結婚するように決めたお二人
ー 本当にこの結婚が自分たちにあっているものかどうか調べたいあなたに ー
そして、結婚して3年以下のお二人 のためのものです。
婚約者のエンカウンタ−とは?
お二人に夫婦としての生活・・・良さ、お互いの違い、家族に対する態度、心の傷、希望、失望、
喜び、挫折など・・・を調べる機会を与えるためのものです。そして、こうした見つめ合いは、自分
の一生涯を共に暮らすために選んだそのお二人が深く話し合うことに集中するのに、日々のわずらわ
しさや、緊張をはなれて一つの週末を一緒に過ごします。
エンカウンタ−の週末の流れ
施設の都合によって違いますが、大体8〜15組のカップルで参加します。すでにエンカウンタ−
を体験
した3組の若い夫婦が、チームとして、参加されるカップルのお世話をします。土曜日の朝から日曜
日にか けて行われますので特に「週末」と呼びます。婚約者のエンカウンタ−は次の流れで進められ
ます。
1)チ−ムの実生活に基づいている話
10の講話があり、そのそれぞれは結婚生活の諸々の面に関係するものです。
それぞれの講話の後、それに関している課題を配布しますが、その内容は一般的なものでは
なくて、個人個人に関係しているものです。
2)個人的内省
一人一人が与えられた課題について内省し、それに関して、自分が考えている事をノ−トに
書く。
3)カップルの対話
お二人それぞれが選ぶ場所でノ−トを交換して読み、より深く理解しあうために、それにつ
いて対話します。
このような講話と課題によって各カップルが二人の間のコミュニケ−ションを深め、喜びを体験し、
自分たちの結婚生活の中に大きな可能性を発見するために、そのきっかけと時間が与えられています。
参加者が、この流れに自発的に参加すればするほど、この週末から得るものが大きくなってきます。
お世話するチ−ムカップルは、新しい知識を与えることではなく、むしろ参加者が自分の実生活の中で
大切なことを発見できる雰囲気を作り出すことです。実際には、それぞれのカップルが互いにエンカウ
ンタ−(出会いと発見)を与え合うのです。チ−ムがそれをお手伝いします。
婚約者のエンカウンターは次のようなものではありません。
グル−プ・トレ−ニングではありません。グル−プとしての話し合いでもありません。チ−ムが参
加者の自由や考え方を無視して、方向付けるような事は決してしません。お二人の関係を満足させる
万能薬ではありません。過去の欠点を思いださせるためではありません。取り上げる内容は、その時
(週末)に大切なことばかりです。黙想会、練成会、研修会、またカウンセリングの類でもありませ
ん。そこで学ぶことは、全て実生活に役立つことばかりです。
結局、婚約者のエンカウンタ−(E.E Engaged Encounter)は、唯一の体験ですから他の集いを通
して説明することはできないのです。
参加するために宗教が必要ですか?
カトリック教会の中で始まったもので、お世話するのはカトリックの神父及び主にその信者の夫婦で
すが参加するお二人の宗教は問いません。もし参加者が信仰を持っているならば、それを深めるために
出来たものでもありません。(事実その結果になりますが)
むしろ参加者がお二人の一緒の生活の意義をより深く見つめるために始められたものです。
費用は?
行われる地域、場所によって多少違いがありますが、その時その時の集いが終わった時点でお知らせ
することになっています。お金が無いという事の理由で断ることはありませんし、その時かかった分を
どうしても要求することもありません。お知らせしてから、封筒を配布して名前を書かず回収します。
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