源氏無用物語外伝について




ようこそお出でくださいました。ここでは源氏無用物語の外伝について説明させていただきます。


・源氏無用物語外伝とは?


 本編の物語は物語の中の時間軸に沿って話が語られています。本編の物語で語られなくとも、同じ時間に、別の場所で起きていた出来事があり、また本編ではほんの少ししか触れられなかったことなどについての独立した話が外伝です。中には主人公である天地の君が登場しなかったり、突然昔の話になっているものなどがあります。ですがどの話も『源氏無用物語』の世界で起きていた、けれども語られていない話なのです。


・外伝各話の時期

内容
【散華】 〜たまゆら〜 源氏無用物語本編のわずかに前。【藤壷】で語られたあの出来事の後、津名魅の宮の苦悩は始まる。そして【水鏡】へと続いていく。
【七夜】 〜少女〜 第一期、【乙女】【蛍】に相当する頃の砂沙美姫の物語。突然の天地の君と魎呼姫の婚約を知った砂沙美姫は・・・?
【明石】 〜日羽〜 第二期、【都風】から【須磨】の間にあたる物語。本編では登場しなかったとある少女の喜びと嘆き。
【藤裏葉】 〜えにし〜 源氏無用物語本編以前の物語。津名魅の宮、鷲羽の典侍、訪希深の出会い。そして砂沙美・・・。



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