私にとっての中国の入り口は上海でした。
今まで抱いていた中国像を完全に吹き飛ばす
都会っぷりに驚愕。この都市を見れば、
今流行っている中国脅威論も納得できるのです。



上海の渋谷。本物の渋谷と違うのは若者だけでなく
老若男女入り乱れていること。休日ではものすごい
数の人で賑わいます。ただ、一歩隣り道に入れば
狭い道に多くの人が住む昔の中国を見ることができます。




ヨーロッパの風格を漂わせる上海の夜景。
歩いている人たちは田舎から出てきたような中国人ばかり。




北京に来ました。ここはかの有名な天安門広場。
歴史の重みを感じざるを得ませんでしたね。
かなり広いです。


電車の中でのひとコマ。
長時間乗っているだけに、言葉が通じなくてもゲームなどを
やって楽しめるものです。会話は筆記です。



中国の御飯は美味しい。その調理場は大忙し。

中国の古都、西安に来ました。



ここは蘭州。新疆ウイグル地区に近づいてきているので
回教徒(イスラム教徒)が多くなってきています。
ここは回教徒用のラーメン屋。もちろん豚肉は入っていません。


中国の西部に近づいてくると自然が緑から土色に変わります。
砂漠地帯にあるオアシス都市が多いためです。



中国の名物の一つが熱湯が入ったポット。(写真右)
左は私が常に持ち歩いている水筒です。お茶葉さえあれば
ホテルでも電車の中でもいつでもお茶が飲めるのです。
中国人は皆持ち歩いているので私もそれを真似しました。

(その上の写真)
中国の長距離バス。
電車と違って、かなり汚い。かなりの人数が乗り込むので
けっこう匂います(特に足裏の部分)

嘉峪関に到着。
砂漠の中に浮かぶ素晴らしい遺跡都市です。



ここは万里の長城の果て。
小グランドキャニオンのような絶壁です。
さすがにこの崖を埋めてまで長城は作れなかったようです。



地平線まで延々と伸びる道(砂漠)。

(その上の写真)
実はトイレです。汚らしいでしょう?
本当に汚いのだから同意せざるを得ないですね。
仕切りもなく隣りは見放題(してもしょうがないけど)


中国では多くのラーメン屋で飯を食べました。



中国の砂漠。


(2つ上の写真)
それなりにインターネットも使えました。


孫悟空の舞台、トルファンに到着!



これがかの有名な火焔山。
燃えるような山というのは大げさですが、太陽に照らされた
山(実際は丘)は黄金の色になっていました。



砂漠の中にありながら、ここは水が豊富でぶどう園も
ありました。日本人からすると珍しくはないけれど、
こちらの人にとっては観光名所になるのでしょう。



トルファンには観光名所がたくさん。


こういう路上生活も見ていて楽しいものです。



隣りのカザフスタンとの国境の町、ウルムチ。
超ど田舎を予想していたら、高層ビルが所狭しと建っていて
ちょっとビックリ。「取り残された街」という名声はここでは
当てはまりませんね。