トゥルクメンバシュ旧名「クラスノヴォーツク」



  西に向かうカスピ海の玄関口。砂漠地帯を通ってきた旅行者にとっては
  一息着ける所である。船の出発の遅れによっては長期滞在になりかねない
  ので、余裕があったら水着なのがあってもいいかもしれない。本の通り、
  旧名「クラスノヴォーツク」と言った方が通じるようだ。           

              <ホテル>

  おそらくハザルホテルしかまともなホテルはないのではないか。

 ハザル・・・駅前にあって安くて便利。部屋の中にトイレ・シャワーはないが、各階
       に備えつけてある。レストランもホテルの1階にあり、カスピ海 もそばに
       あるので、それなりにマトモなホテルである。1泊約200円弱。安い!

              <食事>

  田舎町なのでレストランは少ない。食べるなら、ホテルハザルのレストランか
  駅前になるのだが、ハザルは夜早く閉まってしまうので要注意。駅前の   
  レストランは「旅行人」が酷評していたので、利用しなかった。ただ、駅前に 
  スーパーがあるので、そこで少し買い置きをしておくのもいいかもしれない。
  後は船を待っている間に、横のレストランで(1つしかない)食事を済ませる 
  ことになるだろう。           
                        
              <通信>

  全く期待できない。

              <交通>

  駅前(ホテルハザル)から船乗り場までは結構遠いので、タクシーを
  使った方が良い。カスピ海の眺めは最高!               

         <船でカスピ海を越えるに当たって>

  「旅行人」にはトルクメンバシュからアゼルバイジャンの「バクー」まで飛行機で
  行けると書いてあったが、バクーまでの空路はアシュガバードにしかないらしい。
  ハザル側のトルクメニスタン航空オフィスでそう言われて売ってくれなかった。
  それゆえ、ここまで来たら船で行くしかないのだが、その船がちゃんと出発して
  くれるのかが怪しい。私は運良く?1日待ちで済んだ。チケット売り場は一般客
  と外国人は違って、奥の建物で売っている。従業員があまりいなく静かなので
  分かりにくい。そこら辺の人に聞いて連れて行ってもらおう。「旅行人」には安い
  チケットを売ってくれないと書いてあるが、私には25ドル席を売ってくれた。 
  ちなみにチケットはドルでしか売ってくれないので、あらかじめ細かく用意して 
  行くべし。おつりは持っているくせに渡してくれないため要注意。船が出発するか
  どうかは、出発の1〜2時間前に決まるので、3〜4時間前には乗り場に行って
  おこう。                                          

               <船の中>
  一番安いデッキクラス25ドル(単なるイス席)はトイレだけでシャワーは無い。
  ただほとんど客はいないので、目一杯イスを使って寝れる。ただしつこく 
  自分の部屋を5〜10ドルで使わないかと、いろいろな人間が言ってくる。
  船乗り場に売店はないので、食料を買い込んで乗り込もう。                


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