はりもぐハーリー 第1期 (全80話)

<ダイジェストストーリー+α>

Last Update:'97/12/19


[第1期スタッフ表] [第1期キャスト表]
[第2期スタッフ表] [第2期キャスト表] [第2期データ表]
[視聴率] [その他データ] [戻る]

放映
No.
タイトルタイトルコール ハーリー「ハリャリンパ」   …の結果   リス子「ビェェ〜」泣いている秒数お星様
#1 ハリャリンパだよ、ハーリーだ! ハーリー タクヤに崖から突き落とされて崖を駆け上りタクヤを岩に突き上げる ケラ助を追いかけているハーリーに飛ばされて2.1秒
#2 消えたお弁当 ガブリーヌ ガブリーヌがハーリーの弁当を食べたことを知ってガブリーヌを家まで投げ飛ばす ガブリーヌがハーリーの弁当を食べたことを知って9.7秒 ガブリーヌ
#3 気球に乗って リス子 1.皆のお弁当がガブリーヌ食べられて途方に暮れて
2.ハーリーのトゲで気球に穴が開いて
1. 13.0秒
2. 9.5秒
#4 危機いっぱつ! 謎のトンネル アゲゾー 防護柵を作っている最中にケラ助に挑発されて 土に埋まっている皆を助ける 1.アゲゾーの鼻だけを見て驚いて
2.埋まってしまったアゲゾーを見て
3.土砂に埋まって体が動かなくなって
4.水が迫ってきて
1. 6.1秒
2. 8.7秒
3. 5.1秒
4. 14.2秒
#5 教室は大さわぎ タクヤ 先生にあててもらうために21.0秒 ガブママ
#6 母ちゃんの誕生日 ハーリー 火口で溶岩に追われて作った横穴から溶岩が海に流れ出し、噴火から村を救った ハーリーが母へのプレゼントのため火口の花を取りに行ったことに対して17.7秒
#7 なんでもショップは大はやり ガブリーヌ タクヤに三振を馬鹿にされて4.6秒
#8 王様ごっこ タクヤ タクヤにうんぴを投げつけられてタクヤを弾き飛ばす 1.ガブリーヌに追いかけられて(声だけ)
2.王様になって感激して
1. 1.1秒
2. 11.5秒
タクヤ
#9 ハーリーがお母さん!? リス子 ガブリーヌがピーを食べて木でガブリーヌを空に打ち上げる ガブリーヌ
#10 走れ! ハーリー アゲゾー
#11 父ちゃんの背中のものがたり ハーリー なげられた材木に頭をぶつけて父と共に土手の補強をする 父親の背中を見て育つという男のロマンに憧れて6.0秒 子供の頃の
ハーリー
#12 人間がやって来た!? アゲゾー カメレオン先生と樽の取り合いになって樽とカメレオン先生を投げ飛ばす
#13 タクヤ 突然に タクヤ
#14 カメレオン先生の金メダル ガブリーヌ チョコを持ったハーリーを追いかけながら1.9秒
#15 キャンドル・ライトは4億本 リス子 ケーキがガブリーヌに食べられてなくなりそうになって3.4秒
#16 おしゃべり ストップ! アゲゾー タクヤと喧嘩中に木に叩き付けられて針玉となってタクヤを家まで追いかける タクヤの家が燃えて
(涙で火事を消す)
22.4秒
#17 校長先生がカチンカチン リス子
#18 木の実になったハーリー ハーリー ジョニーが誘拐犯にねらわれたと聞いて2.9秒 ガブリーヌ
#19 ほめられたくて… タクヤ
#20 ガブリーヌのダイエット大作戦 ガブリーヌ ガブリーヌにしっぽで飛ばされてガブリーヌを水中から投げ出す ガブリーヌが溺れたと思って10.0秒
放映
No.
タイトルタイトルコール ハーリー「ハリャリンパ」   …の結果   リス子「ビェェ〜」泣いている秒数お星様
#21 学校が飛んでった!? アゲゾー 迷子の学校が見つかって
(声なし)
3.4秒
#22 ツルリンパだよ、ハーリーだ! ハーリー タクヤに針が抜けたことをからかわれて針が元どおりになりタクヤを蹴飛ばす
#23 がんばれ! 二人三脚 リス子
#24 消えたガブリーヌ ガブリーヌ
#25 ボクのおヘソはど〜こ? タクヤ 雷とタクヤのうんぴ攻撃に脅えて
(声だけ)
5.0秒
#26 かくれんぼはまかしとけ ハーリー 蜘蛛に驚いて3.8秒
#27 たまご料理はいかが? ガブリーヌ
#28 星に願いを! リス子 水中で溺れそうになって皆を水中から助け出す
#29 校長先生のおともだち? アゲゾー 1.オルゴールが死んだと思って
ハーリー達5人も同じように泣いてます
2.オルゴールが生き返って
「命の力ってすばらしい」
1. 14.0秒
2. 2.2秒
#30 ももさんの自慢料理 タクヤ 1.ガブママのために料理をするガブリーヌの姿を見て
[ももさんのお料理マシンで尻をたたかれて]
2.涙で野菜の水洗い
3.涙で小麦粉を練る
4.涙で何かを水洗い
1. 5.9秒
2. 4.4秒
3. 7.0秒
4. 0.9秒
#31 恐怖のタッグマッチ タクヤ 試合中、タクヤにうんぴを投げつけられて一同を弾き飛ばす 1.ハーリーとタクヤが喧嘩してるのを見て
2.アゲゾーとタクヤの試合にガブママが割って入って
3.親子入り乱れての試合を応援
1. 2.6秒
2. 4.1秒
3. 2.2秒
#32 これが人間だ? ハーリー ケラ助に取られたジグゾーのピースを追いかけている途中崖から転げ落ちて無事ピースを取り返す ジグゾーパズルが風に飛ばされて3.1秒
#33 リス子のしあわせ物語 リス子 1.アゲゾーに四つ葉のクローバーをちぎられて
立ち話をしていた奥さん方の頭上に降り注ぐ
2.道を間違えて学校に遅刻して
3.算数の教科書を忘れて
そのまま倒れる
4.枯れ葉が一枚散って
5.また一枚散って
6.もう一枚散って
7.さらにもう一枚散って
8.7.の続き
9.皆にいぢわるされていると勘違いして
10.四つ葉のクローバーを取りに行ったアゲゾーに感激して
11.10.の続き「リス子、しあわせ(*^^*)」
1. 10.2秒
2. 8.1秒
3. 7.0秒
4. 2.2秒
5. 2.3秒
6. 2.3秒
7. 2.4秒
8. 0.6秒
9. 6.3秒
10. 6.5秒
11. 10.7秒
#34 カメレオン先生、がんばる アゲゾー
カメレオン先生
タクヤに殴られたガブリーヌにかぶりつかれて落ちたカメレオン先生とアゲゾーを助ける 1.校長先生に先生失格と言われたカメレオン先生がいなくなってしまい
2.1.の続き
リス子ママもいっしょに
1. 4.6秒
2. 2.9秒
#35 おとまりは楽しいな ガブリーヌ
#36 ボクんちがいちばん ハーリー 夢の中でケラ助を追いかけてシーツに穴を開ける 家出してきたハーリーを見て3.6秒
#37 まぼろしの宝物 アゲゾー ガブリーヌに噛み付かれてガブリーヌを地中から空に投げ上げる ガブリーヌ
#38 タクヤくんの秘密の花園!? タクヤ 蔓を引きぬこうとしたところをタクヤに投げ飛ばされて地中から蔓を粉砕する お花畑の花が奇麗に咲いたのを見て
(ビェェ〜の声なし)
9.5秒
#39 眠れる森のガブリーヌ ガブリーヌ ガブリーヌが死んだと思って(声なし)1.2秒 ガブリーヌ
#40 幸せを呼ぶスッポン リス子 1.アゲゾーの鼻が抜けなくなって
2.たくさんのスッポンに食いつかれることを想像して
1. 13.1秒
2. 6.4秒
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タイトルタイトルコール ハーリー「ハリャリンパ」   …の結果   リス子「ビェェ〜」泣いている秒数お星様
#41 出た! 怪物ミイラカンス タクヤ 怪物ミイラカンスが蘇ったという話を聞いて1.0秒
#42 アゲゾーのしあわせ アゲゾー アゲゾーに花壇を水浸しにされて
ゲコちゃん(蛙)を投げ飛ばす
7.3秒
#43 ダンディくん登場 ガブリーヌ ガブママの言葉に反論して
(ビェェ〜の声なし)
4.3秒 ガブママ
#44 ぼくたちの秘密基地 ハーリー タクヤに噛み付かれて倒れ掛かった小屋を押し戻す リス子パパに無理矢理寝させられたのを思い出して12.6秒
#45 かっ飛びジョニー! リス子
#46 のろわれたガブリーヌ ガブリーヌ 煮えたぎった鍋の中に落ちてガブリーヌに体当たり 上から落ちてきた水滴に驚いて
自ら水車となって回る
7.8秒
#47 対決! 赤ちゃん大戦争 ハーリー (子供の頃)レース中にタクヤに蹴られてタクヤより先にゴールする (子供の頃)1.乳母車の中で
2.レース中ガブリーヌに弾き飛ばされて
涙で皆をスタートまで押し戻す
1. 4.9秒
2. 5.5秒
#48 ねむれない夜 アゲゾー
#49 ムシバ一本ケガのもと!? リス子 リス子パパがガブリーヌに食べられたと思って
親子そろって
5.4秒 リス子パパ
アゲゾー
タクヤ
ハーリー
#50 ダチョウが飛んだ日 タクヤ
#51 温泉み〜っけ! ガブリーヌ パイプが頭に当たって穴を掘りパイプに埋もれたジョニーを助ける
ついでに温泉も当てる
#52なんでもショップのもよう替え ハーリー 怒って帰る大人達に対して「一生懸命お店を綺麗にしたのに」
皆をももさんの店に押し戻す
14.9秒
#53 うちのママがおかしいぞ! タクヤ
#54 ジョニーさんの家庭教師 アゲゾー
#55 虹の王国 大冒険! リス子 雨が上がり、空にかかった虹を見て感激して
涙で小さい虹もできる
2.9秒
#56 さがし物は何ですか? タクヤ
#57 わしが先生や! タクヤ 1.熱があっても休もうとしない先生に感激
2.トンカチで指を叩いて
3.2.の続き
4.ハーリーとタクヤがちゃんと包帯巻をやってくれなくて
5.喧嘩を始めるハーリーとタクヤを見て
1. 3.3秒
2. 3.3秒
3. 7.7秒
4. 4.3秒
5. 18.3秒
#58 洞くつのご先祖さま リス子
#59 母親修行はチョー大変 ハーリー タクヤママにサボテンを投げつけられてタクヤママに体当たり
#60 燃えよ!サーカス運動会 ガブリーヌ 1.一輪車から落ちて
2.ピラミッドの頂点で水芸
3.テントが崩れて
ハーリーの火を消す
1. 7.1秒
2. 5.5秒
3. 8.6秒
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タイトルタイトルコール ハーリー「ハリャリンパ」   …の結果   リス子「ビェェ〜」泣いている秒数お星様
#61 砂漠の中の落とし物 アゲゾー ガブママに踏みつけられて竜巻を起こし皆を流砂から救う
おまけに入れ歯も見つける
1.食事会の日に入れ歯を落とした校長を悲しんで
校長もいっしょにビェェ〜
2.タクヤに突き飛ばされて
1. 4.2秒
2. 0.6秒
#62 キャンプ場は大さわぎ ガブリーヌ 1.お化けのジョニーに驚いたハーリーに追いかけられて
2.煙り草にむせて
3.お化けのジョニーに驚いて
4.ガブリーヌのくしゃみに飛ばされながら
1. 7.0秒
2. 6.7秒
3. 9.5秒
4. 4.2秒
ハーリー
タクヤ
アゲゾー
リス子
カメレオン先生
ジョニー
#63 モンスターを倒せ! リス子
#64 カメレオン先生のオバケ退治 アゲゾー 1.タクヤの怪談を聞きながら
2.同上
3.お化けから逃げながら
4.カメレオン先生がお化けを退治する姿を見て
1. 2.0秒
2. 4.5秒
3. 11.1秒
4. 2.9秒
#65 伝説のドラゴン ハーリー アゲゾーの「みんな食べられちゃうぞう」の言葉に恐怖して3.8秒
#66 ももさんの大発明 ガブリーヌ ガブママの攻撃を受けて地下からももさんを助け出す 1.ももさんが死んだと思い
2.ももさんが生きていて
1. 10.9秒
2. 4.0秒
#67 満月の夜に・・・ リス子 1.ハーリーの親も自分の親と同じくおかしいいう話を聞いて
学校の天井破って真上に噴射
2.ガブリーヌに食べられそうになって
(ビェェ〜の声なし)
3.親が楽しそうに家を出る姿を無気味に思って
(ビェェ〜の声なし)
1. 14.4秒
2. 5.4秒
3. 1.5秒
#68 釣りは最高! タクヤ 岩に叩き付けられて鮫を陸に投げ上げる 1.竿にアタリが来て
2.竿を支えきれずに
1. 4.0秒
2. 2.4秒
#69 不思議な実はどんな味? ガブリーヌ タクヤに貼り手を食らってガブリーヌに体当たり 1.ガブリーヌに先に実を探されまいとして
2.1.の続き3.さらに続き
1. 0.6秒
2. 0.9秒
3. 0.9秒
ガブリーヌ
#70 めざせ探検家! ハーリー
#71 立派な男になったるで! タクヤ 母を思うタクヤに感動して1.9秒
#72 ラブレターを取り返せ ハーリー
#73 アリ踏んじゃった! リス子 タクヤに蹴られて崖から落ちたリス子一家、ジョニーを受け止める 1.蟻を踏み潰して
2.リス子家にて
3.同じくリス子家にてつっぷしながら。その後起き上がって4方放射
4.蟻さんの墓を作ってあげなきゃ
5.リス子パパに一緒に家を出ようと言われて感激して
6.崖の上で
7.「リス子は悪い子」といやいやしながら
8.「皆はつながって生きている」という校長の言葉に感動して。たぶん8方放射
1. 3.1秒
2. 4.1秒
3. 38.2秒
4. 1.8秒
5. 3.4秒
6. 0.4秒
7. 4.8秒
8. 6.4秒
#74 ガマンくらべはほどほどに アゲゾー
#75 バザーで大パニック タクヤ ママの作った薬草スープをみんなが吐き出したのを見て2.9秒
#76 カメレオン先生の家庭訪問 アゲゾー
カメレオン先生
言い争うハーリーとタクヤを怒って1.2秒
#77 リス子は名探偵 リス子 ケラ助を捕まえるために顔を土の中に埋め、涙でケラ助を地上に押し上げた
(ビェェ〜の声なし)
2.8秒
#78 みんなでシャシャシャーッ ガブリーヌ
#79 さよなら校長先生 アゲゾー 1.校長がいなくなったと思って
2.校長が出てきて
(ビェェ〜の声なし
3.パパとママに校長先生のことを話す時
1. 2.1秒
2. 2.6秒
3. 1.9秒
#80 夢は風に乗って… ハーリー
放映
No.
タイトルタイトルコール ハーリー「ハリャリンパ」   …の結果   リス子「ビェェ〜」泣いている秒数お星様

#6〜#47のストーリーは暫定です

#1:ハリャリンパだよ、ハーリーだ!

・ケラ助を追いかけるハーリー。そのとばっちりを食ったリス子はハーリーを追いかける。 それをまた追うアゲゾー、ガブリーヌ、タクヤ。結局皆川に落ちてしまう。ハーリーはそこで長靴を見つける。
 ももさんは、それは見たことの無い非常に珍しい物、ひょっとしたら人間と言う連中が使っている物ではと言う。 人間と言う言葉を初めて聞くハーリー達、さっそくカメレオン先生に質問するが先生はわからず誤魔化す。 そこに校長が現れ、人間は川の上流のもっと向こうに住んでいて、口から煙を吐いたり、 飲むとふらふらする液体を飲んだりする奇妙な生き物、会わない方が身のためだと言う。 だがハーリー達は面白そう、と早速崖を登ることにする。
 崖を登る一同。自分が一番や、とハーリーの邪魔をしようと岩を持ち上げたタクヤはバランスを崩し、 その岩でガブリーヌが落下、タクヤはアゲゾーに助けられる。 アゲゾーはタクヤを上にほうり投げ、結果的にタクヤはハーリーを追い抜くことに。 さらにタクヤはうんぴをハーリーに投げつける。 直撃を受けて落下するハーリー、怒って「ハリャリンパ!」 崖をかけ登りタクヤに突進、そのまま転げ落ちて川に転落してしまう。そこでハーリーはまた流れてきた靴を見つける。
 ももさんのところに行くと、ももさんはさっきの長靴は、人間がおまじないをする時に頭にかぶる物だとわかった、と言う。 じゃこれは?とハーリーはさっきの靴を差し出すが、これもそうだという。 頭にかぶるハーリー。だが似合わない。怪訝に思うハーリー達であった。


#2:消えたお弁当

・朝、ハーリーは寝坊して遅刻しそうになり弁当箱を忘れて出かける。 それに気付いたハリママ、届けようとそれを持って外にでるが、弁当箱は工具箱と同じ形の上、 並べて置いてあったので間違えて工具箱の方を持ち出す。
 通りかかったガブリーヌにハリママは弁当をハーリーに届けるよう頼む。 だがガブリーヌはそれが弁当だと知って途中で弁当箱ごと食べてしまう。 そしてハリパパは工具箱の代わりに弁当を持って仕事に出かけていった。
 お昼。ハーリーは弁当を忘れたことに気付き家に帰るが、ハリママはガブリーヌに渡したという。 あわてて学校に戻りガブリーヌを問いただすが、ガブリーヌは知らんぷり。 そこでアゲゾーがガブリーヌの胃の中を調べると、そこから弁当箱の蓋が出てきた。 怒るハーリー、「ハリャリンパ!」ガブリーヌをガブリーヌの家まで投げ飛ばす。
 なんて乱暴な、とガブママは学校に抗議に来る。 ガブリーヌが弁当を食べたせいだとハーリー達は言うが、ガブママは信用しない。
 そこにハーリー父母が。ガブリーヌに渡したのは弁当箱ではなくハリパパの工具箱だったと言う。 急に気持ちが悪くなるガブリーヌ。アゲゾーとハーリーの一撃で口の中から工具がたくさん飛び出す。 言い逃れが出来なくなったガブママはガブリーヌを連れて逃げ帰る。
 ようやく弁当にあり付いたハーリー。ハリママの弁当はいつも最高の味だもんね、とリス子。 笑って「はりゃりんぱ」のハーリーであった。


#3:気球に乗って

・お花畑に来たリス子達。ガブリーヌが花を食べ始めてしまったためタクヤはガブリーヌを空に投げ上げる。 そこに空から何かが降りてきてガブリーヌと激突する。 この物体は何かとカメレオン先生に聞くが、先生はでかでか虫の抜け殻とまたごまかす。 そこに校長が現れ、これは空を飛ぶ為の乗り物、壊れて飛んで来たんだろう、と言う。 これを直せば崖の上に行ける、と目を輝かせるハーリー。ももさんとハリパパに修理を頼むことにする。
 この気球をどうやってふくらますかと悩むももさん。折しもそこに焚火の煙が流れ込み気球がふくらむ。 暖かい空気を入れる仕組みを作れば空を飛べる。明日には完成出来るとももさんは言う。  次の日朝早く、タクヤを除くハーリー達はこっそり気球に乗り込む。 だがガブリーヌの弁当が重くて上がらない。弁当を捨てながら上昇する気球、そこに駆け込むタクヤ。 ももさんはそれに気付き、まだ点検が済んでないと言うが、気球はどんどん上がっていく。 ももさんは親達に連絡し、大丈夫、と言うが、飛んでもないことをしおってからに、と校長に怒られる。
 突然風向きが変わり、気球は海に向かって流れ出す。皆は海に向かって風を送るが無駄。 弁当もあるし、海も面白いかと、とハーリーは言うが弁当がない。 ガブリーヌが食べてしまっていた。僕がお弁当を取りに行く、と降りようとするアゲゾー。 危ないから、とそれを止めるハーリー達。そこでハーリーの針が気球に刺さって穴が開いてしまう。 気球は落下。ハーリー達は気球の布の部分につかまり降下して無事。心配そうに駆け寄る親達。 ももさんは布を見て、もう2度と気球は作れないと言う。 折角向こうに行けると思ったのに、と言うハーリーを小突くハリパパであった。


#4:危機いっぱつ! 謎のトンネル

・今日もケラ助を追いかけるハーリー。夢中になってハーリー家の花壇を駄目にしてしまう。
 そのころタクヤはアゲゾーを落とそうと落とし穴を掘っていた。 そこにアゲゾーが現れ、代わりに掘ってあげると穴を掘りだす。 タクヤは自分が落ちる穴を掘ってからに、とそれを見ていたがやがて寝てしまう。
 さてケラ助を追いかけていたハーリー、掘っていた穴が地下のトンネルにつながり、そこを転げ落ちる。 着いた先は校長の家。あのトンネルは校長が潮の満ち引きを利用して村に出かける道、 潮が満ちたら溺れるからお前達は通ってはいかん、とハーリーに言い渡す。
 穴を掘りあげたアゲゾーは、こんなもんでいい?とタクヤを呼びながら飛び跳ね、その衝撃で埋もれてしまう。 そこにリス子が通りかかり、穴に落ちる。 穴の中に飛び出しているアゲゾーの鼻を見て、こんな変な物見たこと無い、と泣き叫ぶリス子。 その声にタクヤは起き、そのまま穴に滑り落ちる。
 そこに横穴から現れるハーリー。これ何?とアゲゾーの鼻をつつく。 クシャミするアゲゾー、穴から吹き飛ばされ、また穴に落ちるハーリー達。 そのまま4人は穴からその下のトンネルに落ち、ハーリーを除く3人は土に埋もれてしまう。
 満ち潮が近づき、トンネルに水が流れてきた。穴を掘って助ける時間がない、 とハーリーは外から丸太を持ちだし、堤防を作って水をせき止める。
 そこにちょっかいを出してくるケラ助。我慢し切れなくなったハーリーは「ハリャリンパ!」ケラ助を追いかける。 結果的に水を土の下に誘導、埋もれていた3人は水圧で押し上げら助かる。
 助かったハーリーをまたからかうケラ助。 ケラ助がハーリーを怒らせたおかげで助かったからと、追いかけようとするハーリーを止めるリス子。 お礼を言わなければならない、ここにケラ助を連れてこようか?と言うタクヤとアゲゾーに、 だめ〜といやがるハーリー。それを見て笑う一同であった。
#アゲゾーが”危機いっぱつ!”と言っても全然緊張感がないのね(^^;


#5:教室は大さわぎ

・今日は授業参観日。ハーリーはまだ来ない母を迎えに行く途中と帰りに、 ガブリーヌの弁当箱をかついで学校に向かう途中のガブママを吹き飛ばしてしまう。 弁当箱の中身は牛の丸焼き。 ガブママは授業でたくさん正解すれば食べさせてあげるとガブリーヌに言う。 そしてハーリー母子に対してガブリーヌの方がハーリーのような暴れん坊よりずっと優秀ということを証明する、と呟く。
 午後の授業、ハーリー達は親に良いところを見せようと、進んで手をあげるが、 食べ物がかかっているガブリーヌの迫力が上。たまらずあててしまうカメレオン先生。 だがガブリーヌは、この中にリンゴはいくつ?などの問題に対し、全部おいしい、という答えだけ。
 タクヤは問題が出る前に手をあげてしまう。笑うハーリー達。タクヤママ達親は、元気が一番、とそれを誉める。 ハーリーはああすれば誉められる、と元気に手を上げ始める。
 一方、親達は自分の子供の育て方について議論を始め、大喧嘩。 そしてハーリー達は一番高く上げてやる、とリス子は涙を突き上げ、タクヤは天井に登り、 腹のすいたガブリーヌは柱を食べる。もう教室は大さわぎ。 最後には学校が潰れてしまう。それでもまだ懲りない親達、そしてハーリー達であった。


#6:母ちゃんの誕生日

・今日はハーリーの母の誕生日。ハーリーはプレゼントにと火口の花を取りに行ったが、その時火山が噴火。
 ハーリーは横穴を掘って脱出、溶岩はその穴から海に流れ出し、結果的に村を救うことになった。
 結局プレゼントの花は駄目になったが、ハーリーの元気で勇気のあることが母の一番のプレゼントであった。


#7:何でもショップは大はやり

・ももさんの店で新しい花瓶(実は洋式便器)を買ったガブママ。 そこへハーリー達の遊んでたボールが飛び込んで便器がガブママの口にはまってしまう。
 シャワーの電話で話をつけようとするハーリー達だったが、 ガブリーヌをさらったと勘違いされてしまうのであった。


#8:王様ごっこ

・川から流れてくるあひるの浮き輪。ももさんは王様がかぶるものと説明する。
 というわけで浮き輪をかぶっている人が王様、王様の命令には絶対に聞かなければならない というわけで浮き輪の取り合いに…
 結局ハーリーがかぶった時に針でやぶけてしまう。


#9:ハーリーがお母さん!?

・かくれんぼをしていたハーリー達が、卵を見つける。 その卵が孵り、最初に見たハーリーを母親だと思い、ハーリーが面倒を見ることになる。
 しかし、ガブリーヌが虎視眈々とピー(この小鳥)をねらっていた。 が、結局失敗し、替わりにピーは飛べるようになった。
 一方、タクヤはハーリーに対抗し卵を探し出し孵すが、実はそれはかえるだった。


#10:走れ! ハーリー

・足を捻挫したジョニー、走るのをリス子パパに止められたが、じっとしていられない。 代わりにハーリー達がジョニーにスピード感を味わせようとするがうまく行かず、 結局ジョニーは自分の足で走ってしまう。


#11:父ちゃんの背中のものがたり

・宿題で父ちゃんの絵を書く事になったハーリー、 父ちゃんのあまりのぐうたらぶりにあきれてしまう。 だが川の中州に取り残されたみんなを助け、 橋を直そうとする父ちゃんの雄姿に感動して手伝うハーリーであった。


#12:人間がやって来た!?

・砂浜でドクロマークの書いてある樽を見つける子供たち。 どんな物なのか聞くが分からなく、カメレオン先生が預かる。
 校長先生からドクロマークは危険な物と聞かされ取り返しに… 結局中から変な人形が出てくるビックリ箱だった。
 校長先生はその変な人形が人間だというが…


#13:タクヤ 突然に

・自分が蹴ったヤシの実で後頭部を撃ち、超真面目人間(?)になったタクヤ。 ハーリー達は、タクヤに悪戯をするが効果がない。
 結局、タクヤのママが持ってきたヤシの実を後頭部にぶつけ、元に戻るのだった。


#14:カメレオン先生の金メダル

・ハーリー達に金メダルを持っていると言ってしまったカメレオン先生。 ももさんから代用品としてメダル型チョコレートをもらうが、結局ハーリー達にばれてしまう。


#15:キャンドル・ライトは4億本

・今日はシーラカンス校長先生の4億歳の誕生日ということで大きなケーキを作り、プレゼントを探す村人たち。 校長には秘密で準備が進められ、そして校長を驚かす。
 しかし実は3億9999万9999歳の誕生日だった。


#16:おしゃべり ストップ!

・授業中に喧嘩しているハーリーとタクヤ。 怒ったカメレオン先生が二人の口にテープを貼る。 すると今度はどちらが先にしゃべるかを競う二人。
 そうしているうちにタクヤの家が火事になり、それどころではなくなる。
 リス子のおかげで火事を消すことができたが、 タクヤのママはかんかんに怒るのだった。


#17:校長先生がカチンカチン

・遠出して迷子になり10日も帰ってこない校長。 探しに行ったハーリー達は途中でシーラカンスの化石を見つけ、 これを校長がカチンカチンになった物だと勘違い、葬式を始めるが、 そこに校長が帰ってくる。
 実は化石は校長の先祖であった。


#18:木の実になったハーリー

・父ちゃんにお弁当を届けに行くハーリーだったが、 途中事故でふっ飛ばされハーリーの針が木に刺さって抜けなくなってしまう。 助けを呼んでも誰も気づかなく、日が暮れてお弁当を食べる。
 結局、ガブリーヌに木の実と間違われて助けられる。


#19:ほめられたくて…

・カメレオン先生にほめられたタクヤは、他の人にもほめられようとする。 しかし、ほめられると照れ隠しに暴れる性格を知っているハーリー達 はそれを阻止しようとする。
 最後にタクヤのママにほめられようと家を綺麗にし、 一度はほめられるがやはり暴れ、ほめられながら尻をたたかれるのだった。


#20:ガブリーヌのダイエット大作戦

・高級服が着られないガブリーヌ。痩せるために母娘共にダイエットに励む。 そのとばっちりを受け弁当が食べられなくなったハーリー達はダイエットに協力するが、 食いしん坊のガブリーヌ母娘にはやっぱりダイエットは無理であった。


#21:学校が飛んでった!?

・風の強い夜、学校が風に吹き飛ばされアゲゾーの家の前に。 アゲゾー一家に持て成されるカメレオン先生。 それに目をつけたガブママ。 自分の家まで引っ張ろうとするが、ガブリーヌが学校をバラバラにしてしまう。 でもそのお陰で元の場所に運び建て直すことが出来たのだった。


#22:ツルリンパだよ、ハーリーだ!

・朝目が覚めると背中の針が全部抜け落ちてたハーリー。 とりあえず応急処置として糊で背中に針を貼り付け、 みんなにばれないようにするが、結局抜け落ち、タクヤに笑われてしまう。
 ハーリーは怒り、ハリャリンパすると針が再生し、ほっとしたのも束の間、 家に帰ると両親の針が抜け落ちてた。
 実はハーリーが誤ってシチューにいれた毒茸のせいだった。


#23:がんばれ! 二人三脚

・親子の信頼関係を取り戻すため、二人三脚大会が行われることに。 皆脱落していくなか、堅実に走ったアゲゾー母子が優勝。
 賞品のおいしい食べ物を皆で食べようとするが、それは食品サンプルであった。


#24:消えたガブリーヌ

・木の実を拾いに来たハーリーたち。 持ちきれない木の実を木の穴に隠しておくがガブリーヌに食べられてしまう。 しかし食べて大きくなった腹がつかえて木の穴から出られなくなってしまう。
 夜になって探しに来たみんなに怪物と間違われてしまうが、なんとか助け出される。


#25:ボクのおヘソはど〜こ?

・タクヤにおヘソがないと大きくならないとバカにされ、おヘソを探しにいくハーリー。 おヘソがないジョニーさんと一緒に探すが砂漠では見つからない。
 しかしオアシスで木の実を食べたらおヘソができ喜ぶのも束の間、 おなかが痛くなり病院へ行くとさっき食べた毒の実によるものだった。


#26:かくれんぼはまかしとけ

・今日は大かくれんぼ大会。 ハーリーとカメレオン先生が最後まで見つからずに残るが、 ハーリーのトゲに当たったカメレオン先生が先に見つかり、ハーリーが優勝。


#27:たまご料理はいかが?

・風邪で寝こんでしまったハーリーの母ちゃんの代わりに アゲママ、タクヤママ、ガブママが家事をするが、 案の定めちゃくちゃになってしまうのだった。


#28:星に願いを!

・星空を見ていたハーリー達。そこで流れ星を見る。 ハーリー達は、流れ星をみつけて直接願いをかなえてもらうために ももさんの発明品で海の中へ。
 そこでみんな星を見つけたと主張するが、貝やイカなどすべて違っていた。


#29:校長先生のおともだち?

・ひとりぼっちで寂しくないの?と聞くハーリーに対して、校長は、 わしには友達がいるから、とオルゴールを紹介する。 それをタクヤ達に見せるハーリー。 オルゴールを生き物だと思っている一同、ねじが切れて止まったのを見て、 ちょっかいをだしたことによって死んだと勘違いする。
 ねじを巻き直してオルゴールをもとに戻す校長。 動いているものは大切にしなければ、とハーリー達に教える。


#30:ももさんの自慢料理

・食当たりをおこしてしまったガブママに、ももさんの発明品で 消化のよい料理を作ろうとするがうまくいかず。 しかし、そんなことしてるうちに勝手に治るのだった。
 結局、ほっとけば何でも食べちゃうガブリーヌ母娘であった。


#31:恐怖のタッグマッチ

・授業中に喧嘩をするハーリーとタクヤ。 校長先生はちゃんとした喧嘩で勝負をつけさせようとする。
 土俵とリングを組み合わせた場所で、ハーリーとアゲゾー、 タクヤとガブリーヌのタッグで戦っていると親まで参加し始め、 結局ノーゲームになってしまう。


#32:これが人間だ?

・川で見つけたジグゾーパズルを作るももさん。 これは人間から送られてきたメッセージ、人間の姿などが書いてあるんだとハーリー達に教える。
 そして出来た絵はピカソ風の絵。 目や口がばらばらにあるその絵を見て、人間って変な生き物だと考え込むハーリー達であった。


#33:リス子のしあわせ物語

・運良く見つけた四つ葉のクローバーをアゲゾーにちぎられてしまい 自分が不幸になると思い込むリス子。挙げ句に寝こんでしまう。
 アゲゾーは罪を償うために四つ葉のクローバーを探して持って来るがリス子が死んでしまったと勘違いし号泣。 しかしリス子はそんなアゲゾーに感激し幸せを確かめるのだった。


#34:カメレオン先生、がんばる!

・ハーリー達の質問に答えられないカメレオン先生。 校長先生に先生失格とまで言われてしまい、落ち込んでしまう。
 次の日、学校に現れないカメレオン先生を心配したハーリー達は先生を探そうとする。 そんなハーリー達に感動したカメレオン先生は次の日からはりきって学校に戻るが、結局いつものままだった。


#35:おとまりは楽しいな

・ハーリーの家に泊めてもらいに来たガブリーヌとタクヤ。 ガブリーヌは食べてはいけないと言われた箱の中身を夜中こっそり食べてしまう。
 実はそれはハリママが捨てようとしていた笑いが止まらなくなる毒の実、 ガブリーヌは帰り道引きつった笑いが止まらなかった。


#36:ボクんちがいちばん

・寝ボケてシーツを穴だらけにしてしまうハーリー。 それを母ちゃんに怒られてしまい、家出することに。 各家を転々とするが各家庭についていけず独りに。
 結局、泣きながら家に帰るのだった。


#37:まぼろしの宝物!

・ももさんとこで見つけた地図。 校長先生に見せると1億年前に友人が残した幻の宝物を示した地図だという。 そこで親子チームを組んで、みんなで宝探しを行うことに。
 リス子チーム、タクヤチームと見つけるがみんなはずれ。
 結局ハーリーチームが見つけた宝箱が本物だったが、中身は校長先生の1億年間の垢を落とすたわしだった。


#38:タクヤくんの秘密の花園!?

・ママに自分が嫌われているのかと思い込んだタクヤは、 花を贈ってママを喜ばせようと、リス子の花畑の横にももさんからもらった種を植えるが、 それは成長して花畑を覆い隠していた。 そのツルはハーリーにより壊されるが、タクヤはリス子から花を分けてもらい、それを家に飾る。
 タクヤママはそれを見て感激、タクヤはママに抱かれて幸せに浸るのであった。


#39:眠れる森のガブリーヌ

・毒キノコを食べて眠りについたガブリーヌ。 口付けすれば目を覚ますというが男性陣は恐がって逃げてしまう。
 結局おいしい昼ご飯という言葉に反応して目を覚ますガブリーヌであった。


#40:幸せを呼ぶスッポン

・カニを取ろうとしたアゲゾーがスッポンに鼻を噛まれてしまう。 それは幸せを呼ぶことだといわれてスッポンを探す皆だがガブママに取られてしまう。 当然幸せを呼ぶというのは嘘。信じて全身スッポンに噛まれるガブママが哀れ。


#41:出た!怪物ミイラカンス

・いつものように川でゴミ?拾いをするももさん。 見つけたガムテープをうっかり体に巻き付けてしまい、それを見た皆に怪物扱いされてしまう。 カメレオン先生はそれを人間のミイラの怪物「ミイラカンス」と説明する。
 ハーリーによりその怪物がももさんとわかって一安心。嘘の話をしたカメレオン先生はまた皆に攻められるのであった。
#この回の作画は可愛いというか、味があるというか…(^^;


#42:アゲゾーのしあわせ

・お花に水をあげるリス子。それを手伝おうとしてアゲゾーは花壇を水浸しにしてしまう。
 オケラを追いかけるハーリー、椰子の実を取ろうとしていたタクヤ、ガブリーヌもアゲゾーのおせっかいのため迷惑する。 皆でそれを愚痴っていたところをアゲゾーが聞き、落ち込んでしまう。
元気付けようとアゲソーに仕事を任すハリパパだが家はめちゃくちゃにされ、怪我を。 リス子パパの病院でもアゲゾーのおせっかいはとまらない。
 アゲゾーは今日一日充実した日を送って満足したが、リス子パパやハーリーにはいい迷惑だった。


#43:ダンディくん登場

・ガブリーヌ家のお茶会の席、ガブリーヌには婚約者がいると言い切るガブママ。
 次の日その婚約者ダンディくんが現れる。不審に思い調べようとするハーリー達と、ダンティ君に惚れてしまったタクヤママ。 彼らの問い詰めにダンディくんの正体はガブママとわかる。怒るタクヤママ、星になるガブママ。
 ころっと態度を変えてタクヤに優しくするタクヤママであった。


#44:ぼくたちの秘密基地

・親の身勝手な行動に怒るハーリー達。 自分達も好きなことをしようと木の上に秘密基地を作り、立てこもる。 そこに説得に来る親達だが、以外とあっさり引き返してしまう。
 そこに風が吹き、基地は壊れかかる。ハーリーのバカ力でもどうにもなりそうにない。 そこにハリパパたちが。大人達も一緒になって基地を立て直す。
 親はちゃんと子供のことを見ていてくれると実感したハーリー達であった。


#45:かっ飛びジョニー!

・今日は遠足、目的地は遠くの湖。ジョニーの最新型タクシーで出かける一行。
 そこに出てくるガブママ、こんなボロ車には乗せられないとガブリーヌを下ろし、 ももさんの空中お散歩マシーンで独自に湖に向かう。
 対抗意識を燃やしたジョニーとガブママの競争が続き、最後は崖に激突。
 せっかちな自分に落ち込むジョニーだったが、皆の言葉に励まされ立ち直る。 だが最後はやっぱり皆を乗せ忘れて一人走るのだった。


#46:のろわれたガブリーヌ

・ある朝、1隻の舟が岸に流れつく。探索に出かけるハーリー達5人。
 ガブリーヌは食べ物と間違えてセメント袋をかじり、セメントまみれとなり固まってしまう。 校長はそれをくいしんぼの呪いで石にされたと言う。
 食べ物をいっぱい持ってくれば元に戻るんではないかということで、いろんな物を煮込む。 石のまま動くガブリーヌ、鍋をひっくり返してしまう。 そこに落ちたハーリー、ハリャリンパ!をガブリーヌに炸裂、その衝撃でガブリーヌは元に戻る。 我慢の限界だったガブリーヌはこぼれでた大量の食料を平らげてしまう。
 これにはさすがのガブママも呆れるのであった。


#47:対決! 赤ちゃん大戦争

・いつものようにケンカを始めるハーリーとタクヤ。 この2人のケンカは今に始まったことではないという校長の回想が始まる…

 生まれたばかりのハーリーはママに連れられ散歩に出、そこで出会ったタクヤとケンカを始める。 そこに集まってくるガブリーヌ、アゲゾー、リス子の各母子、母達は自分の子供自慢をする。 ハリママの提案により「うちの赤ちゃんこそ1番だコンテスト」を行うことになる。
 体力勝負ではリス子の涙によりおあずけ。
 大食い競争ではやはりガブリーヌが強いが、 ハーリーやタクヤの分まで食べてしまったため怒った2人によりガブリーヌはお星様に。 タクヤとハーリーの勝ちとなる。
 最後の障害物競争で2人の決戦。 針が網に引っかかったハーリー、タクヤに抜かれるが「ハリャリンパ」で逆転勝ち。
 その後の再対戦ではタクヤの勝ち。1勝1敗で勝負がついてないが、それはどうでも良いという校長。 だが決着を付けようとまたケンカを始める2人。
 ケンカをやめさせようとこの話を始めたのだが結果的に煽ってしまうことになってしまい、 2人は生まれた時からのライバル、とあきらめる校長であった。


#48:ねむれない夜

・朝、目の下にクマを作り、まともな朝食も作っていないハリママ。原因はハリパパのイビキ。 ハーリーの部屋で寝ることにしたハリパパ、今度はハーリーが寝不足。
 ももさんの所から「これでいびきにさようならマッシーン」を借り、ハリパパに付ける。 これはイビキを外に出す装置だったため、町中に騒音が響き渡った。
 次にマシン2号(乾燥機型)を試すが、イビキが洩れないためハリパパが寝不足になる。
 自分のイビキの大きさに気付いたハリパパ、家族の幸せのため町を出る決心をするが、追ってきたハーリー母子に説得される。
 その夜、ハリパパのイビキにハリママは耳栓で対応、耳栓のないハーリーはやはり眠れないのであった。


#49:ムシバ一本ケガのもと!?

・リス子パパの所に駆け込んでくるガブリーヌ母娘。 ガブママが作ったケーキのせいでガブリーヌに虫歯が出来たようだ。
 虫歯を抜こうとするリス子パパだが、虫歯に振れた瞬間ガブリーヌに飛ばされ星になる。
 次はハーリー、タクヤ、アゲゾーが押さえるが今度はこの3人が星になる。
 次はアゲゾーパパ。押さえている最中に居眠りしたためリス子パパは食われてしまう。
 次にももさんから拘束椅子を借りるが、今度はリス子パパをくわえたままガブリーヌは外に飛び出し、ジョニーと激突。 リス子パパが消えたのを見て食べられたと思い大泣きするリス子母娘。
 ガブリーヌにさんざん振り回されたリス子パパはもう限界。 そこでハーリーは石のバナナを食べさせ、虫歯を折ることに成功する。そんな簡単にと落ち込むリス子パパ。 虫歯が治ったガブリーヌは何か食べたいとハーリーを追いかけ回す。 虫歯なんか直すんじゃなかったと後悔するハーリーであった。


#50:ダチョウが飛んだ日

・いつものようにタクシーを飛ばすジョニー、石につまづく。 自分も鳥のように空を飛べればこんなことないのに。 一度位空を飛びたいがそれは一生無理だろうと落ち込む。 それを見ていたハーリー達、何とか空を飛ばせてあげようとももさんに翼を作ってもらう。 だがジョニーは高所恐怖症、飛ぶのをためらう。
 代わりにタクヤが飛ぶが、思うように翼を動かせず墜落。 やっぱり空を飛ぶのは無理かと言うハーリーに、諦めないと言い切るももさん。
 次の日、ジョニーは崖から飛び降りることにより高所恐怖症を克服、ももさんの作ったハングライダーで空を飛ぶ。 うまくいったかのように見えたが、うっかり手を離して落下。 自分の作った翼の不備を謝るももさん、だがジョニーは一瞬でも空が飛べたことを喜ぶ。
 「信じていれば夢は必ず叶う」そう言って空を飛ぶかもめを見つめるジョニーであった。


#51:温泉み〜っけ!

・いつものように歌いながら歩くガブリーヌにケラ助を追いかけ回すハーリーが激突。 そこにハーリーの掘った穴から温水が降り注ぐ。それは温泉と言う物だと校長。 早速ハーリー父子は風呂を作りに出かける。が、そこには柵が作られ中にはガブリーヌ母娘が。 この風呂はガブリーヌが見つけた物だから誰にも入らせないと言い張る。
 ハリパパはももさんからパイプをもらい、温泉のお湯を家に引こうとするがバレ、パイプと共に吹き飛ばされる。 そのパイプに埋もれるジョニー。またそのうちの1本がハーリーに当り、「ハリャリンパ」。 ハーリーは地中を掘り進みジョニーを助ける。その掘った穴から温泉が吹き出した。 この辺りは掘れば温泉が出る場所のようだ。
 ガブリーヌ母娘の風呂からお湯が抜けていく。驚いてまわりを見ると新しい風呂が4つ。 お湯を盗んだと言うガブママだが、新しく掘った風呂だと言われ悔しがる。 そこにどこからかタクヤママ。水着姿になったタクヤママに照れるハーリーパパだがママに諌められるのであった。


#52:なんでもショップのもよう替え

・ハーリーとアゲゾーにタクヤが木の上から椰子の実を投げつける。 怒った2人は椰子の木を蹴りタクヤを落とすが、同時に落ちてきた大量の椰子の実に襲われる。 行き着いた先はももさんの家、家の中はめちゃめちゃになる。 この際だから模様替えをしようというリス子の提案で家を綺麗にする子供達(ガブリーヌを除く)。
 店の模様替えも済み、宣伝ちらしを鼻息で撒くアゲゾー、ちらしは各家庭へ。
 最初の客はガブリーヌママ、自画像の額縁を所望する。 が、綺麗に片付きすぎたため捜し出すことが出来ず、ガブママは怒って帰る。
 次はハリママ、カメレオン先生、リス子パパ夫妻、アゲパパ夫妻が来るが、 やっぱりももさんは所望の物を捜し出すことが出来ず、皆怒って帰る。
「リス子達が一生懸命お店を綺麗にしたのに」と泣き出すリス子。 その涙で皆押し戻され、ももさん家はまた昔のように汚くなる。 が、そのおかげで皆の所望していた物を一発で捜し出す。 綺麗な店よりちらかっていたほうがももさんには都合が良いようであった。


#53:うちのママがおかしいぞ!

・薬草を取りに海辺の崖に来たリス子ママ、崖下に珍しい「なんでもなおり草」を見つける。 そこに通りかかったタクヤママに手伝ってもらい草を取ろうとするが足を滑らせ落下、そこにタクヤママが激突する。
  リス子ママ:「超痛いって感じ」
  タクヤママ:「大丈夫ですか?」
 どうやら2人の性格が入れ替わったようだ。異変に気付かず帰宅する2人。
 タクヤが家に帰ると、そこには普段いないはずのママが。部屋は片付き、料理まで用意されている。 驚き、喜ぶタクヤ。そしてタクヤママはタクヤに勉強を勧める。
 リス子家ではリス子ママがラフな格好でせんべいを片手に本を読んでいる。 薬草は忘れてきた、ご飯はめんどくさいと言うママに驚くリス子父娘。 疲れているのだからしばらく好きなようにやらせてやろうと言う。
 ももさん家から料理道具を持って出てきたタクヤママにぶつかるガブリーヌママ。 過去の暴言を謝ったり、これからご馳走したいというタクヤママにひきつる。
 何か面白いことないかと出かけたリス子ママだが、ハーリーの作った落とし穴に落ち服が泥だらけになる。 服が乾くまでハーリー家にいることになったリス子ママ、おまんじゅうをパクつく。 タクヤママそっくりな食べ方に驚くハーリー一家。 服も乾き、もう遅いから帰った方が良いと言われるが、自分が邪魔なんだと怒ってリス子ママは出ていく。
 タクヤ家にはタクヤママに誘われたガブリーヌ母娘が来た。 仲直りのためだと聞いて目を丸くするタクヤ。花がないわとタクヤママは出かける。
 衣装箱をひっくり返すリス子父娘、仮装行列で使った服を見つける。 ママの疲れを取るためには私たちもママにあわせることが大切だと力説するパパ。 そして2人の世界に入るリス子父娘…
 怒って帰る途中のリス子ママ、悔し紛れに道端の椰子の実を蹴るがそれが自分の頭に当たり、転がる。 そしてその先にいた花を摘むタクヤママに激突。
 タクヤ家ではすでにガブリーヌ母娘が食事を食べていた。 そこに帰ってきた元に戻ったタクヤママ、ずうずうしいとガブリーヌ母娘を追い出す。 そしてタクヤの勉強道具を取り上げ、部屋を散らかす。 元にもどってくれたんだね、料理も掃除もしないそんなママが好きだと喜ぶタクヤ。
 一方、遅くなったと家路を急ぐリス子ママ。家には不良の格好をしたリス子父娘。気を失うリス子ママだった。


#54:ジョニーさんの家庭教師

・縄跳びをするハーリー達。だがアゲゾーはうまく入ることが出来ない。 素早く動くのは無理だとタクヤに言われ泣いて駆け出し、ジョニーと激突する。 せっかちのジョニーとアゲゾーを足して2で割ればほど良いのにというガブリーヌの言葉で、 ジョニーをアゲゾーの先生とし、素早さを教えることになる。
 まず早口言葉の練習。だがアゲゾーは早口言葉の内容にいちいち口を出し全然練習にならない。
 次は旗上げ。赤あげて…の合図にアゲゾーは人より数倍遅れて反応し、おまけに途中で寝てしまう。怒るジョニー。
 次は岩の登り降り。アゲゾーは1歩目で岩を砕いてしまう。 ジョニーはさらに怒り、先生役はやめにしようというが涙目のアゲゾーを見て思い直す。
 もう機械に頼るしかないと思ったジョニーは、ももさん作のランニングマシーンを持ち出す。 アゲゾー父母がハンドルを回し、その上をアゲゾーが走る。こけるアゲゾー。 それはアゲゾー父母が眠ってしまったからだった。 我慢の限界のジョニー、アゲゾー父母を怒るが頭がいたくなって倒れてしまう。
 アゲゾーの特訓をどうしようかと思案しているリス子達の前に校長が現れる。 「アゲゾーは今のままで良い。人にはそれぞれ個性があり、だから面白いんだ」 との校長の言葉に皆それぞれ自分達の個性について話し合う。 アゲゾーも動作が遅くてもよいんだ、それがボクの個性なんだと喜ぶ。 それを聞いてジョニーは「コセイまでお一人」といつものように早とちり。 これがジョニーさんの個性だねと笑うハーリー達であった。


#55:虹の王国 大冒険!

・雨続きの毎日。学校ではハリパパが校舎の修理をしている。 子供達は外で遊ぶことが出来ず、教室内で騒いでいる。 理由を聴いた校長はある場所を思い付く。
 次の日、ハーリー達が登校すると、カメレオン先生が 「伝説の虹の王国を探しに行く。絶対に来ないように」との書き置きと地図を残していなくなっていた。 後を追うハーリー達。目的の場所らしいところで地面が崩れ、洞窟にたどり着く。 そこは虹色に輝き、さまざまな遊び道具が揃っていた。ここは昔の王様が作ったんだろうと言うリス子。
 子供達は喜んで遊び始める。それを見て納得する校長ら大人4人。 タクヤは王国の宝を探し始める。滑り台を滑り落ちたハーリーは岩に激突、中から水晶が現れる。 それを横取りするタクヤ。追いかけるハーリー。2人は川の滑り台に入る。 これは私が作ったスリル満点の滑り台だ、とももさん。 流れる2人にガブリーヌ、リス子、アゲゾーも巻き込まれる。 ちょっとやりすぎではないかと言ったハリパパ達も崖が崩れて一緒に流される。
 流れ出た先は洞窟の外。大人達がいるのを不思議に思うガブリーヌ。 虹の王国は見つかったの?と聞くリス子に大人達はとぼける。 そこにももさんのポケットから王国の設計図が落ちる。 王国は大人達が作ったと聞き怒るハーリー達だったが、自分達のために作ってくれたことに感謝する。
 外はすっかり雨が上がり、虹が出ていた。 「ここが虹の王国だった」と感激し涙を噴水のように流すリス子。 その涙で小さい虹も出来るのであった。


#56:さがし物は何ですか?

・いつものように遊びに出かけるタクヤママ。だがハンドバックを忘れる。 どうしようか悩んだ末届けに行くタクヤ。 途中ジョニーに出会い、乗せてもらうことになったが、 ハンドバックだけ乗せてジョニーは発進、バッグの中身は道にぶちまけられる。
 中身を探すタクヤとジョニー。ハーリー達も話を聞き探すのを手伝い、ほとんどの物を見つけ出す。 だがイヤリングの片方が見つからない。 ももさんから強力磁石を借りて探しに行くが、ハリパパの仕事道具や 鍋を食べたガブリーヌなど関係ない物だけくっついてしまう。
 イヤリングが見つからずに落ち込むタクヤ。そこにタクヤママが現れる。 ハンドバックを届けてくれたタクヤに喜ぶママ。 タクヤはママの耳にイヤリングの片方を見つける。 「片方だけ、ってのが超おしゃれ」とママ。 ハーリー達の苦労はくたびれ儲けであった。


#57:わしが先生や!

・カメレオン先生の容体が悪い。熱でふらふらで、授業になりそうもない。 カメレオン先生はリス子パパのところに向かい、代わりに校長が授業をやるという。 だが張り切りすぎた校長、ギックリ腰になる。 皆で変わりばんこに先生をしなさいと言い残して校長もリス子パパのところに向かう。 校長から皆をほったらかしにしてきたことを聞き、あわてるカメレオン先生。
 まずはタクヤが先生。かけっこをやるが先生なのにビリになったと怒る。 お弁当はつまみ食い、掃除もやらないタクヤにハーリーは怒る。 先生なら何か教えなければいけないと、ハーリーは皆に椅子の作り方を教える。 だがまともに作れない皆を見て、教え方が悪いとタクヤは言う。
 次はリス子が包帯の巻き方を教える。ここでもタクヤとハーリーの喧嘩になる。 その隙にアゲゾーが先生に。深呼吸と称してハーリーとタクヤを吹き飛ばしてしまう。 そして皆は先生をやらせろと喧嘩になる。
 そこに心配してきたカメレオン先生。 喧嘩が収まらない皆を見て、やっぱり休むんじゃなかったと後悔する。


#58:洞くつのご先祖さま

・雨宿りをするハーリー達5人、洞窟を見つける。中に何か見つけ、お化けと思い逃げ出す。 お化けを信じないカメレオン先生と一緒に改めて洞窟に入るが、お化けと思ったのは落書きであった。 これはご先祖様が書いた物だと言うカメレオン先生。 ご先祖様の使っていた物を探すため準備して出直すことにする。
 ロープで体を繋いで進むハーリー達。 途中コウモリや滴に驚くカメレオン先生、諦めて帰ろうと言い出すが、ハーリー達に引きずられる。 蜘蛛に驚いたカメレオン先生に引っ張られてハーリーは転がり落ち、その先で箱を見つける。
 村の皆の前で箱の中身を公開するが、中には古い玩具が。 それはハリパパとアゲパパが子供の頃大事な物を入れて隠しておいた物であった。 また、洞窟の落書きも彼らが昔書いた物であった。
 「ご先祖様が書いた物?もっとましなことが言えないのか」と責められるカメレオン先生。 だがその絵を何故か嬉しそうに見つめるハーリーとアゲゾーであった。


#59:母親修行はチョー大変

・遊びに出かけるハーリー、家の前に置き去りにされたタクヤママを見つける。 普段のタクヤママの振る舞いに我慢出来なくなったタクヤが置いていったようだ。 ほとぼりが覚めるまでハーリー家で預かることになる。
 家の中でわがままに振る舞うタクヤママに呆れたハーリーママ、母親修行をさせることにする。 だが、料理、洗濯もちゃんと出来ず、途中で帰ろうとするタクヤママと喧嘩となる。
 次の日、タクヤの家の前にはタクヤママが。 ハーリー家でも面倒見切れなくなったため帰されたのだ。


#60:燃えよ!サーカス運動会

・もうすぐ運動会。今年はももさんの提案により新しいスポーツをやることに。 ももさんの持ってきた物は一輪車、ボール、トランポリンなどサーカスの道具だった。
 学校の横に建てられたテント小屋にてサーカス運動会は始まった。 リス子の一輪車、アゲゾーの玉乗り、こん棒投げ、ピラミッドと技は進む。 生き生きと演技する子供達、喜ぶ観客、先生。
 次はガブリーヌの綱渡り。恐がって登ろうとしないガブリーヌをガブママは食べ物で誘導する。
 続いてタクヤの空中ブランコ。得意がり、ハーリーを挑発するタクヤ。 空中ブランコ上でいつものように喧嘩になる。
 メインイベントの火の輪くぐりを準備するももさんのところにハーリーが落ち、 その輪っかを引っかけたハーリーが駆けずりまわる。そのどたばたでテント小屋は潰れてしまう。 謝るハーリー、だが観客の父兄達、先生は良く頑張ったと誉める。
 そしてカーテンコール。大成功に終わった運動会を喜ぶハーリー達であった。


#61:砂漠の中の落とし物

・水路で道に迷った校長、砂漠に出てしまい、くしゃみをしたはずみに入れ歯を飛ばしてしまう。
 今日は年に1度の食事会。 校長が食べられないのなら食事会は中止にしようとカメレオン先生は言うが、 ハーリー達はそれなら入れ歯を探しに行こうと出かける。
 村の大人達も手伝い探索が始まるが、皆慣れない砂漠で苦労する。 見つかるのはとかげの骨、埴輪、ツタンカーメンのマスクなど変な物ばかり。 タクヤは遠くに光る物を見つける。 それを横取りするガブリーヌ母娘だが砂漠の蟻地獄に落ちかけ、 それを助けようとしたハーリー達も落ちてしまう。 何とか脱出しようとするガブママに踏まれて「ハリャリンパ」炸裂のハーリー、 竜巻を起こして皆を救い出し、おまけに校長の入れ歯も見つかる。
 食事会も再開、入れ歯が元に戻り喜ぶ校長は長話を始める。 これなら見つからない方が良かったというハーリーを戒めるハリパパであった。


#62:キャンプ場は大騒ぎ!

・今日はキャンプの日。ハーリー達とカメレオン先生はキャンプ場に向かう途中ジョニーと出会う。 キャンプを知らないジョニーだが、野宿と同じような物と聞いて、本当の野宿と言う物を教えようと言い出す。 だがキャンプは子供達だけでやる物と、カメレオン先生はジョニーを追い返す。
 こっそりついてきたジョニー、テントの張り方、木の実の見分け方、 火の付け方も知らないカメレオン先生にいらいらする。 それを見つけたハーリーはジョニーをオバケと勘違いする。
 シチューが出来るまで影絵大会をすることに。 ガブリーヌはアイスクリーム、アゲゾーは風船、タクヤはタクヤママ、リス子は花、 そしてハーリーはシーラカンス校長になる。 あまりの校長の出来に驚く一同、優勝はハーリーに決まる。
 その賞品の茸を見たジョニー、仮面をつけたまま思わず「それは駄目だ」と飛び出す。 オバケだと驚く一同、アゲゾーの放水でジョニーとばれる。 ちょっかいを出したことに怒るカメレオン先生、だがそこでジョニーはその茸はくしゃみ茸だということを思い出す。 その茸は案の定ガブリーヌが食べてしまい、くしゃみで皆飛ばされてしまう。 野宿の仕方についてぼやくジョニー、キャンプなんてこりごりというタクヤ達。 それを見送り一人くしゃみをするガブリーヌだった。


#63:モンスターを倒せ!

・大きな物体が川を流れてきて岩に引っかかる。 これを見たタクヤ、生き物かもしれないと小石を投げつけるが、当たったところから液体が吹き出す。 これは攻撃してきたんだとタクヤはもっと大きな岩で殴りつける。 物体からはさらに液体が激しく吹き出し、地面にかかる。 リス子はその泡を見て地面を溶かしているんだと言う。 これは毒を吐く怪獣だという結論になるハーリー達。
 その夜、大人達も集まり怪獣退治に。 ももさん、ハリパパ、タクヤママ、アゲパパ、リス子パパが怪獣に殴りかかる。 吹き出した毒の液体を食らい倒れる5人、皆は一時退却する。
 目を覚まし、ふらふらながら再び怪獣に挑もうとするハリパパ。 それを見たハリママ、父ちゃんの仇とばかり飛び出す。 「飲んじゃならねぇ」と同じく飛び出すハリパパ。 それを聞いたリス子パパ、アゲパパ、タクヤママ、「一人で飲んじゃうの?」と後を追いかける。 一体どうなっているの?と不思議がるハーリー。
 校長はその液体について、大人を夢中にさせる物で、害はないという。 そういう物があるのかと驚く一同。 さらに校長は、飲み過ぎるとふらふらになるが、人間の世界でも良く飲まれており、子供は飲んではいけないという。 だが皆は飛び出していった後であり、聞いていたのはカメレオン先生だけ。
 ハーリー達は、そんな物を吐くのはやっぱり怪獣、子供の手で倒そうと円陣を組む。 そのころハリママはいつも昔から自分のために頑張ってくれたハリパパのことを思い、一人怪物に向かう。 足を滑らせて絶体絶命のところにハリパパが現れ、代わりに液体を飲み干す。 次いでリス子パパ、タクヤママ、アゲパパが現れ、怪物を運び出す。
 すっかり液体の虜になった4人、誰にも見られないところに隠そうとする。 それを見たハーリー達、怪物に命令されていると思い、ロープを足に引っかけて怪物を川に落とす。 それを蹴飛ばすハーリー達、その上に落ちてくる大人達。 怪物は粉々、水を飲んだ大人達は正気に戻る。 ハリママはハリパパの無事を喜び、人目もはばからず抱きつく。
 次の日、川の前に例の4人の大人達が座っている。 「もう1回流れてこないかな」と怪物を待っているようだった。 「折角怪物をやっつけたのに。大人って変なの。」と呆れるハーリーとリス子であった。

#怪物はビア樽、液体はビールと置き換えてください(笑)


#64:カメレオン先生のオバケ退治

・教室ではタクヤが怪談話をしている。 ハーリー達は先生に話に加わらないかと誘うが、先生は怪談には興味無い、オバケなんかいないと言う。 実は恐いんじゃ無いかと勘ぐるハーリー達、校長先生が北の森にオバケがでると言っている、 オバケはいないって事を証明するため今夜森に行こうと先生を誘う。
 森を進むカメレオン先生とハーリー達。だがハーリー達は途中でいなくなってしまう。 1人残ったカメレオン先生をハーリー達はオバケに扮して脅かす。 逃げ出す先生、喜ぶハーリー達。先生はこんな姿を見られたら…と思い体が透明になる。 そしてつまづきタクヤの使ったカボチャのマスクが頭にはまってしまう。 それを見たハーリー達、本物のオバケと思い逃げ出す。 自分のことと知らない先生はオバケと聞き驚くが、生徒を守らなければ、とハーリー達を追いかける。 皆はそのまま学校に突っ込む。
 カメレオン先生の体も元に戻り、マスクも外れる。 先生はオバケ=マスクを破壊する。それを見て感激するハーリー達。
 次の日、カメレオン先生は校長にオバケをやっつけたと報告する。 だが校長はオバケなんかいないと言う。 オバケの話は校長が言ったのでは?と先生は聞き返すが、そんなこと言っておらんと校長。 それを聞いたハーリー達、嘘をついたことがばれるとお目玉を食らうとこっそり外に逃げ出す。
 あのオバケは一体何だったのか?オバケは本当にいるのかな?と不思議に思うハーリー達であった。


#65:伝説のドラゴン

・海辺に打ち上げられた物体を見つけたリス子達。カメレオン先生は龍の抜け殻という。 龍って何?と聞かれ答えられない先生に代わってシーラカンス校長は、 龍は空を駆け、雲を呼び、雨を降らせると言われている飛んでもない力を持った生き物、 絶対に近づいてはいけないと言う。
 だがハーリーとタクヤは筏を作り、龍に会いに行くべく海に出る。 心配そうに見送るリス子とアゲゾー。
 海が荒れてきた。龍は雨を降らすということを思い出したハーリー、近くにいるのではと龍を探す。
 リス子とアゲゾーはこのことをハーリー父母に知らせる。 こんな嵐の時に海に出られるのは校長だけだとハリパパは出かける。
 その頃ハーリー達は高波と格闘していた。頑張れば龍に会えると筏にしがみつくハーリー。 その時一瞬龍の姿を見るが海に投げ出される。それを助けるシーラカンス校長。
 助かったハーリー達に、龍は人間の想像の生き物だと説明する校長。 そして龍の張り子を抜け殻と言ったカメレオン先生を、このことでハーリー達が命を落とすところだったと戒める。
 嵐も止み、ハーリー達は龍の張り子で遊ぶ。 ハーリーは、あの嵐の出来事を思い出し、僕は本物の龍を見たんだ、また会えるかもしれないと思う。


#66:ももさんの大発明

・新しい発明を考えているももさん。 何やら最高傑作を考え付いたらしく、「あれがあれば」と室内を探すが見つからず、 暴れた拍子に落ちてきたこけしが頭にぶつかり記憶喪失になる。
 ハーリーはももさんにさっきももさんが書いた設計図を見せる。 発明をすることは思い出したももさん、自分の作りたかったものではなく 無意識に皆の役に立つものを作ってしまい、皆は喜んでそれらを持ち帰る。 残ったガブリーヌ母娘、発明品がもらえないならとももさんを家に連れ去り発明をさせる。 連れ戻しに行くハーリーだがももさんが作らされた地雷により近づけない。 アゲゾーの鼻息で地雷は吹き飛ばしたものの、今度はバズーカの一撃を食らう。 怒ったハーリー、地面の下からももさんを連れ出す。 気付いたガブリーヌ母娘はまたバズーカを発射しようとするが、 アゲゾーの放った椰子の実爆弾に打ちのめされる。喜ぶハーリー達とももさん。 そこにこけしを持ったリス子父母が現れ、もう1回ぶつけたらもとに戻るとこけしをももさんの頭に落っことす。
 記憶が元に戻ったももさん。早速ハーリーは設計図を見せ、ももさんは最高傑作を作り始める。 だが出来上がったものは自分を模した折り紙。それを見てこける一同であった。


#67:満月の夜に…

・トイレに起きたハーリー。そこで父母が無心に踊っている姿を目撃する。 何をしているのかわからないハーリー、それが気になって恐くてしょうがない。 次の日ハーリーはそのことを聞くがとぼける父母。 だが無意識にステップを踏んでいる姿を見て再び恐くなり学校に駆け出す。 ばれたのではと心配する父母。
 どこの親も子供に隠れて同じような事をしているとハーリー達は学校で話す。 そこで大人であるカメレオン先生にこのことを問い詰めるハーリー達だが、先生はとぼけて透明になる。
 帰り道、ガブリーヌは満月の夜に大人達が何かをやるということを聞いたと話す。 だが詳しくは知らないようだった。
 満月の夜、大人達は皆揃ってどこかに出かけていく。後を追うハーリー達。 広場ではシーラカンス校長の指示のもと何か始まろうとしている。 それを止めるハーリー達、仲間はずれにしないでよと言う。 これは大昔からやっている、10年に1度の大人達の労をねぎらう朝まで踊り明かすパーティだと校長。 子供達も入れてあげましょうという皆の声に校長も渋々了解する。
 そしてダンスパーティの始まり。ハーリーはこんなの大昔からやっていたの?と聞く。 校長は、ハーリーの父母はこのパーティで知り合い結婚、そしてハーリーが生まれたと話す。 感心するハーリー。校長に勧められ、ハーリーも父母と一緒に踊るのであった。


#68:釣りは最高!

・海辺で釣りをするももさん。ハーリーも興味を持ち釣りを始める。 さっそくハーリーの竿に当りが来るが、余りに大きな鯛だったため逃がしてしまう。
 学校の帰り道、ハーリーは皆にその話をする。 自分はもっと大きな魚を釣り逃がしたことがある、と嘘ぶくタクヤ。 早速皆でももさんに釣りを教えてもらうことにする。
 気短な性格のためじっとしていられないタクヤ、静かにしていて寝てしまったアゲゾー。 まず当りが来たのはタクヤ、だがそれはパンツであった。 次はリス子。これはシーラカンス校長であった。 釣りをする時は前もって言っておけと文句を言って海に変える。
 次はハーリー、また大鯛を釣るがやはり糸を切られて逃げられてしまう。 タクヤはガブリーヌを使うことを思い付き、自分のおやつ1週間分と引き替えに 釣竿の先に付いてもらい、魚を取ってもらうことにした。 魚を探すガブリーヌだが海中で鮫に追われる。
 タクヤの竿に当りが来、引っ張り切れず皆に応援を頼む。 アゲゾーの引っ張りにより竿が上がるが、釣り上がった鮫に驚き手を離してしまい、皆は海中へ。 ハーリーとタクヤは頑張って竿にしがみ付いている。タクヤは力つき、ハーリーは岩に叩きつけられる。 ”ハリャリンパ!”ハーリーは鮫を岸に投げ出す。
 鮫の口からはガブリーヌ、そしてガブリーヌにくわえられた大鯛が出てきた。 タクヤはガブリーヌを使ったのは自分だ、ハーリーは鮫を捕まえたのは自分だと2人で所有権を主張しあう。 その間に鯛も鮫も海に帰ってしまう。結局1匹も釣れず、「わしの魚…」と嘆くタクヤであった。


#69:不思議な実はどんな味?

・何か機嫌が良いシーラカンス校長。 そろそろ100年に1度の不思議なおいしい実がなり、それを食べるのが楽しみだという。 だが村のどこかという以外その場所は忘れてしまっている。
 リス子パパは、砂漠の植物ではないかという。 早く食べたいと急ぐガブリーヌを先頭に、途中踏みつけたガブママにも気付かず 砂漠に向かうハーリー達、サボテンとその実を見つける。 ハリモグラのハーリー以外は棘にまいってしまい、ハーリーがその実を手に入れる。
 校長は、探している実はそれではなく赤い実だ、と言う。 そこに踏みつけられたガブママが怒って現れるが、ハーリー達は赤い実の話に夢中。 校長が見つけているのだから校長の良く行く所、地下のトンネルでは無いかと言う結論になる。 ガブママは赤い実を見つければ娘を学級委員に出来るという思惑のもとハーリー達に近づこうとするが、すでに去った後。
 トンネルに向かったガブリーヌ母娘、残っていたアゲゾーにハーリー達の行方を聞く。 誰も見たことがない実だから誰も行ったことがない、この細いトンネルに入ったようだ。 そこでガブリーヌを無理やりそのトンネルに押し込むガブママ。
 ハーリー達は通路が行き止まりのため引き返そうとする。 だがそこには通路につまって口だけ開けているガブリーヌが。 ガブリーヌを押しだそうとするタクヤ達、押し込もうとするガブママ。 たまらず悲鳴をあげるガブリーヌ。 その悲鳴の破壊力を感じたタクヤはあることを思い付き、ハーリーを蹴飛ばす。 壁にぶち当たったハーリー、”ハリャリンパ!”勢い余ってガブリーヌに激突する。 ガブリーヌはさらに大きな悲鳴をあげる。その悲鳴によりトンネルは崩れ落ち、皆水に流される。
 流れ出た先でハーリーはケラ助の開けた穴に赤い実を発見する。 皆でそれを引っ張りあげるが、ガブリーヌが全部食べてしまう。 だが真っ赤な顔になり火を吐いて飛んでいく。
 この赤い実は少しだけスープに混ぜて食べるもんだと校長。実を捜し出したハーリー達を誉める。 この実は地下に根を張り巡らすため、100年ごとにこの村に目を出す、とはリス子パパ。
 早速その実のスープを食べるハーリー達。だがそれは子供達にはまずいものであった。 それをおいしそうに食べる大人達が理解出来ないハーリー達であった。

#今回の作画はガブリーヌ母娘とか、ハーリー達の崩れた表情とかに結構癖がありました。こういう画は結構好みです(^^)


#70:めざせ探検家!

・学校では皆が大きくなった時の夢を発表している。 リス子は医者、アゲゾーは保父、タクヤはアイドル、ガブリーヌはコック。 そしてハーリーの番、皆は大工だろうと言うが、ハーリーの見せた絵は探検家であった…

 ハーリーは家で大きくなった時の夢の絵を書いている。 そのころ屋上ではハリパパがハーリーのために新しい大工道具をこしらえている。 自分の後を継いでいい大工になるだろうと期待していたが、 ハーリーが自分は探検家になって人間を探しに行きたい、 と夢の発表の練習をしているのを聞き、大喧嘩となる。 最終的に、父は発表のある来週までに人間を見つけられれば何にでもなって良いと約束する。
 支度して出かけようとするハーリー、父の作った道具箱に気付き、それを荷物に入れる。 そして朝、心配する母が見送る中出かけていく。 父は、ああは言ったものの大事な息子を危ない目に遭わせる訳にはいかないと後をつけ、 こっそり手助けをする。
 もうすぐ約束の日、吹雪の中突き進むハーリーにもうこれまでかと止めに入ろうとした父だが、 父の用意した大工道具で鮮やかに家を作ってしまうのを見て、ハーリーの技量に感心する。 それでもまだ進むハーリー。父はもう十分根性は見せてもらったと言いながらついていく。 ハーリーは崖の上から霧に映った黒い影を見る。 とうとう人間に会えた、と安心したハーリーは気を失う。 かけよる父。黒い影に驚くが、自分の影、ブロッケン現象だと理解する。 父の背中に揺られながらの帰り道、ハーリーは大工道具を作ってくれた父に感謝する。
 さてハーリーの発表の番。ハーリーの見せた絵が探検家であることに驚く一同。 「探検家になって、世界中に父に負けない立派な家を立てたい。僕は探検する大工になりたい」 とハーリーは発表する。皆に拍手され、少し照れるハーリーであった。

#いいですねぇ今回の話。しみじみと見せつつ、最後にはちゃんとオチを付けてくれる。私の好きな話第1位となりました。


#71:立派な男になったるで!

・遊びに出かけるタクヤ、家の前で熱を出して倒れているタクヤママに気付き家に連れ帰る。 遊び疲れと風邪だろうとリス子パパ。 タオルを替えて栄養のつくものを食べさせなさいと言い残して帰っていく。 食事を作ろうとするタクヤだが失敗してしまい、自分は何も出来ないと落ち込む。 がそれではいけない、母を守れる立派な男になってやると誓う。 そこにハーリー達が手伝いに来る。 タクヤは母の看病をハーリー達に任せて立派な男になるべく出かけていく。
 立派な男=強い男と思い、タクヤはトレーニングを始める。 そこにジョニーが通りかかる。その心意気に感動したジョニーは、タクヤのトレーニングを手伝う。 トレーニングに励むタクヤとジョニー。それを見たハーリーとアゲゾーはタクヤママにこのことを伝える。 タクヤママは喜び、安心して寝てしまう。
 トレーニングも終わり、ジョニーはタクヤに皆と力比べしようと提案する。 だが岩投げはアゲゾー、かけっこはハーリー、木登りはリス子に負けてしまい、 気落ちと今までの疲れでタクヤは熱を出して倒れてしまう。
 無理なトレーニングをさせたジョニーを戒めるシーラカンス校長。 本当に大事なのは親兄弟友達を心配する優しさだ、 そういう気持ちを持っていることが立派な男だ、とタクヤに言う。 タクヤママはタクヤが自分のことをこんなに心配していたことを喜び、 タクヤはママに誉められ喜ぶのであった。


#72:ラブレターを取り返せ

・リス子家ではリス子がパパのラブレターを公開している。 アゲゾーの家にもラブレターがあるようだ。 ハーリーの家にもあるはずだとリス子は言うが、ハーリーは父がそんな物書くとは思えなかった。  家に帰ったハーリーは早速ラブレターのことを母に聞く。 ラブレター位くれたことはあるよと母。 だが封筒は見せるが中身は見せてくれない。気になるハーリー。 母が出かけた隙にこっそり見ようと手紙を取り出すが、父が帰って来、あわてて道具箱に手紙を隠す。 そこにタクヤが玩具を修理してくれとやって来る。 自分の物は自分で直せと、父は手紙の入った道具箱をタクヤに手渡す。
 手紙を見られたら大変とタクヤを追いかけるハーリー。 だがタクヤは道具箱はジョニーに渡したと言い、 ジョニーは屋根の修理をするからとガブママに道具箱を取られたと言う。
 ガブリーヌの食べた屋根の穴を修理しようとしているガブママ。 道具箱を開けようとしたところにハーリーが道具箱を取り返しに来る。 ガブママは屋根の修理を代わりにしてくれれば返すと言う。
 ハーリーは修理を始めようと道具箱を開けるが、その拍子にラブレターは風に飛ばされてしまう。 追いかけるハーリー。ようやく捕まえるがそれは川の上、そのまま流され、ももさんの網に引っかかる。
 家に帰ったハーリーは、父の大好きな木の実パイが食卓に上がっているのに気付く。 ラブレターのことで昔のことを思い出したからだと母。そしてハーリーに読んで良いとラブレターを手渡す。 ハーリーは手紙をこっそり戻し、改めて手紙を取り出して読んでみる。 そのラブレターは母の似顔絵だった。 言葉にするのが恥ずかしいと、「君が世界で一番綺麗だ」というセリフと共にこの絵を送ったのだ。 そこに帰ってくる父。父と母は世界一仲良しなんだねと目を輝かすハーリーであった。


#73:アリ踏んじゃった!

・縄跳びをするハーリー達。リス子はうっかり蟻を次々踏んでしまう。 皆に責められ、自分はいけない子だと家に駆けていく。
 家で泣き続けるリス子。 リス子父母は(芝居で)叱ることにより泣き止ませようとするが、 それを真面目に受け取ったリス子、蟻の墓を作りに行く。 その墓の上を通っていく蟻を見て、死んだ蟻のためお祈りに来たんだと思い込み、 責任を感じ蟻のいないところに行って暮らすと言い出す。 私たちも一緒に行くと、リス子父母はまた芝居で相槌を打つ。
 次の朝家を出ていくリス子一家。これは芝居だとぼそっと言った父に疑いの目を向けるリス子。
 風邪をひいたガブリーヌママがリス子家を訪れるが誰もいない。 中にはリス子の書き置きが。驚いて皆に知らせるガブママ。 「リス子は蟻を踏みつぶした悪い子、罪を償うため村を出る」 真面目なリス子一家を考えるとどうも本当らしい、そこで手分けして探すが見つからない。 そこに通りかかったジョニー。向こうにとぼとぼ歩いていくリス子一家を見たと言う。急ぐ一同。
 リス子一家は崖の上に。どうやら道に迷ったらしい、一旦家に帰ろうとリス子パパは言う。 疑っているリス子、いやなら一人で行くと冷たく言う。 ハーリー達も追い付き、戻ってこいと言うが、リス子は自分は悪い子だとまだ泣き叫ぶ。 こっちにおいでと近づくハーリー父母。後ずさるリス子。 だが足を踏み外し崖に落下、それを助けようとしたリス子父母も落ちてしまう。 助けに駆け降りたジョニーも転がり落ちてしまい、「お前の出番だ」とタクヤはハーリーを蹴飛ばす。 ”ハリャリンパ!”ハーリーは崖を駆け降り、ジョニーを持ち上げ、荷台にリス子一家を落とすことに成功する。
 家に戻ったリス子達に校長は、皆命をもらいあって生きている、 たとえ1匹の蟻の命でも粗末にしてはいけないが、死んだ蟻も土となり草や木の栄養となる、と説教する。 そしてこのことを自分の娘に説明しなかったリス子パパを戒める。 「皆つながって生きている」感動したリス子はまた涙を流す。 またこれだ、リス子はほんとオーバーなんだから、と苦笑するハーリーであった。

#久しぶり、リス子切れまくりの回でした。リス子ママの出番も多く、その筋の方は喜んでいることでしょう(笑)
 ほんと、お疲れ様でした(^^)>リス子役の潤ちゃん


#74:ガマンくらべはほどほどに

・めっきり寒くなった村。ハーリーは暖かい部屋の中でゴロゴロしている。 外が寒いからというハーリーに怒る父、通りかかったジョニーにハーリーを鍛えてくれと頼む。 まずは乾布摩擦。腰を入れろという指示のおかげで体も温まる。 次は寒中水泳。冷たがって入らないハーリーをよそ目に水の中ではしゃぐジョニーとハリパパ。 どっちが長く潜っていられるか競争になる。それを見ていたタクヤとアゲゾーも水の中に。 自分の方がちょっと長く潜っていられたとハリパパ。たった一瞬だとジョニー。 2人は火花を散らしあう。タクヤも長く潜れんだろうとハーリーを挑発、こちらもいがみ合いに。 結局2組とも我慢競争することになる。
 まずは誰がいちばんくすぐったいのを我慢出来るか競争。 ももさんの作ったくすぐりマシーンでがまん大会に。 それを見たガブママ、無表情のガブリーヌにはぴったりの競技だとガブリーヌを参加させる。 が、すぐ大笑いをしてしまう。こける一同。 最後まで残っていたのはジョニー、自分の勝ちだと言うがハリパパはもう1度勝負だと再挑戦する。 タクヤとハーリーも同じく再挑戦。
 次は誰が一番食べたいのを我慢出来るか競争。 ここではやはりガブリーヌが脱落。 次は誰が一番眠いのを我慢出来るか競争。ここでも予想通りアゲゾーが脱落。
 最後は煮立ったドラム缶にて誰が一番熱いのを我慢出来るか競争。 ハーリーとタクヤはたまらず飛び出す。ジョニーとハリパパは最後まで張り合うが、 ジョニー、次はハリパパと、2人とものぼせてしまう。
 我慢するのは体にとっても悪いことだとリス子母娘に説教されるももさん達。 ベッドの上のハリパパとジョニーは、今度はどちらが長く入院しているか競争だと言う。 どこまで馬鹿なんだ、とハリママ。笑う一同、苦笑するハーリーであった。


#75:バザーで大パニック

・リス子家に作りすぎたテーブルクロスをたくさん持ち込むハリママ。 実は家も、とリス子ママは取りすぎた薬草を見せる。 何とかならないかと考えた2人は授業中のカメレオン先生にバザーの提案をする。 OKするシーラカンス校長、喜ぶハーリー達。
 ハーリーは父にバザーに何を出すのかと聞くが、 自分は忙しくてそんなのにつき合ってられん、と無視。 だがハーリーが行った後、そんな面白い事見逃す訳がない、 あっと驚くものを作るぞと大工道具を持ってどこかに出かける。
 ガブママは手作りケーキ。タクヤママは椰子の実。 アゲゾー家は…考えているうちに寝てしまう。
 村中の人に食べてもらうにはもっと大きい鍋じゃないと、 とハリママは棚の上の鍋を取ろうとするがバランスを崩し落下、手を怪我してしまう。 代わりにおまんじゅうを作るよ、とハーリー。 ハリママは感動もほどほどにハーリーをこき使いおまんじゅうを作らせる。
 バザー当日。リス子家では薬草を煮込んだ体に良いスープが出された。 飲んではみたがまずくて吐き出し、逃げ出すハーリー、タクヤ。泣き出すリス子。 その影ではガブリーヌがスープを全部飲み干していた。
 ももさんは手がいっぱいついた、同時にいろいろなことが出来るマシーンを出店。 デモするがその手がももさんの首を締めてしまう。
 アゲゾー家は…寝ているだけだった。
 ハリママの店では、テーブルクロスは無くなっていたが、 ハーリーの作った不格好なおまんじゅうだけが残っていた。大笑いするタクヤ。 食べてみてから言えとタクヤの口におまんじゅうを突っ込むハーリー。喧嘩になる。
 ガブママとタクヤママはどちらも品物が山積み状態。 無理やりタクヤママの口にケーキを突っ込むガブママ、お返しに椰子の実を突っ込むタクヤママ。 こちらも喧嘩になる。 そこにタクヤとハーリーが突っ込み、その拍子に椰子の実が飛び散り、バザーはめちゃめちゃになる。
 いつも最後はこうなるんだから、しっかり片付けなさいよ、とカメレオン先生。 そこに駆け込んでくるジョニーとハリパパ。お城の形の屋台を運んで来た。 でもこの屋台で何を出すつもりだったの?と聞かれ、 それは考えてなかった、とハリパパは笑って答える。 やっぱり父ちゃんだね、とため息をつくハーリーであった。


#76:カメレオン先生の家庭訪問

・鶏が先だ、いや卵が先だ。ハーリーとタクヤは授業中に言い争う。 どっちが先?と聞かれたカメレオン先生だが、答えることが出来ない。 今日はこれから家庭訪問、この問題の答えは明日、と皆に伝え、この答えを親達に聞こうと考える。
 ガブリーヌ家では先生のご機嫌を取るために卵料理が食卓に並んでいた。 さっそく答えを聞きだそうとするが、ガブママはどちらを先に食べてもおいしい、という答え。 アゲゾー家では一眠りしてから考える、と寝てしまう。 タクヤ家はママは遊びに出かけていて留守。 リス子家では、リス子がこのことを悩んでいるのでは?と話が変な方に行ってしまい、 とぼけきれなくなった先生はあわてて飛び出す。 ハーリー家に向かう途中ジョニーと出会い、答えを訪ねるが、 「鶏が先か…」を行き先と勘違いして走り去ってしまう。振り落とされ目を回す先生。
 いつまで待っても来ない先生を迎えに行ったハーリーは目を回している先生を見つける。 うわ言で「卵が先か…」と言い続ける先生。ハーリーは学校の出来事を両親に話す。 倒れてまで気にするとはさすが先生、とハリママ。 ハーリーは父に答えを聞くが、わからない父はそれを答えると先生の立場がなくなる、と誤魔化す。
 次の日。カメレオン先生は皆に答えを聞かれるがやはり答えられない。 そこに現れた校長。4億年生きた自分でもわからないと答える。 そして、自分で考えようとせず答えを聞いて回ったカメレオン先生を諌めて帰っていった。 先生にもわからないことがあるのか、と納得するハーリー。 そしてもう卵と鶏はこりごりと鶏の真似をして茶化すカメレオン先生であった。


#77:リス子は名探偵

・宝石箱の宝石を眺めるガブリーヌママ。外ではハーリー達が遊んでいる。 その騒々しさにいらつくガブリーヌママ。 そこにガブリーヌもお菓子がないと言い出す。 苛々しながら台所に行くガブママだが、 そこにあるはずの作ったばかりのクッキーがなくなっていた。 どこにいったのかと思いながら戻ると宝石箱は消えており、外には土盛りが。 それを追いかけていくと、そこには木の下でたたずんでいるハーリーがいた。 ハーリーを犯人だと決めつけ、あれはももさんから分捕った大事な宝石箱だと責めるガブママ。 ガブママが目を離した隙にハーリーが盗むのは不可能、 また土盛りの大きさから、ハーリーが掘った穴ではないとリス子は言うが、 信じようとせず、ハーリーを閉じ込めてしまう。
 リス子はハーリーの潔白を証明しようと捜査を始める。 まず壁に残った足跡を見つけた。 これを調べれば本当の犯人がわかると言うが、タクヤはなぜかそこから逃げようとする。 それでも友達?と怒ったリス子、アゲゾーをタクヤに投げつけ捕まえる。 その拍子にタクヤの足跡がアゲゾーの顔についてしまう。 壁の足跡と一致することに気付いたリス子、 タクヤを追求するが、タクヤはクッキーを食べただけだと言う。
 こうなったら犯人の足取りをたどるしかないとリス子達は土盛りの後を追いかける。 その先には宝石箱を持ったケラ助が。 もぐら叩きよろしく捕まえようとするアゲゾーとタクヤだが失敗、 そこでリス子は、穴の中に涙を流してケラ助を流し出すという技で捕まえる事に成功する。
 そこに雌のオケラが現れる。 ケラ助は宝石箱の中の包み紙を彼女にあげるため宝石箱を盗んだのであった。 代わりにリス子がなめていたキャンディの包み紙をもらい、2匹は喜んで帰っていった。
 取り戻した宝石箱をガブママの所に返しに行ったが、中には包み紙だけで中身の宝石はない。 ひょっとして宝石ってこれ?と包み紙にくるまった物を差し出すリス子。 これは私の大事な宝石、返しなさいと分捕るガブママ。 だがこの宝石はももさんからもらったキャンディであった。
 無事解放されたハーリー。皆は次はハーリーを鬼にしてまた遊び始める。 その影でもっとキャンディを欲しがるガブリーヌに手を焼くガブママであった。

#原題が「リス子探偵局」というだけあってなかなかそれっぽい展開でした(笑)
 そういえば今日の「アリス探偵局」にはハリモグラみたいなキャラが出てましたが…考え過ぎかな(^^;


#78:みんなでシャシャシャーッ

・今夜の音楽会に向けて歌の練習をするガブリーヌ母娘。 ガブリーヌを優勝させたいガブママは他の家族の偵察に向かう。
 ハーリー家は「森のくまさん」と「はとぽっぽ」、どちらにするか内輪もめ。 タクヤ家はタクヤママも出場したいと言いだし、こりゃあかん、とタクヤ。 アゲゾー家は練習中に寝てしまう。
 リス子家で蜂蜜が喉に良い、と知ったガブママは蜂の巣を取りに行き、 蜂にさされながらもそれを持ち帰り、ガブリーヌに食べさせる。 これで今年の優勝はいただき、とほくそ笑むガブママ。
 さて音楽会。リス子一家は「もみじ」を歌う。 ハーモニーは見事だが面白みにかけると審査員のシーラカンス校長とカメレオン先生。
 アゲゾー一家は「ぞうさん」ならぬ「あげぞーさん」を歌う。 最後は歌詞に合わせてアゲパパは寝てしまった。
 タクヤ一家は「タクヤな歌」こと「わしが、いちばんや」を歌う。
 ハーリー一家は「森のくまさん」を歌う。 見事なハーモニーに拍手するジョニー、それを睨む一同。
 最後はガブリーヌ一家。皆はガブリーヌの歌声にひっくり返ってしまう。 それを驚くガブママにガブリーヌの口から出てきた蜂が襲いかかり、ガブママは逃げかえってしまう。
 優勝はハーリー一家。 アンコールのかけ声をかける皆の影で、優勝出来ずにご馳走が食べられないと一人落ち込むガブリーヌ。 そこにかけよるハーリー達。一緒に歌おう、僕はガブリーヌの歌が大好きだ、と誘う。
 最後は子供達の大合唱で「おもちゃのチャチャチャ」。 ガブリーヌは「チャチャチャ」の部分をいつもの口癖で「シャシャシャ」と歌ってしまうのだった。


#79:さよなら校長先生

・沈没船の中で地図を見つける校長。 そこにはまだ一度も言ったことの無い海が描かれていた。 世界の海を泳ぎつくすことが校長の夢。さっそく準備だと出かける。
 ハーリー家に訪れた校長は大事にしていたオルゴールをハーリーに渡す。 一体何のご用で?と聞かれた校長はこれを届けに来ただけだ、とあわてて帰って行く。 その様子を不審に思うハーリー一家。
 タクヤ達の所、またカメレオン先生の所にも校長は来ていた。 絶対なにかある、調べようと出かけるハーリー達。
 ももさんのところには校長は貝やヒトデを置いていっていた。 ヒトデは校長の部屋に飾ってあった物、 不要になったから持ってきたという校長の言葉が信じられない。 なにかあるのではないかとももさんは言う。
 道で出会ったジョニーからもそういう話を聞き、 校長がなにかを隠していると確信するハーリー達。校長の家に向かう。
 部屋の中は空っぽで校長は留守。もうどこかに行ってしまったのかと泣き出すリス子。 そこに校長が帰ってくる。かけよるハーリー達。どこにも行かないよね、ずっと一緒だよと校長に言う。 だが校長は一度も行ったことがない海が見つかった、 世界の海を一つ残らず泳ぎつくすという夢のためしばらく旅に出る、と答える。 そして皆に知られて大げさに騒がれるのは苦手、出かける明日の朝まで内緒にしておいてくれ、と頼む。
 明日の朝にはいなくなってしまう…そう思ったハーリー達、内緒にしきれずそのことを親に話してしまう。
 次の朝、日が登る前に出発する校長。 村の様子を見ておこうかと顔を出した先には村の全員が集まっていた。 黙っていられなかったんだ、とタクヤ。 いつごろお帰りの予定ですか、というカメレオン先生の言葉に、 地図で見つけた海を思う存分泳ぎ回ったら帰る、 しばしお別れだと校長は答え、海の向こうに泳いで行く。
 4億歳になっても夢を追いかけるとは素晴らしい、とジョニー、リス子ママ。 校長が戻るまでしっかりしなくちゃ、とハリパパに活を入れられるカメレオン先生。 自信がないのか透明になってしまったカメレオン先生に 「ぶぁっかも〜ん」「なっとら〜ん」の校長の声が。 校長先生はああでなくっちゃね、と朝日に飛び跳ねる校長を見送るハーリー達であった。

#不覚にも涙してしまいました(T_T)
 第1シリーズ終了ということで急遽作られた感のするこの話、これで終わってもおかしくない話でしたが、 ストーリーの根幹にある「人間」にまったく触れてない、ということで最終話に持ってこなかった感じがします。
 →で80話に続く


#80:夢は風に乗って…

 ・崖の上を眺めるハーリー。 やっぱり人間に会いたい、どうしたら会えるかなとタクヤに訪ねるがいつも通り喧嘩に。 そこにヤッコ凧が飛んでくる。 ももさんはこれは空に飛ばす物だと言う。 これを大きくしたらそれに乗って空を飛んで人間に会いに行ける、とハーリーは言い出す。 そこで皆で凧を作ることに。
 そこにガブママたち大人が止めに入る。 人間に会ったらなにをされるかわからない、絶対に行っては行けないと。 会ったこともないのにそれはおかしいとハーリー達。 そこに「ぶぁっかも〜ん」と校長の声。 校長はもういないはずなのに、と不思議がる一同の前にカメレオン先生が現れる。 校長ならこんな時、夢を追い続けることが大切だと言うだろうと言う。 それに同意するハリパパ、続いてリス子、アゲゾー両親。
 そしてハーリー達は凧に乗る。引っ張るのは親達。だがみな力つきて落ちていく。 最後に残ったハーリーの凧も落ちようとするが、ジョニーの助けで凧は風に乗る。 とうとう崖の上に登ったハーリー。だが強風に煽られ落下、川に流され下に落ちてしまう。 ここでカメレオン先生は、崖の上は強風が吹いていて空を飛べても崖の上には行けない、 と校長が行っていたことを思い出すが、皆はそれを早く言え、と言った目付きでカメレオン先生を睨む。
 人間に会うのは諦めろ、というタクヤに、絶対に諦めない、 いつかきっと人間に会ってやるんだとハーリーは答える。 それでこそ自分の子だ、とハリパパ。
 締めはハーリーの「ハリャリンパ!」

#で最終話。やはりというか、人間を探しに行く話。
 風に乗って…が凧とはおもいませんでした。そういえば気球は以前一度やってましたっけね。
 結局崖の上に登ることが出来ないと言う展開。第1話も崖の上の人間を探しに行く、という話でした。話は繰り返される。うまいことつなげたと思います。