夜間航行2

98.12.26


 前回でポールの長さは2mと書きましたが、

 よくよく考えてみると、両色燈と、白燈の間隔は1M以上

 と決まっていますが、両色燈の高さは決まっていません。

 ならば、何を基準に当時(3年前)製作したのか、

 改めて考えてみました。

当時は夜間航行の安全性を考え、人間の座高が

 ほかの船舶からの視認性の邪魔にならないようにと考え

 さらに4mパイプの1/2と言う事で、決定したのかも。

 昼間の単なる邪魔を考えず視認性を重視した

 原因は昼間は装備を降ろして

 航行しても良いと勘違いしていたからである。 


実際の所

夜間航行なんてあまりしない。(したくない)

昼間の航行ではこんな事もあり危険

 (昼夜問わず襲いかかってきます。)

 夜間は前方確認が困難なため

 スピードが落ちてますので

 比較的マシなのですが・・・。

昼間エンジン全開でかっ飛ばすなら、

水色で表したように金沢の兼六園の

冬支度のようにロープなどで支持しないと、

かなり危険です。


改案

考え直して、まず両色燈は、赤色、緑色側とも、船首側から、112.5度しか、

光が漏れないように作られています。

と言う事は、船尾に向かっての135度は光が出ないので

船尾側を中心とする135度方向から見て人間で隠れても同じ事のようですね。

図に示せば一目瞭然ですね。

つまり図のようになり、両色燈は、人間に隠れても

あまり問題がなさそうですね。

以上の結果から、ポールの全高を限りなく1Mに下げれそうです。

反面、夜間の安全性も下がる事は事実でしょうけども・・。

―続く―