9月8日 ウズベキスタン(タシケント→サマルカンド)


1ドル = 700スム(ホテルレート)
1円  =   7スム



<行動> ロコモーティブホテル        <支出>
            │                ジュース 75スム
   アゼルバイジャン大使館         ビザ代  40ドル
            │                地下鉄2回  80スム
        バスターミナル             バス代 1200スム(約170円)
            │                100%ジュース 550スム
            │                           (約80円)
      サマルカンド到着(夕方6時)
            │                タクシー 600スム(約90円)
      ホテルサマルカンド(宿泊せず)
            │
       グリ・アミール廟
            │
       レギスタンホテル            2泊ホテル代 10ドル
            │                外国人登録代 200スム
        夕食
     ・ シャシリク(羊、つくね)         夕食 715スム(約1ドル)
     ・ ウズベクパン(かたい!)           ジュース  80スム  
     ・ サマルカンドビール          100%ジュース 550スム
             │
         レギスタンホテル     合計 4050スム+50ドル (約56ドル)



朝 
今日はアゼルバイジャンビザを取得すべく、大使館まで重いリュックを
背負って行った。というのもそこからバスターミナルが近いということで、
午前中ビザ取得−12:00頃バスターミナル−夕方サマルカンド着という
皮算用をしていたからだ。だが10:00からやってるはずの大使館に
通してくれない。まだ大使が来ていないようだ。こういう時はドキドキする。
けっこう中央アジア大使館員は来ない時も多く、今日ダメだったら月曜まで
待たなくてはならない。それまでタシケントにいるなんて嫌だ。アルマトイと同じ
事態を私は恐れていた。時間つぶしに門番の警官と話したりしていたが、
時折「マネー」とか「ダラー」と言ってくる。タダで金がもらえるほど世の中
甘くないっちゅうねん。そんな時は無視をした。もう慣れたよ、あんたらの行動は。
そのうちやっと来た!せっせと急いで部屋に入る。書類を書き込み、渡される時も
ドキドキ。なぜなら「ビザは出せない」とか「3日かかる」なんて言葉が出ないとも
限らないからだ。私の心境とは裏腹に、何とあっさりビザ取得。「1週間?2週間?
1ヶ月?」なんて聞いてきて、簡単に1ヶ月ビザが取れちゃった。な〜んだ、
心配してがっかり。スタンプ式のビザだったけど、予想通りの40ドルでした。

 そして予定通り12:00バスターミナルへ。こんなにうまく事が運ぶとは
思わなかった。最近の俺ついてるかも。そこで前々から気になっていた100%
ジュースを購入してみた。ちょっと高いが(それでも1ドルしない)本当に100%
ジュースだ。冷えてるとうまい!これから炭酸ジュース以外にも、100%ジュースを
愛用する事にしよう。バスは出発し目指すは「青の都・サマルカンド」楽しみだなー。
そのバスでの景色は砂漠ではなく、薄い草原地帯。アルマトイ郊外もそうだったけど
なぜ雨も降りそうにない(連日雲一つない晴天)この地帯で、こんなに青々と
茂ってるのか?途中で川も見かけるし、本当不思議だなオアシス地帯って。
それでも途中で、時折草のない砂漠にもなる。これが「シルクロード」か!?
途中の検問で身を隠しながらのバスの旅、暑かったけどまあまあだね。

夕方 夕方6:00、やっと着いたぜサマルカンド!早速ホテルに行こうと思い、
タクシーを使って行ったら全然行きたい所と違う一流ホテルで降ろしやがった。
気付かず降りてしまったじゃないか、バカ。だがそこはレギスタン広場の偶然にも
近くで、グリ・アミ−ル廟にも近かったから、ワクワク心を押さえ切れず少しだけ
観光してしまった。夕日に映えるグリ・アミ−ル廟は美しく、ちょっと先に見える
レギスタン広場も夕暮れに染まってキレイだった。タクシーの運ちゃんの配慮が
偶然にも幸いしたね。ま、いいか。その美しいモスクを見て「これが俺の求めていた
シルクロードだ!」と興奮してしまった。しかも夕暮れが最高。レギスタン広場は
明日の楽しみに取っておいた。ワクワク・・。夕暮れの中、歩いてやっとレギスタン
ホテルへ。ここは安いが有名な風俗宿らしい。宿泊費は1日5ドル。階段で
上がって行く時にも多くのねえちゃん達と会った。昨日の日本人との話でも
このホテルが話題になったけど、なるほどあやしげな雰囲気を漂わせてるわい。
シャワー室も共同で1つ!少なすぎるぞ、おい!
まぁ、そんな風俗宿だけど俺には関係なし。さっさと寝て観光しようっと。部屋は
そこそこ綺麗だけど、先客にちっちゃなゴキブリが2匹いた。すまないね。
サマルカンドは街を歩いていると「へロー」などと声を掛けられる。なんか
イランみたい。でも店の人間が「マネー」とか言ってくるところが中央アジアっぽい。
晩飯にサマルカンドビールを飲んだがイマイチ。やっぱ中国ビールの方が日本人
に合ってるのかもね。今日は早目に寝てさっそく明日出かけよう。おやすみなさい。


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