9月2日(日)

支出 1ペソ=2.4円

朝食マック  45ペソ
昼食     218ペソ(2人)  メニュー: ラーメン、肉ライス、ハロハロ
鉄道     12ペソ×2回
コーラ    12、5ペソ
夕食     601ペソ(2人)
喫茶店    74ペソ(2人)  メニュー: ケーキ、コーヒー、肉まん
タクシー   45ペソ(2人)
ホテル    700ペソ(2人)

合計 900ペソ (2160円)


 
今日は観光客らしく観光することにした。出かける前にマックで腹ごしらえ。
フィリピンのマックにはごはんのメニューも存在し、朝メニューが結構うまい。
マニラは本当にファーストフード店が多く、そういった店を見ているとかなり裕福な
町に見えてしまう。そして大型のスーパーやデパートも多い。それなりに人も入って
いるので、マニラの所得体系はどうなっているのかと疑問に感じてしまうのだ。
おそらくマニラは裕福な都市なのだろう。私たちはフィリピンの一部しか見ていない。
ここは立派なビルとオンボロ小屋が立ち並ぶ何か矛盾した所である。
そして両替をまたしようと思ったがレートの良い所はやはり詐欺を試みるらしい。
それも全部同じ手口。そろそろ相手にするのはウンザリしてきたので、少し低い
まともなレートの親切な所で両替を済ませた。最初からそうしておけばよかったな。

出かけたのはイントラムスという壁に囲まれたキリスト教的町である。
行く途中、きれいな庭園があり観光地らしさを垣間見れたがイントラムス内部は
とても静かであった。サンオウガスチン教会とマニラ大聖堂では日曜だからか
ミサが行われていた。なぜかミサでの歌声を聞くと心が和む。旅行者にはよい
休憩所なのだ。その後チャイナタウンに出かける途中、パッシグ川を渡ったが
この川の堤防が低いことにビックリ。少し雨が降れば溢れてきそうだ。しかも汚い。
ドブ川のようで、私のマニラのイメージとピッタリであった(偏見ね)。どこの国にも
チャイナタウンはあるけど、ここには大して見所がない。食事を済ませ宿へ戻って
疲れを癒した。
夕方から少し「妖しいマニラ」を見に行くことにした。ナイトライフが楽しめるという
場所へウキウキして出かけたが、1時間歩いたわりにあまりそういったものは
見当たらない。タイのバッポンをイメージしていただけにガッカリ。その後気を
取り直しマッサージ屋さんに行ったら閉まっていてこれまたガッカリ。しかし
今夜の夕食はうまかった。かなり高級そうで生演奏付き。でも思ったより安く、
しかも雰囲気・食事ともバッチリ!楽しい夕食を過ごしてご満悦でした。

今日はいろいろとマニラを探索した。しかし全然物足りない。それはマニラが
つまらないのではなく、私がまだマニラの面白さに出会えていないからであろう。
それは何だろうか?一つはおそらく夜のマニラだ。賑やかな夜を想像していた
だけに静かなマニラに少し拍子抜けした。もう一つは中途半端な都会ぶり。
私は明日、もっとオールドなマニラに出会えるだろうか?