夜間航行

98.12.21


夜間航行設備の無い小型船舶は当然ながら、夜間航行できません。


概要

 というわけで今回は、夜間航行が申請できるように、機材をDIYします。

大阪湾などを航行する船で夜間航行するにはレーダー反射装置が必要です。

 これは、小型船舶協会で決められた、反射面積があればアルミ板等で

 DIYで製作可能なのですが、私は時間が無かったため既製品を買いました。

 デンマーク製のレーダー反射装置です。

 この装置にはマークは入っていませんが検査官いわく

 「おお。これはかなり良いやつですね、これはヨットレースなどで使われている・・・。」

 お墨付きをもらいました。

次は船燈類です。さすがにこれは、マーク付きで無いと行けません。

 白燈と、両色燈で、1万円以上すると思います。

 が、時間や、労力を惜しまないず多少のリスクを覚悟するなら、

 外国製でも検査官の検査で合格と認めればOKが出る事もあるようです。

 安上がりに仕上げる突破口かもしれません。

ポール、灯火類を固定するために必要。ゴムボートの場合最低でも2メートルは必要です。

 購入に際して注意が必要なのは、ホームセンター等で売っているステン(巻)パイプは、

 鉄パイプの外周部にステンを巻きつけたものが一般的でこのパイプでは、

 内部から錆びが発生します。

 それを防止するにはステンのみで作られたステンパイプを購入してください。

 見分け方は簡単です。パイプの切断面を見てバームクーヘンのようになっていれば、

 ステン巻きパイプです。

 軽量化を考えるなら、アルミでもよいかもしれません。

配線・スイッチ・バッテリーに付いては、次回以降にします。