北 海 道 東 北 編
【北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島】



山形県 -東田川郡-

白露垂珠 
ミラクル77%

竹の露
77%精米?いままで飲んだことのない精米域。低精米度のお酒と一線を画していました。まさに、ミ、ラ、ク、ル。口に含むと、なめらかで、端麗で、酸味もある。後を引かない。しかも無濾過純米なのだ。不思議だ。




山形県 -東田川郡-

くどき上手 酒未来

亀の井酒造
酒米「酒未来」で醸した”くどき上手”。いつもの、くどき上手を彷彿させる一品。(酵母小川10号使ってますから)。コクと酸味を備え、甘さも広がるけど余韻はゆっくりと消えていく感じ。米の旨みも引き出されている。




山形県 -米沢市-

雅山流
(芳華)「裏」無濾過生詰

新藤酒造
華やかな吟香はもちろん、フルーティーでまろやかな旨口な味わいです。とにかく、原料米に「雄町」を使って、低価格に脱帽です。





山形県 -天童市-

出羽燦々誕生記念
無濾過生原酒

出羽桜酒造
「出羽燦々誕生記念」発売後暫くして、冬季(12月のみ)限定で発売され出された 無濾過生原酒です。アルコール度17〜18度と少々通常より高め。原酒ですからね。吟醸香も華やかで辛口系。コクと酸味のバランスが良好。飲みごたえ有りますよ。”無濾過生原酒”こ、これは是非呑んでください。お薦めです。




山形県 -米沢市-

雅山流
(影の伝説Z)

新藤酒造
 黄色〜いお酒です。本醸造ベースで醸された3年熟成酒。古酒なので吟香は期待しませんでしたが、香りが高く引き締まった味(辛さ・渋さが影響していると思います)です。個人的には人肌燗が飲みやすい感じ(渋みが旨みへ)です。さすがです。が・さ・ん・り・ゅ。う!




山形県 -西村山郡-

あら玉
(しぼりたて)

和田酒造
 酒米「改良信交」で醸されたお酒は、山形の白露垂珠(吊雫原酒)以来です。純米生原酒で、しぼりたてと聞けば買いますよね。アルコール度17.5度です。香が立ち、フレッシュ感いっぱいで濃厚です。




山形県 -山形市-

秀鳳
「特別純米 無濾過」

秀鳳酒造場
 第21回全日本国際酒類コンクール・純米酒部門で第1位グランプリを受賞酒。期待を裏切らない純米で無濾過なため、吟香とコクのバランスがとっても良いです。値段もリーズナブル。




山形県 -新庄市-

最上川
(純米大吟醸)

最上川酒造
 出羽燦々で醸した無濾過原酒の純米大吟醸です。名前から想像していたとおりフレッシュな香りを放ち、コクのある力強いお酒です。このお酒の値段は驚きです。意気込みを感じますね。




山形県 -米沢市-

雅山流(がさんりゅう)
「粋華」

【裏バージョン】
新藤酒造
 「夏の酒」限定品です。雅山流は出羽燦々を使いますが裏バージョンのためこの酒は山田錦で仕込みました。この価格で低温仕込無濾過生詰です。夏に合う爽やかで65%精米度とは思えない上品さも持っています。




山形県 -東田川郡-

ばくれん超辛口
(吟醸生)

亀の井酒造
 亀の井酒造のお酒にハズレはないですね。今回は変わり種の”酒度+20”という途轍もない超辛口を頂きました。飲んでみると亀の井らしい旨味はそのままで、切れが有りますね。アルコール度高めとの相性も良いのでしょう。とにかく安いのが素晴らしい。




山形県 -山形市-

三百年の掟やぶり
(純米吟醸)

寿虎屋酒造
「三百年の掟やぶり」を頂いてから非常に気になっていた純米吟醸版です。今回もやられました。




山形県 -山形市-

三百年の掟やぶり
(本醸造)

寿虎屋酒造
 寿虎屋酒造の「掟」とは、濾過して出荷する事が社訓とのこと。その三百年の掟を破って無濾過原酒で出荷する事からネーミングされました。新聞紙でくるまれて、掟やぶりの怪しい容姿を見てしまえば、買わざるを得ないでしょう。




山形県 -米沢市-

雅山流(がさんりゅう)
「香華」

【裏バージョン】
新藤酒造
新藤酒造から醸し出された”九郎左衛門・雅山流”。原料は全て自家栽培と契約栽培で作られているメイド・イン・山形です。以前から名前は聞いていましたが、これほどまで素晴らしい作品とは思いませんでした。雅山流には表・裏バージョンが存在していて、今回紹介するのは裏です。詳細はコチラ・・・




宮城県 -塩釜市-

浦霞(ひやおろし)

佐浦
 【季節限定商品】純米酒の”ひやおろし”です。吟香もほどよく、まろやかでふくらみのある味わいに育ってます。スペック的に見ると値段高めですが、飲んでみれば納得いくでしょう!





山形県 -東田川郡-

はくろすいしゅ

竹の露
 限定無濾過で吊雫原酒です。こくがあって、なめらかで、しかし、控えめなフルーティなお酒でした。中々お目にかかれない銘酒なので、見つけられたら買っちゃおう。




山形県 -東田川郡-

くどき上手
(八反参拾五44)
(限定品)
亀の井酒造
 このコーナーで3回目のくどき上手です。口説かれっぱなしです?!このお酒変わっているでしょう(ラベルが!)一見真っ白のようなくどき上手ですが、見た目のように上品な味わいです。




福島県 -河沼郡-

飛露喜
(無濾過生原酒)
        
廣木酒造
 巷で話題になっている飛露喜ですが、ブランドとしては1999年登場した銘酒です。最近は手に入りづらいお酒ですね。真澄(あらばしり)と非常に似通った酒質と思います。真澄の方が辛口と思います。まさに濃い口の純米吟醸です。




山形県 -東田川郡-

くどき上手
(純米大吟醸)
(限定品)

亀の井酒造
 3づくしのお酒。3月3日に発売。出羽燦々(でわさんさん)で精米歩合33%、価格も3,333円(税別)、取扱店33店。3に拘った逸品。お味の方も亀の井酒造らしい、香りを押さえつつ、落ち着きのある、まろやかお酒にしあがってます。とにかく超お買い得! ここだけの話で留めてくださいね。




山形県 -寒河江市-

銀嶺月山
(しぼりたて生原酒)
槽前酒

月山酒造
 冬季限定。搾ったままの槽口から流れ出たお酒です。当然ながら、しぼりたてなので濃厚で、おりが少し入りますので甘口です。でもフレッシュな味わいで飲みごたえあります。





山形県 -新庄市-

最上川(無濾過生原酒)

最上川酒造
   
 106本の限定出荷だそうです。みずみずしい香りと、マイルドな口当たり、うっすら濁ったお酒。バランス良好。





山形県 -天童市--

泉十段

出羽桜酒造
   (小泉商店)

 出羽桜酒造製造、小泉商店(東京問屋)販売PB商品です。ですので山形で買おうとしても手に入らない場合が多いです。販売形式は好きではありませんが、落ち着きのある味わいで、まじこは特にお燗をお薦めします!!。





山形県 -東田川郡-

くどき上手300ml
(純米吟醸生)

亀の井酒造

 いろいろ揉めた”くどき上手”ですが、お酒に罪はありません。いい加減な”酒屋”もありますので、目利きもこれからは必要ですね。
 本題:お酒としては、手軽な300mlということもありますし、バランスの良い酒でもあります。300mlサイズしかありませんので、大きいのがあると嬉しいです。





山形県 -村山市-

十四代(本丸)

高木酒造

 今日では最大の入手困難酒となってしまった十四代ですね。価格と味のバランスを考える人気酒となるのは理解できます。でも、これほどまでの加熱となると考え物ですね。この種の味わいを求めるなら、他にも沢山ありますよ。




山形県 -天童市-

桜花吟醸
代表として「本生雄町」写真を使用

出羽桜酒造

 「日本酒観が変わった」と出羽桜酒造ホームページでも歌っているように、私も初めて感銘を受けた酒です。味わいは、直球ですね。蔵人たちは、地元の水と米で造った酒を地元の人に飲んでもらうことを使命に取り組んできたそうです。「十年連続一位記念」、「しぼりたて」、「本生」共々、お薦めします。






山形県 -天童市-

春の淡雪

出羽桜酒造

 昔親しまれてきた霞のような薄にごりのオリ酒。(裏ラベル引用) オリのある日本酒です。この酒を飲むとなんだかほっとするようないい感じになります。






山形県 -村山市-

六歌仙
(出羽燦々「生」)
      
六歌仙酒造
 完全な山形酒「酒造好適米:出羽燦々、酵母:山形酵母、麹菌:オリーゼ山形、水:羽黒山系伏流水」で醸されたお酒です。この蔵は昭和47年地元の6社が合同で作ったとのこと。伝統が無くても美味しいお酒は可能なんです。




青森県 -青森市-

田酒(山廃)
       
西田酒造
 西田酒造には喜久泉の銘柄と田酒と言う銘柄があります。今回紹介する田酒は全て純米酒で作られているお酒。純米、山廃、純米吟醸と3種類飲み比べましたが、価格バランスを考えるとこの山廃をおすすめ酒にさせていただきました。



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