源氏無用物語第一期後書き
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
源氏無用物語第一期、いかがでしたでしょうか。NIFTYに発表したものとほとんど変わりません。(^^; 少〜しだけ直したりしてますが。
もともとこのSSはこんなに長くなる予定ではなかったんですが、かなり長編になってしまいました。其の一を書いたときにはせいぜい其の六までかな、くらいに思ってました。もちろん、源氏物語を読みながら思いついた話だったので先の展開も考えなくもなかったのですが「いくらなんでもそんなに長く書けないよね」と思って読み切り状態の話の予定だったのです。(^^;
ところが何をどう間違ったのか、調子にのって続く続く。【水鏡】を書いた頃、実際に書く書かないは別にして物語全体の話を真剣に考えました。そのときの計算ではひとつの期を12話として4回、48話とみました。(外伝を除く)
「書けるはずもなし」(自爆)
でも読んでくれる人がいる間は・・・と思って第二期を書いたところ、いつのまにやら書きあがってました。実際には途中で何度か挫折しかけたのですが、あたたかい感想のおかげで続けることができました。感想を下さった皆さん、ここを読んでるかどうかは謎ですがありがとうございます。
さて、第一期の中で私自身が最も気に入ってるのは【水鏡】と【蛍】です。【水鏡】は短い話ですが気合いだけは最大に入ってます。今でもどうやって書いたのか思い出せないくらい。(爆)
【蛍】は阿重霞さんのために書いたと言っても過言ではない話です。天地シリーズが展開するたびに割を食ってるような気がする阿重霞さんですが私は好きです。阿重霞さんの良い話、というのはなかなかなくて、今まで大量に読んだSSの中でもわずかに2、3ではないでしょうか。私の書いたものも当然そこには入りません。【蛍】は気に入ってますが、阿重霞さんの話としてはまだまだだと思います。阿重霞さんを上手く書ける人はすごい人ですね。いつかは私も満足する話を書いてみたいものです。
これを書いてる現在、源氏無用物語は連載してませんが、外伝を書いています。其の一よりも昔の話、ということで。それから阿重霞さんのSSを一本。でも書くの遅いんでなかなか進んでないです。(^^;ゞ
もしなにかリクエストがありましたら遠慮なくメール下さい。善処します。(政治家かって(^^;)
最後に。
ここまで読まれた方、あきらめて感想ください(殴)
1998/03/18 夜上(やがみ)
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