エジプトといえば、、で思い付くナンバーワンピラミッド。
首都カイロからバスでそれほど遠くないのが便利。



率直な感想を言うと、思ったほどピラミッドは大きく
なかったですね。実際はすごく大きいんだけど、私の想像で
あまりに実物を誇大化してしまっていたようです。

スフィンクスはまるで檻の中にいる巨大猫。
その姿は少し哀れでもありました。ピラミッドの横にキョトン
と座っていてくれれば良かったのに。。残念。



カイロは近代と古代が合わさった不思議な街。
旧都市は土の道路に所狭しとバザールが立ち並び、
新都市には舗装された道路に近代車が走ります。
個人的にはごちゃごちゃとした旧都市が好きですね。
ただあまりに人が多すぎて身動きが取りづらいのが難点




エジプトの南端、アスワンに到着。



カイロとは違いとても穏やかな田舎町です。

スーダンに近いだけあって、褐色ではなく真黒な人たちが
いっぱい。本場アフリカの人たちを見るのは初めてだった
だけにちょっと圧倒されてしまいましたね。



これほどの壮大な自然を見たのは初めてでした。
カイロで見たナイル川は堤防に囲まれ、何か人間に支配
されているような感じでしたが、アスワンのナイル川は
気の向くままに四方八方と雄大に流れているのです。
砂漠の中を地平線まで伸びるナイル川。灼熱の中、
彼らの優雅な生き方に翻弄されてしまいました。




刻々と色を変えていく夕焼け。
その色彩の豊かさを1時間以上掛けて満喫しました。

アスワンからさらに南に向かい辿り着くのが
ここアブシンベル宮殿。エジプトの最果て、スーダンが
すぐ目の前の場所にそれはありました。



授業で勉強した象形文字を本場エジプトで見れるとは感激。

この彫刻は本当に見事でした。
カイロから大縦断した甲斐がありましたね。



特に見所はないけれど、名前が有名なだけに行って
おかないとね。ここがあのアスワンハイダムです。





どこにでも日本人はいますね。食事では話す相手がいないと!