源氏無用物語について




ここでは源氏無用物語について解説しています。

・源氏無用物語とは?


『天地無用!魎皇鬼』というOVAをご存知でしょうか。『天地無用!』はTVや小説やら映画やらと「まるちめでぃあ」な展開をしていますが、なにはともあれ、その元祖がOVA『天地無用!魎皇鬼』です。
 この『天地無用!魎皇鬼』のSS(創作小説)を発表する場がNIFTYの天地無用会議室にあります。そんな『天地無用!魎皇鬼』のSSとして書いたのが『源氏無用物語』です。『天地無用!魎皇鬼』の登場人物が平安時代の、『源氏物語』のような世界にいたら、というお話です。
 そんなわけで、この『源氏無用物語』というのはOVA『天地無用!魎皇鬼』を知らないとあんまり良くわからないと思います。『源氏物語』の方は高校の授業で嫌でもやらされるので「あんな話かー」と判ることでしょう。


・概略『源氏無用物語』


 舞台は平安時代の日本、らしき世界。都には天地の君と呼ばれるとってもおモテになる貴公子がおりました。この天地の君が様々な女性たちと巡り会って、恋に落ち、また別れ、ときには泣き、笑う、そんなお話です。
 一夫多妻制な世の中ですのでなにかと妖しいこともあります(爆)
 もともと源氏物語がベースだったと思われますが、今では逸脱しております(をひ)
 文体が古臭く書いてありますが、正確な古文の知識に基づいて書かれているわけではないのであまり気にせず読んで下さい。雰囲気です、雰囲気。


・登場人物紹介

名前住んでいる邸風評
天地の君二条邸 この物語の主役(たぶん)。剣に優れ、人望もあるが、それ以上に美女にもてる。それゆえ人に恨まれることもあるが、やはり自業自得かもしれない。
阿重霞姫左大臣邸 左大臣家の姫で、樹雷皇家の血をひいている都でも指折りの美女。天地の君の最初の妻。一応、正妻(北の方)的な立場にある。
魎呼姫六条邸 天地の君とは幼なじみ。幼い頃は母と共に皇宮に住んでいたらしい。しかし、姫とよばれるくせにとんでもなく粗暴。母は六条の御息所と呼ばれる方で、阿重霞姫とは過去になにやら因縁があったらしい。
砂沙美姫二条邸 現在、天地の君の邸・二条邸に引き取られている記憶喪失の少女。名前以外はいっさい不明。でも明るく元気な11歳(くらい)。二条邸の影の主で、天地の君も逆らえない。
魎皇鬼二条邸&砂沙美姫の頭の上 砂沙美の友達。人語を解するようだが話したりはしないようだ。
鷲羽の典侍
(ないしのすけ)
樹雷皇宮、その他 皇宮で日夜妖しげな実験に励んでいる少女(?)。かなり顔がひろいが、本当は何者なのかさっぱりわからない。
美星姫九羅密邸 都の守護役(今の警視総監みたいなもんか?)を祖父に持つ九羅密家のお姫さま。なにも考えてないようで、ときどきとんでもない事件を引き起こすとても明るい性格のお姫様。
真備清音の中将真備邸 容姿端麗な貴公子。天地の君とは親友兼ライバル。真備家は都でも指折りの名家であり、皇宮での地位も重い。また、天地の君に負けず女性に人気があるが、妻・恋人はいないらしい。美星姫との仲が怪しまれている。
津名魅の宮三条邸 三条の社に住んでいる、皇宮の儀式を取り仕切っている巫女。本来、男性との付き合いは許されていないのだが、天地の君とは忍ぶ恋の間柄。天地の君の初めての女性。
撫子不明




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