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アーク短絡 (アークたんらく:arcing fault)
短絡事故のうち,線間が完全に密着せず,空気層がアーク放電によって短絡状態になる
こと。
図のような裸導体間に,金属片の落下等による短絡がA点で起きた場合,金属片が電磁力
により飛ばされたりジュール熱で焼失しても,A点においてはアークによる短絡状態とな
り,アーク自身も電磁力によって,負荷端のB点まで移行してF方向に伸長する。
供給電圧が,アーク電圧より低い場合は電磁力による自己吹消効果によってアークは消滅
するが,供給電圧が高い場合は短絡状態が持続する。
この場合の短絡電流は完全短絡電流に比べて通常小さい。
例えば,単相短絡の場合,480V回路で74%,208V回路で20%となることが報告されている。
アウトソーシング (アウトソーシング)
「 アウトソーシング」って何?という方も多いのではないでしょうか。しかしこの言葉、海の向こうの米国ではごく普通に使われ浸透している言葉なのです。ずばり「アウトソーシング」とは業務の外部委託です。不況からなかなか抜け出せない日本経済の中、どの企業もコスト削減や業務の効率化を図ろうと考えているはずです。そうした考えに有効なのがアウトソーシング(業務の外部委託)なのです。
アクセント照明 (アクセントしょうめい:accent lighting)
ある特定の対象物を強調するため又は視野の一部に注意を引くようにするための指向性照明。
JIS Z 8113
アセットマネジメント (アセットマネジメント:Asset Management)
その名の通り(アセット=資産、マネジメント=管理・運用)、資産を効率よく管理・運用する、という意味があり、「アセットマネジメントシステム」はそのためのコンピュータシステムです。従来から、個人や企業の不動産・金融などの資産管理に用いられてきましたが、最近では公共の資産である社会資本にもこのシステムを適用しようという動きがあり、欧米諸国ではすでに多くの国がアセットマネジメントシステムの導入を進めています。
たちにとってもっと身近な資産である車や家を例にとって考えてみましょう。
車の場合、すり減ったタイヤを交換したり、古くなったエンジンオイルを入れ替える等の日常的なメンテナンスが必要です。また、安全に走行できるかどうかを確認するために車検という定期的な点検が義務付けられていて、車のどの部分が傷んでいるか、どの部品がどの位長持ちしそうか、といったことが分かりますので、いつ頃買い替えるのが最適かという判断ができます。
家の場合も、外壁の塗り替えや屋根の修理等の手入れから、部屋のレイアウト変更など、快適に住むために、そして長持ちさせるためにメンテナンスが必要です。
アナログセンサ (アナログセンサ:analogue sensor)
検出,計測した信号を電圧,電流,低抗値等のアナログ量で出力する検出端。
[←先頭へ]アナログモニタ (アナログモニタ:analog monitor)
電圧,電流,抵抗値等のアナログ量を解析して動作の監視・記録を行う装置。
屋外気象観測,建物内環境や設備の状況・動作の監視,計測,記録や解析用に設置される。
指示計器,ペン書き記録計,ペン書きオシログラフ,電磁オシログラフ等がある。
アナログ計器 (あなろぐけいき:analogue instrument)
測定量を連続的な大きさで表示する計器。数字で表示するデジタル計器と対比して,一般には目盛板と指針によって測定量を示す指示計器のことをアナログ計器と呼ぶ。アナログ計器は,測定量を機械的な力(駆動トルク)に変換して指針を移動させて指示する。また,デジタル計器に比べて,読み取り誤差を生じやすい欠点はあるが,指針の指示位置によって大まかな測定量を直感的に判断することができる利点があり,配電盤等の盤面計器として古くから使用されている。
[←先頭へ]アナログ式自動火災報知設備 (アナログしきじどうかさいほうちせつび:analogue type automatic fire alarm system)
感知器の温度又は煙澤度の連続量を火災情報として扱う自動火災報知設備。受信機又は中継器で火災信号を分析し,判別を行い注意表示(火災として警報を出す前段階の異常発生を知らせる表示)及び火災表示を行う。一連の経過を記録する機能も有している。感知器の設置場所の環境条件に応じて,注意表示及び火災表示を行う温度値,煙濃度値の設定が調整できる。そのため,非火災報を低減でき,より信頼性の高い火災情報が得られる。
→非火災報、 総合盤(自動火災報知設備の)、 自動火災報知設備
[←先頭へ]アナログ式制御 (アナログしきせいぎょ:analog type control)
センサの信号を電圧,電流等の基準アナログ値に交換し制御信号として取り扱う制御。
基準アナログ値として,電圧はO〜10n/V,O〜1V,O〜5V,±5V,±10V,電流値は4〜20mA等がある。
アプリケーションソフト (アプリケーションソフト:application software)
文書の作成、数値計算など、ある特定の目的のために設計されたソフトウェア。
応用ソフト」とも呼ばれ、どのソフトウェアにも共通する基本的な機能をまとめた
OS(基本ソフト)に、ユーザが必要とするものを組み込んで利用する。
代表的なアプリケーションソフトには、ワープロソフトや表計算ソフト、画像編集ソフト、
データベースソフト、プレゼンテーションソフト、ゲーム、Webブラウザ、電子メールソフト
などがある。
企業で使われる財務会計ソフトや人事管理ソフト、在庫管理ソフトなどもアプリケーションソフト
の一種である。
アプリケーションソフトの中でも、ファイル圧縮やコンピュータウイルス駆除、メモリ管理など、OSや他のアプリケーションソフトの持つ機能を補い、機能や性能、操作性を向上させるソフトを特に「ユーティリティソフト」という。
OSにアプリケーションソフトを導入する操作を「インストール」という
アメリカ規格協会(ANSI) (アメリカきかくきょうかい:ANSI)
アメリカ国内の工業製品の規格を策定する団体。1918年に設立された。日本のJISにあたる。
[←先頭へ]アモルファス変圧器 (アモルファスへんあつき:amorphous transformer)
鉄心にアモルファス磁性材料を使用した変圧器。
アモルファスとは原子の配列に規則性がないランダム構造をいい,非晶質ともいう。
アモルファス磁性材料を使用することにより,磁束が変化する際のヒストリシス損を少なくでき,
また,鉄心の板厚を薄くできるため渦電流損も低減できる。
アラームバルブ (アラームバルブ:alarm valve)
湿式スプリンクラや泡消火設備の配管に設ける自動警報弁。
火災時スプリンクラヘッドなどが作動し放水すると,流水を検知し,ポンプの始動信号及び警報信号を発する。
イオン化式感感知器 (イオンかしきけむりかんちき :Iomzation smoke detector)
一局所の煙によるイオン電流の変化により火災信号を発する煙感知器。放射線源(アメリシウム241)が放射するα線により2つの電極間の空気分子をイオン化し, 2つの電極間に電圧を印可することでイオン電流が流れる。この電極間に煙が流入すると,イオン電流を減少させ電流変化が生じる。感度に応じて1種, 2種及び3種があり,非蓄積型と蓄積型とがある。
インサイダー取引 (インサイダー‐とりひき )
企業の役員・従業員・株主、および証券会社などの会社関係者が、その職務や地位によって得た未公開の情報を利用して行う自社株などの取引。証券取引法によって禁止され、種々の規制が行われ、罰則規定が設けられている。内部者取引。
インジケータ (インジケータ:indicator)
機械の使用状態を示す表示器。指示器。
[←先頭へ]インターネット (インターネット:internet)
TCP/IPプロトコルを用いたコンピュータネットワークの総称。1969年に米国政府の援助のもとに
開発された軍用のコンピュータネットワークに端を発し,その後学術研究用ネットワークとして米国を中心に発達した。1990年に入り,利用目的を限定しない商用インターネットが登場し,世界各国に広がっている。
インターネット (インターネット:Internet)
通信プロトコルTCP/IPを用いて全世界のネットワークを相互に接続した巨大なコンピュータネットワーク。
その起源は米国防総省の高等研究計画局(ARPA)が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトであるARPAnetであるといわれている。1986年に、ARPAnetで培った技術を元に学術機関を結ぶネットワークNSFnetが構築された。これが1990年代中頃から次第に商用利用されるようになり、現在のインターネットになった。
学術ネットワークの頃は主に電子メールやNetNewsが利用されていたが、ハイパーリンク機能を備えたマルチメディアドキュメントシステムWWWが登場すると、ビジネスでの利用や家庭からの利用が爆発的に増大し、世界規模の情報通信インフラとしての地位を得るに至った。
インターネットは全体を統括するコンピュータの存在しない分散型のネットワークであり、全世界に無数に散らばったサーバコンピュータが相互に接続され、少しずつサービスを提供することで成り立っている。
インターネット上で提供されるサービスやアプリケーション(WWWやFTP、電子メールなどの基本的なものからクレジット決済などの高度なものまで)は、そのほとんどがTCP/IPという機種に依存しない標準化されたプロトコルを利用しており、インターネット上では機種の違いを超えて様々なコンピュータが通信を行なうことができる。
インターネットに参加するためには、インターネットに既に参加しているネットワーク
に専用回線で接続する必要がある。
一般家庭などから接続する場合は、公衆回線(電話回線やISDN回線・ADSL回線など)からの
通信を受け付けてインターネットに接続してくれるインターネットサービスプロバイダと
呼ばれる業者と契約する必要がある。
→TCP/IP 、 WWWブラウザ 、 コンピュータウイルス、 ウイルス、 Webサーバ 、 サーバ、 WWWサーバ 、 ISDN、 電力線搬送通信(PLC)
[←先頭へ]インターフェース (インターフェース:interface)
二つのものの間に立って、情報のやり取りを仲介するもの。また、その規格。IT関連では、「ハードウェアインターフェース」「ソフトウェアインターフェース」「ユーザインターフェース」の三つに大別できる。
ハードウェアインターフェースとは、複数の装置を接続して通信する際の規約で、コネクタの形状や電気信号の形式などを定めているもの。コンピュータ内部のデータ伝送、コンピュータと周辺機器のデータ伝送、コンピュータ間の通信など、用途に合わせて様々なインターフェースが存在する。
ソフトウェアインターフェースは、プログラム間でデータをやり取りする手順や形式を定めたもの。特に、OSやコンポーネント(部品化されたソフトウェア)の機能を外部から呼び出して利用するための規約をAPIという。ファイル形式なども広い意味ではソフトウェアインターフェースに含まれるとも考えられるが、通常はAPIのことを指す。
ユーザインターフェースは、コンピュータがユーザに対して情報を表示する方式や、逆に、ユーザが情報を入力するための方式を定めたもので、伝統的に文字ベースの方法が長く使われてきたが、コンピュータの性能向上・大衆化を受けて、グラフィック表示やマウス操作などを多用したグラフィカルユーザインターフェースが広く使われるようになっている。
インタクーラ (インタクーラ:inter cooler)
ディーゼル機関などに取り付ける過給器によって圧縮された空気を冷却するための熱交換機。
[←先頭へ]インテリアゾーン (インテリアゾーン:interior zone)
建物室内において外壁からの熱的影響を受けない空調室内領域。内部ゾーン。一般に外壁から3〜6m以上離れた内側で,インテリアゾーンの熱負荷は主に照明器具,人体,OA機器などの発熱によるものである。
[←先頭へ]イントラネット (イントラネット:intranet)
通信プロトコルTCP/IPを初めとするインターネット標準の技術を用いて構築された
企業内ネットワークのこと。インターネットで標準となっている技術は多くの企業が
対応製品を出荷しており、カスタムメイドのものよりもコストを低く押さえることができる。
またWWWブラウザや電子メールクライアントなどインターネットで使いなれたアプリケーションソフトをそのまま流用することができ、インターネットとの操作性の統合や、インターネットと連携したアプリケーションの構築などが容易に行える。
イントラネット上には電子メールや電子掲示板、スケジュール管理などの基本的なものから、
業務情報データベースと連動したWebアプリケーションなどの大規模なものまで、様々な種類の
サービスが目的に応じて導入される。
インバータ (インバータ:inverter)
直流を交流に変換する装置。
変換装置ともいう。
今日では電力用半導体素子をスイッチング動作させることにより周波数,電圧,位相が
可変の交流波形を得るものが主流となっている。
安定化電源として使用される
無停電電源装置(UPS)や
電動機の可変速駆動,
太陽光発電装置,
放電灯用安定器などに用いられている。
インバータ始動 (インバータしどう:inverter starting)
誘導電動機のインバータ制御を電気車やエレベータの駆動等,滑らかな始動特性の
観点から表現する用語。
インバータ式安定器 (インバータしきあんていき:inverter ballast)
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インパルス電圧 (インパルス電圧:impulse voltage)
過渡的に短時間出現する電圧で,
急激に最高値まで上昇し,それよりゆるや
かに降下するものをいう。そのうち,最高
値に至るまでの時間が数μS程度のものを雷インパルス電圧,数十μS〜数mSのものを
開閉インパルス電圧という。インパルス電圧波形の特定には,図のように規約波頭長
τ(μS)と規約波尾長乃(μS)により,±(τユ×乃)μSとして表される。雷インパルス
電圧試験に用いられる標準雷インパルス電圧波形は±(1.2×50)μs,開閉インパルス
電圧試験に用いられる標準開閉インパルス電圧波形は±(250×2500)μsとそれぞれ規
定されている。
また,インパルス電流試験に周いられる標準インパルス電流波形には,±(8×20)μs及
び±(4×10)μsを用いることが規定されている。
インピーダンス (インピーダンス:impedance)
回路に交流電流を流した際に生じる抵抗(交流抵抗)。
インピーダンスは信号源(電源)にまつわる信号源インピーダンスと負荷(抵抗)にまつわる負荷インピーダンスとの2種類に大別できる。信号源から得た電力を最大限負荷で消費するためには、両者の間でインピーダンスマッチングを行う必要がある。
SCSI規格のような、ケーブル長、データ転送速度を有するデータ転送系ではインピーダンスマッチングを行わなければ回路の終端で信号の反射が生じて信号波形が乱れ、正常なデータ転送が行われない原因となる。
インピーダンスマッチング (インピーダンスマッチング :impedance matching)
SCSIのようなデータ転送システムにおいて、信号源インピーダンスと負荷インピーダンスが複素共役の関係になるよう調整すること。接続の終端にターミネータという機器を接続することにより行なう。
SCSI規格では、インピーダンスマッチングを行なわなければ回路の終端で信号が反射し、信号波形が乱れて正常データな転送ができなくなってしまう。このため、両端に110Ωの終端抵抗(ターミネータ)を取り付け、インピーダンスマッチングを行なっている。
ターミネータには、単純に抵抗を取り付けて分圧するパッシブ型ターミネータ(単純な抵抗で成り立っているため比較的安価)、レギュレータとシリース抵抗を組み合わせたアクティブ型ターミネータ(レギュレータを持っていることから信頼性が高くなるが価格も高い)の2種類が存在する。
また、SCSI機器によってはターミネータを内蔵しているものもあり、スイッチにより終端の扱いにできるもの、自身が終端であるかどうかを判断できるものなどがある。
SCSI機器を安定して運用するためには、ターミネータを完備すること、更にSCSIケーブルの全長が長めであったり高速転送デバイスがある場合にはアクティブ型ターミネータを用意すること、SCSIケーブルにはハイインピーダンス仕様と明記されたものを用意することなどが重要である。
インピーダンス図 (インピーダンスず:impedance diagram)
機器や電線の接続状態を抵抗やリアクタンスに置き換えて表した図。
インピーダンスダイヤグラム。
短絡電流や電圧変動率の計算に用いるもので,パーセントインピーダンス又はパーユニットインピーダンスを用い,電源となる箇所をインピーダンスが零の母線(無限大母線という)に接続して表す。
ウイルス (ウイルス:computer virus)
他人のコンピュータに勝手に入り込んで悪さをするプログラム。画面表示をでたら
めにしたり、無意味な単語を表示したり、ディスクに保存されているファイルを破壊
したりする。
ウイルスはインターネットからダウンロードしたファイルや、他人から借りた
フロッピーディスクなどを通じて感染する。
最近ではe-mailを介して感染するタイプのウイルス(ワーム)もある。大抵は使用者の
知らないうちに感染する。またウイルスに感染したことに気づかずにコンピュータを
使用し続けると、他のコンピュータにウイルスを移す危険性もある。
ウェンナーの四電極法 (ウェンナーのよんでんきょ くほう:wenner's resistivity method)
大地低抗率(ρ)を測定するための手法の一つ。図一1のようにC1,P1,P。,C。の測定用
電極を距離α(m)を隔てて直線状に配置する。C1,C。の極間に交流電流∫(A)を流し,
P1,P。極間に発生する電位差E(V)を測定する。大地抵抗率が一様であれば,次式となる。
ウォ-クイン機能 (ウォ-クイン機能:walk inl function)
無停電電源装置(UPS)において,整流器の出力を徐々に上げていく橡能。
ソフトスタート機能ともいうUPSが蓄電池運転状態(交流電源が停電時等)から交流
運転(交流電源が復電時)に戻るとき,入力電源例の電圧変動を抑制するため,整流器
の電圧を制御することにより徐々に直流運転から交流運転に切り換えるようにする。
ウォータハンマ (ウォータハンマ:water hammering)
液体が充満して定常的に流れる管路の,末端近くに設けた弁を急速に閉鎖したとき,弁の上流側に生ずる激しい圧力上昇。この圧力上昇は圧力波となって管路内を伝搬する。
水撃作用。
圧力上昇を緩和するためにサージタンクを設ける。
エキスパンションジョイント (エキスパンションジョイント:expansion joint)
@長大な又は不整形な建造物の温度変化による伸縮,不同沈下,地震時の震動性状の違いなどを吸収する目的で,構造体を 切り離しその間に設ける接続部。また,その部分に設ける変位追従性をもった金物。
A構造体間の微振動や固体伝搬音の伝搬を抑止する目的で,それら相互問に設ける接続部。
B建造物のエキスパンションジョイント部を通過する配管,配線に行う変位追従可能な措置。電線ケープルは余長を設け,配管は可とう管を用いかつ余長を採ることなどを行う。なお,建築物への地中配線の引込部及び地中管路の途中に行う不同沈下,地震時の変位等に対する損傷防止のための措置及びこれに使用する伸縮管材を指すこともある。
エコセメント (エコセメント)
エコセメントはダイオキシン類を安全に分解し、重金属類も分離回収する100%リサイクル技術です。
人口増加、都市化の進展が見込まれ、最終処分量の削減は大きな課題です。エコセメント技術はこの焼却灰をセメントにリサイクルできます。ごみの再資源化と最終処分量の削減をすすめます。エコセメントは資源循環型社会の構築に寄与します。
エコノマイザー (エコノマイザー:economizer)
@ボイラの煙道に設け,燃焼ガスの廃熱を利用して,ボイラ給水を予熱することでポイラの熱効率を向上さ せる装置。給水予熱器,節炭盤。
A冷凍機や圧納機の2段冷却の中間に使用し冷却能力を向上させる装置。中間冷却器。
エルボ (エルボ:elbow)
一種金属製線ぴの曲がり部分に用いる附属品。内側へ曲がるものをインターナルエルポ,外側へ曲がるものをエクスターナルエルポ,水平に曲がるものをフラットエルポという。
エレクトロルミネッセンス (エレクトロルミネッセンス:electoluminescence)
電界によって物質内の電子が加速されたり,電荷が注入されたりして発光する現象。EL。前者の応用例として液品表示器のバックライト,後者の例として発光ダイオードがある。
[←先頭へ]エンドカバー (エンドカバー:endcover)
コンクリートに埋設する電線管の終端に用いる保護カパー。
コンクリート埋込工事で,二重天井内に配管を引き出す箇所などに用いる。
エンドコネクタ (エンドコネクタ:end connector)
フロアダクトの終端に電線管を接続する場合に用いる附属品。
エントランスキャップ (エントランスキャップ:entrance cap)
屋外に突き出した電線管端に取り付け,管内への雨水の浸入,電線被覆の損傷を防止する電線管用附属品。
オーバフロー (オーバフロー:overflow)
@水槽などで供給される液体が規定水位を超えオーバフロー
ロから流れ出る現象。
A電算機の処理すべき情報量がその処理能力を超えること。
オープンシステム (オープンシステム)
オープンシステムとは、建築主と設計士がパートナーの関係となり、建築主理想の建物を築き上げてゆく手法です。これは、CM(コンストラクション・マネージメント)と呼ばれる手法
分離発注ですから工事金額は透明になります。予算書は工事開始前に施主に提出しますし、各業者の見積り開始か ら決定金額まで施主が参加します。ゼネコンやハウスメーカーではできない事を設計事務所が施主の パートナーとなりいっしょに建物を建てていきます。
「施主が設計、施工に参加する」 これがオープンシステムです。
→CM
[←先頭へ]オペレーションガイダンス機能 (オペレーションガイダンスきのう:operation guidance)
中央監視システムにおいて,操作員に対して操作方法,対処方法等を支援する機能。平常時や故障等の異常事態発生時の機器・システムの操作,運転手順,異常時対応などをCRT等に表示し操作員の操作を支援する。また,音声出力等で報知又は指示する場合もある。
[←先頭へ]オペレータコンソール (オペレータコンソール:operator console)
→操作卓
[←先頭へ]オリフィス流量計 (オリフィスりゅうりょうけい:orifice flow meter)
管路の直管部分に管路断面を納小する絞り板(オリフィス)を挿入し,絞り板の前後の圧力差を測定するこ
とで管内流量を求める装置。
オンオフ制御 (オンオフせいぎょ:on off control)
[←先頭へ]
圧カスイッチ (あつりょくスイッチ:pressure switch)
気体又は液体の圧力の変化を検出して動作する開閉器。
圧力上昇で動作し,圧力低下で復帰するが,この動作点と復帰点の間(圧力差)を不感帯
といい,使用目的に合わせて動作点と不感帯の幅を設定する。
空気槽の圧力を検出し,コンプレッサの運転・停止制御(不感帯を利用しての2位置制御)
を行い,空気槽の圧力を一定範囲に保っためなどに用いる。
圧カ継電器 (あつりょくけいでんき:pressure relay)
気体又は液体の圧力の変化を検出し,接点を開閉動作させる継電器。
変圧器の内部故障検出及びガス遮断器のガス漏れ検出などに用いる。
圧力検出器 (あつりょくけんしゅつき:pressure detector)
気体又は液体の圧力の変化を検出する装置。
[←先頭へ]圧力容器 (あつりょくようき:pressure vessel)
大気圧を超える圧力の気体,液体,蒸気を内部に保持するための容器。
破裂の危険性がありボイラー及び圧力容器安全規則で取扱いが定められている。
安全弁 (あんぜんべん:safety valve)
装置内の圧力が一定の値に達したとき,自動的に作動して流体を安全に排出する弁。
排出が完了し圧力が一定値以下に戻ると弁を閉じる機能をもつ。
作動圧力,公称吹き出し量はJISで定められている。
空気圧納機,ガス絶縁変圧器などに用いられる。
JIS B 8210
安定化電源 (あんていかでんげん:stabilizing power source)
電源電圧の変動に対して負荷の電圧や周波数が一定に保たれるようにした電源設備。安定化電源には単に電圧精度のみを安定させた自動定電圧装置(AVR)や停電や瞬時電圧低下にも無停電で負荷給電させる無停電電源装置(UPS)などがある。
[←先頭へ]安定器 (あんていき:ballast)
電源と放電ランプとの間に接続して,主としてランプ電流を規定値に保ち安定した放電を維持する装置。安定器には,電源電圧を上昇したり,力率を改善する機能,また,始動装置との組合せで放電ランプを始動させる機能をもつものもある。故障による発煙発火を防止するため,電流ヒューズ,温度ヒューズ等を内蔵し,過熱保護機能を付加した安定器が一般に用いられている。
[←先頭へ]安定器内蔵形水銀ランプ (あんていきないぞうがたすいぎんランプ:blended lamp , self ballasted mercury lamp)
ガラス球(外管)内に発光管とそれに直列に接続したフィラメントとを燃えて,フィラメントの発光及び安定器機能を利用し,外部安定器を不要とした高圧水銀ランプ。
[←先頭へ]暗騒音 (あんそうおん:backgrourld noise)
ある音を対象に考えるとき,その場所におけるその対象の音以外にそこに存在する
すべての音。
例えば,変圧器の騒音を測定するとき,その場所に存在する変圧器以外からの音をいう。
位相(角) (いそう(かく):phase(angle))
交流の電圧や電流などの周期的現象において,1周期内の進行段階を示す量。
例えぱ, が位相である。
φを初期位相といい,位相を角度とみたとき位相角という。
異常時制御 (いじょうじせいぎょ:control for abnomal condition)
異常又は故障が生じた場合,その事故の影響で設備の構成変更又は運転内容に変更が必要なときに行う緊急制御。代表的な例として,停復電制御がある。
[←先頭へ]移動体通信 (いどうたいつうしん:mobile communication)
自動車や人などの移動体によって行われる通信。無線を使用し携帯電話,PHS,自動車電話,船舶電話,ポケットベル,コードレス電話などがある。また,警察や消防,電気,ガスなどの業種別に構築されているものや,多くの利用者が周波数を共有するMCA(マルチチャネルアクセス)システム,パーソナル無線などもある。
[←先頭へ]移動灯器具 (いどうとうきぐ:portable luminaire)
電源に接続したまま,一つの場所から他の場所へ容易に動かすことができる照明器具。電源に接続するための差込プラグをもち,手で容易に取り外せる装置で固定する器具も含む。可搬形器具ともいう。
[←先頭へ]一斉鳴動方式 (いっせいめいどうほうしき:all alarm sounding mode)
防火対象物に設置された地区音響装置を感知器又は発信機の作動に連動して一斉に鳴動させる方式。
全館鳴動方式。
印紙税 (いんしぜい)
不動産売買契約や借地権の設定契約、工事請負契約、ローン契約などの契約書を作成するときに、取引金額に応じて課税される。作成した契約書1通ごとに所定の印紙をはりつけて、消印することで納税する。いわゆる領収書の印紙も同じ。納税の義務は契約の当事者双方にあり、不動産取引では2通作ってそれぞれ折半するのが一般的。印紙税を納めなくても契約の効力には何ら影響しないが、納税しないと印紙税法上の罰則がある。
1万円未満のもの 非課税
1万円以上 100万円以下のもの 200円
100万円を超え 200万円以下のもの 400円
200万円を超え 300万円以下のもの 1,000円
300万円を超え 500万円以下のもの 2,000円
500万円を超え 1,000万円以下のもの 1万円
1,000万円を超え 5,000万円以下のもの 2万円
5,000万円を超え 1億円以下のもの 6万円
1億円を超え 5億円以下のもの 10万円
5億円を超え 10億円以下のもの 20万円
10億円を超え 50億円以下のもの 40万円
50億円を超えるもの 60万円
契約金額の記載のないもの 200円
渦巻ポンプ (うずまきポンプ:centrifugal pump)
羽根車(インペラ)の吐出側に直接渦巻状のケーシングを設けたポンプ。
ケーシングの形状がボリュート曲線をしていることからボリュートポンプともいう。
渦電流 (うずでんりゅう:eddy current)
導体を貫く磁東の大きさや方向の変化に対し相反する起磁力を生じさせようとして渦形
に流れる電流。渦電流により鉄心などの磁性体に生じる低抗損を渦電流損という。変圧
器や電動機などでは渦電流損を軽減するためにけい素鋼鋼板の積層鉄心が用いられる。
また,渦電流の発生が導体の運動を妨げるので制動装置に,渦電流損による発熱は誘導加
熱に利用される。
運転待機方式 (うんてんたいきほうしき:operation standby system)
常時は商用電力を負荷に給電し,瞬低や停電時のみインバータから給電する方式。
このためインバータは常時無負荷で待機運転している。
運転待機方式は無停電電源装置(UPS)の一種であるが,これをSPS(Stand-by power system)
と呼び, UPSと区別することもある。
運転表示灯 (うんてんひょうじとう:pilot lamp)
電路の開閉状態,機器の運転状態を光で表示するもの。
光源には,電圧(交流/直流)5〜30V・出力1〜2W程度の白熱電球,発光ダイオード(LED)
又はネオンランプが用いられる。
一般的には運転中は赤,停止中は緑が使用される。
衛星放送 (えいせいほうそう:Satelite broadcasting)
赤道上35800kmの静止軌道に打ち上げた衛星によって行う放送。
地上テレビ放送と比較して,1つの衛星で日本全国をカバーできる,帯域が広いので伝送できる情報量が多い,電波の到来角度が約30〜60度と高仰角なので建造物の遮へい障害を受けにくい,受信アンテナの指向性が鋭いので反射波によるゴースト障害が少ないなどの特徴が挙げられる。
また,降雨による減衰が大きく,豪雨では画質劣化を生じる。
液状化現象 (えきじょうかげんしょう:liquefaction)
飽和状態に近く水を含んだ地盤が,地震の振動で一時的に泥水化する現象。海岸近くの埋立地など軟弱な砂地盤などに多く起きる。電気設備では,キュービクル基礎,マンホール,電柱等の傾倒,沈
下などの被害を受けることがある。
液面制御 (えきめんせいぎょ:lequid level control)
液体容器内の液面を一定の範囲に制御すること。電極棒,電極帯,フロート,レベルスイッチ,定水位弁などを使用する。対象が水の場合は水位制御という。
→水位制御
[←先頭へ]液面制御継電器 (えきめんせいぎょけいでん き:liquid level re1ay)
容器内の液面の上昇や下降を検出して液体の供給,排出の制御又は警報に用いる継電器。
例えぱ,長短数本の電極間に電流を流して液面の状態を検出する。
越流 (えつりゅう:inrush current)
白熱電球を点灯した際,瞬時に流れる定常電流より大きな電流。点灯状態のフィラメントの温度は2000K程度であるが,投入時は周囲温度に近く,フィラメントの抵抗が点灯時の1/13〜1/16程度と非常に低いので,このような過渡電流が流れる。
[←先頭へ]演色 (えんしょく:color rendering)
イノレミナント(照明光)がそれで照明した種々の物体の色の見えに及ぽす効果。
特に,光源又はイルミナントの特性と考えたときには演色性という。JISZ8113。
光源の演色性を表すのに演色評価数がある。
演色評価数 (えんしょくひょうかすう:color rendring index)
規定条件のもとで基準光源による物体の色の見え方と,ある光源による物体の色の見え方を比較し,基準光g源と一致する度合いを示す数値。光源の演色性を表す。演色評価数には,平均演色評価数(Ra)と特殊演出評価数(Ri)の2つがある。平均演色評価数は,8種類の規定色に対する演色秤価数の平均値をとったもので光源の演色性の一般的レベルを示す。
特殊演色評価数は,赤,黄,緑,青,肌色などの特徴をもつ7種の規定された特殊色を対象として,それぞれに対する演色評価数で示す。
→演色
[←先頭へ]遠隔常時監視制御方式 (えんかくじょうじかんしせいぎょほうしき:remote continuous supervisory and control system)
遠方から現場設備を常時監視しながら運転操作を行う方式。技術員が常駐しなけれぱならない重要設備に適用される。発変電規程(JEAC5001)では,「技術員が制御所に常時駐在し,変電所(発電所,開閉所)の監視及び機器の操作を制御所から行うものをいう」とされている。
→遠隔制御
[←先頭へ]遠隔制御 (えんかくせいぎょ:remote control)
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遠赤外放射 (えんせきがいほうしゃ:farinfrared radiation)
赤外放射のうち,波長が2.5μm〜1mmの電磁波。シーズヒータや面状放射素子による遠赤外加熱が実用化されている。
→赤外放射
[←先頭へ]遠方監視制御 (えんぽうかんしせいぎょ:remote supervisory control)
監視制御室などから遠方にある機器,装置などの状態を,監視・計測し,必要に応じて機器,装置などの運転・制御を行うこと。
[←先頭へ]遠方操作 (えんぼうそうさ:remote operation)
手動又は自動による始動停止の操作を機器から離れた場所など遠方か一ら行うこと。遠隔操作ともいう。
[←先頭へ]鉛直配光曲線 (えんちょくはいこうきょくせん:vertical iuminous intensity distribution curve)
照明器具の光源を含む鉛直面上の光度を方向の関数として表した曲線。
通常,光源を原点とする極座標で表す。配光曲線には水平配光曲線もあるが,単に配光曲線といえぱ一般には鉛直配光曲線を指す。
鉛直面照度 (えんちょくめんしょうど:vertical illuminance)
鉛直面上の照度。
[←先頭へ]塩害 (えんがい:salt pollution)
塩水の浸入,潮風などの塩分による電気設備,農作物などの被害。電気設備の塩害としては,高圧
がいし,変圧器,開閉器及ぴケープルヘッドのプッシング,計器用変成器などの表面に塩分が付着すると,沿面の耐電圧が低下して地絡又は短絡事故を発生したり,鉄箱等の激しい腐食を生じる。塩害による汚損度と海岸からの距離の関係を表に示す。
往復内燃機関 (おうふくないねんきかん:reciprocating engine)
燃料を燃焼させて得た熱エネルギーを機械エネルギ一に変換させる機関のうち,
往復運動に変換するもの。
ディーゼル横間,ガソリン機関が代表的なものである。
応動時間 (おうどうじかん:operating time)
継電器に設定値以上の入力が加わったときから動作に至るまでの時間。始動時間,動作時間,釈放時間,復帰時間などという。応動速度を表すのに限時,即時(瞬時),高速度などが用いられる。
押しボタンスイッチ (おしボタンスイッチ:push button switch)
ボタンをその軸方向に手で押して回路を開閉するスイッチ。
ボタンを押したときその状態を保持するもの,手を放すと直ちに自動復帰するもの,
操作1回ごとに入・切を繰り返すもの,押し引きで開閉機構が動作するもの,操作より
も遅れて接点が動作するものなどがある。
屋外用ビニル絶縁電線 (おくがいようビニルぜつえんでんせん:outdoor weatherproof polyvinylchloride insulated wire)
塩化ビニル樹脂コンパウンドで絶縁した単心の絶縁電線。主に低圧架空電線として使用する。
OW電線。
JIS C 3340。
温度ヒューズ (おんどヒューズ:thermal fuse)
周囲温度が規定値に達したとき溶断するヒューズ。
@電熱器具,蛍光灯用安定器などの保安用として使用するものは,温度ヒューズの溶断によって電路を遮断する。
A防火戸,防火ダンパー,スプリンクラーなどに使用するものは,温度ヒューズの溶断によって各防災機能を作動させる。
音圧レベル (おんあつレベル:sound pressure level )
基準音圧に対する音の大きさを表す物理量。
音圧レベルLpは音圧の実効値Pと基準音圧P。(20μPa)との比の対数として次式で表す。
音声ガイダンス (おんせいガイダンス:audio guidance)
中央監視システムにおいて,音声で情報を伝達する機能。異常,警報,故障等の発生時に操作員への報知やオペレーションガイダンス等の伝達手段として用いられる。
[←先頭へ]音声認識装置 (おんせいにんしきそうち:speech recognition device)
音声を入力して,その周波数分布パターンと単語パターン辞書との照合結果から認識出力を得る装置。
[←先頭へ]鬼よリ銅線 (おによりどうせん)
素線径が2.0mmの硬銅線13本を図のようにより合わせた電線。
図は2mm13本よりで40mm2となるが,そのほか2mm19本より60mm2のものがある。
鬼より銅線は,同心より軟銅線に比べ硬くたわみにくいため,美観上から直線状に引き下ろす
避雷導線として主に使用される。
色温度 (いろおんど:color temperature)
与えられた刺激と色度が等しい放射を発する黒体の温度。JIS Z 8113。
ある光源の放射の色度と等しい色度をもつ黒体の温度をその放射の色温度という。
量記号:Tc
単位 :ケルビン(K)。
なお,蛍光ランプの光源色は次のように区分されている。
昼光色 D 5700〜7100 K
昼白色 N 4600〜5400 K
白 色 W 3900〜4500 K
温白色 WW 3200〜3700 K
電球色 L 2600〜3150 K
親時計 (おやどけい:master clock)
子時計その他の制御対象機器を駆動するための時計信号発生装置。
水晶時計を内蔵し,子時計駆動用のパルス信号問隔は1秒,30秒,60秒などがある。
親時計の時刻の積算誤差を除去するため,ラジオ修正方式,JJY校正方式などが用いられる。
→電気時計設備、 子時計、 ラジオ修正方式、 JJY、 標準電波
[←先頭へ]送りカップリング接続 (おくカップリングせつぞく:shift coupling connection)
カップリングを用いた配管の接続作業で,どちらか片方の管を回すことができない場合に用いる接続方法。
ねじ式カップリングを用いた金属管工事では,図のように行う。
薄形キュービクル (うすがたキュービクル:front maintenance type cubicle)
受配電用の主機器,制御器具類を金属箱内に収めたキュービクルのうち,特に奥行寸法を600〜700
mm程度に抑えたもの。点検及び保守が前面側から可能で背面側の点検スペースが不要であり,電気室の壁面にキュービクル.の背面を密着して設置できる。盤内機器を横方向に展開して配置するため盤幅寸法は広くなる傾向はあるが,電気室の壁面スペースを有効に活用できる。
泡消火設備 (あわしょうかせつび:foam fire extinguishing system)
泡の粘着性,燃焼物の表面を覆う特性,障害物をう回して回り込む特性を利用して車火災,油火災に用いる消火設備。燃えている油の表面を覆って酸素の供給を絶ち,さらに泡の水分が燃焼部分の温度を下げることで消火する。特に駐車場の火災では,泡が車の陰まで回り込むので有効である。
→二酸化炭素消火段備、 二酸化炭素消火設備
[←先頭へ]埋込み形照明器具 (うめこみがたしょうめいきぐ:recessed luminaire)
建造物にその全部又は一部を埋め込む照明器具。JIS Z 8113。
[←先頭へ]]線CTスキャナ (えっくすせんしーていスキャナ:x-ray computed tomography scanner )
身体を横断する一平面に対し,種々の角度から]線を当て,それをコンピュータ処理
により再構成し画像化するX線診断装置。
]線診断装置 (えっくすせんしんだんそうち:X-ray inspection apparatus)
X線によって物体の透視を行う装置。
建築設備では,配管の内部や断面を]線撮影し,残存肉厚やさびこぶの付着状況を
観察するのに用いる。この方法により配管の被覆材を解体することなく調査する
ことができる。