9月23日(土)  ウィーン→プラハ(チェコ)


1ドル=39コルナ


<行動>
     ユースホステル         <支出>
        │
6:30  バスターミナル
        │
     │
12:00  プラハ・バスターミナル
        │
     町をうろつく
        │
       昼食 
・ ローストビーフ、パン、カプチーノ    73コルナ(約2ドル)
        │
      ユースホテル           400コルナ(約10ドル)
        │
    観光へGO!
        │
     旧市街広場
        │                ビール 70コルナ
      カレル橋              旧市庁舎展望台 20コルナ
        │
     インターネット            2時間 153コルナ(約4ドル)
        │
     旧市街広場
        │
    ヴァーツラフ広場      ホットドッグ+ココア 40コルナ(約1ドル)
        │
19:00  ユースホテル
     │
       夕食 
・ カニサラダ、パン、ビール        65コルナ(約1,5ドル)
        │
     ユースホテル           合計 841コルナ (約21ドル)          



朝7:00のバスに乗るため早起きをする。けれど、何と私には時計がない。
時計がない状態で5:30に起きるのは難しい。今、何時なのか分からないの
だから。それでも何となく起きて、7階から1階に下りて時間を確認する作業を
2回することになった(外国にはあまり時計が置いていない)。もうこれからは
早朝のバスに乗ることはやめよう・・・でも朝から動くと時間が有効に使えるん
だよね。そしてバスは出発し、目指すは東欧の都「プラハ(チェコ)」である。
途中の景色はヨーロッパ独特の田園地帯。緑がとても綺麗だ。プラハまで
5時間の近さだけあってすぐにウィーン−チェコ国境に到着し、バスは停車した。
西欧のように何の審査もなく素通りできると思っていたが、東欧は軽く調べる
みたい。しかも入国スタンプまで押してくれたのだ。西欧の国境は無きに等しい
ので、少し味気ないけれど入国スタンプは記念になるよ。ありがとう。平和な
風景が続き、今日は朝が早かったせいかいつのまにか眠りに入っていた。

そしてプラハに到着。60時間に比べるとやはり5時間は早い(ヨーロッパに
来る前にアゼルバイジャン−トルコ間を60時間掛かって移動したのだ)。
そのバスターミナルで、次のブダペスト行きのチケットを購入しようとしたけれど
それは明日でないと買えないみたいだ。東欧は田舎だと思っていたけど、
チェコでも英語は余裕で通じるので、その考えは間違っていたことを痛感する。
英語が通じるのはいいんだけど、今度は逆に難しく、自分の英語力の無さが
露呈してしまうので少し悲しい。バス売り場のお姉ちゃんにも「何を言って
いるのかよく分からない」と言われてしまうし・・・。次はホテル探しに町をうろつく。
プラハの都会っぷりは西欧と変わらない。でも西欧よりも少し町が小さめなので、
自分的には東欧の方が好きだな。地下鉄を使い目的のユースホステルへ
向かったが、聞くところによるとつぶれてしまったらしい。でもそこで困らない
のが観光都市ヨーロッパ。そこらへんの旅行代理店で、簡単に安いユース
ホステルを紹介してくれたのだ。分かり易い地図で教えてくれるから、
あっさりとその別のユースが見つかってしまう。アジアとの利便の違いを
実感するね。ヨーロッパだと強盗以外、恐れることはないなぁ。

ホテル探しの途中で入ったレストランが安くて美味しい!ローストビーフが
1ドルで食べられるのだから、ウィーンに比べて聞いた通り物価は安いようだ。
しかも安い露店がたくさんある!チェコはビールの名産で有名だから、どこでも
みんなビールを飲んでいるではないか。私も我慢できず、昼間からビールを
飲んでしまった。うん、うまい。その後、新市街のヴァーツラフ広場や、旧市街
広場を散策する。プラハは歩けるほど範囲に名所がたくさんあるのでとても便利。
私の好きな町の条件の、@こじんまりとして良い雰囲気 A美味しい物が
食べられる B物価がそこそこ安い C露店が多い・・・という条件にプラハは
見事当てはまった。時間があるなら長居してもいい感じだ。
多くの旅人が「プラハは落ち着ける」と言った理由が分かるよ。

ウィーンはゴシック式の教会が象徴するような町だったけれど、プラハは赤い
屋根の目立つこじんまりとした都会である。でも都会にありがちな騒がしさが
少ない。そして近くを走るヴルタヴァ川もいい感じで、川を挟んで見える
プラハ城も高くそびえてすごくカッコイイのだ。明日の朝にでも見に行って
こようっと。ウィーンは広い通りが多かったけどプラハは狭い路地も多く、石畳の
道が渋い。ウィーンが東京ならプラハは京都みたいな感じかも。ウィーンも
プラハも観光客だらけだし、しかも日本人も多く見かける。東欧は見所もあって
安全だから、女の子の旅行者も多いみたいだね。

ウィーンもそうだったけど、プラハの町も警官だらけ。なんでこんなにいるの?
マクドナルドの便所にもいるってのはどういうこと?(実はこの時G8が開かれて
いたらしく、私がいなくなった後アメリカの象徴としてマクドナルドが襲撃
されていた) 露店が多いだけにふと誘われてホットドッグとココアを平らげて
しまった。これで1ドルしかしないのだからやめられない。こういう風に食べたい
物が手頃な値段で買える国は好き。やっぱり旅行の醍醐味は食べ歩きでしょう!
フランスとかは高すぎて全然食べ歩きできないんだもの。西欧より東欧の方が、
庶民旅行者にはいい。ヨーロッパの雰囲気もたっぷり味わえるしね。
このプラハのインターネットの接続は日本並に速い。さすが先進国は違う。

ユースホステルは欧米人ばかりで、全然交流ができないのであまり
好きではない。日本人ドミトリーか、シングルの部屋の方がいいや。夜も昼と
同じレストランへ行ったが、全然思っていたのと違う物が出てきたでかなり残念。
明日はきちんと考えていた物が食べられるといいな。明日は午前中観光をして、
午後から夜にかけてブダペストに向かう。日時がないだけにスケジュールは
ハードだ。でももうすぐ日本。それまで全力疾走あるのみ!


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