にタイ・カンボジア人っぽくされてしまいました。お土産にこの髪型持って帰ります。

その後、最後のアンコールワット観光に備えて昼飯を食うことにした。チェンラー近くのグリーンカフェでけっこう素敵なレストラン。高かったけど、カンボジア料理を美味しく堪能できたね。パワーも付けて、さ!とうとう最後のアンコールワットへ出発だ!メイン所はほとんど回ってしまったので、今日は少しマイナーな所を回ることにした。最初に行ったのがプリアカン、そしてニャックポアン、スラ・スラン、バンテアイクディ、そしてアンコールワットへ戻る。1つ1つの場所が遠く離れているので、バイクでの移動にすごく時間が掛かった。でも木陰の道がすごく綺麗で(快晴で太陽の木漏れ日が最高なのだ)風を切って走るのが気持ちいい。走るたびに「世界遺産」のテーマソングが聞こえてきそうな雰囲気で最高!でも風が強くて顔が少し疲れてしまった。最後のアンコールワットを後にし、夕日を見にプノンバケンへ。アンコールワットに人が少ないなぁと思っていたら、プノンバケンに人が集まっていたらしい。夕日はあまり見れなかったけど、景色はそこそこ良い。でもこんな大勢(ホント人でいっぱい)の人間と、混み混みした所で見る夕日なんていいや。あんまり一生懸命になってまで日の出、夕日を見るもんじゃないね。あまりに多くの人間がいると少しさめちゃう。多くの観光客の一人でありながら勝手だけど。夕日はふと見えた時の方が感動が大きい。その帰りに真っ暗なアンコールワットを横目に見ながら、屋台に少し寄ってからチェンラーへ戻った。隣のレストラン、今日は人で混んでいる。麺がきしめんみたいに太い焼きうどんがとてもうまい。そしてビールを飲んでカンボジア最後の夜を過ごした。

部屋に戻ると静けさの中に虫の声が鳴り響く・・。田舎の夏みたいで懐かしい。とうとうカンボジアの旅は終わった。アンコールワットは噂以上の大遺産、来てよかった。旅を終える頃にはもう次の目的地を考えてしまう。さあ次はどこへ行こう?私の知らない世界、人々、遺跡。私の中の白地図を埋める旅行はまだまだ続く!

                              


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