学校水泳

〜 泳げない子のために 〜

 泳げない子には、背泳ぎから教えろ!

 

 

浮く訓練

 

1.

  泳げない子には背泳ぎから教える
泳げない子には、背泳ぎから教えてあげてください
 

2.

  背面浮き (1)
泳ぎの基本姿勢は背面浮きにある
 

3.

  背面浮き (2)
背面浮きの心と体
 

4.

  背面浮き 補助の入れ方
ステップごとの補助の入れ方
 

 
 

進む訓練

 

5.

  背泳ぎのキック (1)
キックの姿勢作り
 

6.

  背泳ぎのキック (2)
足の使い方、鼻から息を出す練習
 

7.

  背泳ぎのキック (3)
背泳ぎキックの完成
 

 
 

完成(息継ぎ)

 

8.

  背面浮き式息継ぎクロール(息継ぎ)
「パッ」と息を吐かせる息継ぎ方式は間違いだ
 

9.

  クロールという競技はない
ルール違反のクロールは存在しない
 

10.

  オマケで子供の心理に補助
前に回り込んでテストにオマケを付ける
 

 
 

きれいに泳ぐ

 

11.

  クロールの手のリカバリー
妥協なくまっすぐピーンと伸ばして手を回転させる
 

12.

  息継ぎ練習 補助の入れ方
小さな息継ぎへの移行訓練
 

13.

  訓練手順総括
訓練手順チェックシート
 
 

 

このページは、

「泳げない子供を、どういう手順で指導していけば、泳げるようになるか」

について記述しているため、競泳選手が使うテクニックと技術的に矛盾する部分も若干あります。

例えば、

「胸を張って、お腹を突き出すようなストリームライン姿勢(モーターボートイメージ型)」

は、競泳では2000年までにすでに廃れてしまった姿勢ですが、泳げない子が手足体を曲げてクニャクニャと泳ごうとする姿勢を矯正するためには、今でも良い姿勢です。

なぜなら、旧型ストリームライン姿勢である「モーターボートイメージ型ストリームライン姿勢」は、泳げない子供の体が曲がる方向と正反対の姿勢となるため、矯正に適しているからです。

2009年現在の競泳選手は、「泳げない子の姿勢」と、「モーターボートイメージ型ストリームライン」との中間に位置する姿勢ですが、泳げない子に「中間」という中途半端な動作が出来るはずもなく、極端な「正反対の姿勢」を強制する方が、矯正には効果的です。

こういった、「速く泳ぐためのテクニック」と「泳げるようになるための矯正テクニック」には若干のズレがありますが、本文中では断りなく「泳げるようになるための矯正テクニック」についてのみ書いてあります。

また、違いを分かりやすくするため、姿勢の表現をオーバーに表現している部分もありますので、その点はご注意ください

 

2009.09.20