![]() |
エンカウンターのプロセス |
| エンカウンターは「出会いと発見」です。人はひとりでは生きていけません。 人間は他人との関わりの中で生きています。 他との関係をつくるために、先ず自分自身を深く見つめ、ありのままの自分に出会うことから始めます。 目的は何か。以下にローソクをシンボルに説明してみました。 |
![]() |
不一致の状態 自己との出会いの無い状態です。 自分自身が何か、どのようなものかが分かっていない状態です。 また、正直に自分の事が話せない状態です。 ですから人間関係は表面的で、話されることは第三者的です。 喧嘩も無ければ、心からの喜びもありません。でも、燃えるエネルギーを持っています。 火を灯すチャンス(きっかけ)が必要です。 FIRESの集いは、それぞれが持っている エネルギーに火を点けるチャンスになります。 |
![]() |
自己との出会い 自分を深く見つめ自分自身に出会っている状態です。 自分の感情をよく表現できます。 で、他との「通じ合い」がまだありません。 エンカウンターはこの「自己との出会い」から出発します。 どのプログラムもこの「自己との出会い」で始まり、そして終わりまで。 |
![]() |
通じ合い 「自己との出会い」が出来て、発見した真の自分自身を他に分かち合う(話す)ようになれば、 互いに「通じ合う」事が出来ます。心と心が通じ合うようになります。 |
![]() |
和解 「自己との出会い」によって、「通じ合う」ことが出来れば、「和解」することが出来ます。 心から話すことを受け入れあうようになります。 お互いにゆるしあい、認め合い、受け入れることが出来ます。 即ち「和解」出来るようになります。 現代社会では、この「和解」が難しくなっています。 「時間が無い」、その通りです。「ゆっくり話す事が出来ない」、その通りです。 しかし、人生にとって価値あるものは何か。 エンカウンターはそれを考えるチャンスです。 |
![]() |
一致 「和解」することが出来れば、「一致」することが出来ます。 二つのものが、それぞれのペルソナ(個性、アイデンテティ)を生かしながら、 あたかも一つであるような、これが一致です。 一致こそがエンカウンターの目標です。 そして人生の目的もそれです。 |