8月20日(火)

支出 1ルピー=2.6円(空港にて両替)
     1ドル=120円(日本で両替)

*食事などは2人なので割安 ^−^

鉄道代(アグラ→バラナシ) 719ルピー
チャイ                5ルピー
サイクルリキシャー       15ルピー
昼食(モナリザ)      59÷2=29.5
             (スクランブルエッグ&トースト、オムライス、コーラ)

インターネット(1hour)     20ルピー
7UP                10ルピー
夕食              100÷2=50
(スターホテルレストラン)   (ターリー、ファンタオレンジ&コーラ)
チャイ                 2ルピー
ミリンダオレンジ          12ルピー

 合計 932.5ルピー (約 2425円)



約13時間かかりバラナシへ到着。エアコンはいつの間にかきつくなっていて
半そで、短パンでは耐えられなくなっていた。エアコンのないオンボロ車両
に乗った時は常に人でいっぱいだったけど、このエアコン車両はそれほど
人で溢れていない。さすが、Noエアコンの3倍の値段だけあって、とても
快適だ(決してキレイとは言わないけど)

バラナシの街は相変わらず騒がしく賑やかで、サイクルリキシャーで中心に
向かう時も3年前と同じかそれ以上の音量だ。中心通りはコンクリートで
できていて広かったけど、そこをほとんどがサイクルリキシャー(自転車で
のタクシー)で占有している。車を使うと単に不便なだけのような気がする。
駅から宿が集まるガンジス川mでは15〜20分かかり、ガンジス川近くは
多くの店と人でごちゃごちゃになっていた。懐かしく、そして胸が躍る気分。
残念なのはガンジス川が雨季のせいで増水していたことである。今年は
雨が少ないと聞いていたのに・・。乾季のときはガートと呼ばれる沐浴場
(お祈りの場)が広がっていて海岸のようにガンジス川そばを歩くことが
できるのだけど、雨が多いと沈んでしまう。おかげで数多くの沐浴場が
分断され、1つ1つ見て回るのに迂回しなければならないのだ。

ガンジス川はとてつもなく大きい。そして流れが速い。ここまで広大な川は
あまり見ることができない。多くのヒンドゥー教徒の聖地であるこの場所は
「聖なるものと俗なるものが混在する場」と言われるように、神聖な場所
でもあるが、多くの商売&乞食が旅行者にたむろってくる。あまりに
しつこくうっとおしい時もあるくらいだ。
何人かの宿を勧める人間に付きまとわれながら、昔の記憶をたしかに
ヴィシュヌゲストハウスにたどり着いた。長い移動からようやく解放。
ヴィシュヌゲストハウスはガンジス川のすぐ横にあるホテルで、とても眺め
がよく、そして安い。日本人観光者も数多く滞在する。昼間はあまり電気が
使えないようで、扇風機も回らずかなり暑い。とても悲惨な状態だ。

腹も空いていたので、昼食がてらお出かけ。
バラナシのガンジス川近くの道は迷路のようにごちゃごちゃしていて、牛も
多く道も糞などでかなり汚い。普段、日本の潔癖の中にいると、これには
耐えられない人も多いだろう。そこら辺の屋台は日本だとほぼ全て営業
禁止レベルではないだろうか。それを単に「不潔」と片付けてしまうのは
悲しい。それはインド(バラナシ)では普通なのであり、受け入れてそれに
合わせるのが気持ちが重要だ。しばらくいると、気にならなくなるだろう。
私は何回か牛の糞を踏んでしまった・・

バラナシの人間は見てるだけで楽しい。多種多様で何をしているのか
さっぱり分からない不明な人間も多い。白が光る制服で学校に行く子供
もいれば、汚い服装で無邪気に遊ぶ子もいる。インドにいるとどちらが
いいのか分からなくなってしまう。日本の生活って本当に豊かなのかな?
なんて思わせてしまう街だ。仕事のメールをインターネットカフェで見て、
現実逃避さながらそう思った。