水中探査カメラ11

99/11/26


前回の海中テストで、防水性は問題無かったので、
もう、加圧テストは必要ないかと思っていたのですが、更新ネタが無いので
加圧装置を完成させて、水中探査カメラの実験をしてみることにしました。

はっきり言ってすごいです。自分でも少しビックリしました。
今回は、水圧の凄さを確認するため、お弁当に付いている、醤油金魚に特別出演してもらいました。

前回予告では、メダカ画像をお送りすると言っていたのですが、
それでは面白くなさそうなので、急遽変更しました。

今回は、手を抜いて、蓋の固定を約1000Kgほどの
「重し」で行いました。

緑の線が、エアーホース。
その上の黒いのが画像&電源ケーブルです。

今回は加圧実験装置の密閉をネジ類を使わず、
「重しのみ」の手抜きのため5気圧でエアー漏れが発生し
そのため4気圧水深40mmの世界までの世界に
ご案内です。
加圧実験装置を上から見たものです。
画面左上が前回 赤.外線LEDを取り外しため、
真っ暗になってしまうので、マグライトでの照明とした。

黄色いテープでグルグル巻きのが水中探査カメラ本体。

その左斜め下に、醤油金魚が居てます。
これが醤油金魚。本当の名前はわかりませ〜ん

これを手に入れるために、コンビニの
握り寿司盛合せ弁当?を食べました(^^;

だって、四角いソース入れじゃ楽しくないでしょ。

浮かないように、重りを括り付けて沈めちゃいました。
ただいま0.25気圧
水深2〜3メーターってとこです。

醤油金魚は変化ありません。

画像が不鮮明なのは、ピントが合わないほどの
接写(レンズ先端から数センチ)のためと、
水の濁り(加圧装置の内部の錆を磨いたチリ)と、
ケーブルを追加してケーブル長30mにしたため
かなり見難いです。
1気圧で、いきなりペコッと凹みました
水深10メーターってとこです。

予想はしていましたが、結構「おーーっ!」と・・・。
このあと、4気圧(水深40M)ほどになっても、
あまり急激な変化はありませんでした。

醤油金魚の上の二本の線は、テレビ画面に、
蛍光灯が映り込んだものです。

10mも素潜りすると、人間の肺もこんな感じになってるのかな。

このあと、減圧すると、元の上の画像の状態に戻りました